連邦軍の伊豆基地司令官の岡長官と共に密かに巨大ロボ・ボルテスVや基地ビッグファルコンの建設をしていた。
だからこそか、現状はボルテスVが居ないことで、事実上ビック・ファルコン基地は見過ごされることになる。
ボアザン軍にしてみても、現状の彼らは遠征軍であり、現在は地球圏のアストロイドベルト付近に極秘基地の建設を行いつつ、自らのボアザン製の偵察機械である円盤型や獣士の建造を行っている最中である、ちなみに、大気圏離脱可能なボアザン製の艦艇も作られていることもあり、たった一か月程度は偵察部隊の数をそろえることが現状の最優先事項でもあった。
「やはり、第三新東京市はわれらの技術を使った、ボルテスVよりも高性能な地球型ロボットのようなものが偵察部隊の迎撃に出ているようだな」
「はは・・・さようで、ですが、あれらはどちらかというと、生体兵器の部類でしょうな、実際にわれらの偵察用の円盤部隊からのデータが確かであるならば、あのバリアのしたある、装甲のようなものは、生物兵器などを見せないようにするためでしょう」
「では、引き続きあの光の繭から出てきた、やつらの動向も調べる必要があるようだな、われらと同等かそれ以上の移動要塞も出て規定ることからも、飛ばされた場所で仲間にした、勢力が送り込んできた移動要塞でないかとわれはおもうが」
「はいハイネル様・・・確かにその通りでございます・・・あれの全長は三千メートルを優に超えております、この移動要塞よりもはるかに大きいことからも、むやみに戦力を向ける必要はないと思います、まずは手の内をみつつ、そしてもしいなくなるようであれば、そのあとからいくらでもやりようが、ありますゆえ」
「わかっている、幸い・・・我々の技術を使ってロボットである。ボルテスVはわざと襲撃しなかった奴らの本拠地である、研究所に戻っているのは確認しているな」
「それは偵察部隊などで確認しております、現在彼らはしばらくの間は出てこれないでしょうな、いくら強い機体とは一か月以上もまともに修理や整備をしていない機体であれば、まともな性能を出せないばかり、現状ではあやつらの研究所では・・・修理中のはずで、しかけますか?」
この問いかけにハイネルはしばらく黙ったうえで、考え抜いた結果、とある作戦を立案することになる。
「よろしいのですが、本国に連絡をいれるということは・・・ハイネル様の経歴に傷がつきますが」
「かまわん・・・いまはこの地球を手に入れるためには本国に連絡を入れて、戦力の強化がであるのは間違いではない、お前もわかっているだろう、地球連邦軍が今は光の繭から現れた勢力と接触しているのを」
「なるほど・・・地球連邦軍は軍備を強化するのですな、それであれば・・・我々も戦力を補強並びに力をためないといけませんな」
こうして、ボアザン要塞にいる者たちは、自らの戦力強化も始めることをしていた。
一方のシャア率いるネオ・ジオン軍にしてみればすでに最終作戦の段階に入りそうになっていたが、それは一時的に中断するしかない、本来の三隻程度の戦力であれば、そのまま実行するのではあるが、あんなものが地球上の伊豆半島の上空にいるのであれば、下手すると切り札すら無効化されないからである。
「あの移動要塞は厄介だな・・・光の繭から現れたということは、別の世界・・・並行世界の者達であるのは間違いではない・・・つまりはあの要塞に我々が落とす予定の隕石すらも破壊できる兵器が積まれていてもおかしくはないぞ」
実際にシャア・アズナブルにしてみても、ほかのネオ・ジオン軍の将兵や作戦指揮官達にしても、色々と戸惑うのはムリはなかった。
「シャア大佐・・・わかっていますが・・・ミネバ様のことも含めても、作戦の実行は早くするしかないのですが」
「あああのような要塞があれば、隕石すら押し返す推力も壊す兵器もあってもおかしくはないぞ・・・厄介の者を引き連れて戻ってきたものだな・・・アムロにロンド・ベル隊は」
「そのようで・・・・・ここは連邦側にスパイさせた方がいいかもしれません、アクシズを買い戻す作戦を実行するにしても、もう少し、連邦側に我々に有利なるように、議会工作もする必要がありますから」
