新約スーパーロボット大戦DD   作:うさぎたるもの

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ジークフリートはあの巨体で第1期のラストボスに出てきたりするけど、普通に考えれば、開発時間や技術的なものがなければあれだけの巨大なものを作れませんからね。

しかもフロートシステムも搭載しているから、それで、色々と考えた結果ジークフリートはロイドとセシルの特派が作ったフロートシステムの初期型試作実験という形になりました。


アヴァロンも飛行戦艦だから、あれもフロートシステム搭載していますからね、

ガウェインも フロートシステム搭載して、あれだけの巨体で動かして、普通に強かっただからね、しかも射撃システムもドロイドシステムも搭載しているうえに、普通にエネルギー切れがないという恐ろしい機体でありますからね。

フロートシステムは完成しているタイプを載せているがガウェインであり、その性能向上型タイプがランスロットに初期型飛行タイプかなと思っています 

スザクが敵の基地をたった一人で壊滅させる話で 空を飛んでいましたから。


技術的な意味も考えると、普通に ジークフリート→搭載実験機艦【のちのアヴァロンタイプ】→ジークフリートラストボス機 ガウェイン機という順番になっています

技術的に一番新しいのはガウェインになっています 性能やエネルギー量など考えるとあれも次世代ナイトメアタイプの開発実験かなと思っています 原作ではガウェインタイプは登場してないことからも、普通に考えて実験機であると思いますから


  



世界が動くとき

滞りなく、ブリタニア側はロンド・ベル、いいや別世界の政府の実行部隊にこちら側の部隊を出張させてほしいなどこと

 

 

次にエリア11の解放は半年後ではあるが、その後に解放されたエリアの管理を民間の味方でもある正義の味方でもある、黒の騎士団に一任すると、ただしブリタニア側の大使館は東京疎開に置きたいなど、色々と同盟条約など、書かれた文章をブライトと政府高官は見ていたが、だがこれではあまりにも・・こちら側に有利になとる思ってブライトは声を上げようとしたが、それは自らが連れてきた高官に黙らされた。

 

 

「なるほど・・・ではこれで条約はいいとしても、我々としてもどんな部隊がこのロンド・ベルに派遣されるが心配でもあります、それに解放されたエリアの管理なども・・・結局」

 

 

そこに話題を変えようとしてのは、政府高官の指摘もなにも間違いではない、情報収集したときに黒の騎士団のメンバーつまりはホテルジャックの人数などアークエンジェル隊情報を艦見してもだ。

 

 

まったく政治家になる人物がいないのだから、そこを指摘するのは当たり前でしかない、つまりこのエリアがテロリストの温床になればなるほどブリタニアは自らの力を温存できるし、こちらはエリア11、つまり日本の管理運営をする政治スタッフとなど、軍隊も警察も必要になるのだから。

 

どう考えても50人程度のメンバーしかいない黒の騎士団にまともに一国を運用できるとは思えなかったからだ。

 

確かにゼロの手腕は間違いなく、政治家向きではあるが、それに関してはコーネリアもシュナイゼルも認めていることでもあるが、同時にではその手足になって動いてくれる部下達やほかの政治家たちはいるといわれると。

 

黒の騎士団の一番致命的な弱点である、人材の面などを強く推した提案でもあったからだ。

 

ただしこの辺は本当のゼロとこの場にいるゼロも共通している認識であり、すでにある程度の対策は織り込み済みでもあった。

 

「問題ではありませんよ、ブリタニア側にもそうですが、ロンド・ベル側にも言えることではありますが、実際にすべてのエリアを同時に解放されるとなればさすがに、我々黒の騎士団のメンバーとしても若干の手はまわりませんが、ならばこのエリアの地区の分割方法で・・・なんとかする方法でございます、つきましてはこのような形で・・・」

 

「・・・・・・なるほど、北海道支部と沖縄支部を一週間後に黒の騎士団がブリタニア側から統治権をもらうと・・・そこでゆっくりと地盤固めと政治家および今後の解放する支部を徐々に広げていく事で、こちら側の軍備を含めたすべての撤退の支援と引継ぎも行うことで、こちら側のいきなり解放したことで発生した、治安維持のリスクを極力回避する方法をとるとはね」

 

