新約スーパーロボット大戦DD   作:うさぎたるもの

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コードギアス反逆のルルーシュ ロストストーリーズ

ジョニーライデンの帰還

0083 ポケットの中の戦争 

四作品が追加されます  


インターミッション

実際にはATフィールドは【1億8000万kWh】に驚くほど近い値のエネルギーを使った射撃用ライフであれば、普通に使途は現代科学兵器でも倒せるが、そんな莫大な量のエネルギーを持った動力炉やそれに耐えれる専用パーツなどが、足りないために机の上の理論となっていたそう、今までは。

 

 

だが現状では普通に使途を倒せる兵器を持っているはロンド・ベル隊、アークエンジェル隊、鉄火団、黒の騎士団にメグ達の予備機である、ヴァルシオーネR改である。

 

 

これらは基本武装に小型の波動エンジンを搭載しているために、最低でも役五パーセントのエネルギー量があれば、ATフィールドは簡単打ち抜けることが、ネルフが誇るスーパーコンピューターマギの回答にもはっきりと出ていた。

 

 

この手の情報は、ゴップ元提督が秘密裏に持っている手ごまである、キマイラ隊にリーブラ改から渡された、スペースノア級白銀とその搭載機であるディラクシールの武装など、性能テストを旧連邦軍本部ジャブロー内で、徹底的にテストを行っていた。

 

 

これはグリプス戦役の時はティターンズが吹き飛ばしたのはあくまでも軍司令部があるブロックのみであり、それ以外のブロック区画は普通に生きていた。

 

ではなぜ今まで誰もほぼと手付かずでいたか、それは連邦軍と政府が流した嘘の情報である。

 

つまり核爆弾で吹き飛んだから、核汚染中である、今後百年以上はどの勢力も連邦政府の許可なしで、入るのは禁止となっていた場所ではあるが。

 

 

実はこの場所こそ、連邦政府や連邦軍が極秘で実験するなど、軍事開発する場所など、艦艇ブロックも除染済みであり、普通に人が生活できるレベルに落ち着いていた。

 

 

だからこそ一年戦争中に非道な実験や軍の置き土産や、グリプス戦役の時代にもここが使われていた、そう秘密の隠し場所として、だからこそ、その守り手としてキマイラ隊がいたわけであるが。

 

 

現在もそうであり、その部隊がさんざん、ディラクシールの性能テストや白銀のテストをした結果が連邦政府や連邦軍に情報としてわたっていた。

 

その情報と異世界に行っているメンバー直接手に入れた、波動砲の正確な数値や、波動エンジンや波動装甲の数値もマギに入れているのだから、ネルフ本部やその裏いるゼーレにしてみれば。余計に頭を抱える現状となっているのは仕方がない。

 

 

現に日本に向かっていた、使途らしき存在はリーブラ改の副砲に一撃でその姿形もきれいに消滅したのだ。

 

そう日本海の佐渡島付近から放たれたった一度の副砲のエネルギーで、これにより、ネルフもゼーレも本来の予定では手に入る予定だった、S2機関の入手や使途のサンプルが手に入らないことになった。

 

この光景をネルフ本部のメンバーは本部内施設で見ているしかなかったが、そこでミサトがこのような発言をしていた。

 

 

「でもこれでよかったかもしれないわね・・・シンジ君を、エヴァに乗せることはなくなったから、彼にも普通に14歳としての学生としての生活があるから」

 

「無論使途殲滅のみではないことは、今の地球圏の戦乱をみればわかりますが、それでも戦いではなくて、学生としての時間を、学びをしっかりとしてほしいと思ってしまう」

 

「ミサトからこんなことセリフを聞けるとはね」

 

「リツコ・・・・私も最初はロンド・ベル隊と共に出張されられたことで、怒っていたわよ、でもね、今ではロンド・ベル隊以外にも戦力があるし、なによりも日本の地域を一週間でゆっくり回ってくれる、あの移動要塞があるから、よほどの使途がなければ、使途との戦いは起きないからね、最もテロリストやインベイダーとの戦いには駆り出されることにはなるけど」

 

 

「それは・・・ここの防衛という意味からもエヴァには乗ってくれるでしょうね、でも本来の私たちの組織の名目上のお題目がなくなると、連邦政府からの色々と特別扱いされている私たちの組織もどうなるかわからないわよ」

 

「最終的には、ネルフという組織ごと解体でしょうね、一部の施設などは普通に連邦軍施設として使われるとおもうけど、エヴァは封印処置で終わりと考えられるわ」

 

「それでもいいと最近は思っているわ、ゼーガペインの世界や、ほかの世界があるとわかった以上は、サードインパクト阻止並びに使途殲滅が当たり前だけど・・・リーブラ改がある以上ね」

 

 

「それでも対使途用の新装備の開発は行っているんでしょう? 技術部部は」

 

「ええ実際に、アナハイムにも協力してもらって、ジムスナイパーが使っていた、射撃用ライフあるでしょう」

 

 

「ええ・・・一年戦争中にも今も使われている射撃用の兵装だもね、私の元の場所よ今はネルフに入っているけど、元は地球連邦軍所属だも、これでも士官学校卒業しているからね」

 

「ならわかるでしょう、元からあるものに多少の手間暇をかければ、それだけで十分な兵装になるのよ、現にバズーカ砲とガトリング砲はジム系列が使っていたタイプを手直しして、初号機・零号機・弐号機のエヴァ用として武装は使えるようにしているわよ」

 

「ライフルはATフィールドが発生していると、使途にたいしては当たっても無効化されてしまうからね、多少の進行の邪魔にはなるけど、時間稼ぎしかできないのが実情だから」

