なので、彼らが合流した後に、あの時は、実は・・・こんなことが起きていましたよという感じに書いています
また一部の機体や補給が難しい機体は、強制的に乗り換えか、補給できるようにデータをもらったり色々とやらないと整備や補給ができませんからね。
ちなみにアキトの設定は作者のオリジナルです 劇場版を見ているけど、こんな設定はなかったと思うので。
ただしなにからしのアキトの体の中に停止用のナノマシーンが埋め込まれていてもおかしくはないと判断しました。
モルモットが逃げ出したり、反乱を起こさせないようにするにはね、あいつらやりそうだし、
最新機のエステバリスⅡとは識別不能になるような重装甲を装備した上で、脚部自体を巨大なスラスターユニットに変更、両肩の展開式スラスターバインダーを始め、肩部や腰部などに各部姿勢用制御ノズルを多数配置して既存の機動兵器とは比にならないアクロバティックな運動性と高推力を確保した。
ただしこれは単独行動の身を追求したアキトの要望とネルガル側の試作機のパーツの一部を使った上でネルガル重工が極秘裏に建造した。
そのためか所属不明として意味合いも込めて、本来のカラーの装甲ではなくて、完全に宇宙空間に入り込めるように迷彩色が重視した黒を中心した装甲を多用している。
そしてなによりも機動性と頑丈さを追求した分だけ武装は少なく、基本的には両腕に装備したハンドカノン×2のみ。尻尾のようなテールバインダーには、マジックハンドを内蔵。ツメはアンカークローになっている。
また外付けの高機動ユニットを装着することで汎用性を確保している。
そしてもう一つのナデシコ試作艦ユーチャリス、本艦もナデシコC開発のためのデータ収集も行われることになり、事実上アキト専用の艦艇となっているために、ブラックサレナの機体のパーツや補給物資などはこちらの艦艇におおく積み込まれているが、光の繭によって、とばされたのは、アキトの機体とちょうど近くで用事があった、プリベンターのヒイロ・ユイが乗る、ウイングガンダムゼロカスタム機であった。
だからこそか、余計にブラックサレナはある意味で大変なことになっているそれと同時にアキト側も今まで無理がたたり、これによって、現在はリーブラ改【アテナ】の中にある医療室の中にある医療ポッドの中に入り、すでに三日が経過していた。
そして時系列は、そのアキトが気を失う三日前まで時はさかのぼることになる。
研究所のブラックサレナが修理のために用意されたハンガー内部で、整備班とそのパイロットのアキトによって色々と話がおこなわれていた。
「それにしても・・・・ここまで軽量化した機体を無理やり・・追加装甲とバーニア装備が・・・よくここまでの戦いで機体が保った方だな・・・」
実際にアキトも飛ばされた最初の世界で、火星側の機体と戦い、その後は無補給でユニスが火星軍とメカノイドとの闘いにも参加した上で光の繭によって昭和の世界に飛ばされたことで、アキト側も補給の問題性もあり、最初は研究所側で調べてもらっていたが、
やはりメカノイドや火星軍の戦いでエステバリスのような軽量系の機体がいくら追加装甲とバリアを持っていたとしても、敵との質量差によって、簡単に機体フレームや追加装甲側にも蓄積ダメージがあってもおかしくはなかった。
だからこそ、ロンド・ベル側からも整備班がミディア輸送部隊から投入させると本格的に、ブラックサレナという機体のデータを取ったうえで、似たような形の素材や補給物資を使って電装品やフレームを直そうとするが・・・
「だめだな・・・・・・フレームが軽すぎる上に、バッテリー機のおかげで、今後の戦いについていけない可能性がある・・・」
アキトもわかっていたことである、実際に研究所で見てもらう前に、コクピット周辺は大量に機体の異常を示すアラートがなりまくっていたからでもある。
だからこそか、アキトも素直に整備班のいうことは聞いているが、それでも言葉はでる
「・・・・・・だが・・・・・補給は・・可能か」
「不可能か 可能でいえば、推進残の補給はできるが、それにレールガンの方もな、ただし機体側の・・・レールガンならばオリジナルの砲身とオリジナルの弾丸のチェックがな・・・似たよな玉や砲身を作らないと、補給はできないぞ・・・」
