無個性(尚、最強の武闘系な)少女のヒーローアカデミア   作:平和推し

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 名称がかなりアウトな訓練施設にて、主人公達は悪意と対峙する!
そして…惨劇(敵にとっての)の幕が上がる!

 割と細かい事って書くの大変だと思います。


USJ
ネ◯ミーマ◯ス「この施設…ダメだね!みんなは守ろう著作権!」13号「アウトー!?」


 相澤「今日のヒーロー基礎学は救助訓練だ。バスで移動する。ついでにコスチュームは自己の判断に任せて着用との事だ。」

 

 と言うわけで、ヒーロー科A組は爆豪と戦闘をした時の爆破で、コスチュームが破損した緑谷を除いて全員がコスチューム姿で、訓練施設に向かうバスに乗る事になった。

 

 飯田「皆!スムーズに乗るために並ぼう!」

 蛙水「ケロ、張り切ってるわね飯田ちゃん。」

 しかし…

 

 飯田「このタイプだったか…」

 瀬呂「ドンマイ委員長」

 

 バスは修学旅行のタイプでは無く、普通の路線バスタイプだったので、無駄だった。

 オレがみんなと談笑していると、蛙水…いや、梅雨ちゃんが緑谷君に質問していた。

 

 梅雨「ケロ、緑谷ちゃんちょっといいかしら?」

 緑谷「は、はい!なんでしょう蛙水さん?」

 梅雨「梅雨ちゃんと呼んで、あのね私思ったことすぐに行っちゃうんだけど、あなたの【個性】ってオールマイトに似てるわ」

 

緑谷は少々挙動不審になりながら「そ、そうかな!?そんな事ないと思うよ!」と返した。

 

 切島「でもオールマイトは反動で体ぶっ壊したりしねぇよ?」

 梅雨「確かにそうね。」

 緑谷「うん!そうだよ!」

 

 そんな感じでワイワイしていたら、話題が誰がヒーローとして人気出そうかになった。

 

 切島「やっぱり派手さで人気なのは爆豪・轟・緑谷あたりか?」

 青山「ボクも十分目立つよ⭐︎!」

 梅雨「お腹壊しちゃうのはアレだけどね。」

 青山「それね。マドモアゼル⭐︎!」

 切島「爆豪はキレまくるから人気無さそうだな。」

 爆豪「なんだとクソ髪!出すわコラァ!」

 切島「ほらな。」

 上鳴「この短期間でクソをドブで煮込んだ性格って周知されてんのはもはや尊敬だわ」

 爆豪「テメェのボキャブラリーはどうなってんだ。殺すぞ!」

 緑谷(かっちゃんがいじられてる!?流石雄英高校!)

 村上「オレは?やっぱり爆豪以下か?」

 爆豪以外「「「それは絶対無い」」」

 爆豪「いい度胸だテメェら!後で絶対ブッ殺し…」

 相澤「やかましい…そろそろ着くから黙れ」

 

 そんなこんなで、訓練施設に到着した。

 

 切島「スゲー!USJかよ!」

 

 その発言を肯定するかのように答えたのは、宇宙服のようなコスチュームの、麗日さんの推しで災害救助のスペシャリスト【スペースヒーロー・13号】だった。

 

 13号「その通り、ここはボクの作った『ウソの災害や事故ルーム』略して…USJ‼︎」

 皆(((本当にUSJだった…)))

 

 オレは13号先生の話を聞きながら、彼女のスーツの下を【念】で透過してどんな感じかみていた。

 ほぅ、あのコスチュームの中身は高身長ボクっ娘ボーイッシュ下半身ムチッな女教師ですか…大したモノですね。(エアメガネをクイッ)

 なんて遊んでたらお話しは終わったらしく、皆が拍手していたので自然に混ざった。

 …もちろんちゃんと聞いてたよ。

 

 13号「さて、それでは早速…」

 