実際にナナイをはじめとする多くのネオ・ジオン軍兵士にしてみれば、色々とやることが多くのは仕方がない。
そんなことをしつつ、連邦軍側では特にロンド・ベル隊のメンバーは宇宙にいるメンバーを呼び戻す形で、連絡している最中で合った、実際にネェイル・アーガマとクラップ級四隻で、エースのケーラもいるために一度、ロンド・ベル隊の本拠地である【ロンデ二オンコロニー】から出発する予定であった。
「まったくアムロ隊長も、ブライト司令も呼び出すなんて・・・それほどまでに厳しい相手なのかい」
「そうらしいですよ、ケーラ隊長、実際に隊長も今はリガズィ・カスタム機の専用機をもらっているじゃないですか?」
「そうですよ、俺たちは、またジェガンのカスタム機ですよ、実際に動かし方などは前の奴と同じですけど、ボアザン軍の機体相手では、複数で相手しないと撃破するのはむずかしいですよ」
「知っているよ、だからさ・・・アナハイムはこの機体をこの船に送ってきたんだろう、再設計されたFAZZというZZの強化プランを検討する試作機と、復活したZZガンダムとGP計画の機体と一年戦争時に連邦軍が作ったガンダムの試作機を複数」
「でもこれ・・・本当に使えるんですか・・・実際に砲撃支援用でしょう? アナハイムからもらった説明書を見る限りは・・・」
「使えるんだろうね・・・実際に火力出力もZZガンダムと同じだ、ただ装甲素材をはじめとする非可変機だということだろう、ビームサーベルも二本装備されていることも、原形機の弱点も直しているんだって、ニーナさん」
「はいそうです、実際にアナハイムに残っていた原形機や封印解除されたGP計画も現代のガンダムタイプ並びに装甲も出力も整備性も色々と向上させたバージョンです」
「例の二号機の方はどうだい・・・核兵器運用の前提機ではないんだろう?」
「はい・・・さすがに・・・もう一度奪われることを考え直したために、アトミックバズーカではなくて、予備プランの方に機体を合わせています、主だった武装はビームバズーカではありましたが、ボアザン軍に相手でやや力不足であるということで、ハイメガ砲を持たせています、またミサイルラックも装備していますから、支援機用ですね」
「この辺は、ブライト司令が運用判断に任せることになるとおもうけど・・・ここまでの戦力強化、やっても大丈夫なのかね」
こうして格納庫でニーナとケーラを含むロンド・ベルのパイロット達と整備班がはなしている時、地上では、色々と大変なことになっていた、
特に一番大変だったのは超電磁ロボを扱っているビック・ファルコンである、似た設計仕様である、コンバトラーVの整備も兼ねていることもあり、この一か月間で大量に作った、ボルテスVの補修パーツや装甲材を使って、コンバトラーVとボルテスVを二体同時に整備していたのだから。
当たり前だが、一か月以上も間、まともなじゃない環境で整備がほぼできなかったこともあり、機体性能は役50%も低下していた、中には専用武装の実弾系も多く消費していたり、色々とない部分がある。
これはスーパーロボット用の実弾や装甲素材はさすがに、リーブラ改でも作り出すことはできないためである、特殊な材料を使用した、装甲素材以外はそれを扱っているスーパーロボット側になにかしらの不具合を起こすことかが大きいからだ。
だからこそモビルスーツのミサイルや艦艇用のミサイルを利用して、実弾兵器をつかっていたが、それても既製品ではないこともあり、結局はここで大規模修理を行う結果につながった、
しかも両方直すの最低でも一週間はかかるようで、それまでは超電磁ロボのパイロット達はこのビックファルコンで待機となった。
一方のマジンガーZなどのスーパーロボットは同じくガオガイガーの共にGGGにある専用格納庫で修理と点検を行っていた、これは、似たような機構があるロボット同時であるためか、それで選ばれた結果でもある。
次にアークエンジェル改とラー・カイラム改と御剣の三隻は伊豆基地のドックで修理並びに、補給などを受けていた。特にともにリーブラ改で作られた三隻であるためか、味方としての識別コードがないのが原因で、結か色々と問題はあった、結局は地球連邦政府と連邦軍の上層部は彼らに恩を売るためか、味方の識別コードを与えることになる。