「コーネリア見るがいい、よく練られた提案書だよ、最もこれ一つではないだろうがね、黒の騎士団としても一つの襟府例えば、本来であれば監視団の面目としてここ富士一片の支部をブリタニア側と話して解放および、監視する組織に発展するのが目的であると、考え方がシンプルではあるが、まさか・・・ここまでのシナリオまで要するとは」

 

 

実際にゼロが大量に用意した、シナリオ、実務書ではA~Zまでの企画書がすべて、シュナイゼルとコーネリア側つまりはブリタニア側とロンド・ベル側にも配布されるほどの量をこの議会に持ち込んでいたのだから。

 

 

この計画書の量を見ながらロンド・ベルに派遣されている政府高官にしてみても、納得のできであった。

 

「なるほどこれほどの出来の上にで、この計画書の量は驚嘆にあたりますな、しかも支部の中には・・・なるほどブリタニアなど多くの企業が入っていますが、これはやはり」

 

「そういうことです、いくら、解放されるエリア・・・支部だとしたも、今まで通りの民たちやそこで働く人たちもいますから、その人の雇用もつながりますし、これならばブリタニア側の顔を潰すこともつながりません」

 

「ふむ・・・・・・・・・なるほどこの企業とこの企業も・・残るわけかい・・・確かに我々の顔を潰さないように配慮もしてくれているようだね、本当に君は本来であればこちら側向きなのに、このような民兵組織を作るとなると・・・・・なるほど、そういうことか・・・」

 

シュナイゼルもゼロの目的の一つには気が付いた、だがそれはあくまでも目的の一つでしかない。

 

コーネリアもようやく気が付いたが、それを指摘しても意味がないために、黙るしかない。

 

『だからこそか・・・・・このエリアの支持率は・・・・・そして他国でも様々な悪とされることを暴露していたのは・・・・・確かに世界的規模で黒の騎士団を支援する奴らがいれば、それを使って、政治家のまね・・・いいや名前を売って、我々と戦う時に大規模な大義名分が世界中で・・・認知されてしまえば、補給は受け放題になると・・・確かにシュナイゼル兄様が納得する理由だ、それに加えて私は・・・ただエリア統一のためのテロリストであるという認識でしかなかったわけか・・・・道理で、後手後手に手を打つしかないわけだ、戦う場所がそもそも違う、人数が足りないからこそ・・・ゼロは最前線で出ているが彼の本来の戦いの場所はこのような場所であると今はっきりとわかった』

 

 

ここでコーネリアもはっきりとゼロ相手には認識を改める必要が出てくると自らが確認することができたことで、コーネリアの中で何か一つのきっかけができた瞬間でもあった、これはコーネリアにも足りない視野を広げることもつながる、きっかけとなった、これによる前線型の指揮官であったコーネリアにもいくつも足りないところを勉強する考えが生まれることになった。

 

 

ただし、このような手を使ったのは、これはブリタニア側も同じ手あり、少しでも黒の騎士団の名誉や信頼を削る方法をとった程度であったが、この辺もルルーシュは手を打っていた。それは支援組織のトップである京都のメンバーに話が言っており、皇家のトップが政治部門を軍関係などは黒の騎士団に任せると、実査に暁の先行試作量産型の大量生産している最中でもあった。

 

実際にその生産する大規模な場所の多くは現在ルルーシュがピックアップしたうえで会社丸ごとギアスをかけて乗っていることも大きかった、普段は当たり前にブリタニア側の製品を作っているが、それ以上に黒の騎士団の製品を作っていることで有名な場所でもあった。

 

だからこそ北海道と沖縄支部であった、双方とも、海があり、一方は大陸が広い上に雪なども振る極寒の地に近い場所である、ゆえに隠し場所が多かった支部の一つである。

 

では沖縄支部といえば逆で、色々な国の通り道と交流が盛んな部分でもあるために、様々な国の業者のコンテナに堂々と黒の騎士団あての補給物資が満載していることもあり、こちらもブリタニアは検閲はできるが、普通に他国の民間企業のものをいきなり視察と検閲なんてしたら、それこそブリタニア側が、その国にたいして疑っているようなものでしかない。

 

こちらもルルーシュがさっさとギアスを使って、査察官や検閲官など、一部の輸入会社や輸出会社を味方にしてるほどの規模の拠点でもあるが、それを合法的に使えるように、ルルーシュはこのように計画書の中に一部だけ入れている程度である。

 

 

