無個性(尚、最強の武闘系な)少女のヒーローアカデミア   作:平和推し

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 主人公達以外の騎馬戦組は超適当です。


騎馬戦!狙うば大将首たい!

 「「「1000万ポイント!?」」」

 

 『そうよ!1着になった緑谷君のポイントは1000万!』

 

 「緑谷…ドンマイ!」

 「死んだな、緑谷。爆豪がスゲェ悪い笑み浮かべてるぞ」

 「緑谷!オレはお前に挑むからな!殺す気で!」

 「村上さん!?流石に僕も死んじゃうよ!本気で!」

 「デク君!ウチと組む?」

 「麗日さん…!ありがとう!」

 

 さてと、オレも誰かと組まなきゃな…ん?心操はまだ1人か、それに心操の個性は…フッ、この試合…勝ったなガハハ!風呂食って飯入れるぜ!(死亡フラグ)

 

 「心操!オレと(騎馬戦で)1発(勝鬨を上げて)やろうぜ!大丈夫。お前は初めて(の対人戦)だから優しくしてやるよ!」

 

 ザワ…ザワ…

 

村上さん言い方ァ!?おい!違うからな!?騎馬戦の誘いだからな!?」

 

 「あのヤロウ!許せねぇ!オイラ絶対アイツ殺…(舌ビンタ)」

 「ダメよ峰田ちゃんライン越えよ。」

 

 峰田が梅雨ちゃんに制裁喰らってるのを横目に、近くにいた轟を中心としたチームが話しかけてきた。

 

 「まぁ、村上さん今のはとても大胆ですわ!」

 「村上君!自分の貞操はしっかりとだな…」

 「何言ってんだ新八?どうしてオレの貞操の話になるんだ?」

 「僕は飯田だ!誰だ新八って!?」

 「落ち着けよ発情期ですか?このヤロー」

 「ッ!絶対君に勝つぞ!村上君!」

 

 なんか飯田絶好調だな。

 

 「上鳴、新八って誰だ?」

 「多分この作品より先輩なキャラだと思う」

 「深く考えるのはやめておこう…」

 「そーだな」

 

 そしてオレはジャージを脱いで下に着ていたタンクトップ姿になると、ジャージをマントのように結びたなびかせ、心操に肩車(【消力(シャ◯リー)で軽くなって)させながら話しかけた。

 

 「よかったな心操!みんなギラついた目で見てるぞ。」

 「なんでそうなる!?大分ピンチなんだが!?(村上さんの太ももとか色々当たってるし…なんであのパワー出るのにこんな柔らかくていい匂いするんだ!?)」

 「そんな興奮するなって」

 「できるかぁ!(色んな意味で)」

 

 『普通科心操!随分と役得な立ち位置!視線も集中してるぞ!』

 『やめてやれよ山田。』

 『イレイザー!?それは言わないお約束だ!』

 

 

 そしてミッドナイトが開始の合図し、騎馬戦が始まった!

 

 「おっやっぱり緑谷人気だな。」

 「いや、村上さん!こっちに来てるぞ!」

 「アレは…B組の物間チームだな。」

 

 「アーハッハッハ!馬鹿みたいに高ポイントのアレを狙うなんてA組はやっぱり脳筋なのかなぁ!?」

 「物間!本気であの騎馬狙うのか?確かにポイントは高そうだが…嫌な予感がするんだ!」

 「大丈夫だって!円場!【無個性】と普通科のタッグなんてなんの問題…「【霊丸】!」ゴブエッ!?」

 

 物間は腹に鈍重な攻撃を食らってバランスを崩した。

 

 「村上さん?何を?」

 「ん?体内エネルギーを球にして撃った」

 「それも武術か…(いや武術なのか?)」

 

 「物間!?飛び道具か!?」

 「違う!【無個性】のやつが指からなんか飛ばした!」

 「円場!空気の壁張れ!じゃなきゃやられるぞ!」

 「分かった!」

 

 「心操ちょっといいか?あそこの円場って呼ばれてたヤツがアレだからさ?やってみてくんね?お前の個性が使えるだろ?」

 「ああ、分かった。おい!そこの円場とかいうヤツ!」

 「なんだ…」

 「あれぇ?円場?どうしたの?」

 「()()()()()()()()()()()()

 「ちょっと円場!?何退けてんだ!?」

 「サンキュー心操!【舞空術】!」

 

 オレは心操を足でしっかり固定して【舞空術】で素早く通り過ぎ、物間からハチマキをぶんどった!