特にロンド・ベル隊の旗艦である、ラーカイラムはリーブラ改の中に入っており、それは連邦政府と連邦軍との交渉もあり、スペリオル側に譲渡されることになった。
それと同時に一部では地球連邦軍が開発したモビルスーツや武装など敵対組織のデータもプレゼントされることになった、それと引き換えに、スペリオル側もきっちり、リーブラ改の中に入っているドックからゆっくり現れたのは、昔の水上艦艇のような形であり、それでいて千mほどの白き艦【スペースノア級白銀】が一隻だけ贈られることになった。
この船の動力元も扱いもなにもかも知った無人機を含めた多くのロボットも次いでに伊豆基地のドックに置かれている、そうこの船は波動エンジンを搭載している船であり、ただし初期型ロットであるためか、【初期型宇宙戦艦ヤマト】と同じ程度のエンジン出力しか出せない。
さすがに最新型を渡すほど、スペリオル側も馬鹿ではない、機動兵器はさすがに危ないが、それでも動力源は重力炉を搭載した、ディラクシールが10機ほど武装も付いた状態で一緒に白銀の中に入った状態であった。
このようなことをして、1週間が経過した、実際にネルフ本部も色々やることがあり、現在は初号機の整備もおわり、いつでも使途を含めた他の勢力を撃破するために様々な準備も怠ってはいなかった。
特にエヴァ関係の補給物資は一番重要であったのは仕方がない、実際に特殊別なエヴァを動かす溶液、【LCL】がなければ、パイロットがエヴァとシンクロできないほど、特殊な溶液、か特殊な水といえた存在であった。
またエヴァ初号機だけは、すべての装甲素材を外されており、特別製の装甲素材を使っている、これは結局正規部品である、補給物資の枯渇をいみしていたからだ。
実際にあの次元の狭間に二か月以上いると、エヴァを動かしつつ、ゼウスシュルエットと合体訓練とそれを使った移動訓練、模擬弾を使った、実践訓練など色々とやれば、エヴァの正規部品である、装甲素材も減っていくのは、仕方がしかたがない。
この辺りは、ほかの機体や艦艇も言えることであるが、その辺は、リーブラ改にようやく生産できるようなった、既製品に類似多共通パーツ、特に電子製品を含む様々なパーツを入れ替えて、モビルスーツなどは中身を少しづづいじっていたことも大きかった。
これがスパロボのゲームでいう機体改造システムや艦艇改造システムといえる、武装や機動力も何もかも手に入れた機体や初期にいる機体の機体スペックとフルに機体改造した機体とは圧倒的に別の機体性能になるのは当たり前である。
実際に波動装甲は最新の装甲材質ガンダリウム合金よりも軽い上に、装甲強度は波動装甲の方が上である、これはなぜかといえば、元々リーブラがあった世界で使われていた特殊な合金の方がビーム耐性も実弾体制も圧倒的に上である同時に軽い素材でできていたことも大きかった。
つまりだ、ウイングガンダムを始めたと多くのモビルスーツに使われていた、装甲材をあり、若干の作る過程で違うだけで、波動装甲になったり、軽い上に丈夫な装甲材質【ガンダニュウム合金】ができるために、モビルスーツの装甲素材やエヴァを含む機体の装甲はこれになっている、これによって当初の重量が減ったために、特にモビルスーツの多くは機動力と移動力を確保に成功した。
実際に倉庫に眠っているウイングガンダム改のスペックはこれである。
頭頂高16.3m 総重量7.1t エンジンは重力炉、 普通に化け物である、だが、装甲素材と当初の奴を若干変えているだけであり、それ以外はエンジン部分を総とっかえしたうえで、電子パーツも色々といじった程度である。
一方のユニコーンガンダムスペックは 本体重量は23.7t フル装備時は42.7tまで大きくなる機体であるが、それがいきなり、フル装備時でも普通に15・5tしかなくなった、これほどまでに装甲素材は軽くなるために、地上でも普通に下駄を使わない状態でも。ある程度の空戦能力を得る結果になった。
これはほかの機体にもいえることであり、特に一番恩恵を受けた機体といえばサイコ・ガンダムである。