今更査察や検閲されても何も出ないように、すでに別の無人島や一部の場所にすべての物資をコンテナ船で大量に海や潜水艦で移動中でもある。

 

実際に黒の騎士団の母艦や移動手段として五十隻程度の旧型のタンカーを入手して運用しているのが、黒の騎士団でもあったからだ、この辺も幹部クラスも知らない、基本的に実働部隊は主にゼロが用意した母艦と呼ばれる最新鋭の潜水艦一隻で活動する程度であるからだ。

 

 

そして本来であればエースクラスにしか配備されない、切り札的な存在であるが、京都の連中はこの放送を見て、黒の騎士団にすべてのチップをかけることにした、そのためか、残存している日本中の解放戦線の者達はのちに黒の騎士団に入るか、テロリストとしてロンド・ベルと黒の騎士団とブリタニアの連合軍で倒されるか、そのどちらかを通達している最中でもあったからだ。

 

「やってくれおる・・・・・・・あやつめ・・・ここまで相手の手を読むとはな、これでブリタニアが半年で消えるとしてもだ、東京疎開は基本的に各国の大使館が集まることにはなるが・・・それでもまだ穏便に国を取り戻せたというわけか」

 

「・・・・・・・・・わかっていますが・・・・・・武力では結局」

 

「いうな・・・・だがその武力が今後の復活するはずの日本の防衛戦力になるのだ、特に黒の騎士団という途方ない軍事部門が出来上がるのだから、問題ではあるまい」

 

「でも本当の復興にはもっと・・・時間がかかりますわよ、おじい様」

 

「おおかぐらか・・・・・・・だがな・・・・・この中継を見ているイレブン・・いや日本人にしてみれば、うれしい発表でもあるのだから」

 

二人が言っている日本の本当の意味での復興はなにも間違いではない、実際に日本の文化は徹底的に破壊された上に、日本人はゲットーと呼ばれる廃棄都市に住んでいるのだから、

 

しかも一億五千万人いた当時より、今は日本人のみ総人口はたったの五千万人程度しかない、これはテロリスト行為や日本解放戦線にも参加してる日本人の人口も入れての数だからだ、しかもまとも勉強も社会の仕組みもほぼできない人間が多くなっているのは仕方がない。

 

戦後日本は普通に、ブリタニアの支配を受けてある程度の復興活動には参加できたが、それ以降の復興は一切禁止であり、それが通称ゲットーと呼ばれる廃棄都市が出来上がった経緯である、つまりまともに医療も受けられない上に、仕事もほぼない、人間らしい、人間の生活もできない状態が長年続いた結果、

 

政治経済などまともに扱える人間はほぼブリタニア側の人間がポストを支配していたのだから、一部の企業は下請けとして残っているが、それでもまともに社会を動かす経済活動なんてできる規模は早々なかった。

 

だからこそか・・・皇家のメンバーはどうやってもゼロを離すわけにはいかないために、このような会話をしつつ、皇神楽耶に足しては確実にゼロと結婚しろと命令しているのだから、本来であればもう一人もいるが、彼女は現在ブリタニアと皇家との間に生まれた、ハーフ系であるために将来を考える者たちによって、議会にも上がらないようしていた。

 

 

 

それをくみ取ったうえで皇神楽耶は続けてこのよう言葉を老人達にいうしかない。

 

「そして私は・・・・・・ゼロ様に嫁ぐわけですね」

 

「そうだな、皇家が新しくできる日本のトップになるにはゼロを捕まえておく、入れ物やくさびが必要じゃ」

 

「そうだとしても、ですわ・・・・・・いつも仮面をかぶっていますから、女性である可能性もありますわよ」

 

それは過去のゼロの替え玉作戦の時に見せたC・Cのことを指しているのだ、彼女もあの場所にいたのだから、ただし扇達にはわからない位置ではあったが。

 

「ないない・・やつは男性である・・・・・支援するときにあやつの素顔を見せてもらったうえで、判断したのだからな、だからこそ紅蓮2号機も黒の騎士団に送ったうえで、今はそれの量産型の機【暁】が誕生する」

 

「そしてその軍事力の再編などに・・・リーブラ改の力も使わせてもらえれば」

 

「そうじゃ・・・・・ブリタニアもユーロも中華もじんかくれんも・・・・ソレスタルビーングもしばらく間は日本に手出しはできなくなる、その間の時間稼ぎもあるからのう」

 

 

