新約スーパーロボット大戦DD   作:うさぎたるもの

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色々と変更しています、 普通に考えたら、こうする方が色々と使い勝手が良かったので。




そのころ宇宙世紀の世界では

一方のロンド・ベル隊の旗艦であるラー・カイラム改は色々と補給をする必要があったことも大きかった。

第三新東京市の戦いの後、当然インベーダー戦の後処理に一日はかかるほどであった。

 

 

見すると第三新東京市にS2爆弾が問答無用で落ちるほど、寄生型のインベーダーの生命力を甘く見ない方がいいのはこの世界出身であれば誰だって知っている。

 

 

だからこそか、ロンド・ベル隊を含めた機体の多くは伊豆基地に戻った後に、自らの機体を徹底除菌並びに大規模整備を行っているうえに、この伊豆基地にとある超大物議員が護衛共にやってきたうえで、ブライト司令を呼び出したうえで、他のメンバーは色々とやることが多すぎたといえた。

 

実際にガンダムF90の換装パーツ並びに、補給パーツなど多数に及ぶからだ。

 

これはゴップ元提督が手を回したことで、伊豆基地で、テスト中であった、ガンダムF90の12機の内ラー・カイラム改に四機回す決断を下していたからだ。

 

 

「仕方あるまい、大型機のモビルスーツでも戦えるが、それよりもそのナイトメアフレームという兵器に近い大きさの兵器の方がなにかと、やりやすいだろう?」

 

「最も、それに伴い、サナリーのスタッフが同行するが、これは最新鋭のF計画で作られたガンダムタイプであるからな、実践のデータを収集するためにも一緒に行った方がいいだろう、それに複数のニュータイプがいる部隊の方がなにかと、実働データの方が多くなるだろうしな」

 

「それは・・・それはそうですが、ここまで我々の戦力強化が容易になるとは、しかもアムロ、カミーユ、フォの三人のパイロットは特に連邦政府も軍隊も用意注意人物として、平時にはガンダムタイプに乗せることすら、できなかった時期もありましたが」

 

 

「それは仕方があるまい、平時の扱いと戦時下の扱いでは、連邦議会も、軍隊の上層部も判断が変わるのは当たり前だろう、一年戦争時、レビル君が君達を自らの派閥に入れたことで、潤沢な補給をするように指揮命令系統にもいってほどだからな」

 

 

「はい・・・そうでなければアジア戦線やアメリカ大陸奪還作戦の任務我々が投入されていた可能性があると、一年戦争後の資料なとで目をとおしていますが」

 

 

「そういうことだ、君達の権限も近々の内に大きく拡大させる方向で行くつもりだよ、別の惑星からくるボアザン星人の偵察部隊もいることでもあるからね、ネオ・ジオン軍だけを始末して終わりではないということだ」

 

 

「それは・・・・・そうですね、今では使途を始めとするインベーダーやボアザン軍と反連邦組織とネオ・ジオン軍だけも我々は手を焼いていますから、それ以上にあのゲートで並行世界の敵も味方もいるとわかったうえでは」

 

 

「そういうことだ、現在では、ティターンズかエゥーゴと同等規模までに権限や部隊数を上げることが、検討されている、それに伴い、ブライト大佐では現在の軍の階級では別口から大将の位と同時に政治力を持った制服組の投入の予定もある、それに差し当たっては、例の協力者にジャブローの核汚染をすべて除染してもらった借りがあるからね」

 

その時の映像が、ゴップから極秘指定という形で、ブライトに魅せられたが実際にはスペースノア級白銀を中心して、巨大な光がジャブローどころか、南米全体にもおよび、放射能が一切消えてしまったことも映像付きで残っていた。

 

 

これは宇宙戦艦ヤマトの世界の時代では、他の惑星をテラフォーミングするために、イスカンダルからもらった【放射能除去装置改】が当然のように波動エンジン搭載艦艇には基本装備として館内装備されていたことからも。

 

スペースノア級の白銀にも当然この機能がついていてもおかしくはなかった、様々な世界では火星やほかの世界では【放射能まみれの場所】を除去することで、その世界の人々に協力を得ることもできるからだ。

 