 

「ええ、それで百式が使っていた、メガバズーカーランチャーやメガライダーやZZのハイメガ砲などデータをもとに手持ち用として現状試作機が今アナハイムの手によって作られているけど、最低でも三か月はかかると向こうから返事がきたわよ」

 

 

「やっぱり・・・そのぐらいはかかるか、アムロ大尉のニューガンダムやロンド・ベル隊を始めとする、現在の連邦軍の軍備拡大で、アナハイムの生産工場も地球連邦軍の生産工場もほぼ埋まっていると情報部からも情報があがっているからね」

 

確かにそうなのである、この世界でのポジトロンライフルは現在アナハイム主導で作られている最中である、これはネルフ本部がある場所が葉所であり、ボアザン軍やインベイダー軍やジオン・連邦軍のモビルスーツを使った反連邦のテロリストどもが襲ってくることもあり、どうしてもエヴァ用の実弾や実剣など、また補充パーツなどの開発と生産に時間を追われていた。

 

 

これがもしエヴァだけしかない世界であれば、色々とやりやすいと思えたが、実際にはテロリストは普通にモビルスーツも使ってくる、しかもエヴァは電源がなくなればただのオブジェに代わり最後にはエヴァその物が破壊されることになる。

 

 

これはATフィールドを晴れないエヴァの装甲ではモビルスーツのビーム兵器を加えた実弾攻撃で簡単にエヴァを破壊できることを意味していたからだ。

 

 

 

 

またこれを見ていた早乙女博士も、一時的にはインベーダー軍団で襲う予定ではあったが、それができないまま、さっさと使途は退場してしまった。

 

しかもその場所が航海上のために、どうすることもできなかった。

 

連邦軍の海軍も数が予算の都合上で減っていることもあり、インベーダーがとりつく、連邦軍の機動兵器などが少なくなっているのが実情であった。

 

 

一方で、そのエネルギーを欲したのがゾンダーであったが、陽動のために、霧を出すゾンダーを出してきたが、結局はガオガイガーで倒されて、衛によって核はそのまま浄化されてしまった。

 

 

一方のネオ・ジオン軍にしても軍事の拡大を始めとする、ベテランパイロットの育成に力を入れる時期とシャアは判断していた、それはクロスボーンと呼ばれる謎の組織がモビルスーツを五個師団レベルと艦艇は役百隻に及ぶ、大きな組織であると判明したことも大きかった。

 

 

「これでは道化だよ、ナナイ、私はアムロとロンド・ベル隊を倒したとしても、それによって疲弊したわが軍隊に対して、この軍隊は奇襲をするということか」

 

 

「そのようです、連邦軍いいえ連邦政府はここまで大きくなったブツポコンチェルンをいまだに大規模なジャンク屋だと思っているようです、新型機の性能も艦艇も含めて調査中ではありますが、わが軍の主力量産型モビルスーツ、ギラ・ドーガよりも高性能モビルスーツであると、この調査報告書からも明らかです」

 

 

「なるほど私が、隕石落としを成功させたとしても、失敗したとしても、ネオ・ジオンという組織は疲弊するのか・・・ハマーンは時期をみているだが・・・」

 

「はい、我々の作戦が成功するとしても失敗しても、どちらでも地球連邦軍に対して、ある程度の戦力低下があるならば、こちらに対しては全然手を出さずに、向こうは戦力の増加をしているようです」

 

 

「ハマーン派は主にサイドⅢにいますからな、・・・どうしても我々の方か支持基盤というものが弱いのも理解しているようです」

 

「なるほど、彼女らしいな、アクシズは連邦に取られたとしても、モビルスーツの開発・生産はハマーン派が隠している宇宙要塞や月のアナハイムでも頼むのだろう」

 

「そのようで、現に・・・クシャトリアの発展機、またはそのもとになったクインマンサの開発・生産も行っているようですな」

 

 

実際に第一次ネオ・ジオン紛争ではガンダムチームによって、打ち取られたエースパイロットやニュータイプ部隊もいるが、それでも将兵達は普通に残っている。

 

それにハマーン・カーンも生きていることで、本来の歴史ではその残存勢力も吸収していたはずのシャアのネオ・ジオン軍は質も量も実際の所、歴史通りではなかった。

 

だからこそかサザビーの発展機である【ナイチンゲール】を現在アナハイムに開発と生産を頼っていたりするのだから。

 

 

「アムロも並行世界・・・・別の世界から戻ってきたつまり、あいつのニューガンダムもロールアウト期から色々と機体をいじって性能を上げているのは、わかっている」

 

 

「はい、それに連邦政府が・・・極秘プロジェクトとして、ニューガンダムの発展機の開発とニューガンダムの量産機の開発と生産を行うようにアナハイムに依頼しているのを確認していますが」

 

 

「ならば無視しろ・・・邪魔をするような指示はだすなよ、ナナイ」

 

「はい・・・シャア・・・・アズナブル」

 

 

こうして、ネオ・ジオン側も話は終わり、本来であれば、使途がくる予定の三日後の第三新東京市では、予定通りに避難訓練が実施されることになった、

 

 

これに伴い、なぜかインベーダーが合計で五百体以上、突然やってきたのだから、当然第三新東京市の防衛システムを使い、山にあるミサイル発射が合計で千発以上一斉背にインベーダー軍に相手に打ち込まれるが、その半数がミサイルで迎撃されるが、残りはミサイル事吸収進化したインベーダーが、第三新東京市に向かってきた。