本体重量214.1t 全備重量388.6tはこれである、整備は普通に拠点でしかまともに整備できない代物である。実際にこれが作られた経緯が経緯なので、拠点防衛用として考えれば、これほどの重量はありかもしれないが、だが、ラーカイラムに入るかといわれると入らない、そこまでのスペースはないために、普通に機体そのものを吊り下げた状態で移動する結果となった。
だかこれが一気に本体重量50t 全備重量100tまで下がるとすれば、整備する方にしても持ち運びできるようになった、しかもビーム兵器も実弾兵器もほぼ無効化できるほどの新しい装甲素材である、これほどの材料も十分、宇宙世紀側との交渉する席に着かせるほどの科学技術を持っていると納得させられるほどの威力があった。
そして最後に鉄火団のメンバーは九州や沖縄方面で一時の休憩をもらっていた、御剣級は確かにでかい上に広いが、それでも戦闘艦の中というのは間違いではなかった。
おまけに、彼らが持つガンダムフレームの本格的な整備によって、バルバトスの方は2種類の武装が追加された、特に刀タイプと西洋刀と呼ばれるタイプの2種類が、これは彼らが持っている装甲素材にも影響していた。
ビーム兵器をほぼ無効化するナノラミネート装甲ではあるが、だがこれの正体はほぼ特別なペンキである、
改修前のバルバトスの大きな変更点は、より巨大化した前腕部フレームである。この意図は格闘戦を得意とする三日月とのマッチングを高めた結果で、より大質量の重鈍器類による強力な攻撃が可能となり、さらにリーチも確保できるなど、様々な点でメリットがもたらされている。また腕部には200mm砲やサブアームが内蔵されており、ウェポンベイとしての役割も担っている。
武装面では改修前のバルバトスからの正常進化と言える超大型メイスの他、三日月の直感的な戦闘を支えるためレクスネイルや爪先に希少金属を用いて格闘性能を向上させているなど、全身の武装化を果たしている。さらに背面にはテイルブレードと名がついた【西洋刀と刀】が装備されており、以前にも増して獰猛なシルエットに変化を遂げている。
ちなみに大型メイスの装備場所は基本的に腰の部分に装備されることが多い、この辺は敵の数によって変更されることが多いが、大体は固定になっている、これはリーブラ改にて、大改装を受けていた時に、厄祭戦時の戦闘データや当時のバルバストの姿にできうる限り、近づけた結果ともいえる。
この大改修も海賊側の機体やギャラルホルンの機体も使っているために、動力炉以外はほぼ鉄火団は手持ちがなくなっている状態でもあった。
もう一機のガンダムフレームはほぼ新品同様で問題なく動け居るようになっているが、そのパイロットの明弘はいまだに阿頼耶識を使ったガンダムフレームの動かし方は難しいといえるが、それでも火星の環境に近い沖縄や九州方面で、ガンダムフレームを使ったガンダムを動かしつつ、三日月との模擬戦多少はできるようなっていたが。
「やっぱり弱いよ・・・明弘・・・」
「そうだな、やっぱりまだ阿頼耶識を使ったこのガンダムの扱いは本当に難しいぞ、いくら手足のように動かせるといえ・・・どうしても感覚がバグるな、それをよくあのたった一回の戦闘で動かせるは三日月は特別なんだろうな」
「そうかな・・・ただ阿頼耶識の数が多いから、なんとなく、扱えただけだよ」
「そうかよ・・・・だがな、それでもおれはこの機体を動かしつづけないといけないんだよ」
「そうじゃあ・・・頑張ってもう一度模擬戦する」
「するぞ・・・三日月、絶対お前に黒星つけてやるからな」
こうして戦っているのはガンダムの2機の映像は、普通に連邦政府に取られており、それがのちにプロパガンタに使われることになった、特にガンダム神話がある世界である、普通に新しいガンダムではあると連邦政府がいえば民衆は納得する、特に格闘戦特化タイプであるといえば余計にだ。
本人たちは納得していないが、それでも、火星と似た環境は彼らにしてみれば大いに喜ぶことは間違いではない、それにホテルも普通に止まって、ある程度の買い物もできるのでれば、鉄火団としても、普通に敵対することはなくなっている。
この辺は鉄火団の団員のことをブライト達は当然連邦政府や連邦軍に報告として挙げているために、このような形をゴップ元提督をはじめとした多くの政府職員が納得する形で、採用していた。