だからこそ、ゴップとしても実験という意味でも、このことはロンド・ベル隊には伏せたままで、二重の意味での実験をする予定であった、しかもこの放射能除去装置は最大で惑星サイズまで拡大できることが機能を調べていることで、確認されている、つまりだ、地球外に無人惑星などをテラファーミングを連邦政府や軍隊がするときに、この機能が付いた機械は必須であるといえた。

 

何れ、大量生産できる可能性があるとはいえ、今はまだ未知の機械技術で作られた機械であり、一機しかないためか、分解することはできなかったが、スペリオル側との今後の交渉で、この機能が付いた機械を作れる設計図や技術が得られるだけでも現状の地球連邦軍と政府は満足するものでもある。

 

 

将来は火星を本格的なテラファーミングするとき、必要な装置でもあるからだ。

 

火星ジオンがいたとしても、それらを倒せる物量を用意するか、または権力と部隊数が多くなったロンド・ベル隊に頼めばいいと思っているほどであるからだ。

 

だがそれを相手に悟らせないようする、腹芸はゴップの方が何枚もブライトよりも上手でもある。

 

ブライトはあくまでも前線司令官として優秀ではあるが、自らの派閥などの形成に失敗しているなど、色々とわきが甘い指揮官でもあったからだ。

 

そんなことをわざわざいう必要もない、ゴップは普通に話の続きをブライトする。

 

 

「では・・・・・・まさか我々の地上での本部は・・・・元地球連邦軍本部ジャブローとなるわけですか?」

 

 

「そうなるだろうな、現在我々の手のもので、施設の中を調べているところではあるが、どうやら、核爆弾の実質的な被害は軍司令部の付近であると判明しているといえば、君にもわかるだろう」

 

 

「それは・・・・・・・ジャブローのモビルスーツの生産施設を艦艇生産施設なども使える状態であると・・・・」

 

 

「無論人の手が入ってない以上、長年放置されているからな、当然、昔の生産ラインなどもダメにはなっているが、それでも現在進行形でジャブローの本格的な大規模改修を行っている最中だよ、使途やインベーダーやボアザン軍相手では、仮に君達のような特化した戦力を持つ一部隊では所詮できることは限られるからね」

 

 

「それは知っています・・・所詮我々は火の粉を払うだけの火消し部隊であるということも、ですから・・・今回のことには大きく、驚いているんです、いつもは決断が遅くて腰が遅い、連邦政府や軍の上層部が、ここまで我々に対して、色々としてくれるということは」

 

 

「そういうことだよ、君達が出会った、他の世界から来た者たちがいるだろう、つまりはその分だけ世界はあると、連邦政府の上層部や軍隊も考えているわけだよ」

 

「侵略者の先兵になれと・・・・ロンド・ベル隊が中心となって・・・」

 

 

「おお・・・それは違うよ、それは結果的になるというだけさ、地球連合がある並行世界の地球に対して、連合側はモビルスーツを開発しているが、こちらでいうガンダムタイプ五機の内ザフトに奪われているは四機であると、残り一機とそれの母艦がこちらの世界にきているのだよ、まるで一年戦争時の君たちのような船じゃないか、アークエンジェル改は」

 

 

「それは、知っています、経歴も戦役も三か月の間、マリューラミアス艦長に色々とデータをもらって上で、報告書にも書いてあげていますから」

 

 

「そういうことだよ、つまりは、向こうまだ、本格的なモビルスーツの運用方法のデータや整備するマニュアルも持っていない上に、本来であれば五機のガンダムタイプとペガサス級と同じ役割りを持ったアークエンジェル級一番艦アークエンジェルの運用データなどはまだほとんど連合本部にも届いていないと私は見ている」

 

 

それは実際にそうであったりする、確かにマリュー達がいる世界では、ミスリルがいるために比較的に人型兵器の扱いは得意ではあるが、だがそれを軍隊でまともに運用できるとか言えと、不安しか残らない。

 

 

実際にはアズライル財団はストライクをベースにした戦時量産型機体の開発を最終段階まで進めてはいるが、それでも最初にキラが乗ったストライクと奪われたG兵器のとの戦いやジンとの闘いなど。

 