 

 

そのためかエヴァ三機も発進したうえで、ロンドベル隊を含む、日本にいる各部隊は第三新東京市の中で戦うしかない上である。

 

「ごめんなさいね、シンジ君、レイ、それにアスカ、今日は学校全体で遠足に行く予定だったのに、こんなことになるなんて」

 

「・・・・・・・・大丈夫です、ミサトさん、僕も・・・ロンド・ベル隊の皆さんと一緒になってたたかえます」

 

「・・・・・・命令だから・・・がんばれる、だけど・・・」

 

「使途も出てこない、結局はまたこいつらと戦うんでしょう、今度はミサイル型でしょうが、弱点もミサイルと同じならば誘爆させることもできるわよね、ミサト」

 

 

「それはできるけど、今は第三新東京市のほとんどは移動ビルは地下に避難したから、普通にたたかえるわよ、でも武装ビルや兵装ビルと電源ビルなどは避難できないから、それを壊したらどうなるかわかるわよね」

 

 

「それぐらいわかっているわよ、だいたい、あなたたちがいなかった間の第三新東京市を守ってきたのは私とレイなのよ、シンジとは初めてだけど、シュミレーション訓練で何度も訓練しているから問題はないわよいいわね、シンジにレイ」

 

「わかったよ、アスカ・・・でも・・・馬鹿っていわないね」

 

「・・・・・了解・・・・・・・」

 

「・・・ふん・・・当たり前でしょうが・・・ここ一週間の間にネルフ本部のシュミレーションで何度も訓練しているのよ、最初は七光りだと思っていたけど、腕も性格もここ一週間も学校や本部あなたと一緒にいればある程度の性格は理解するわよ」

 

「・・・あはははは」

 

「はいはい、パイロット同士、仲がいいのはうれしいけど、そろそろ来るわよ寄生型インベーダー役250匹がね」

 

こうして、初号機、弐号機、零号機のエヴァ三機はパレットライフではなくて、最初から調整をうけたジムスナイパーのライフを受け取っていたのは弐号機である、これはアスカが軍人として訓練を受けていることで、射撃武装もある程度こなせることで、決められた作戦でもある。

 

だからこそ弐号機の横にはエヴァ用のガトリングガン二門が兵装ビルに置いたままである、装備の換装ができるように最初から、兵装ビルの部分が開いているために、いつでもライフルを捨ててそれを弐号機がとれるようにしていた。

 

 

では初号機と零号機はどうしていたかといえば、零号機はシールド装備および、バズーカ砲を装備していた。初号機はパレットライフルを両腕に装備しつつ、二丁撃ちをすることで、弐号機にくるまでのインベーダーのヘイト稼ぎをする役目である。

 

 

零号機がなぜ盾をもっているかといえば、予備の初号機の装甲素材で作られた試作品の盾であるからだ、この装甲素材はリーブラ改からもらっているために、ほんとにこの盾が実践で使えるかどうか、それを試す意味合いもあった。

 

 

 

そしてロンド・ベル隊も無事にネェル・アーガマ隊と合流しており、ラーライラム改とネェル・アーガマ二隻だけが第三新東京市にやってきた、これは再生産したZZガンダムとFAZZの合計で三機を乗っているのは、不死身の第四小隊であった。

 

彼らは元アルビオン隊で戦っていたベテランパイロットであるが、デラーズ紛争とその後のティターンズの台頭によって、艦長以外は基本ティターンズに編入された経緯を持っていた。

 

だが性格も腕も問題ないためか、今回のロンド・ベル隊の追加メンバーに不死身の第四小隊が普通に選ばれていた。

 

 

「ちっ・・・念願のガンダムにのれったぇいうのに・・・こんな戦場でたたかうなんて思っていなかったぜ」

 

「なにをいまさら・・・いうんでしょうね」

 

「ちげねぇ、元ティターンズ所属ということでルナツーのパトロール艦隊に入れられて装備もジムⅡの編成でしたからね」

 

「我々の経歴が経歴だけに、造反されても対処できるだけの戦力しか与えなかったのは、ルナツーの司令が見事だと思いますが、それでもガンダムタイプで戦えるのはうれしいのですが」

 

「まさか寄生型のインベーダー相手とはな」

 

 

アムロ、カミーユ、フォなどロンド・ベル隊は元々所属していたメンバーも第三新東京市で守る戦いを行っていた。

 

バナージ・リンクスはロンド・ベル隊に保護された民間人であるためか、彼の出撃は彼の意思に任せさているが、それでもこの戦いは参戦していた。彼は強力すぎるビームマグナムは最近使わずに、基本的にはビームガトリング砲を中心に戦いをするようになっていた。

 

 

ケーラは自らの愛機である、リガズィ・カスタム機を使って戦場 ゼータガンダムと共に一緒に空を舞いながら戦うしかない、地上にできうる限りメガ・ビーム砲など、地上での被害を考えるとうかつにビーム兵器も使えないために、空中戦を行うしなかった。

 

マジンガーZや超電磁ロボも一緒になって戦っている、そのためかエヴァ三機による負担も大幅に減りつつも、信頼できる大人がいることを【碇シンジ】は初号機に乗りつつも考え始めていた。

 

メグが乗るメラフディンもディドが自ら変身してディーダリオンになって、同じ区第三新東京市の防衛作戦に参加していた。

 

実際にメグ達テストチームは様々な実践データが必要なこともあり、同時にインベーダー程度での相手では普通にこの世界で調整したビームライフルの威力やビームキャノンや実弾砲など、様々な武装を使って、インベーダーと戦うことになっている。