「まったくおじいさまは・・・・・でも・・・・そろそろゼロ様にコーネリア様にシュナイゼル様にブライト様の調印式が無事に終わりましたね」

 

 

「あらあらまあまあ・・・・あの方はもしかして・・・」

 

「あぁぁ・・・・あいつだ・・・・・・・枢木ゲンブの一人息子である、枢木スザクめ・・・・やつめ・・・いつ・・・ブリタニア側に」

 

 

この生中継にわざとブリタニア側にいるとわかった枢木スザクはなんとあのランスロットのパイロットであるとあの記者会の場でコーネリアとシュナイゼルが同時に発表した。

 

 

ついでに送り込まれるのは以下の【紅蓮の騎士団】と【特派】と呼ばれるシュナイゼルの私兵部隊といえる存在であった。

 

 

しかも構成メンバー全員の顔写真入りとプロフィール入りで、世界中に生放送されたのだから、これには一定数のブリタニア軍人側のシュナイゼルとコーネリア二人の皇族からのけん制が意味が込められていたことも大きかった。

 

 

 

それに本国では、この内容に意見を言う者たちは誰一人いなかった、実際に移動要塞リーブラ改は今はエリア11の排他的経済水域内を1週間間、ぐるりと回り続けるという言葉もひきだしていたのだから。

 

 

つまり半年後に捨てるエリアから出ないことが確定してるわけで、多少はブリタニア側もユーロも中華もじんかくれんも一時的にはほっと一息をつくレベルまで体制を持っていくが、それでもすぐさま・・・戦争状態になることもないためか、実際にこの発表後に黒の騎士団も同じく正式発表したのだから、任せれる国の名前を。

 

 

「その名は合衆国日本である・・・・・どんな民族であろうと受け入れる国であると、どんな人種も受け入れる国であると、ただし政治と軍事は別である」

 

「ブリタニアのようにトップが何もかも決めるのではない、我々は大統領制を実行する、ただし最初の10年は国が安定するまで間は、このゼロが国の代表を兼任するが、本当意味で10年が経過したのに初めて大統領選挙をして、投票で決まったものが初代大統領として、この国を率いてほしい、そして黒の騎士団はその合衆国日本の唯一の軍事力を得る存在として組織して、時には周り、時には国との間を仲裁する存在となる」

 

 

「これを聞いて、だれもが思っただろう、なぜ国軍化しないのだと・・・・それでは過去の過ちと一緒である、黒の騎士団はつねに弱者の味方である、これは変わりはない、つまりは合衆国日本が腐敗して、弱者をいたぶる存在が生まれたときは、我々黒の騎士団が合衆国日本を潰すためでもある」

 

この放送をアッシュフォード学院の生徒会室の大型テレビみながらゆっくりと夕食を食べているのはルルーシュ、ナナリー、ミレイにメイドの佐代子さんである。

 

つまりこれでルルーシュ=ゼロではないと、ナナリーには印象操作するためにこの放送はリーブラ改の中で現在は生放送しているのだから。

 

だがゼロの正体を知っているミレイはルルーシュに対して嫌味のように、言葉を話す。

 

「・・・・・・・・・あらあら・・・・・大変ね・・・・・ゼロは」

 

「そうですね・・・・ミレイ」

 

「兄様・・・・・佐代子さんも、これで変わるんですね、なにもかも」

 

「そうですね、今まで学校に通えなかったイレブンの子供たちが、この学校にも入ってくるでしょうね、そうなれば、それを嫌って、逃げるブリタニアの人達もいますが。それ以前に、このアッシュフォード学院もそうですね、他の疎開にある学校もどうなることやら」

 

 

「そうね・・・・・・東京疎開の中にブリタニア以外にも大使館が作られることになるから、多くの海外の人はここに来ると思うけど、そうなれば、ブリタニア側の警備も・・・」

 

「兄様・・・・私もうかつに外にでれなくなりましたね、それにスザク様にも」

 

「そうだな・・・・・・スザクはよくも悪くも注目をえる存在となった、この辺りはブリタニアの方が1枚も二枚もをうえであると、思える」

 

 

「でもこの辺は多分シュナイゼル兄様の考えでは・・・コーネリア姉様では、このような策はあまりとりませんし」

 

「そうだな・・・・・むしろシュナイゼルを注意しつつ、生活することになるか、大使館が作られるとなればアッシュフォード学院も立ち入り検査の名目でやってくる可能性もあるからな」