整備データや未熟なОSが月基地や地上本部に衛星軌道上の戦い前にデータは送られているが、それ以降のデータは何気になかったために。

 

色々とそのデータを取るために【ストライクダガー】と【105ダガー】が先行試作型量産機と12機づつ、量産されて、パナマ基地でナチュラルのパイロット達が必死になって、その運用データなどを取って上で、パナマ基地内部でОSのバグ処理など色々やっていたりするのだから。

 

 

そのためかゴップのいうことも考えも、普通に的を得た考えでもある、それに生産施設を使えるようにするのは、地球全土が狙われることになったことで、連邦軍や連邦政府の上層部がようやく一年戦争と同じ規模の動きを始めようとするきっかけでもあった。

 

キリマンジャロ基地については、ティターンズが核爆弾で最終的には吹き飛ばしたこともあるためか、キリマンジャロの山脈の一部も地形が変わったままでもある。

 

そのような場所で再利用するよりかは、ジャブローなどまだ使える地球連邦軍が使っていた軍事基地化の再軍備化や新しい場所に作るなど、色々とやることが多いのは、連邦政府も、連邦軍も一緒であった。

 

そのための時間稼ぎという意味でもロンド・ベル隊の権限の拡大や部隊の拡大は敵の目をそちら向かわせるには十分すぎる納得理由である。

 

 

つまり一年戦争と同じで、ホワイトベース隊と同じように、囮専用部隊の軍事基地並びに本拠地があれば敵側はそっち方面に戦力が向いてくれる可能性もあるからだ。

 

無論迎撃戦力などもちゃんと手配したうえでの囮用の軍事拠点になるが、その辺の政治的な駆け引きもまた、ブライトが弱い方面でもあるが、今回は別とゴップは考えているが、それはまたスペリオルの力を借り可能性が大いにあったからだ。

 

 

「本来は軍縮路線で行くつもりだったはずなんだがね・・・かなりの数の軍隊が多くあったからね、グリプス戦争や、第一次ネオジオン紛争にそして今だよ、シャアの反乱と世間では市民たちは呼んでようだが・・・」

 

 

「それは・・・・我々の部隊に負担をかけるつもりで、いたと」

 

「正確には君たちの部隊やほかの独立部隊を複数の部隊で、大きすぎる戦乱の規模はもうないと政府も軍隊の連中も思っていたんだよ」

 

 

「事実ネオジオン軍の指導者であるハマーン・カーンとは和平が成立したうえで現在はサイドⅢのコロニー群で自治程度の規模の軍隊を持っているが、それは連邦政府と軍隊が考えた結果の数でもある」

 

「それは・・・・・あの時のグラナダから発進した大規模な連邦軍の艦隊と同じ程度艦隊があれば、現在のサイドⅢにいるネオジオン軍は封じ込められると、思っていたと」

 

 

「そういうことだよ、それにだ、連邦軍の維持費もでかすぎるからね、最新鋭機のジェガンと最新鋭の艦隊のラーカイラム級とクラップ級の開発生産で十分すぎる数ができれば、徐々にジム系列とネモ系列は引退したうえで、ジェガンタイプの性能差で十分と思っていたのだよ」

 

 

実際に拡張性が大きすぎるほどジェガンは優秀であっが、初期型ジェガンは色々と不具合を示していたが、今では後期型や指揮官用など、特殊部隊用など様々なバリエーション機が存在しているのだから。

 

しかもこのジェガンは生まれてから、たったの一か月以内でマイナーチャンジ機やバリエーション機がここまで生まれているのだから、本当にジェガンという機体は量産性に優れた上で拡張性能と整備性能が高すぎる機体であった。

 

実際にアムロ用ジェガン、カミーユ専用ジェガン、フォ専用ジェガンなど、エース機用としてそのエース用にカスタムされたジェガンが存在しているのだから、最も今では予備機として、ラーカイラム級の格納庫に眠っている状態である。 アムロにもリガズィカスタム機が追加で補給された上に、カミーユとフォにもそれぞれ特性に生かしたカスタムされたリガズィが合計三機納入されている。

 

これは現在の機体が整備中や補給で使えないときに、即材に使えるように、ゴップ議員が自らの権限でアナハイムに手を回した結果、追加生産された上に、こちらに送られた補給部隊の補給物資の中に入っていた機体であったからだ。