 

ではなぜ彼女達がここまで関係ない世界で、戦うかといえば、理由が簡単である、彼女達も飛ばされた世界に戻るためには、どのみち母艦を始めとする多くの組織の協力が必要である、また自らの愛機の機体性能維持や整備を始めとするには、どのみち飛ばされた世界で軍の関係者と協力関係になるか、研究所の関係者などに接触したうえで、自らの価値を自分達で示すための行動をし続ける必要がでてくるため。

 

 

それに今回の出撃はある意味では彼女達にしてみても、ようやく一週間も間伊豆基地で調整した自らの愛機の性能の実践テストの意味合いもある、これはこの世界で残っている彼女の機体データからもとに作られた補充パーツやコンピューターのパーツなど多くがこの世界の科学技術を取り入れていることにもつながっている。

 

 

ガンダムマイスターとカレンも参戦しているが、特にカレン機は普通にヴァルシオーネR改で出撃しているのは機体のエナジーフィラーの交換する補給物資に数に限りがあるためでもある。

 

「まったくまたこのヴァルシオーネの機体に乗り込んでこの気持ち悪いやつらとの空中戦をしているなんてね」

 

 

「まったくたぜ・・・こんな物騒な奴らよりもかわいこちゃんを狙い撃つ多いぜ」

 

「こいつが戦争の源か・・・またこの生物のデータをもらっているが・・・いびつすぎる」

 

エクシア・赤いヴァルシオーネとロックオンが乗るガンダムデュナミスの正確無比の射撃はすごすぎる。

 

ガンダムエクシアとデュナミスの整備パーツも補給物資もある程度はある上に、機体装甲が装甲であり、また正規で手に入る電子部品などありふれたものが多いのは、ソレスタルビーングという組織の特徴でもあった。

 

これは特殊すぎる製造装甲や電子パーツなどではそこから足がつくと考えた上層部が必死になって作り上げたガンダムというモビルスーツであるからだ。だからこそ、この世界でもジェガンのパーツを始めとする多くの電子パーツなど一部のパーツを改造するだけで機体の整備にも使えるために、こうして戦闘に参加している

 

本来は四機ともガンダムが来るはずであったが、だがさすがに上層部から、現在の活動ができないということもあり殲滅タイプと可変機型のガンダムはそのまま元の世界で活動をしていたりもするが。

 

それを知らないまま、刹那とロックオンは自らの世界に戻るために、ある程度の協力関係をロンド・ベル隊とアークエンジェル隊と鉄火団とリーブラ改の四隻と同盟を結んでいるようなものである。

 

実際に第三新東京で戦っている間はコウ・ウラキとチャック・キースはどうしたといえば、結論からいえば、二人とも現在はトリントン基地でウラキは少佐にキースは大尉になっており、普通にテストパイロットとして連邦軍に在籍していた。

 

だからこそクラップ級四隻がこの場所にいないのは、その中身がGP計画で作られたガンダムタイプ三機であるからだ。三号機はデラーズ紛争を無事に乗り切り、結果として、その本体ごとアナハイムが連邦政府から封印指定を受けて、その後の機体は行方不明になっていたが、実際にはジャブロー本部のモビルスーツ格納庫で封印されていた。

 

一号機と二号機だけは建造する必要性があり、初期と同じに建造方法にするかそれとも第二世代機にするかでアナハイムの内部の一部はもめていたが、結局はフレームがある方が色々と補給を含めて性能も上がるし整備性能も上がることで、トリントン基地へジェガンの発展型機の補給任務のついでに、届けられた上で、現在この二機はウラキとキースの愛機として、調整を行われていた。

 

 

「これでラストーーーーーーーー」

 

ようやく最後のインベーダーにたいして、アスカは狙撃ライフからいつの間にか持ち替えたガトリング砲の弾薬をすべて使いつくしたうえで、ミサイル型のインベーダーの破片を根こそぎガトリング砲の玉で消滅させていた。

 

この後の処理は色々と大変ではあるが、それをしなければインベーダーが破片からでも復活する上に人にも動物にも寄生したうえで、その数を増やしてくるのだから、ある意味では使途よりもインベーダーとの闘いの後が一番面倒でもある。

 

「よし戦闘は無事に終了したが、同時にあとかたずけがまっているぞ、各機体は対インベーダー用の処理装備をもらったら参戦してくれ、現在は地上班が行っているが、それでもモビルスーツなどの大型兵器がある方が処理速度はますからな、各パイロットは修理と補給をネェル・アーガマとラーカイラムの二隻で行ってくれ、また研究所にはきっちりと報告を入れているので、超電磁ロボ組はそちらに戻ってくれてもかまわない」

 

GGGからはマジンガーZとダイアナンAが参戦しているが、肝心のガオガイガーなどは今回の戦いは参戦できなかった、さすがに各マシーンの調整やガイその物の休憩などが入っていることも大きかった。

 

 

アークエンジェルと鉄火団の二隻は、そもそも、戦うことはできるが、同時にこの世界で補給が乏しいことが上げられた、特に鉄火団に対しては連邦政府と連邦軍が依頼という形で命令を出す必要がある。

 

アークエンジェルも同じである、伊豆基地で現在はアークエンジェル用の補充パーツを始めとする機会や補給物資の問題もある。

 

 

このアークエンジェルのエンジン部分も艦艇も基本的に波動エンジン搭載艦艇であり、補給の心配もある程度は問題ではないが、それでもオリジナルのアークエンジェルは別である、またストライクを始めとする機体の部品の調達も完了してはいなかった。