これはそれほどまでに、簡単すぎるはなしである、つまり鉄火団のメンバーも一種の取引をうけていたのだから、それを知るのは団長のオルガと経理担当のビスケット、そしていつの間にか鉄火団を手伝っているフミタンであった、彼女が特に色々と交渉事のノウハウをオルガとビスケットに教えていることで、色々と助かっているが、それでも彼らはやはり傭兵団ということでしかないということは、連邦政府や連邦軍にはっきりとわかる結果とつながった。
一方のアークエンジェル改は伊豆基地にて、補修点検を受けている時にはクルーの全員は休暇をあたえるしかないのが、今アークエンジェル改の艦長であるマリュー・ラミアスしかいなかった、それと同時にとある軍事組織「サナリー」と話し合った結果、かられが作った時期主力兵器であるガンダムF90機12機の性能テストを頼まれた、
これは彼らが乗っているストライクガンダムと似たような設計思想であり、装備の換装で戦場に対応できる機体を作るのが、サナリーの目標であった。
だからこそか現在は伊豆基地に置いてキラ・ヤマト・トール・ムゥの3人は彼ら用にチューニングされたガンダムF90機と3機でそれぞれの換装武装を使った模擬戦などを行っていた。
これはボアザン軍と使途が出てきたことで、急遽大量の予算と軍事技術力を結集した機体であり、ニューガンダムが持っているファンネル装備機体もあるためか、当然サイコフレーム搭載機であるためか、ムウもファンネル装備の機体に乗って、普通にそのファンネルを飛ばして動かしたりすることができるようになっていた。
「なるほど、これはいい、ストライクと似たような装備換装機体だけど、こちらの方がやっぱり技術力は圧倒的に上かな、この機体を俺たちの世界に持って帰りたいぜ、バッテリー機相手ならば無双できるだろうな」
「そうですね、ムウさんのいうことは間違いではないと思います、このAタイプは普通に空を自由に飛べる時点でエール装備よりも圧倒的にうえです、それに機体性能も、僕の反応速度や操作方法に反応できていますから、ストライクは確かにいい機体ではあるんですけど、フリーダムやこのF90に比べると目おとりする機体ですね」
「ムゥさんも、キラも文句を言いすぎだよ、まったく、確かにジャスティスよりも性能は劣るけど、その分ОS周りや機体を操縦する技術力は、アムロさんたちの機体の方がうえだとわかったよ」
このへんは戦乱続きの世界と平和でありすぎた、次元の狭間の世界との明確な差でしかない、デブリを拾ったり、大きな物体を操作することを望むОSと細かい動きが可能なモビルスーツのОSであれば、明らかに後者の方が優秀であるのは仕方がないことでもあった。
またこの機体開発には、1年戦争時においてはアムロの専用機や各ガンダムのОSの開発に努めた、ガンダムの母親的な存在、クリスティーナ・マッケンジー少佐が陣頭指揮を行い開発した結果ともいえた。
だからこそか、修復された上に改造されたアレックスガンダムも何気に伊豆基地に置いている、ついでにガンダムF90機の開発のベース機となったのはアレックスとピクシーとガンダム7号機と呼べる3機であった。
この機体は特にガンダムピクシーはいわくつきの機体であったが、その運用使用と機体は一部のミッションパックと似た方法であり、たま小型化を言っているプロジェクトもあり、ジェガンタイプよりも小型機でまともに残っているガンダムは連邦軍は少ないといえた。
だからこそか、現在は伊豆基地にはジェガンタイプR型の強化発展機である【ジェスタ】が最優先で配備されている、また使途やボアザン軍には並みの火力では刃が立たないためか、実際メガライダーの再生産と配備が行われていた。
これによって武装を持たない下駄よりも武装があり、長距離から狙撃できるメガライダーの方が何気に需要があったことも大きかった、それにロンドベル隊へのテコ入れとして、現在は宇宙の拠点に補給物資とて渡された複数のガンダムタイプもそれに含まれていた。
では一番問題のオケアノスはどうなっているといえば、リーブラ改の中に収納した状態で、この光の繭の中に入っていた、だからこそかゼーガペインの世界の人達にしてみも、ある意味では納得である、どのみち外の世界に出れないのであれば、その艦の特製を生かして、引きこもっていたほうがましである、つまりは秘匿戦力となる状態である。