 

 

「それは・・・・・だからですか、旗艦であったネェル・アーガマがエンジン部分が負傷したことで、ラーカイラム級が我々の新しい旗艦としてグラナダで受け取れるように手配していたのは」

 

 

「そういうことだよ、確かに一騎当千レベル一撃必殺の砲を持った戦闘艦は強いかもしれないが、コロニーを潰せる上にへたすれば小惑星も破壊できるほどの威力を持つ艦艇を独立部隊に預けるという決断ができなかったといえるね、平時においてそれほどの強さを持つ艦艇よりもサラミス級やマゼラン級のような誰でも扱える艦艇の方が都合がよかったわけだよ」

 

 

「それは同時に我々独立部隊である、ロンド・ベル隊が連邦政府から離脱するか造反つまりはクーデター部隊のような形になるのを恐れてでは、私の経歴や部下達の経歴のほとんどはエゥーゴのメンバーですから」

 

 

「そうだね、元エゥーゴのメンバーを中核にして作った部隊といえるが、それは何も君達だけではないよ、実際にシャアのダカール演説で連邦軍のすべてはエゥーゴ側についたからね、最初からエゥーゴのメンバーだったのかそれとも中期メンバーか後期メンバーの違いで、他にもコロニーの防衛艦隊に回された者たちも多くいるよ」

 

 

「それは知っていますが、それが今さらになって、地球そのものが危ないという理由だけだけに我々の行動や権限や予算がここまで大幅に増やされることになるとは」

 

 

 

 

「わかっていると思うが、君達が別の世界で活動する間も、この世界では普通に脅威が残っているからね。市民にも希望が必要なのさ」

 

 

「それはわかりますが、だから・・・もうすでにアナハイムに私が希望していた、アムロのニューガンダムの強化型と発展機並びに、ニューガンダムをベースにした、量産機の開発る予算も権限も与えられるというのは」

 

 

「実際にこのおかげで再生産したZZガンダムや再設計であるが支援機という形でよみがえったFAZZも量産化の予算も付いたからね、相手が相手である以上は、どうしようもないからね、ボアザンのことをよく知っている者たちからしてみれば我々は【角なしの人類】らしい、そして【角がある人類】の方がこの宇宙を支配する権利があると思っているうえに、実際に多くの星々を制圧している実績を持つのがボアザン星人だよ」

 

 

「それは・・・・・・実際に大火力の兵装であなれば、ボアザン側の獣士を倒せはしませんが、ボルテスVのおかげや、ガオガイガーのような特化したスーパーロボットの火力でなければ」

 

 

「そういうことだよ、現に研究所に聞いたところ、特殊な材料や時間が必要なために、ボルテスVの量産計画ができないようだからね、だからこそ強化プランという形ではあるが、予算はすでに研究所に降りているからね、また並行世界では【昭和の世界】ではすでにスーパーロボットの開発に成功している研究所があるからそちらにもテコ入れができれば、運が良ければある程度の量産化したマジンガーZを送ってくれるだろな」

 

 

「そのために・・・・・・ネェル・アーガマにジョン・バウワー氏を始めとする、多くの連邦軍の政治家達が乗って、富士山のゲートに入っていったんですか?」

 

 

「そうだよ、そのためにクラップ級も四隻つけたし、モビルスーツの威力が大きすぎるZZ系系列を中心とした部隊も送っている、他には鉄火団やアークエンジェル隊も一緒になって言っているのだから、何も問題ではあるまい、ネルフ側も三機のエヴァを出してくれたようだが、あれは使途が来れば、こちらの世界に戻せるように、ゲートが開いている昭和世界の日本側のみ限定しているはずだ」

 

 

「それは・・・・そのように葛城作戦部長からは報告は上がっていますが・・・」

 

「そういうことだよ、それに伴い、並行世界で大佐レベルの軍の階級では舐められる可能性もあると思って、君の今まで苦労をねぎらうためにも、大将の地位をここで渡すんだよ」

 

 

そうしてゴップから手渡して、ブライトに渡されたのは昇進証明書と同時にとある命令書付きでもあった。

 

