スーパーロボット大戦ОG エア・クリスマス級
スペースノア級 シロガネ型
ドラグナーから ドラグーンだけ機体だけ参戦
色々といじりました 話がちょっとおかしな部分があったので。
カレン・シュタットフェルトは黒の騎士団の入団希望の時期と目的を少しだけゼロがいじった程度であった。
実際にカレンの実の母親はリフレインと呼ばれる麻薬物に手を出しているのが判明しており、それを直すために現在は施設入りしていることも、わかっているが、
やはり貴族の家であるためか、名誉のためか、基本的に家族の者達が麻薬をしているのであれば、やめさせるなど、色々とやり方はあったはずなのに、それをしなかったブリタニア側の落ち度であると、はっきりとゼロは生放送を使って堂々と言っている。
ちなみに仮病のことも、家の事で、本当の母親が麻薬中毒者であるためにそれの看病のために、付きっ切りで、カレンが家をほぼ取り仕切っていたと、実際にカレンの家の多くのブリタニア人は、麻薬のことも黙認したうえで、カレンをいじめていた証拠も大量にゼロの手によって暴露された。
これによって本国にいるカレンの父親にしてみれば、リフレインの事やエリア11にあるシュタットフェルト家のメイドも執事も何もかもが、カレンをいじめていた証拠が次々と上がっているうえに、カレンの実の母親が麻薬中毒者で現在は黒の騎士団がその交渉力を使って、リーブラ改の中にいる、特別治療施設で治療中であるということである。
これにはブリタニア本土も無理にシュタットフェルト家を潰すわけにはいかなかった、
当たり前だ、ここまで証拠がある上に、全然加工してない、映像資料つきもあるのだから。
これほどの失態を家のトップであるカレンの父親も報告を受け取っておらずに、本国で色々と政治などに力をいれていることを知っていることも大きかったが、さすがにことがことであり。
執事やメイト、つまりはエリア11にあるカレンを除く家の者達は本国に戻された上に徹底機に調べられた上で、それぞれが罪によって刑務所に送られていたりもする。
つまりカレンには正確にブリタニアの現行制度に対する、明確な反乱の意思があるためと、本人がブリタニアのマリーメイアの方ではなくて、黒の騎士団に入るように志願したのは、当たり前のことでしかない、
またマーヤも同じであったが、こちらの方が色々ブリタニアの方も都合が悪かった。
当たり前だ、ゲットーと呼ばれる場所でイレブンの友達と一緒に遊んでいたところに、クロヴィス殿下の新宿ゲットーの破壊行為である、その時にのちにゼロと呼ばれる人物に一命を助けられたが。友達はブリタニアの砲撃によって死亡していることでゼロの最初の協力者にはなったことや。
「ただし・・・・・・彼女の行動や生き道理も、わからなくはないが、それは一時的な感情であるとこのゼロが判断しために、彼女は今まで通りにアッシュフォード学院に通学してもらい、学生たちの噂話など、集めてもらう特別任務を行っていただけである」
「さすがに私も・・・学生を巻き込みたくはなかったのでな・・・だからこそ彼女には非日常ではなくて日常を生活してもらうことで、彼女が持っている恨みの感情を忘れてもらおうと、こちらも譲歩していたんだが・・・合衆国日本が出来上がるということで正式にカレン嬢と共に、正式入団してもらった、その時にナイトメアフレームのシュミレーションでテストしてもらった結果・・・なんとオールSクラスであった」
「だからこそだ・・・今の黒の騎士団にとってこの二人の将来的なエースをロンド・ベルに参加させてもらうことで、他の世界に行くことで別の視野を広げることで、復讐以外の生き方もあると思ってほしいと願っている、ゆえに、こちら側から最新鋭のナイトメア一式と整備班をつけて、参加させるむねを、今ここで発表することに行ったのである」
実際にルルーシュが行っている演説の中でも、カレンの実家のことは確かにルルーシュがあとくされなくてカレンが動けるようにするためにわざわざギアスを使って、カレンの実家の連中すべてを地獄に叩き落しただけである。
しかもカレンがブリタニア本国から裏切り者といわれないために、明確な理由を用意したうえで、犯人も証拠も何もかも、あるのだからこれではブリタニア側もうかつにはできなかったことが大きかった。
次にマーヤも同じである、幼少期のことは伏せておいて、それがばれると色々とブリタニア側にしてみれば最初から裏切り者、下手すれば指名手配犯となる恐れがあるためか。
