無個性(尚、最強の武闘系な)少女のヒーローアカデミア 作:平和推し
個性把握テストは割とダイジェストな感じで行きます。
オレが『計測用ボールは考えるのをやめた…』という感じに盛大にぶっ飛ばした後、オレもみんなと一緒に個性把握テストをしたが…。
【第1種目50メートル走】
峰田「スゲェ…ジャージ越しにも分かる…K…いや、まさかL!」
上鳴「ウヒョー、その辺のボウリング玉よりあるだろ!」
しょうゆ顔の男子…瀬呂「絶対バカだろコイツら…」
なんかアホそうな事考えてる男子の一部を横目にオレがスタートラインで
相澤先生が「始め…」と言ったタイミングでバン!と【
相澤「…記録0.72秒」
皆「「「えぇ⁉︎!」」」
飯田「なん、だと…」
【第2種目握力】
赤いトゲヘアー男子…切島「おお〜‼︎500キロオーバー!ゴリラかよ!」
障子「いや、別に…」
相澤「次…村上」
オレがゴリラ以上だなぁ、と思っていると相澤先生に、(お前も早よやれ)みたいな視線を感じたので思い切って…バギィィン‼︎…メギャリィ!…盛大にやらかした。
皆「「「ハァァ⁉︎」」」
障子「なんと!」
プリプリしそうなお嬢様…八百万「まぁ!…お強いこと。」
相澤「…記録。測定不能。」
なんか相澤先生胃の辺りさすってない?
【第3種目立ち幅跳び】
爆豪「くたばれぇ‼︎」BOOOM‼︎
上鳴「スゲェ…てか、ズリィだろ!飛んでんじゃん!」
(体色的な意味で)ピンク色の女子…芦田「いいなぁ、アタシも飛んでみたい!」
オレはそんな爆豪を見て(手の平鋼かよ)と思っていた。
相澤「次、村上…今度は普通だろう…。」
…よく聞こえなかったがなんか失礼な事言われた気がした。
とりあえず【舞◯術】で、ふわぁ〜と行こうとしたら
相澤「それ…なんだ?どこまで行ける?」
と
力華「気力が有れば世界一周でも…」
と言ったら「じゃあ∞と…。」言われた。
…いや流石に雑になってきてない?
皆「「「また∞かよ!」」」
爆豪「クソが…」
ス◯オの亜種…青山「んー複雑⭐︎!」
【第4種目反復横跳び】
峰田「ウヒョー!おっp…ゲフン!ゲフン!揺れてんねぇ!」
切島「お前その目線やめとけよ。」
相澤「村上、お前だ…。」
なんか先生から胃が痛そうなオーラを感じながら、オレは測定を始めた。
力華『『『オレの全力だってばよ!』』』
皆「「「3人に分裂したぁ!?」」」
力華『『『分身はこうやるんだぁ‼︎」』』
皆「「「更に増えたぁ!?」」」
峰田「何故乳が揺れねぇぇえ‼︎」
結果「測定不能」
【第5種目ボール投げ】
胃を抑えた相澤先生に「もう村上はやったからいいぞ。」と言われて、皆の測定を見ていたら
緑谷「何で…確かに使おうって…。」
とショックを受けた様子の緑谷に対して
相澤「個性を消した。つくづく合理性に欠くよあの試験は…」
と相澤先生がお小言を言っていた。…なんでこっちをチラチラ見てるんだ?
爆豪「ハッ、無個性のクソナードが何すんだよ。」
飯田「君!彼が何をしたのか知らないのか!」
と言い合っていたのをオレは見ていたらバォン!と音がして指が反動で折れた緑谷君が、好記録を出していた。
爆豪「テメェ!どういう訳だ!デクゥ‼︎」Bon!Bon!