 

「わかりました、アムロ・レイ大尉を始めとするカミーユ・ビタン中尉にフォ・ムラサメ中尉の三人は戦時特例という形で、昇進というわけですね」

 

 

「そうだ、さすがに君の右腕であるアムロ・レイを今も地位に置いておくのはさすがに、厳しいからね、なに、この戦いが終われば、士官学校に入ってくれれば帳尻汗はこちらがやるさ」

 

「はっ・・ありがとうございます・・・では・・・民間人の方は」

 

「それは善意の民間協力者という形にでも、こちらが処理しておくよ、デット君達中心したテストチームの子も、別の世界から飛ばされてきたんだろう、それを自分達が関係ないのにも関わらず、我々の世界でインベーダー退治と処理をしてくれたんだよ、身分証の発行並びに、ある程度の金額を給料として連邦政府が出してやらないと、さすがにまずいからね」

 

 

「それは・・・・・・そうでした」

 

その辺のこともブライトはゴップ議員に指摘を受けて、ようやく色々とやることが多すぎると、自らの意識で考え始めていた。

 

「そして、君の部隊はトリントン基地で合流予定にする、エコーズと呼ばれる特殊部隊を一個大隊をつけるように手配しているよ、前のラーカイラム級では入りきれない量のМS部隊ではあったが、今のラーカイラム改の格納庫には十分余裕があるからね、なにガンタンクの設計をベースにした【新型機ロト】と【エコーズ仕様のジェガン】が納入されるが、問題ではあるまい」

 

 

「はい・・・・・・格納庫の広さは大きいですし、十分だと、思いますが、ガンタンクをベースにした機体というのは・・・・」

 

「ああ詳細は・・・これだよ」

 

そうしてゴップはブライトにロトの詳細のデータが書かれている紙の書類を渡した、このへんは紙の方が色々と機密を守れるし何かと便利ではあるからだ。

 

「なるほど・・・・・可変式であり、F計画で作られた、支援機であると、格闘戦はできないようですが、射撃性能は十分であると」

 

「そういうことだ、現にインベーダーの処理にこの火炎放射能の機能は十分効果を発しているからね、それだけでも作られた回はある機体だよ」

 

 

実際には別の意味で使われる予定でもある火炎放射器であるが、その程度はブライトも大体は把握する、この機体の大きさと、隠密性も考えれば、対テロ用に作られた機体であると誰だってわかってしまうのだから、

 

だが表向きの理由として軍縮用にコロニー防衛隊用に作られた可変式戦車という分類になっているために、扱いも普通に20人程度の兵士を運ぶために戦車扱いで開発予算が降りていたりする。

 

実際にトーチカと呼べるコロニー内部に入るために、多少のシャッターなどを切る溶接機械が普通にこのロトには装備されている状態であるのだから。

 

 

その部隊規模はガチでティターンズが最大勢力となったときと同じ予算と権限が与えれるのだから、本来の地球連邦政府並びに連邦軍上層部では考えられないほど、好印象だとブライトは思っていたが、現実は違うなとある程度の思考を考え得られるようになっていた。

 

 

「わかりました、では、我々はトリントン基地に直接向かって、そこのゲードに入ってブリタニアという大きな国と交渉すればいいんですね」

 

「そうだ、向こう側の捕虜という方にはしているがね、実際には手厚い保護をしているよ、こちら側の情報などかみ機器できるように、オーストラリア大陸に存在する一流ホテルを借り切って、彼らをもてなしているところではある、我々が野蛮ではないということも36名のブリタニア軍人を交渉で返すときに、彼らにはぜひとも生きた証人としてなってもらったうえで、向こう側の日本のトップは確か・・・」

 

 

「コーネリア・リ・ブリタニア総督であるでしょう、ただし三か月前の情報になりますが」

 

「その辺は問題ではないよ、彼らから色々と情報提供があったところでね、いまだにその総督が日本のトップであると確認が取れているようだ、それに正義の味方の黒の騎士団という存在もなかなか魅力的ではある」

 

 

「これだよ、あれらから聞いた情報ではあるがね」

 