新宿ゲッドーの虐殺事件の事を取り上げて、その証拠も用意しているために世界的にみれば、ブリタニアが悪いといわれてもおかしくはないことでもあると、しかも一般人、無抵抗な人間すらも軍隊が殺しているのだから、他国からの非難表明もある上に、ロンド・ベルからも正確に表明が出されている。
最も本人からしてみれば【クラリスさんを怯えさせない為にも、黒の騎士団のメンバーとしてブリタニアを破壊する】と【こんなことはそもそもブリタニアが日本を占領しなければ、起きなかった悲劇として受け取っており、ブリタニアを根こそぎ破壊する】この二の思想があるのがマーヤという女子高生でもある。
それなのに、本人的には内向的で理屈屋な性格であり、常に日常においては感情を優先して動きがちだが、同時に冷静な自己分析もできており、よく自己嫌悪に陥っている、これはゲッドーで遊ぶことで解消していることも多いが今はそれがないためにストレスを感じている。
これは激情と理性の両立という復讐者や戦闘員として極めて強力な精神性を獲得している事でもある。
侵略者であるブリタニア人に苦手意識を持っているため人付き合いが苦手である。
ぼっちであることもルルーシュにしてみれば手ごまとして・・・共犯者としては強いが、同時に狂犬の資質を持っていることもC・Cにも指摘されているが、その程度は織り込み済みと思ってルルーシュはマーヤを黒の騎士団のエースとして活躍させることにしたのだから。
これによって、この二人はゼロが色々と手を回したうえで、当たり前の日常に戻そうと努力したが、結局はブリタニア側がすべて悪側であると、そのような結果しか民間人達にどちらが正しいことがわかることをやっている。
民衆うけとの話として一番いい出来である、しかもブリタニア側の制度を始めとする多くが悪であるとはっきりとわかったうえである。
これにはシュナイゼルもコーネリアを再び頭を抱えるしかない。
「困ったね・・・・・・コーネリアこれでは、もう・・・我々がゲッドーと呼ばれる場所にテロリストがいたとしてもいないとしてもその場所すべてを破壊する方法は取れなくなったよ」
「そうですね・・・・・もしそうすればロンド・ベルが動き出しますよ」
「そうだねどの程度の戦力があるかもわからないが、貸し出したもらった浮遊戦艦のスペックはおおむねわかっている、この世界で絶対に勝てないほどの艦艇だよ、これは」
「ええそうですね・・・・・・・・・性能があまりも違いすぎますよ」
実際にスペースノア級をベースに発展した艦艇であり、名前はエア・クリスマス級と呼ばれていたらしいが元々の世界においては切り札的な艦艇であったことは間違いではなかったようだか、大量生産までは行われていなかったようである。
実際にデータでは十番艦までしか作られていなかったようで、それ以降は別の次期主力量産型艦艇を大量生産されていることが判明していた。
結局のところ万能母艦や戦艦よりも特化させた方が色々な意味で安上がりであるためでもある。
宇宙限定で使える艦艇であれば、地上に降りないために、地上用装備や空中を移動する装備も、海中を攻撃する装備も必要ではない、だからこそ余計に大量生産に向いている戦艦や巡洋艦が作られるのはどの世界でも当たり前である。
だからこそか黒の騎士団は宇宙世紀の世界にもある、【スペースノア級シロガネ型】を合計で五隻渡されることになっていたが、これはまだゼロとスペリオルの密約であるのは仕方がないことでもある。
元々の戦力差がどうしようもないからだ。
それと同時に別世界でおいて、ドラグーンと呼ばれる量産型機動兵器があり、その大きさなどは基本的にナイトメアフレームに近い形であったことも大きかったが、島国でもある合衆国日本を守るには基本的に空を飛べた方がいいという、スペリオルが勝手に黒の騎士団に送るために、現在ではシロガネ級に五隻で合計で百機ほど積み込められたいい方である。
本来の頭頂高17.6m重量79.2t(運航自重)116.8t(最大発進重量)装甲材質マルチプルハイブリッド型ゼライトコーティング済であったが、さすがにギアス世界の機動兵器に合わせる形となったために。
頭頂高17.6m重量79.2t(運航自重)→まで全高七m全備重量10tとなっている、そのためか、いくつかの仕様変更もあるが、それでも基本的に空を飛ぶ昨日は失われてはいない、またサクラダイトから大型の大規模バッテリーに変更されているのも特徴といえた、これはほかの世界においてはサクラダイトが見つかっていないことで、紅蓮がこの世界に戻るまでの間は、カレンはヴァルシオーネR改に乗って戦っていた経緯があるからだ。