 

 

「そうなのよね・・・・・・・実家の方も・・・色々と大変で・・・私に戻ってくるか・・シュナイゼル殿下の手伝いかまたはコーネリア殿下をこの学院に案内するようにメールで連絡が入っているわよ」

 

それをルルーシュに見せるミレイは、ルルーシュがどのような行動をとるとしてもだ、色々とフォローすると決めた覚悟がある人の目をしていたのだから。

 

 

『まったく・・・・ミレイはもうそこまでの覚悟を・・・私に尽くしてくれる上に、最後まで地獄に落ちること側になるとはな・・だが・・・ブリタニア側に最後までばれなければ・・・ミレイを地獄に落とす心配はなくなる』

 

そのような思いを新たに得たルルーシュは逆に前よりももっと強くなっていく、結局は覚悟をする側や想いを受けたり、する存在がいることはルルーシュに精神的な成長を見せることになる、これは本来であれば、もっとあと最低でも一年以上はかかることではあるが、結局は共犯者兼妻健愛する存在が生まれたルルーシュは精神的にも未熟だったことを、妻であるミレイに色々と突っ込まれていたりするのだから。

 

 

 

「・・・・・・・・・少し出てくる・・・・・・・色々と話をする人物がいるからな、ナナリーも俺も今ブリタニアに見つかるわけにはいかないから、しばらくは隠れる場所が必要だ、いいなナナリー」

 

 

「はい・・・・私もこの生活が気に入っていますし、なにもミレイ姉様も将来も気になりますから」

 

「もうななちゃんってば・・・・・昔に戻ったようだぞ・・・・その性格もさ」

 

「ふふふそうですね・・・・・・・・なんだか・・・うれしくて・・・もう無理だと思っていましたし、それに・・・・兄様に迷惑をかけてはいけないと 思っていたらいつのまにか、このような優しい性格になりましたけど・・・」

 

実際にナナリーも、ミレイとルルーシュがついĪ極秘に結婚していることで、精神的にも自らがこのままではいけないといことで、昔の性格も口調も、今の精神とつながり融合してしまった、これもナナリーが五年以上経過しなければ達しないことではあるが、

 

 

自らの保護者がいつまでも自分だけを見るよりも、好きな人と結ばれることで最終的に、その場から出てくことを自覚した存在はどうしても精神的に成長が早くなるが、元々ナナリーはその精神も性格も抑えていた節があったことも大きかった、つまりはその揺れ幅によって、幼い感じであるが、若干恐ろしいと思える性格に変貌したと、周りの人間に思われても仕方がない、考えをするようになっていく。

 

 

 

 

 

「それが逆に怖いわよ・・・・・・ななちゃん、その優しい声と口調で言われるとね」

 

「そうですか・・・・・・・佐代子さん」

 

「そうでございます・・・・・・・・私も時々は怖くなってしまいます」

 

「ふふふ・・・・・・」

 

「ほらナナリーもふざけあわない、ミレイもね、ではとある人物に電話を入れて、隠れ家を用意してもらいますね」

 

「わかったわよ・・・・殿下達が来る前にはちゃんとここからものを綺麗にしておくわよ、DNAや指紋など髪の毛も残しておけばそれで、ばれるわよ・・・・相手はコーネリア殿下とシュナイゼル殿下なんだから」

 

「わかっていますよ、それの業者も専門業者を用意するために外にでるんですからね」

 

こうして、ルルーシュアッシュフォード学園の生徒会室を後にして、隠れ家からブライトに連絡を入れて色々と今後のことをプランなどを提示しつつ、自らの隠れ家の用意も始めることになった。

 

 

余田ではあるが、奇跡の藤堂を含めた幹部をとらえていた、コーネリアは速攻で、彼らを解放したうえで、黒の騎士団を引き渡していた、これは超法規的な処置であるというのは誰の目から見ても明らかであったが、コーネリアにしてみればそんなことに時間をかける必要がないと判断したことも大きかった。

 

 

こうして一週間後に本当にブリタニア側からコーネリアが北海道に、沖縄にはシュナイゼルが姿を現すことで、黒の騎士も二手に分かれることで、北海道と沖縄での黒の騎士団に対しての沖縄と北海道の支部の返還するための議会が行われた上で、その日のうちに調印式までも持っていくのはさすがの手腕でもあった。

 

 