 すると広場に

 ズァァ!!と黒いモヤが湧き出し、中からゾロゾロと人が排出されて行った。

 

 白髪の青年「なんだ?オールマイトいないのか?」

 黒いモヤ「頂戴したカリキュラムには確かにありましたが…」

 白髪の青年「それなら…子供を殺せば来るかなぁ?」

 

 悪意襲来。

 

 「なんだ?入試と同じくもう始まってるパターン?」とだれかが呟いて皆がザワザワした。

 

 相澤「全員動くな!13号!セキュリティセンサーはどうなっている!?」

 13号「一応機能している筈ですが…」

 相澤「お前たち、あれは(ヴィラン)だ!」

 

その一言は生徒たちに衝撃を与えた。

 

 上鳴「ハァ!?マジかよ!?」

 轟「馬鹿だが考え無しじゃねぇか…」

 相澤「13号!生徒を守れ!それと連絡もだ!上鳴も【個性】で試せ!」

 緑谷「先生はどうするんですか!?」

 相澤「お前たちの避難する時間を稼…」

ズカガガガガン‼︎

 

 敵「「「ウワァ!?なんだ!?銃撃か!?」」」

 村上「あ、先生すいません…」

 相澤「今のは…」

 村上「コレを【北◯百烈拳】と【武◯色の覇気】を合わせて撃ち込みました。」

 

 オレが撃ち込んだのは『鋼鉄製のペレット弾』ショットガンに入ってるあの玉だ。

 というのもオレのコスチュームのポーチにはこのペレットのような様々な小道具(暗器ともいう)が沢山入っている。

 【無個性】のオレは【個性】のような特別な何かができる物を持ち合わせてはいない、故に小道具。コレらが重要になって来るわけだ。

 

 相澤「助かった。でももう大丈夫だ。避難していろ。それに…プロは一芸だけじゃ務まらん」

 

 というと相澤は捕縛布や己の個性で敵を次々と倒していく…。

 

 緑谷「すごい!イレイザーヘッドはアングラ系ヒーローなの…」

 村上「後でじっくり聞くから早く逃げるぞ!オレ達逃げなきゃ相澤先生潰されちまうぞ。」

 緑谷「ご、ごめん!」

 

 そうして、避難を始めた13号と生徒達だったが、目の前に黒いモヤが立ち塞がった。

 

 黒いモヤ…黒霧「初めまして、我々はヴィラン連合。今回は平和の象徴に息絶えてもらいにきました。」

 緑谷(オールマイトに!?)

 黒霧「そして…」

 爆豪・切島「その前に…オレ達にやられる事考えて無かったのか!?」

 13号「ダメ!二人ともどきなさい!」

 

黒霧は爆破や蹴りを喰らったはずなのに無傷。

 

 黒霧「おやおや、危ない。例え子供でも優秀な…」

 村上「コイツ…喰らえ禁じ手!【千年殺し】‼︎」

 黒霧「ンァー♂!?」

 

 何が起きたかというと、【環境利用闘法】でステルスをしたオレがモヤの背後にまわって【千年殺し】…カンチョーした。それだけだ。

 

 黒霧「こ、このクソアマ‼︎お前は増量だ!絶対死ねクソ!ビッチ!」

 

 とめちゃくちゃにブチ切れた黒霧は荒い口調のまま、村上にモヤを浴びせてワープさせた。

 

 村上「ウワー!?」

 皆「「「村上(君、さん)!」」」

 黒霧「あなた方も同罪です。仲良く散らしてなぶり殺します!」

 

 モヤが広がり、あっという間に生徒達はバラバラに分断された。

 

 13号「皆!」

 黒霧「さて、残りの生徒は、私が始末しましょう」

 13号「クッ!」




 次回!村上大ピンチ!襲い来るヴィラン連合!

劇場版ネタはやった方がいいですか?

  • そうだよ(便乗)
  • だが断る(否定)
  • やりますねぇ!(書けよ)
  • 無理すんな(本編だけでヨシ!)
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