そうしてブライトは再び捕虜から聞き取りした情報が書かれて類一枚の書類をゴップ議員からもらったうえで、黒の騎士団がなにをしているか、それらの情報を見ているが。

 

「なるほど・・・・・・確かに正義の味方ではありますが・・・市民の味方・・・いや世論や一般大衆が悪と認めている行いを行っている者たちを断罪していると、しかも生放送で、処刑はせずに、ブリタニア総督府や警察に自首をさせる生放送までさせているとなれば」

 

 

「そうなるだろうな、コーネリア総督はこれのおかげで、日本の統治に事実上失敗しているだろうな、政治的な意味でもな、特に自らの派閥や手ごまを持ってくるのは当たり前ではあるが、前の総督の派閥や独自の派閥が残ったままであったようだね」

 

 

「だからこそ、黒の騎士団派閥とコーネリア派閥と本国派閥が生まれているのが日本を占領しているブリタニアのコーネリア総督でだろうな、そこへ我々がいけばどうなるか・・・しかもあれほどの移動要塞と我々政府高官や軍人も一緒になって大々的に富士山の上空に現れてしまえば、向こう側も無理にとは君達を拘束するようなことはしないはずだ」

 

 

「その後の日本のどのようにするかは、向こう側とこちら側の政府高官との交渉になるが・・・・・・それでも最初は富士山一体の周りを我々が支配できるように持っていけば、ゲードの出入り口はこちらで抑えることになるだろうね、政治的にも軍事的にもそれをするために、現在ゲード付近に一大軍事拠点を作っている最中ではあるんだからね」

 

「その時間稼ぎをするために、我々、ロンド・ベル隊がいるというわけですか?」

 

「そういえことでもある、アークエンジェルはすでに昭和の世界に行っているために、君の艦しかのこっていないだろう、他の連邦軍では少々性格にも問題がある者たちがおおいからね」

 

 

「わかりました、・・・・時間稼ぎの任務を任されました、ゴップ議員」

 

「あぁ・・・頼んだよ、ブライト大将どの」

 

 

「はっ」

 

見事な敬礼をしたブライトは静かに、ゴップ議員がいる会議室から出て、アムロ達に昇進命令の事例書を自らがアムロ達に渡しに行くために、旗艦に向かって歩いていく。

 

 

それからオーストラリア大陸のゲードをリーブラ改とラー・カイラム改が通ってから役一週間後に連邦軍と政府から同時に公式発表された内容が内容であった。

 

それはロンド・ベル隊の権力と予算と部隊数の拡大と共にブライト総司令官の階級は大将の位に上がることが決まった、また半年後には元地球連邦軍司令部ジャブローが地上での【独立治安維持組織 ロンド・ベル】の本拠地になること、それに従ってインフラ整備などの作業が開始されていることも発表された。

 

 

そしてアムロ・レイ大尉はアムロ・レイ大佐に昇進、カミーユ・ビタン中尉はカミーユ・ビタン少佐にフォ・ムラサメ中尉は同じく少佐に昇進することが決定したという発表が。

 

 

 

この発表に一部のスペースノイド達が騒いだが、それは続けてボアザン軍やシャア率いるネオ・ジオンやインベーダーの対策組織として意味合いが強いために、ある程度の本拠地が地球でも必要になったということでもあった。

 

そしてそれに伴い、宇宙での拠点は旧【ゼタノ門】であるとも言われた、元々宇宙要塞であったが、グリプス戦役でアクシズとの衝突で破損したために一時的に宇宙要塞を連邦軍がそれでも駐留場所に使用していたが、本格的なこともあり、ここを新たなロンド・ベルの本拠地にすると正式発表となった。

 

それに伴い、駐留艦隊はそのままロンド・ベルに編入として形で戦力の再編成並びに戦力増加を行う予定でもあるということを。

 

 

実際に中の工房や艦艇など多くが一時的に破損していたが、それでも時間をかければ連邦軍も政府も直せば使える宇宙要塞をそのまま放置にするわけもなく、テロリストの拠点にされると厄介でもあったことが大きかったが。

 

この拠点はのちに別の使い方をするために、わざわざロンド・ベル所属の本拠地に変更するほど、ゴップ議員の議会の根回しはすごいといえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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