「・・・・・・・ふはははははこのような手腕を発揮する相手に・・・私はケンカをしていたわけか」

 

「姫様・・・・・・このわたしは姫様の騎士です・・・でずか、ここまで相手が悪い存在は初めて見ました」

 

「このダールトンもおなじです、たった一週間で北海道の住民たちを見事仲間にしているうえに、本来であれば我々側のブリタニア人や企業連中までも手なずけているとは」

 

「・・・ここまで手腕はもはやシュナイゼル兄様と同等ではないか・・・どうりで・・あのような変な感じをしながら戦っていると思っていたぞ」

 

もはやコーネリアは本当の意味で吹っ切れてしまった、今まで傲慢だった性格がすこしでは あるが若干マイルドになりつつあったのだから、実際にあのクジャクのようなマントと肩などの装飾婚は排除されており、ギルフォード達が来ている服の若干のアレンジした形に落ち着いているのだから。

 

ではあの胸元から同までつづくバツ印があった白い帯も排除されているのだから、本当の意味でコーネリアもこのエリア11に来てから色々と成長するチャンスが生まれている。

 

 

これをシュナイゼルはうれしく思うと同時に、最終的にいい好敵手になるのではないかと、思いつつコーネリアの成長を黙って見守るようになっていく。

 

これはシュナイゼルの性格や本質をよく表していることもいえたからだ。

 

 

またこの一週間の間にも黒の騎士団に入団する者たちが圧倒的に多かったために、ゼロの仕事量が圧倒的に多くなりつつあったが、これはルルーシュが最初に身を隠す場所を確保するという、ミレイたちに言った言い訳によって、なんとか問題はなくなっていた。

 

 

実際に生徒会メンバーの内ニーナは確実に合衆国日本の人達がアッシュフォード学院に入ってくると、思ったこともあり、早々に、家族に言ってこのエリア11から逃げ出そうと何度も一週間の間に懇願してるが、

 

そもそもニーナの両親は東京疎開にする時点でブリタニアの軍隊かそれとも疎開の職員として働いているのだから、今すぐに本土に戻りたいというニーナのわがままには付き合っていられないが理由であった。

 

 

だからこそ余計にニーナは自らは何かを作るために、ひたすらパソコンでなにを計算するように、色々とやっていた。これがのちにフレイヤができる切欠になることになる。

 

 

この世界ではコーネリアの妹である【ユーフェミア・リ・ブリタニア】と一度は出会っているが、ホテルジャックの時に、だがそれ以降は中々で会えないのは、ゼロの作戦で東京疎開も含めたエリア11の政治、治安維持が大きく悪化したこともあり、コーネリアが総督府の中からなかなか出さなかったこともある。

 

 

つまり、ニーナの一方的なあこがれがいまだにあるためか、イレブンを倒すためには、どんな事をしてもいいという、いや、それどころか、王族に合うためには何かしらの秀でたことをした方がいいと考えた結果ともいえた。

 

 

そしてルルーシュは自らの正体をカレンにも伝えることにした、これはマーヤとカレンの二人はゼロの親衛隊の隊長と副隊長になる上にロンド・ベルに出張という形になるためでもある。

 

どのみちゼロのままでは信頼がえられないと考えた、ルルーシュはカレンとマーヤだけは切り札としても欲しい存在であり、どうしても手札に残しておきたいと考えた結果でもいえたのだから。

 

「どうしてよ・・・・・いまになって・・・・・・・・なんであなたが・・ゼロなのよ・・・ルルーシュ」

 

そういってルルーシュを殴ろうとしたカレンはマーヤに止められてしまった、これはマーヤとカレンの身体能力がほぼ同じ手あることもいえたが、そもそもの前提が違っていたからだ。

 

 

「どうしてよ・・・・・・マーヤ・・・・・あんたもゼロに・・・ルルーシュに裏切られていたのよ、正体もかくして・・・扇さんや新しく入ったメンバー達にも教えないのになんで今のこんな状態で教えるのよ・・・・答えてよ・・・・・ルルーシュ」

 

「それは・・・・・黒の騎士団はもう合衆国日本の正式な軍人となることも大きいが、ある程度の安全も確保できたことが大きい、今は日本をブリタニアから取り戻したとしてもだ、色々と日本では足りてない部分が多すぎる、軍隊も政治家も経済も・・・何もかもだ、だからこそ、海外の者達に明確に見えるように信頼されるためにも、君達二人には素顔で出てほしい、次の生放送の時に、君達二人を正式に発表する、そしてロンド・ベルへの出張することも、ブリタニアが騎士団も特派も派遣してるのに、黒の騎士団がなにもしなければ、このままでは国内・国外にも大変危なくなる」