そもそも世界が違うのである以上は、補給や整備に最新鋭の設備で色々と調査しないと危ないと、整備班もアキトもわかっているが・・それでもなんとかやりくりしてくれる可能性がある整備班にアキトも感謝を言いたいが、結局はアキトが出れる予備機体もなにもかもがないのだから。
「そうか・・・・・推進剤は・・・・・」
「推進剤もだな・・・・・逆に世界が違うからな、ウイングガンダムはモビルスーツだからな、作られた思想は別としてもだ、・・・だから色々なパーツも互換性も簡単に作れるが・・・」
「エステバリスは・・・・・小さすぎると」
「そういうことだ、モビルスーツの用の推進剤で合うか・・・色々とやらないと・・・無謀だといえるぞ、今後はいきなり戦場で機体すべてが止まる可能性もある・・・」
「・・・・・・・・・バッテリーも・・可能性はあると」
「そういうことだな、実際に調べた結果はエステバリスは色々とおかしい機体であるといえるからな、動力は特殊な艦艇やエンジンをもとにした特別すぎる防衛兵器でしかないからな」
「・・・・・・・そうか」
その後はアキトは機体の修理も補修も色々と修理班と会話をしつつ、やっていたが、昭和の世界にロンド・ベルがやってきて一週間が経過したのちに、宇宙世紀のゲートから現れたのは【リーブラ改・要塞名アテナ】がゲートから現れたことで、アキトとヒイロはその宇宙要塞に身に覚えがあったようで、アキトも感情を爆発させた結果、そのまま意識を失った。
これはアキトが体中をいじられたことで、ある一定値の感情になると、どうしても、アキト側のナノマシーンによって、強制的に体が休眠状態になってしまった、本来であれば、アキトの現在のパートナーであるラピスとその艦で色々と調整するはずか、一週間も調整していなければ、安全装置が働いてもおかしくはなかった。
これはアキトがモルモットとして体をいじられている後遺症でもあった。
「おい・・・・・大丈夫か・・・・だめだ意識がないぞ・・・」
「救護班へ・・・整備班と共にいたパイロットであるアキトが突然意識を失ったぞ、なんとかしてくれ」
こうして、アキトはそのまま施設が整っているリーブラ改の中に運び込まれた上で、スペリオルが医療施設で調べ結果。
「これはひどすぎる・・・・ナノマシーンと頭と体の安全性を高めるために、ここまでするか・・・完全にモルモットか・・・それにこいつが乗っている機体・・・軽すぎる上にフレームも予備を作った方がいいか・・・それか整備班からデータをもらったうえで一から作った方が早いかもしれない・・・」
実際にエステバリスのデータと追加装甲【ブラックサレナ】の用途を見てしまうと、今後の戦いについていけるように、一から、作った方がいいという判断をスペリオルが思ったとしても不思議ではない、
だからこそか、現在は一部量産化している機体フリーダムとジャスティスの二機種やまたウイングガンダムのような機体のデータをもとに、フレームからがちがちに硬くて柔軟性が高い機体を作ろうと考えているが、まず一番最初にやるとしたら、今は一つでしかない。
「だかまずはこいつの体を完全に治すか・・・ここの施設であれば一週間も医療ポッドの中に入っていれば・・・完全に完治するからな・・・ナノマシーンも取り除く方法で行くか・・・結構邪魔な奴が多すぎる・・・これではパイロットとしても致命的だろう・・」
こうしてアテナの中で徹底的にアキトの中に存在する新しい方のナノマシーン特にモルモットされた方のタイプの全部体内から消す方法をとっている。
「これで・・・あとは問題ではないはずだか・・・・それでヒイロ・ユイ君はどんな話かな」
「・・・・お前が乗ってきた・・・・・この要塞は間違いなく・・・俺たちの世界にもあったはず・・・ならばお前はこの要塞は・・・」
「ざんねんだか違うぞ・・・・・・確かにお前たちの世界と似た世界からやってきている、それはこのデータをみればわかると思うが、一億年以上前に俺の本体がいる狭間の空間にやってきた、リーブラとピースミリオン二つのバカでかい宇宙要塞と巨大な艦艇ともにな、その中にビルゴと半壊した状態のウイングガンダムなどかおかれていたが」