「シマ司令・・・よろしいので」
「いいもなにも・・・いろいろな世界をめぐり、別の世界にも可能性を残しておく義務はあるとおもう」
「それは・・・そうですが、我々の世界ではもはや・・・敵対組織は風前の灯であり、日本を含むユーラシア大陸の要塞が終われば本格的に、攻勢を仕掛けるとおもいますが」
「だかそれがいつ・・・最低でも一年以上はかかるぞ、相手側にしてみれば、もはや放棄した各都市や元国でもあるが、それでも衛星軌道上にある、フィールド発生源をたたかない限りは、まだまだエリアの奪い合いの可能性がある、はっきりといえば十年以上はかかるとみている、すべての準備が完了するまでの時間はな」
「それほどの時間に確かにサーバーの負荷もある、それにリセットの問題もある・・・」
「どのみち我々は一度戻らなくてはいけない、残り四か月以内には、元の世界で・・・彼に本当の意味での覚悟をしてもらう必要がある」
「わかりました、それにゼーガペイン各機のつくる新たな武装のプログラム武装の開発もリーブラ改の演算システムを借りればより早くすみますが・・・」
「こちらの技術が奪われる危険性もあると・・・どのみち彼が我々の世界を支配する支配者になるのはほぼ確定している、地球を人が普通に住めるように色々と準備を行っていると報告も受けているからな」
「なるほどほかの国の者達がゼーガペインの技術を使って交渉する可能性はありますね」
「そういうことだ、実際にゼーガペインガルダも日本支部から貸し出す形で我々の世界の日本にいてもらっている、リーブラ改の動きを見張る意味での戦力提供ではあるが・・・」
この辺はシマは完全にスペリオル側を信頼していないのは事実である、実際にあれだけの技術力があれば、普通に地球を支配できるほどの戦力すらも用意できるはずなのだから。
現にこの世界にやってきたから二週間は経過していたことで、ゼーガペインの世界では今では日本の要塞化は三分の2程度は完了していた、これは追加できたリーブラ改の性能もすごいためと、敵対組織は完全に戦力の回復を務めるために、無人の日本さえ偵察機を送ってこないほどである。
実際に道路工事を始めとする多くの仕事も人が済んでいることや、下水道を始めとする多くのインフラがまともに機能していれば、そこに住んでいる人に対して保証を始めとする様々な手厚いことをしなければいけないが、無人の日本をどのように改造するかは、すでにスペリオル側の意思の一つである。
ちなみにユーラシア大陸とこの世界につなぐゲード付近並びに近くの場所は完全に要塞化しており、リーブラ改が四隻も常にいる状態である、これはこの世界宇宙世紀の時代があまりにもひどいことも元凶であるのは間違いではない。
また宇宙世紀にいるリーブラ改もリーブラ改も普通に大変である、現在は日本の上空30000メートルを常に移動しつつ、待機している状態である、、実際にこれは日本政府への配慮もあったが、同時に出入り口である、第三東京市の方に存在している、光る球体、次元の狭間 ゲート、呼び名は様々ではあるが、それでもゼーガペインの世界とつながっているのは確かであった。
それを抑えつつ、日本周辺をゆっくりと回っているのは、地上にいるネオ・ジオン軍とティターンズの残党軍を警戒していることを表していた。
これはネルフ側も報告を受け取っているために、ゼーレ側も当然この報告を受けていたがそれが余計に頭を抱える出来事である。
実際に人が済まない、無人の地球がある、しかもセカンドインパクトも起きてない地球である、ティターンズのような地球主義者を含めた、多くの者達が普通にこの世界へ移住することで、新しい地球で、住みたいもの、コロニーを含む者たちも実際に、宇宙空間もほぼ無人であり、資源が豊富であり、月面も火星も木星も人が手を付けてない状態であるのは間違いではない。
「老人達が黙っていないぞ、これはある意味では人類補完計画と似たような世界だ、この世界はすべの人類が量子演算コンピューターを使ってこのシステムを使えば、人類の意識を補完できる肉体のデータも何もかもだ」
