無個性(尚、最強の武闘系な)少女のヒーローアカデミア 作:平和推し
平和の象徴、少女を訪ねる
入試試験から数日、
力華(あの美味い焼肉屋のメニューが食えるならいくらでも入試試験を受けられる)
と究極の馬鹿なのかひと握りの天才なのか、よく分からない事を考えながら、家の自室で究極の柔術【
力華「何?せっかく風船ごっこが盛り上がってたのに…。」(某海皇の長年の努力をそんな事に使うなby作者)
と力華が言うと
母「大変なの!雄英高校からお話したい事がって…。とにかく下に来て!」と焦った様子の母に言われて下にあるリビングに行くと彼女の前に…
オールマイト「HA HA HA‼︎私が…普通にお邪魔してます!」
画風が1人だけアメコミの登場人物にしか見えない、この国のNo.1ヒーロー【平和の象徴】オールマイトがいた。
母さんが「おんなじ空間にいたら緊張しちゃうわ」とリビングを出て行ってリビングにはオレとオールマイトの2人だけになった。
力華「それでオレに話ってなんですか?」
オレの疑問は最もだと思う。何せあのオールマイトが雄英高校から要件を持ってきたのだ。どんなオールマイトの限界オタクでクソナードな人間でも、コレは怪しいと思うはずだ。
オールマイト「実はね…。私!オールマイトは新学期から雄英で教鞭を取ることになっているんだ。で首席の君に超ビックリなサプライズ!を兼ねて超特別に尋ねたって訳さ!」
とオールマイトはどうやったらそんな陰影のついた笑顔できるのか、この世の不思議が詰まっている笑顔を浮かべた。
力華「まあ、中学生の夏頃に会ったムーンフィ…ナントカっていうヴィランに奇襲掛けられた時ぐらいビックリしましたけど…」
と感想を述べたら
オールマイト「why!?大丈夫だったかい!?それかなり危険なヴィランだった筈だけど…。」
ともっと危険な戦闘力のアメリカンマッチョに言われたので、
力華「オレが素手で伸びた歯を砕いたら逃げたんで…」
と軽く流して本題に入るよう勧めた。
オールマイト「よく軽く流せると思ったね…。コホン!とにかく君には一度雄英高校に来て少しやってもらいたい事があるんだ。それの日付を伝えたりや入学式までに必要なモノを届けるのが頼まれたお仕事で、もうすでに完了さ!」
とオールマイトはサムズアップして幾つかの段ボール箱を指差した。
そして真面目そうな空気を出して此方の目を、並大抵のヴィラン達なら震えるような力強さで見ると
オールマイト「ところで…。
と聞いてきたので
力華「オレの知識だと…フランスの小説『三銃士の物語』の主人公ダルタニャンが言った『1人はみんなの為に、みんなは1人の為に』で有名な台詞の一部ですよね?それが何か?」
と自分のサラリとした黒髪の毛先をくるりと弄びながら聞くと
オールマイト「いや…なんでもないさ!HA HA HA!」
とさっきと変わらない笑顔で力強く笑い
オールマイト「それじゃそろそろお暇しようかな…と、おっと!忘れるところだった。…村上少女!来いよ!ここが君のヒーローアカデミアだ!」
と言って、やたら角張った人の乗る車で帰って行った。
それを母と見送りながら力華はというと
力華(さっきの空気…
どうやら究極の馬鹿側なのかも知れない。
(オールマイトside)
【無個性】で首席合格と聞いたその少女は長年の間プロヒーローの頂点【平和の象徴】として、様々活躍してきた自負のある私でさえも驚愕を隠しきれ無かった。
拳を地面に叩きつけると地面から現れた土柱がロボットを破壊し、口から吐いた水は鋭い刃物となって金属を切り刻み、指を向けたら凹んだり爆ぜたりして、傷ついた者に触れればその傷を癒した。
私はその少女の作り出した光景を見て…脇腹の古傷が疼いた気がした。
その古傷を与えたヴィランの名は…
個性黎明期から【個性を奪い、与える事ができる】凶悪で最悪な個性で裏社会の奥深い場所まで根を張り、世間に悪をばら撒き【悪の帝王】として凶悪なヴィラン達をまとめ上げた闇の帝国の支配者。
私の師匠から聖火の如く受け継いだ【人から人へと力を蓄え、未来へと譲渡していく個性】である【
そして後日雄英高校に呼んだ彼女をリカバリーガールや、校長を立会人として個性関係の検査を徹底して行った。
結果は【無個性】個性発現の為の個性因子の一つも発見できず、私達は彼女とどう向き合っていくべきか、途方に暮れる事になった。
次回!負けないで相澤先生!相澤がやらねば誰がやる!きっと君がいなければ、もしも貴方がやらなけりゃ、ヒーローの未来は絶えてしまう!
次回相澤(の胃)死す!希望の未来にレディ…ゴー!
作者です。上は無視して大丈夫なので次は入学式パート入ります。
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無理すんな(本編だけでヨシ!)