装甲は暁などの黒の騎士団が用意したナイトメアフレームの装甲素材にするなど、量産性能や整備コストを始めとする多くの事をクリアしている機体である。
結局のところは空を飛べるうえに、一定数のビーム兵器または、実弾兵装が使えれば、現在のブリタニア側の兵器には勝てることが上げられるために、ルルーシュもこのデータを見せられた時は納得するしかなかった。
「オリジナル機よりもやや、スペックは下がるようだが・・・だがあのアヴァロン級を始めとした、空を飛ぶ機体をブリタニアが作っている以上はこちらも、対処するためには、どうしてもこのような形になるが・・・ビーム兵器は廃止で、実剣が多くなると・・・サクラダイトがないために大型バッテリーの変更で射撃は実弾仕様になるが、元はナイトメアフレームの実弾兵器も使えるために、ほぼ問題ないが、サイズが問題というわけか」
「結果的には仕方がないだろう・・・・向こう側がこちら側に対して、ただでくれる生産ラインとその機体であるのだから」
「あぁ・・・・わかっているが、現状はブリタニアが現地に残した兵器があるために、それを中心にして再編成や物資がどこまで残っているか、トラップはないかと、調べている最中だ」
実際に敵軍が今まで使っている兵器がただで、手に入るとしてもだ、ではそれの中にウイルスや何かしらのトラップが仕込まれている可能性もあるためにどうしても、ルルーシュにしてみれば、色々と調べる必要も出てくるのは仕方がないことでもあったが、それらはゼロあてに北海道と沖縄のそれぞれを任せている、幹部連中からの報告書が上がってきたうえで、それを読みながら、色々と納得はしていたが。
「これでいいといえ・・・・・・北海道並びに沖縄現状黒の騎士団が中心となって、今は暴動も起きないように色々と配慮しているが・・・・やはり沖縄と北海道のゲッドーはいずれはつぶすしかないか・・・復興するにしても、今は租界にある元ブリタニア軍人や本土行きの便に乗って現在は船旅をしている、ブリタニア人の多くが残した、空き家に住まわせているが・・・ゲッドーがあるだけでものちにテロリストや不穏分子の温床になる可能性が高い」
「わかっているじゃないが・・・坊やの癖に・・・占領政策はいつもの戦いとは違うぞ・・・特に新しく合流した現地の日本解放戦線を始めとする沖縄解放戦線のメンバーに北海道解放戦線のメンバーや京都の連中が支援していた。別の組織もある」
「あぁぁ・・・・・・・わかっているさ・・・・・・だからこそ、ミレイにも事前に約束を入れて、隠れ家や引っ越しするために外で色々と物件を調べているといっているが・・・・・・」
「坊やも・・・ようやく童貞をなくしたと思えが・・・ミレイという幼馴染だけではないか・・・・んん正体をばらしたカレンや極秘結婚するはずのシャーリーという小娘にはいつ手を出すんだ?」
「マーヤが抜けているが・・・・・・・あれに手を出せばどうなるか・・・ある程度はわかっているがシャーリーは現在・・・母親と共に父親の仕事のあとかたづけをしている頃だ・・・おまけに一週間前から、学校が休みであれば、わざわざ一般人のシャーリーが学校にくるはずもないだろう」
「ふふふ・・・・・・・そうだな・・・確かに今は一般人もまともに動きが取れないように。ブリタニアの皇族二人が色々とこのエリアの次の支部をどこを黒の騎士団に渡すかでもめているらしいからな」
「そうだな・・・・実際に軍人が多い支部を後回しにするのは当たり前であるが同時に、ブリタニアはサザーランドを含めた機体の多くは、沖縄と北海道支部に残しているぞ・・・・撤退するにあたり、本国で大量生産されていることをシュナイゼルとコーネリアは知っている・・・ナイトメアフレームは時間をかければ大量生産ができるが、それを扱える人は違うからな、人か兵器と問われると二人とも人を運ぶことに尽力しているらしい」
実際に北海道仕様のナイトメアフレームは寒冷地仕様にされているために、本国に持って行ったとしても、本国では再び再調整を受ける必要性がある、沖縄も同じである、沖縄は暑さ問題もあるためか、そっち方面に特化した調整を受けているのが、日本の面倒な四季や気温でもあった。
つまりだ日本用に合わせたナイトメアフレームを積むよりも、本国で新たに作られた機体を乗る方が色々と楽できると判断した結果ともいえた。
そして特派と紅の騎士団はエア・クリスマスと呼ばれる艦艇の色に驚いていた。