 

のちにストラスクなどのデータを受け取った地球連邦軍と政府の協力のもとに作られるG兵器プロジェクトがこの時、始動することになる。

 

 

だからこそブライトはロンド・ベル隊とこの世界で補給が受けれる機体などに乗っているパイロットに声をかけて伊豆基地から出撃していったのである。

 

ちなみにゲッターロボはこの世界ではブラックゲッターで竜馬一人で戦うことになる、ドラゴンは確かに強いが、同時にこの世界では敵でしかないから、つまりインベーダー相手ではドラゴンの機体を使うわけにはいかなかった。

 

 

 

それでも結果的に見ても半日もたたずに、ミサイル型のインベーダーはすべて倒された上に、その一時間後に、オーストラリア大陸シドニー湾付近と日本の富士山にひとつづ、光の玉、つまりはゲードが現れた。

 

 

「・・・・・光の玉が・・・富士山の上空に現れました」

 

それはネルフ本部か・・それとも伊豆基地の通信担当が言った言葉なのかはわからないが、それでも光の玉が日本に現れたのは事実である、

 

 

 

一方のオーストラリア大陸ではすぐに警戒態勢に移行することになる、そのためかロンド・ベル隊所属のクラップ級四隻がトリントン基地の防衛任務に加わることになった。

 

その情報をロンド・ベル隊の司令であるブライトも同時に受け取ることになった事で行われた合同の防衛任務でもある。

 

 

しかもこのゲードは一瞬で消えるわけではなかった、今までに現れたゲードは基本的に一分以内に消えてはいたが、今回のは普通に一日経過しても、ゲードは現れたままである、

 

だからこそか、部隊を二つに分けることになった、これは現れたゲードの行先がはっきりとわかったこともいえたからだ。

 

それは日本の富士山はボスロボット、つまりは【マジンガーZを含む昭和の世界】であった。

 

次にオーストラリア大陸のゲード先はブリタニアである、これはオーストラリア大陸に存在するシドニー湾にのちの調査で判明するが謎の機体が【ナイトメアフレーム】が合計で36機が落ちてきたことも挙げられた。

 

オーストラリア大陸所属の海軍やトリントン基地にいたモビルスーツのパイロット達はシドニー湾から発射された謎の長い棒上のものから人の声が聞こえたために、それを回収したうえで、その長い棒のようなものは、どうやらシドニー湾に海の底にある謎の機体のパイロット達であると判明した。

 

 

 

 

ちなみに、ブリタニア兵36人は地球連邦軍の捕虜となっている、これはこの地球ではシドニーはコロニーが落ちたために、普通にそこがシドニー湾とつながる結果になっていた。

 

しかもゲードが現れるのは基本的に上空三百m以上であることが多い、これはなぜか既存の建物などを考慮してなのかは不明だが、それでもブリタニア側がナイトメアフレームを運ぶ航空機はさすがにもったいないと考えたようで、

 

 

その航空機からナイトメアフレームを降下させたうえで、光の繭の出入り口をブリタニアが占領すれば、補給の問題も解決すると思ったのだろう、だが現実は違っていた。

 

陸戦兵器で降下部隊用の兵装を装備しているナイトメアフレームであれば、海用の装備をしてない時点で、普通に海に入った時点でコクピットブロックごと逃げないと、普通に死亡するために、この世界の海軍と陸軍の協力の元で、現在は捕虜となっている。

 

 

そのためか、ロンド・ベル隊はカレンとガンダムマイスターを元の世界に運ぶためにオーストラリア大陸に向かうことが決定した。

 

 

一方のマジンガー組は当然、富士山であるが、ボスの説明によれば、マジンガーを含めたスーパーロボット軍団がいなくなったことで、色々とまずいことになっているようで。

 

新しいマジンガーや支援ロボットも登場しているが、それでも色々と大変ということがわかっている、

 

 

つまりはそれの救援もある、だからこそアークエンジェルを中心とした部隊で動くことになった。

 

 

これはスーパーロボット軍団は基本的に専用母艦がないことも大きかったことが原因である。

 

「おおかぶとーーー 久しぶりだなーーー光の繭によってとばされてしまつてからは本当に大変だったんぞ!!!!!」

 

ボスが久しぶりの再会に大いにない手、マジンガーチームとの再会を喜んでいる中、

メグもディドもそして上牧 早希実「さきみ」も一緒になって再会をうれしく思っていた。

 

「私たちも一緒ですよ、ボスさん、それにしても光の繭から現れたのはボスさんだけなのでしょうか?」

 

「そうよ、ほかの弓研究所の人達は、どうしたのよ」

 

「それがな、今はあしゅら男爵達の攻撃よって、多少無理な状態なんだよ、実際にこうじたちが飛ばされてしばらくして、自衛隊や研究所のロボット達で戦っていたんだけど、研究所が危なくなったら空から雷を出したうえで、新しいマジンガーとその支援ロボットが俺たちを助けてくれたんだけど」

 

 

「なに新たなマジンガーだって!!!!」

 

マジンガーZのパイロットである甲児も驚きを隠せないでいたが、それよりもボスの言葉を遮らないように、話を何とか聞くしかなかった。

 

「おうなんでも・・・かぶとの爺さんが作っていたようで、それを扱えるパイロットもいるんだけど、多勢に無勢なんだ、今はぎりぎりそのマジンガーで対処できるけど、それだって・・・今も弓研究所で修理している最中なんだ、だから俺が自前のロボットで光の繭に飛び込んでよ、助けを呼べたらと思って行動したんだ」

 