「ええ、ただし、新しい人類は生まれませんよ、それはただのループでしかありません、それに負荷が強すぎて、最大人口がたったの400人程度ですよ、これは」
「その前に人類同士の争いが起きたようで、ここまで人類を減らしたのは計画的だな、ウイルスも計画に入っているだろうな、それにあおる側も・・・」
「ええ・・・そうでなければ、1年以内に、四千万弱になりませんからね」
「確かにな、相手側が用意した、ノアの箱舟はたったの12個かずいぶんと小さいと思うが・・・いや・・・わざとか」
「そうです・・・相手側は確実に復活した人類を使ってサーバー整備と管理をやっているうえに、兵器を小出しにしているうえに、わざと相手を追いつめるような形で、フィールド発生器も作っている」
「なるほど、あの世界に行った葛城作戦部長のこの報告書は、シマという日本の総司令官やほかの作戦参謀から聞いたり、色々と調べた結果であるのは間違いではないが・・・」
「ええ正確に情報があるでしょうが・・・一部の情報は切り取られているでしょうね」
「やはりか・・・だがそれでも相手兵器のスペックがわかるのはいい、対処の仕様があるからな、ボアザン製の円盤兵器や獣士は相手の科学技術が上であるためか、中々こちらで入手した装甲のサンプルなどの解析が進まないと、赤城博士がいっていたぞ、碇よ」
「その辺は仕方がありません、相手は下手すると複数の惑星を、一つの銀河すらも支配している相手です、今はまだアストロイドベルトに隠れているのは威力偵察部隊か・・・またはそれだけの戦力で地球を支配できると思っている司令官であれば、こちらはやりやすんですが」
碇と冬月はともにとある存在を確認しつつ、それでも話を続けるしかない、現状この一週間は確実にボアザン軍の威力偵察も、インベイダー側も、ゾンダーもネオ・ジオン軍もティターンズ残党も現れていないのだから、それはなんで現れないというのは・・・スペリオル側が用意した、移動要塞の存在が大きと、ネルフスタッフも日本政府も誰だって思うのは仕方がない。
「なるほど、相手側、ボアザン側がこれ以上の戦力を出せばさすがに地球連邦軍も色々と大変なことになるのは間違いないな、下手すると補完計画そのものが止まるか、実際にあれほどの移動要塞だ、特別な戦力として数えていいものか?」
「それでも老人達は針を止めることはしないでしょう・・・ですが、無理やりすすめれば、色々と危ないことも知っている」
「ゾンダーか・・・それにインベイダーもいるな、あいつらは寄生型だ、補完計画が完了した地球人類に寄生することもありえるか?」
「はい・・・だからこそ。今は地球連邦政府に・・・いやロンド・ベル隊に貸しを作るために、エヴァの三機を一週間後には再び出張させます、これは決定事項です」
「やれやれ、そうなると、ここの防衛はどうする、まさか・・・」
「そのまさかです・・・そのための鈴ですからね、それに彼もエヴァを含めた我々ネルフという組織がゲートすら守るほどの戦力がなければ・・・当然どのような行動をとるかは」
それは日本政府にも頼まれていることでもある、実際に日本上空の三万mに存在するリーブラ改とはいえ、日本の一か所に泊まり続ければ、リーブラ改がいる場所に太陽光が当たらないことが起きる、実際にそのためか、必ず、現在はリーブラ改は日本の排他的水域の上空を通る形でゆっくりと移動している。
その彼を第三新東京市の防衛戦力として使うと碇は冬月にたいして言っているのだ、だからこそそれにこたえる冬月副指令は頭を抱えつつ、鈴の出番と同時に気苦労が大変であると思うのは仕方がない。
「・・・なるほど彼には・・・・・色々と苦労を掛けるな、彼女は当然・・・」
「ええ・・・彼女は・・・我々のことを知っているうえに・・・エヴァにも乗れます・・・いざという時の保険して、ここに残しておきます、それに彼女が本来乗るはずだったエヴァは委員会の承認を経て、こちらに向かっていますよ、ピンク色のエヴァが・・・」
「ピンク色か・・・・彼女の趣味はわからないな、もういい年だろう・・・」
実際にピンク色のエヴァにのる彼女はネルフを作るときにはすでに存在していた人物である、だが彼女の年齢も見た目も、なぜか14歳から16歳の間で年齢が固定されている。