と両手から爆破を繰り返して緑谷君に近寄っていく爆豪君の背後をオレは取ると、手刀で意識を刈り取った。
相澤先生が「すまないな」と言ってきたので
力華「容易い事なんでお気になさらず」
と返事して、指を気にしている緑谷君に近づくと
力華「その指…オレなら治せるかもしれん。どうだ?」
と耳元で囁いたら、赤くなったり青くなったりと中々面白い事になったので、そのまま急激に【波紋】と【気功術】で治したら
緑谷「ガァ!?イギャァァ!」
と全身に走る痛みにしばらくやられていたが、そのうち収まったらしく
緑谷「治療系の個性?いやリカバリーガールのモノとは違う…あのパワーは?いや、それよりも複数?なんだろう一体…」
というように、自分の考えてる個性の知識と照らし合わせた考察ブツブツ呟くだけになった。
…ハッと女子と手を繋いだ事を思い出したのか、その後また顔が耳まで赤くなったりしていた。オモシレー男だ。
【第6種目持久走】
相澤「スタート…」
八百万「行きます!」ブルン!ブロロロロ…
皆「「「バイクじゃねえか‼︎」」」
村上「【蜚蠊ダ◯シュ】+【六式】!」ギューン‼︎
皆「「「速えええ!?」」」
八百万「ウソでしょう!?」
飯田「またか!」
爆豪「デカ女!テメェ!」
結果「村上力華」一位。
【第7種目上体起こし】
唇がタラコの男子…砂藤、障子、切島「「「ぬおぉ!!」」」
イヤホン貧にゅ…もといイヤホンジャックの女子…耳朗「あのパワーなに!?男子3人がかりでも吹っ飛びそうなんだけど!?」
峰田・上鳴「「胸がバイン!ボイン!してるぜ!」」
耳朗「おらぁ!」ドスッ!
峰田・上鳴「「ギニャァァ!?」」
瀬呂「やっぱアホだ」
地味な尻尾の男子…尾白「残像できてる…」
記録「計測不能」
オレの時に切島が【硬化】してオレの足を抑えて、それを屈強な男子2人で押さえてもらったけど、【波紋】で地面に張り付いていたのであまり意味は無かった。
なんかすまないので、【気功術】で活力を回復させたら驚いてた。
【第8種目長座体前屈】
流石のオレも関節が柔らかいとは言え伸ばす限界はある。雑に【ズーム◯ンチ】でそれなりに記録を出した。
皆(((割と普通だ…)))
相澤「ようやくまともな記録だ…」
相澤先生?オレに聞こえてますよ?
相澤先生が「んじゃパパッと結果だけ発売していく」
と言って結果を発表した。オレは…1番!やったぜ。最下位…緑谷君か…。あ、泣き出しそう。その時相澤先生が…
相澤「ちなみに除籍は嘘だ。君たちのやる気を出す為の合理的虚偽。」
皆「「「はあぁ!?」」」
と言って緑谷君は滝のように号泣して喜んでた。なるほど、緑谷君は【涙が滝になる個性】か?…流石に違うか?
八百万さんだっけ?
八百万「それぐらいわかりましたわ」
とか言ってだけど、相澤先生のオーラは本気だった。
見どころ無ければ緑谷君と峰田君は実力不足と変態性で除籍だったかも知れない。
とりあえず教室に戻ろう。
(相澤side)
ようやく終わった。根津校長に
根津「村上君に【抹消】を要所要所かけてね。」
と言われていたので、【抹消】を使ったが、なんの変化も起きずにアイツは空を飛んだり、超パワーを出したりしていた。
本当に【無個性】なのか?そう思いながら校舎の方に行くと
オールマイト「相澤君の嘘つき!」
とオールマイトに言われた。
オールマイト「合理性的虚偽とか言ってたけど、君最初は本気で除籍するつもりだったでしょ!相澤君も緑谷少年のガッツに…」
となどとオールマイトに言われたので
相澤「暇なんですか?それに…何故緑谷を特別に?」
とカマをかけたら、何かあるのはバレバレな感じで、はぐらかされた。
オールマイト「所で村上少女はどんな感じ… 相澤「アイツの話題は後でお願いします…」oh…」
流石にアイツ相手は疲れた。本当なんなんだあの【無個性】の生徒は…。
…胃薬あったか?
相澤先生の胃は犠牲になったのだ…。
次回、【無個性】クラスメイトに自己紹介する。ほどほどにご期待ください。
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無理すんな(本編だけでヨシ!)