実際に作られていた新型マジンガーの名前はグレードマジンガーであるが、だが、本来の開発時期もロールアウト時期も早まったことが大きかった、確かにマジンガーZが開発された後に、作られたマジンガーであるためか最初から空も飛べるようになって上にほか、超合金Zから進化した大量生産品に向いている超合金ニューZの装甲を持っているが、だがそのエンジン部分はマジンガーZと同じレベルでしかないのだ。

 

 

これは本当であれば一年間もかけてじっくり調整を受けて、より進化したエンジンも積む予定ではあったが、マジンガーZの早期の退場によって、このような形になってしまった、だからこそ本来であれば雑魚レベルの敵の機械獣十体相手でも、時間を取られるし、ダメージも受けたりするようになっていた。

 

ビーナスAのカタログスペックはマジンガーZと同じレベルである、これがパートナーロボット並びに支援ロボット扱いされるのがグレートの本来の敵であるためか、それなのに弱い敵にピンチを迎えているうえに危険になっているということでもあった。

 

 

だからこそボスがいち早く行動をとったといえた。

 

「その結果がこれか、俺たちがいる世界へとつながったと・・・だったらなんとしなくちゃっち、博士たちが待っているんだからな」

 

「待って甲児くん・・・なら私もいくわ、それにリーブラ改からもらった機体、マジンガーZの量産機があるんだもん、一緒に空を飛んで、富士山の上空にあるゲードをくぐることはできるわよ」

 

 

「わかっているけど・・・さやかさん・・・」

 

「いくわよ、お父様が心配だもの・・・それに研究所が制圧されたら、今度はこの世界がドクターヘルに狙われるわよ」

 

「・・・・わかっただけど、一緒に行くとはまず俺が最初にゲードに飛び込む、向こうにこの無敵のマジンガーZが戻ってきたとわからせる必要があるからな」

 

「そうね」

 

こんな会話をしつつ、メグ達も自らの愛機の調整並びに補給パーツなどの確認を始めていた、これはディドが飛ばされる原因ともいえる、ディーダリオンと同じ存在である可能性がある二人がまだいる可能性があったからだ。

 

 

それに伴い超電磁ロボも昭和の世界へと行くことが決定した、エヴァ三機も再び出張という形で、戦力が均等になるようにばらばらに振り分ける方法もあったが。

 

これはネルフ司令がロンド・ベル隊に出張させるということで話がついたために、母艦の選定つまりは。ラーカイラムかネェルアーガマのどちらかに乗せる必要が出てきたが、結果的にいえば、昭和の世界に行く戦力に組み込まれることになった。

 

 

これは精神的なこともある、つまり碇シンジの精神的なことを考えれば、昭和の世界である、これは機械獣が機械でできているうえに、コンバトラーVの敵も基本的に無人機である、つまりエヴァによる攻撃で万が一敵の機体のコクピット部分をつぶしたとしても、無人機であれば、問題ないと判断された。

 

それに補給の意味合いも、込めてどのみち昭和の世界の方がネルフ的にも色々と都合がいいからである。

 

 

 

次に鉄火団とリーブラ改であったが、その戦力的にどこに振り分けるかという意味合いもあるが、その辺は大丈夫であった。

 

「どうするといったとしてもよ、俺たちは鉄火団は現在はスペリオルさんにやとわれているから、雇い主の命令を聞く必要があるんですよ、ブライト大将」

 

「わかっている、その依頼主からの依頼だそうだ、【昭和の世界】のゲードの調査を頼みたいということだ、我々は昭和の世界のゲードの調査並びに向こう側へ防衛戦力を回すことでゲード付近の安定が保てるということは上層部が出した結論でもある」

 

「それはごしゅうしょうさまです、確かに昭和の世界は戦いが多いと聞きます、だからこそ別の世界とこの世界戦力が回されるですか?」

 

「そうらしい、ついでに、君たちも昭和の世界を体験したほしいそうだ、我々の世界や君たちの世界のように、地球を統一するほどの勢力もなければ普通にそれぞれ地球に存在する無数の国があるようだから」

 

「なるほど・・・どのみちマジンガーZを始めとする多くの味方を送るついでに、その研究所と仲良くなっておけと」

 

 

「そうらしい・・・いざという時に、もしかりに鉄火団が火星も地球からも逃げてくることがあるとしたら、我々の世界かまた昭和の世界で仕事ができるようにすることも重要だと、スペリオルが言っていた」

 

 

「なるほど、今後の我々のこと考えたうえでの発言ですね」

 

 

「ブライト艦長は今後我々にもそのようなことが起きると、おもっているんでしょうか?」

 

「ビスケット君も言いたいことはわかるが、実際に君たちの新しい船は十分すぎるほど、どのような形でさえ、君達にありもしない罪を擦り付けてでも欲しいと、思えるほどの性能がある船だ」

 

 

「それは・・・・・・そうですね、波動砲や波動エンジンのおかけで、あほどでかいクラスの船に重力制御も含めても、船の中である程度の物資を作り出せる機能持ち、デブリだろうと、隕石だろうと、この船は記憶されている物資を大量に作り出せる能力があるのが、一番の強みですからね」

 

 

「そういうことかよ、だからこそ、俺たち鉄火団の力が示せる戦いの場所で示したうえで、向こうと仲良くなれと」

 

「そうらしい、ボス君の会話では、世界征服を狙う組織と宇宙からやってきた、他の惑星の軍隊との闘いが待っているようだからね、デビルマンも、鋼鉄ジークも同じ世界だからよほど、大変な目にあいそうだが」

 

 