これは一部の上層部しかしらないことであり、これこそがエヴァの自縛・・・呪いといっていいほどの、ありえない現象である、今のエヴァのパイロット三人もその自縛や呪いがないが何れは・・・それが現れることになる可能性がある。
「それは言わない約束ですよ、彼女も我々の協力者であり、四号機の建造はほぼ終わりかけですが、ダミープログラムがまだ手付かずですから」
「やはりか・・・わかっているとはいえ・・・厳しい選択を強いられるぞ、特にゲッター線は意識を持っているという早乙女博士の論文もある、下手するとあの巨大なゲッターロボの塊がこちらに襲っているぞ」
「それらの対策は・・・ロンド・ベル隊と異世界のメンバーに任せますよ」
「ふう・・・各方面の愚痴などはこちらに回せ、碇・・・・いいな」
「すみません、冬月先生」
「いい、ここまで付き合った中でもある」
「はい」
こうして第三新東京市の司令部で二人の会話が行われて、いるときは碇シンジは久しぶりに学校に向かっていた、そこにはミスリルのメンバーとカナメとカレンも同行する形となっていた、これは彼女達は色々と特殊な立場であるためか、艦艇に閉じ込めるより、普通にある程度の防衛能力がある都市の中でゆっくりと休暇を取ってもらう、これが連邦政府が出した対策である。
元々一般人あったカレンは別して完全に巻き込まれた一般人のカナメにしてみれば、久しぶりの艦艇の外の光景であり、二人とも別の日本ではあるが、ともに学生の立場でもあった。だからこそ、今のこの世界の日本に触れてはねを十分に伸ばすことができていた。
ミスリル側のメンバー三人は元々潜水艦の中にいるのは当たり前であり、戦場で息すらも殺した丈太でスナイパーとして活躍する人物もいる、だがさすがに、色々とあったひことで、多少のリフレッシュ休暇としてこの世界の日本で休暇をしているが、それでもカナメとカレンの二人を守ることに躊躇する三人ではない。
許可持ちで普通に拳銃携帯を許されており、いざとなれば殺人も可能になっているライセンスが特別にこの三人は発行されていたりする。
そして一方の宇宙のフロンティアサイドよりも反対側に位置する、作業用コロニーやブツホコンチェルンが有する中型規模の要塞、特に作業用モビルスーツの表向き生産工場であり、デッサタイプを作っていた、主にこれがのちにクロスボーンの主力量産機を多く開発していた、これはロナ家がに主体となって秘密裏に行っていた、
実際にこの要塞には今までの間に多く出た戦乱によって発生した、ジャンクやデブリなど隕石も回収する大規模のジャンク屋として一面を持っていたからである、だからこそ連邦軍も政府もともにあまりにも緩い監査しか行っていなかったが、
ここではラフレシアプロジェクトを始めとする多様なプロジェクトがようやく、戦力化するようになっているが、それでもあくまでも、モビルスーツの目的は普通にコロニーに駐留している地球連邦軍の艦隊を倒すためであり、実際に行方不明になっている一部の連邦軍や高官の多くはこちら側に鞍替えしていた。
だからこそ、急速に戦力化もできるが、特にモビルスーツ戦闘はネオ・ジオンを含めて、圧倒できる性能がある第二期モビルスーツの戦力化ではあるが、実際に色々とそこまでは大変でもある、だからこそかボアザンとの戦いや使途やインベイダーとの戦いは基本無視したモビルスーツの戦い方でもある、
ほぼビームシールドで敵の攻撃を防いだうえで、実弾やビームサーベルと槍で攻撃する程度である、けん制用の武装はあるが、ビームライフルすらもないのが致命的でも合った。
これは、ビームシールド発生装置などで多くのエネルギーを消費するためでもあった、だからこそ実弾系統が多くの武装についていることにもつながっていた、一部の機体は機体色を黒色にしているなど、様々なことで、戦争準備段階へと進んでいた。
実際にネオジオンがやろうとしていることにはロナ家として賛成であるためだ、だからこそネオ・ジオン軍が敗北したときやその戦いによって地球連邦軍が疲弊したときには、宣戦布告する準備を行うのだから、彼らの要塞の工場は忙しく、大量に量産型のモビルスーツの補修パーツなどを作っている最中で合った。