 

 「おわっ!?(村上さんの太ももが更に強く押し付け!?)」

 「よっしゃ獲った!離脱!」

 

 そしてそのまま次の騎馬に向かう。

 

 『おっと村上!鮮やかに移動してハチマキをぶんどった!心操は…やっぱり羨ましいなこんちくしょう!』

 『生徒を妬むな…まぁそういうのも乗り越えていくのがヒーローだ。頑張れよ心操。()()()()()()()()()()()()を持っているんだからな』

 

 「峰田!蛙水!村上だ!」

 「よっしゃ!村上ィ!お前に【もぎもぎ】ぶつけてそのテタンクトップ引っ剥がしてやるぜ!」

 

 おっと峰田?そいつは無理な相談だな。

 

 「梅雨ちゃんと障子!峰田殴り飛ばしていいか?」

 「「いいぞ(わよ)」」

 「なんで!?オイラ達仲間だろ!?」

 「喰らえ峰田!【猛虎百歩拳】!」

 

 その瞬間、オレの繰り出した右の正拳突きから、猛々しい巨大な白虎が飛び出し、峰田を咥えて騎馬の間を駆け始めた。

 

 「「「うわぁ!?虎だぁ!?」」」

 「ギャァァァ!喰われる!?オイラまだ死にたくねぇ!」

 「村上さん!あの虎すごいな!自分で出してコントロールできるなんて武術の力ってスゲェ!」

 「ハッハッハ!残念だが心操。あの虎適当に出した影響で、知能がほぼ野生だから峰田は腹減ったら喰われちまうぞ?」

 「え!?それダメなヤツじゃん!」

 

 『イレイザー!?ヤベェよ!あの虎にブドウ頭がムシャムシャされちまうぞ!?』

 『まぁ、喰われる前に助け出すさ。』

 

 「さて心操。次は誰を狙…」

 「村上さん!貴女のポイントはアタシ達がいただくよー!」

 「葉隠か!んん!?」

 

 オレは二度見した。葉隠さんの個性は肉体を透明に見せる【透明化】なので…ハチマキが浮いているという事は…。

 

 「どうした村上さん?あの浮いてるハチマキに、何かあったのか?」

 「いや、マジか…葉隠さん上裸やん。」

 「…村上さん。とりあえずあのハチマキ取る方法は?俺の個性使うか?」

 「いや、とりあえず心操。しっかりオレの足掴め、あと目を閉じろ。すぐ終わるから…」

 

 「おやおや〜?村上さん!どうやら打つ手は無さそうかなぁ!?じゃあ頂いちゃうよ!」

 「それはどうかな?【太陽拳】!!」

 

 オレが両手を顔の近くに持っていくと、カメラのフラッシュ以上の輝きが葉隠チームに直撃した。

 

 「「「「あぁ!?目がぁ!」」」」

 「ム◯カってるとこ失礼!」

 

 オレは心操を足で挟み込み、【舞空術】で物間と同じようにポイントを奪い取った。

 

 

 『村上チーム!またしても得点!クラスメイトにも情け容赦無し!正に覇道を行くスタイルだ!』

 『村上は無個性ながらも戦略や戦闘能力は、プロヒーローの上位レベルに高い、更に心操の個性で隙を突くやり方も瞬時にできるから、あの騎馬は狙うにしてはハイリスクな代物だな。よく考えられている』

 『えらい好評だな。イレイザー?』

 『優秀な生徒は見ていて気持ちが良い。』

 

 まだまだ騎馬戦は続く!




 最近更新が遅いです。
 ちゃんと頑張って書くので、よろしくお願いします。

劇場版ネタはやった方がいいですか?

  • そうだよ(便乗)
  • だが断る(否定)
  • やりますねぇ!(書けよ)
  • 無理すんな(本編だけでヨシ!)
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