「それでも雇い主の命令ですからね、それに俺たちもそろそろ実践テストや実践で腕みがかないと、傭兵組織としては弱いままでは、行けないことはしっていますから」

 

それはオルガの言うとおりだったりする、今後のことを考えるとどうしても、腕が強くあった方が色々と楽できることは間違いではない、それにこの世界でのモビルスーツもオルガの世界のモビルスーツは若干違うが、それでも都市部で普通に戦えるモビルスーツの方が色々と便利であると考えた結果。

 

 

オルガは雇い主である、スペリオルと協議したうえで、この世界の作られたモビルスーツを36機ほど譲渡されていた、これは連邦軍も鉄火団と今後は取引をしたいと思ったことでもあったことで。

 

 

鉄火団へは以下通りのモビルスーツが贈られることになった、それはリックディアス×12機 ガンダムМkーⅢ×6機 ガンタンク×12機 ガンキャノン×六機であった、元々いろいろな所から連邦軍がかき集めた機体であり、とうぜん古いタイプから最新型に近いタイプも存在していたが、それらのほとんどは基本的に最新型のモビルスーツのパーツやムーバレルフレームに換装するなど、一部の機体は再生産もしたほどである。

 

なぜこんな機体がといえる機体が多くあるが、それは仕方がなかったといえた、元々はグリプス戦役時において、地上のカラバが使っていた機体が多くあったことも大きかった、特にガンダムタイプは基本的にはエゥーゴにしてみれば、アナハイムが一部をがり大量生産していた機体も混じっていたのだから。

 

それにナノラミネート装甲をぶち抜くことも求められていることで、結局は実弾仕様が求められる機体が多かった、ゆえにガンダムハンマーの改造型も多く鉄火団に補給品の中に入っていた。

 

 

そんなことをブライトとオルガとビスケットの三人で伊豆基地の会議室の一室を使って色々と話をしていたのだから。

 

 

その結果としてネェル・アーガマを旗艦として中心戦力を始めとする、伊豆基地所属のクラップ級四隻の艦隊である、その部隊と鉄火団は合流して、昭和の世界に行くことが決定した、

 

 

これはスーパーロボット軍団の昭和世界と話し合いをするために、必要な政治家も載せている意味合いも込めていた、一方の鉄火団にしてみても、現在の雇い主の命令であればいうことを聞くしかない。

 

 

これは補給の意味合いも込めて、リーブラ改と同じではなくて、別の世界に行くことでもしかしたら、鉄火団の世界のゲードがその世界にある可能性もあることも大きかった。

 

 

そしてリーブラ改は、ほぼこの世界で固定になりそうであったが、だが、ブリタニアの性質を考えれば、早めに日本のゲードはこちら側で抑えたほうが、色々といいということを地球連邦政府と軍隊のと交渉で決まったことでもある。

 

それはゴップ元提督とスペリオルとの会話で決定したといってもよかった。

 

「本当にいいのかね、スペリオル殿は、この世界に残ってもいいと思ったのだが?」

 

「いいえ、それでも行きますよ、どのみち、もう一週間もしないうちにこの世界に二隻のリーブラ改が到着するようですから、ゼーガペインの世界にあるゲードから、こちらの世界のゲードをくぐるので」

 

「なるほど、戦力が多すぎると・・・それにあまりにも多すぎる戦力は・・・この世界の住人や政府たちにしてみれば」

 

 

「ええ恐怖の対象でしょうね、実際に使途と呼ばれる化け物を倒しただけでも、日本政府からのお小言をいわれましたから、だからこそ地球連邦政府と軍隊との印象をよくする必要があるために、私が動く必要がでてくるんですよ」

 

「わかっているが、ブライト君がいるロンド・ベル隊も合流する形でブリタニアという世界に行くのだろう」

 

「ええ、捕虜から情報が上がっているんでしょう・・・確か・・・」

 

「なるほど、耳も早いと・・・確かに彼らは我々の交渉ではなくて、光る繭がある大地つまりはオーストラリア大陸ごと、彼らの支配地に入れと言っていたからな」

 

「やはり・・・この計画でよろしいのでしょうか? かなり無茶な計画書ではあるんですけど」

 

そういうとスペリオルはゴップに今後の計画書を渡して、読んでもらっていた、これは今後のことや、この世界での政治や軍隊を経験した者たちがあまりにも少ないためでもある。

 

グリプス戦役の影響でもあったが、それは仕方がないことでもある。

 

 

「どれ・・・・・・・なるほど、確かに理にかなっているがそれでは相手側、つまりはブリタニア側が被害を受けるぞ」

 

 

「いいのでは・・・どのみち占領政策なんてしている国です、侵略されるのも織り込み済みでしょうね」

 

「ふむ・・・・・・では最初は捕虜交換という意味でもロンド・ベル隊の旗艦ラーカイラム改に36人のブリタニア軍人の捕虜を載せて、向こう側と一度は交渉するしかないからな、さすがにこちら側が侵略する意識はないとしめさないといけないからね」

 

「その辺は任せますよ、どのみちアークエンジェルは使えませんからね、この手の荒事に慣れている鉄火団にしてみても、子供たちが多いですし、だったら別の世界で確実に縁ができる依頼をするのも雇い主として必要なコストといえるでしょうね」

 

 

「ふむ、それで君は汚名をかぶっていいとそういうわけだね、確かに地球連邦政府がまた連邦軍の一部の部隊が戦争の先端を開くよりも独立勢力との交渉が失敗した結果、戦争の先端が開いて、日本を占領するというシナリオの方が、こちらにはうまみがあるが・・・」