 

「わかっているわよ・・・・・だからって・・・なんで、正体を私に教えるのに・・・ルルーシュ、私の今の気持ちがどんな気持ちかあんたにはわからないでしょうね」

 

「すまない・・・・・・・カレン・・・・・だが本当に君を信用している信頼もしているだからこそ・・・こうして、正体を教えたんだ」

 

「じゃあなんで・・・・・最初は私ではないのよ・・・・マーヤもC・Cも知っているなんて、どう考えても私なんて・・・・・・私なんて・・・・どうでもいいのよね・・・・・・ルルーシュ・・・」

 

「だから・・そうじゃない・・・・・・・本当に信頼しているんだ・・・・・カレン」

 

「わかったわよ・・・・・この感情は・・私だけのものだし・・・・・・・ごめん・・・・・ルルーシュにあたって・・・・でもね・・・・・いつかわかってくれることを願っているわよ・・ルルーシュ」

 

なんでかカレンが泣いているのかわからないルルーシュではあったが、その涙を知っているマーヤにしてみれば少しだけ、苦い感情になったが、それでもマーヤにしてみても、ブリタニアのすべてを倒すためには、ゼロことルルーシュと協力にしているのだから。

 

この後もう一度カレンにどつかれそうになったのはルルーシュだけである、それはギアスのことも教えられた結果でもいえたが。

 

 

「じゃあ・・・・そのギアスもう・私には効かないということなの」

 

「そうだ・・・俺のギアスは・・・一人につき一回まであり、最初のゲットーのことで、カレンに聞いたろ、その時の記憶や意識が少しだけ飛んでいるけど」

 

「それはあの時・・・・・」

 

 

「じゃあ・・・・もう・・・・・そういうこと・・・」

 

 

「カレンには俺のギアスはもうかけているだから・・・ほかの命令とかも・・全然かけれないといった方がいいかもしれない」

 

「じゃあ・・・・・・今までの汚職や・・・犯人が警察に自首したりしたのは」

 

「すべてこの俺のギアスによって、犯人を行動を起こさせているだけだ、つまり今頃牢屋で・・・自分の罪におびえているだろうな」

 

「じゃあ軍隊や・・・補給品や・・資金も何もかも・・・そのギアスを使って・・・」

 

 

「そういうことだ・・・・・そうでなければ、どうやって一介の学生がテロリスト達を食べさせたり、ナイトメアを大量に用意できたと思っている」

 

 

「奇跡の裏には・・・そういう仕掛けがあったわけ・・・・じゃあ・・・北海道と沖縄の返還でなにも問題がなかったのは・・・まさかギアスを使って」

 

「そういうことでもある・・・そうしなければ今頃はテロリスト達が式典を襲っているだろうし、スムーズに返還ができたわけでもない」

 

 

「じゃあ今後も・・・使っていくと・・・まさか・・・ロンド・ベルのメンバーにも使うと」

 

「・・・・・・・・・それは最悪のプランではあるが・・・報告書を読んだところサイボーグなど機械の人間など、異世界人もいる・・・そんな相手に本当にこの世界限定のギアスが効くかどうか、わからないのにそんなリスクを冒せるか」

 

 

「そうよね・・・だから・・・か私たちが正体をばらしたうえで、ゼロの親衛隊として、ロンド・ベルに行くというのは」

 

「そういうことだな、ついでに、ロンド・ベルとスペリオルから支援があり、どうやら新型の機体を大量にこちらに渡してくれるらしい・・・が・・・ナイトメアフレームではないらしいが、それに近い形ではあると聞いたな」

 

 

「どんな機体だろう・・・・・もしかしてあれかもしれない」

 

カレンの頭によぎった機体の内、黒の騎士団に使える機体は何気に限られているからだ、特にナイトメアフレームに近い機体なんて、レイズナーとボトムズと呼ばれる機体ぐらいしかないからでもあった。

 