全体のカラーは赤と白のツートンに偏っており、ブリッジのウインドーは緑色であり、戦場の状況を問わず安定した航行を可能としている上にブリッジや砲塔を格納することで高速巡航形態へ移行することも出来る。特筆すべきは、艦体全体を包むブレイク・フィールドと艦首から出力されるエネルギーフィールドを併用することにより、敵陣突破や対艦格闘までも行うことが出来る。
本来はスーパーロボットやモビルスーツを搭載する量はなんと驚異の五十機である、ナイトメアフレームのみであるためか、格納庫も若干広く感じてはいるが、それでもロイドやセシル達整備士連中にしてみれば、格納が広ければ広いほど助かるのだから。
またナイトメアは合計でランスロット系列だけで30機も搭載しているが、これは予備パーツを始めとする多くの部品も入れると合計で60機は搭載している計算にもなるが。基本的に出撃する数は役12機程度しかないのがこの船のパイロット不足ともいえるが。それは仕方がない。
元々のマリーメイアの騎士団と特派の人数を一気に運べる船はこのクラスしかなかった、実際にラーカイラム級はあったが、そもそもあれは宇宙世紀の政府によってもらった船であるためか、このような交渉事に使える船ではなかったことも大きかった。
それにマリーメイアもナイトメアに搭乗するが、さすがに今回ばかりはブリタニア帝国の代表という意味もあるためか、このエア・クリスマスの艦長として就任して、さっそくオリジナルのランスロットとここ一週間の間に合計で百回程度は模擬訓練をさんざん行うことで、オリジナルのランスロット性能とパイロットの癖などをマリーメイアは指揮官として把握するしかなかった。
つまりここで一番爆弾である、トトと呼ばれるギアス教壇から派遣されている女性も紅のランスロットのパイロットであるが、同時にこの騎士団のとある人物を監視するために、派遣されていたが、さすがのギアス教壇もロンド・ベルを敵に回すの愚策と判断したことで、ギアスの封印処置がとられることになった。
これはV・Vと呼ばれる人物がさっさと行ったことで、問題ではなかったが同時にではどうやって、東京租界に入ってきたのか・・・と呼べる疑問があるが、V・VとC・Cは別である、とあるトビラを利用して世界中に簡単に現れることができるのだから。
ちなみにギアスユーザーと呼ばれる完全覚醒している人物もCの扉を使えるが、現在のルルーシュはこのトビラを使えば最後である、2度と現代には戻ってこれないほどの封印が待っている。
これはとある人物が自らをトビラを利用した封印処置で現在もC世界で眠っていることからも言えることであった。
そう100年以上前のブリタニア皇帝と呼ばれた人物が堂々と眠っていたりする、この辺はC・Cしか知らないことでもある、V・Vはあの容姿であるためか、早い段階でギアスユーザー、そして完全覚醒したものである、前任者から不滅のコードを受け取ったことからも、前任者はその場で死亡している。
この辺はC・Cと同じである、300年以上も生きていると、たいていの人間は不老不死から逃れたいのだ。
だが不死のコードで強制的に生き返ることで、C・Cも最終的な目標は自らの死亡であるからだ。
だからこそルルーシュのそばにいるのは完全覚醒したルルーシュに自らのコードを受け取ってもらい殺してもらうためでもあった。
だからこそか、現在のトトは紅の騎士団の騎士ではあるが、ギアスが封じられた存在でもある、つまりもう記憶操作が一切できなくなっている女性騎士でもあった。
「もうしなくてもいいといわれて・・・・V・V様にギアスを封じてもらいましたが・・・・本当によろしいのでしょうが?・・・・・監視対象が確かにロンド・ベルと共に行動するのですから、記憶をいじれは・・・」
「そういうことだ・・・・・それから先は言わなくてもわかるよね・・・・リーブラ改にも僕達の力を使っても入れないんだ・・・それにあれは移動する要塞でもある、ブリタニア本国が焼かれる可能性が少しでもあるならば、本来であれば、ブリタニアの影を担っている我々ギアス教壇が退治するはずが、さすがに戦力差が大きすぎるよ・・・それにエア・クリスマスと呼ばれ戦闘艦を貸し出すのか・・・それともブリタニアに渡しても問題ないと判断する能力もね」
さすがにV・Vもその程度の判断はする上に、現在のブリタニア軍では圧倒的に負けてしまうと判断するのは仕方がない。
ギガ・フォートレス計画も進行中であるが、ジークフリート級と呼ばれているタイプであるが、基本的にロイドとセシルと呼ばれる特派所属の技術者が試作型フロートシステム搭載機の試作型のデータや本体をわざわざブリタニア本土から、エリア11に秘密裏に運んで、東京総督府の一角でその試作型をより強化している最中でもあったからだ。