 

「では代わりにロンド・ベル隊を含めて、アークエンジェル隊、スーパーロボット軍団に鉄火団を含めて、民間の協力組織をひとまとめする新しい組織とかつてのティターンズとほぼ同じ規模と権限が欲しいですね、今後のことを考えれば、この世界と複数の世界との【治安維持組織】が必要でしょう、しかもそれに見合った規模と権力と勢力がなければ、迅速に動くことはできなくなりますよ」

 

 

「わかっている、今はロンド・ベル隊の権限拡大と勢力拡大などを認める法案を作るように連邦議会に働きを動き出すようにしている最中だ、現に複数の世界があることがわかる上にそれぞれの世界にはガンダム並びにスーパーロボットがあることが今は確認されている、それに見合った敵勢力もな」

 

 

「そうですね、ボアザンなんて特に大変でしょうね、銀河を超えてくる勢力であり、ワープ技術がなければボアザン軍の本星に行くことすらできない、かれらにしてみれば我々との交渉は多分ですけど」

 

「わかっている・・・だからこそ・・・連邦軍の拡大を認めようにしているしガンダムタイプの解禁や開発・量産と新規研究も進めるように手配もしているが、それでも時間がいるのは確かであるのは事実だろうな」

 

「ええ・・・ディラクシールや白銀で敵本星に行けますが、それで・・・どうするという形ではありますからね」

 

「そういうことだ、君の食えないところは・・・我々に波動エンジンという実部と情報をそれを扱える兵器と艦艇も渡すという意味を、連邦政府も軍隊も考えるのは当たり前でしかない」

 

「では・・・私は・・・今後は、ロンド・ベル隊と合流して、ブリタニアの世界に行っていいですね」

 

「いつてくれるのかね・・・ブライト艦長には伝えるようにするが、戦力としては・・・この世界に残るのはGGGだけというわけか」

 

「そうなりますね、GGGの機械と整備は色々と特殊ですし、なによりも伊豆基地では日本の本格的な防衛は少し無理そうですからね」

 

 

このような会話があり結果的にラーカイラム改とリーブラ改とたった二隻だがけカレン達の世界に行くことになるが、それもまずは最初はブリタニアと交渉するためでもある。

 

 

どのみち失敗すれば、ほぼ力づくで、日本は取ることが決定しているが、これはゲード先がゲード先であり、近くには核兵器を封印指定るトリントン基地が存在しているために。

 

地球連邦政府と軍隊にしてみても、二号機のような悲劇はごめんであると誰だってわかっていることなのだから。

 

自らの封印された核兵器が敵側に奪われて、それを味方の軍隊に使われることは、真実を知っている連中からしてみれば、絶対に日本だけはブリタニアという国にから奪ってもいいと思っているのは仕方がないことでもある。

 

 

そのためかトリントン基地にはとある艦艇が補給物資を持ったミディア輸送機三十隻をと共にやってきた、それはコウ・ウラキとチャックキースにしてみれば因縁がある船であった。

 

 

「おいコウ・・・見てみろ・・・あれはペガサス級たぜ・・・しかも俺たちが乗っていたアルビオンタイプと同景艦だ、それにミディア級がこれだけたくさん来るなんていよいよ、あの噂は本当ということかな」

 

 

「キース・・・ゲードに入って、向こう側の国と交渉するのはロンド・ベル隊と、移動要塞が一緒に行くことは知っているだろう、それに伴い、このゲードが他の勢力にわたらないようにするために、シドー湾付近に大規模な連邦軍基地の開発をすることを、それの開発資材を運んできているのが、今のミディア級であり、護衛の戦力もあるけど、たいていは量産型のジェガンだろう、今は俺たち用に連邦軍が用意した、GP01地上戦用機体とキースのGP02支援機専用機体の最終調整中だろう」

 

 

「わるいって・・・それにしてもガトーが盗んだ二号機の再生産機か・・・なんか懐かしい機体なんだけど、中身は最新型だから、あの時とちがうよな、やっぱり」

 

「そうだな、骨格も含めて第二世代機の技術力で作られているからジェガンの補給パーツでも問題なく動くからな、この機体は」

 

 

「でもフルバーニアンの装備もおいているけど、やっぱり・・・宇宙用の機体に換装するためだろう」

 

「そうらしいけど、俺達にはまずは地上でこの基地の防衛並びにシドニー基地が出来上がるまでの間オーストラリア大陸のパトロール任務が主だった任務らしい」

 

「やっぱりか・・・どうりで、ガンダムタイプだと思ったわけだよ、これでここに残っているジオンやテロリスの相手をしろと、軍の上層部は考えているんだろう、頭がいたいよ、おれ、妻のモニカと娘も息子もいるんだぜ」

 

 

そうなのである、実際にキースはデラーズ紛争後に整備士のモニカと付き合い結婚していた、一方のウラキはモビルスーツオタクであり、一時期はクリスといい感じとなっていたがそれでもニーナ・パープルトンという女性がトラウマであるためがどうしても、クリスとの結婚まではいかなかった。

 

 

それでもここ五年前からニーナとコウ・ウラキは付き合いそして結婚したは本当につい最近であり年代でいえば90年の六月ごろであった。

 

 

 

 

 

 

 

 




インベーダーと書くはずがインベイダーと書いていました 失敗していた一部の設定も含めて修正しています。


特にガンダムマイスターが最初から四人いたのではなくて、二人しか乗り込んでいないのに、残り二人が元の世界に戻っていると書いていたので、 この辺の間違いも修正しました。

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