最もそれに近い形の機体をすでにリーブラ改の生産ラインの中でゆっくりと作られているが、それでもすでに百機も超えるほどの機体が作られて、黒の騎士団に渡す準備は完了しているほどである、ちなみに専用母艦も追加で五隻ほど黒の騎士団に渡される予定である、これはブリタニア側にも似たような艦艇が渡される予定ではある。

 

 

ではなぜ黒の騎士団だけ、多いのかといえば、それは合衆国日本の治安維持や軍隊をまともに伝手いないからでもある、つまり半年間という短い時間に日本は解放された上で、その後合衆国日本という名前の国家が誕生するが、では武力がなければ色々と大変なことになるために、

 

 

それのために送られるといわれるとブリタニア側も納得する理由の一つでもあるからだ。

 

こうして、北海道と沖縄が返還された当時による六時に、東京疎開のブリタニアの総督府にようやく【紅の騎士団】と【特派】の二つの部隊が集まり、大々的に発表された。

 

ロンド・ベルへの出張である、これはブリタニア側とロンド・ベル側との取り決めであり、出張中の彼らの母艦はブリタニアが作った最新鋭浮遊戦艦【アヴァロン】と同じ名前をした、ロンド・ベルから渡された最新鋭艦艇【エア・クリスマス級】であった。

 

実際にこの船が別の世界からスペリオルの本体がいる空間に流れて付いたのが今から大体三億年前であり、形式や色々と調べた結果どうやら、試作の無人戦闘艦としていろいろな実験をしていた時に、ワープシステムが暴走して、結果として、元の世界からこの世界にワープしてきたが、同時に無茶なワープであったこともあり、ワープシステムそのものが消滅していたことも大きかったが同時にエンジン部分もきれいに消滅していた。

 

 

だからこそ中破判定を受けていたが、この手の戦艦などのデータはリーブラ改の中にあるために、スペリオルの命令次第で、生産ラインから作り出せることができた、これによって、オリジナルと多少違うが、特にワープ機能なし、エンジン部部の変更、装甲部分の変更など、色々とあったが、無事にブリタニアとの式典に間に合わることができたが、同時にブリタニア側がこの生産システム並びに生産能力に脅威を感じるしかなった。

 

 

「これがロンド・ベルとブリタニアの友好の証の【エア・クリスマス級】と呼ばれる最新鋭艦です、これを紅の騎士団と特派中心になって動くために母艦となりますが、同時にこの母艦の所属はいまだにロンド・ベルであるということを、このシュナイゼルとコーネリア両名が証明します」

 

「これはブリタニア側の補給が、これから行く予定の世界には存在しないことが上げられます、ゆえに補給物資の確保なども、忙しいこともあり、こちらからは部隊の出張という形になります」

 

 

「また指揮官はマリーベル皇族が当たります、ことを宣言いたします」

 

実際にセシルとロイドは特派といえども基本的に、指揮官ではない技術者である、それに本来であれば、本国から運ばれてきたガウェインに搭載されているフロートシステムは元々セシルが提案したものを、ロイド達特派のメンバーが最初に作ったのがサザーランドをもとにいろいろと いじったのが。

 

 

あの浮遊システム試作型機、ただの巨大で丸いかたちではあるが、通常のナイトメアのサイズに収まり切れないのは、サザーランドの動力部では全く完全に試作型のフロートシステムはあまりにも大きすぎる上に、エネルギーが化け物ほどに食うためでもあった。

 

だからこそ艦艇につけれる程度ではないかと、思えるほど巨大であるのだから、これがのちに浮遊戦艦アヴァロン級の開発につながるきっかけとなったが、ロイドもセシルもまだ、ナイトメアにフロートシステムを搭載するのはあきらめきれないために、最初の内は大きいもの、つまりは艦艇を飛ばして、消費エネルギーなど色々とデータを蓄積した上で、より高性能なジェネレーターなどの開発も同時に進めており。

 

これがのちにランスロットなどの開発にもつながる、技術の元である。

 

 

だからこそ現在のブリタニア帝国の一部、つまりはエース用に新型の砲撃用ナイトメアとして、一部限定生産が開始されている、本来であればゼロに奪われることで、ガウェイン型のナイトメアは生産も開発も中止になる予定がこの世界では、このまま開発も生産もされている。

 

現在ガウェイン型はブリタニア帝国に内部には最大で五十機も生産されているが、この機体の多くは機体性能も高いことやランスロット系統よりも最初からそらが飛べるというともあり、国内ではエース用のナイトメアと認識になりつつあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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