実際にこいつは第7世代機と違ってどちらかといえば、第6世代機といえる存在である、基本的には第6世代機はブリタニア本国では、第7世代機の試作型と呼ばれる機体が多くが作られた世代でもある。
つまりは一般的には技術検証機と呼ばれる機体の多くが第6世代機扱いなのだから、実際に第6世代機の多くはギアス教壇関係者が使っている上に、戦場に出て、敵味方関係なく撃破してく存在でもある、戦闘データと整備データと運用データが取れたのならばのちにこの機体はどうでもいいと思っているのが、ブリタニア軍人の一部であるからだ。
そして一方の黒の騎士団も色々問題が発生していたが、その辺はなんとかしていた、特に扇のグループは黒の騎士団の結成メンバーであり、幹部クラスでもあったが、軍事部門になることで、正式に軍隊方式を採用したことで、一部の初期幹部の多くは階級や部隊長クラスを得たが、副指令の友達である、玉城真一郎は「第2特務隊隊長」という名ばかりの閑職につくことになった。
この隊長の下につく連中の多くはおちゃらけな存在が多くて、特別隊長と似たような人材を集めるだけの部隊となっている。
本当の歴史であれば合衆国日本になったときに別の役職を与えるはずが、今はたったの200名程度のメンバーであった。リーブラ改の時に入ったときはルルーシュが厳選したメンバーであったからだ。
つまりは今は黒の騎士団は十万人規模まで膨れ上がったために、さすがのルルーシュももう特別扱いすることはさすがにできなくなっていた。解放戦線のメンバーの中にはナイトメアを扱える人材や整備士にも使える人材。
戦略や戦術を使える人材も多く入ってきたのだから、ルルーシュの考えによって生まれた黒の騎士団であるためか、現状は北海道と沖縄で堂々と黒の騎士団の格好をした団員が治安維持と軍隊として再構築など再編成など色々やることが行うことが多くなっていくが、その辺もルルーシュもは織り込み済みで派閥争いの元凶は容赦なくギアスをかけて、黒の騎士団の中での派閥争いはほぼなくなりつつあった。
ただしルルーシュが今までに使わずにいた、ギアスを大量の人材に使っているためか、いつの間にか今のルルーシュの器である限界値に近づきつつあった。
それを心配してか、妙にC・Cがルルーシュに対して。
「あまりギアスを使うなよ・・・・・前に始末した心を聞くギアスの男のようになるつもりか、ルルーシュ」
「わかっているが・・・・・・最近・・・目が痛くなっていたのは・・・・・そういうことか」
「そうだ・・・・・今のお前の限界値に近づきつつあるんだよ、限界値を超えてしまったら最後だといっただろう」
「そうだな・・・・・・・心を聞くあいつは・・・ギアスの暴走で一生人の心が聞く状態になったからな、積まれ俺の時は・・・・」
「そうだ・・・・お前が言ったことを強制的に相手が聞いてしまう状態になる、当たり前だろう、それがギアスだ王の力だ、お前はそれを望んだ・・・そして私が貴様に力を渡しただけだ」
「あぁ、そうだな・・・・・・・実際に一万人ちかい人間にギアスをかけ続けると、さすがに・・・限界値を迎えるか・・・・・・暴走したら・・・どうなるんだ?」
「お前の時は・・・多分だけど・・・目が赤くなるぞ・・・ギアスのマークが入った状態が永遠だ、そうなれば・・お前の目を潰すしかなくなるぞ」
「それは・・・・・最悪の手段でもあるが・・・・」
「ならあまり・・・・ギアスを使うな・・・残り五か月でとりあえずは、ブリタニアからこのエリア11を奪還できる・・・いいや返還してもらえるのだからな、それなのにゼロの右目がつぶれた状態なんで最悪だと言いたい」
「わかっているさ・・・・それに一度の契約得られる力は一度まで、つまり目を潰したとしても、別のギアスを得られることはできないのだろう」
「当たり前だ・・・・一人につき・・・一個の能力だ、例外はない」
「そうだったな・・・・・この魔女めが・・・・・」
「そうだな・・・・・魔女だ・・・だがその手をつかんだのはお前だ、ルルーシュ」
このような会話をしつつ、ルルーシュは東京租界の隠れ家で北海度と沖縄にそれぞれ、黒の騎士団のメンバーを送っては、現地勢力との合流および再編成などを支持するしかなかった。
一方のロンド・ベルもこの世界に一か月程度はとどまる予定ではいた、それはこの世界の協力者を一度は自らの世界に来てもらった上で、昭和の世界がどうなったか、それの連絡もいまだにないのだから。
すでに昭和の世界に別同部隊が言ってから二週間は経過していたのだから。