「・・・・・・これは俺たちの世界ではないが・・・・・似たような世界ではあるな、済まなかった・・・・・・・同じ世界であれば・・・なにか手がかりがあるとおもっていたんだか」
「なら・・・・・ウイングガンダムを使うか・・・・・・・修復したうえで、ある程度の補修パーツもあるが・・・ヒイロ君が乗っている機体の方はまだ補修パーツなどがないから・・・元の世界に戻る前に機体が動かなくなる可能性もあるが」
「わかっている・・・・・・・ロンド・ベルにデータを渡した上で、補修パーツなどを作ってもらっているが、時間がかかるということだ・・・その機体をみせてもらってもいいか」
「いいぞ・・・・元は君の機体だったんだろう・・・・別の並行世界の君の愛機だったんだろうな」
「・・・・・・・そうだといいがな」
こうしてヒイロも別世界のウイングガンダムを徹底的に調べたことで、最終的にリーブラ砲を受けて、半壊程度で済んでいるこの機体のサイド色々と調べた結果、どうやらオズによって最終調整が行われたようで、最終決戦の時はレディ・アンが乗って地上施設から宇宙に上がって、トレーズをかばったことで大破したまでは記録されていた。
「そうか・・・・・・・お前も・・・・」
「それらのデータはみたけど、結構いい機体と思って、こちら側の技術でよみがえらせてもらったからな」
「それにデューク・フリードから色々とデータをもらったが、量産型円盤獣ギルギルで分類上は上下開閉型円盤獣で全高:35mと重量:390tだろう、こいつらが、普通に十機以上も出てきたんだ、いくらブラック・サレナといっても体当たりするときにバリアを張っても元となったエステバリスⅡは全高6.25m、重量1.8tだからな追加装甲を装備していたとしても、全高8m、重量5.8tだからな、1tトラックにバイクのカブがぶつかるようなものだ、いくらけん制とはいえな」
「確かに・・・・・・・」
実際にあの戦いではダイターン3とグレンダイザーとウイングゼロカスタムの3機が主力で円盤獣のギルギルにとどめをさす役割をもっていた、アキトはその加速能力を利用して、敵のヘイトを含めたかく乱攻撃を担っている。
そんな行動をなんども取ってしまえば、それはフレームも装甲も悲鳴を上げるだろう、なんせ専用武装のほとんが現在は使用不可であり、武装や推進剤の補給なども問題も山ほど残っているのだから。
「だからこそ結局は新しく合流した、【エステバリス2】と【追加装甲ユニットブラックサレナ】と【カタフラクト】と【ウイングゼロカスタム】と【グレンダイザー】【ダイターン3】のデータをもとに、色々とアテナで開発する物が多々あるからな、大体1週間はかかるぞ、特に【カタフラクト】はデータを持っているが、動力炉も含て色々とオリジナル機をいじるから、逆にこちらの方が時間がかかるな、エステバリスと同じ時間がかかるとみている」
「ではウイングは・・・・」
「それは問題ない・・・元々並行世界の機体ということで、姿形以外はヒイロ君が乗っているウイングガンダムの最初の開発機体だろう、実際にゼロカスタムより性能が低く設定されているし、なによりもバスターライフルが三発までしか打てないからその辺も改造し終わっているから、装甲も性能もな」
「確かに・・・・・この機体性能では・・・ゼロカスタムの性能を五割増しで、エネルギー元は波動エンジンだと・・・・・バスターライフルは分離機能付き、可変機能はある上に、大気圏突破、突入能力持ち、汎用性の高さも確認している」
「そういうことだ、君のゼロカスタムの機体の若干手を入れるために、ウイングガンダムを使ってほしい、できるか」
「問題ない・・・・癖は変わっていないはずだ・・・・元々別の世界の俺が乗っていた機体でもある、コクピット部分は改修を受けて、大人でも乗れるように変更されている上に、360度モニター付きに対G性能も向上している」
「そういうことだね、さすがの分析力ということかな、そして一番の問題なのが、ダイターン3なんだよね、露天で整備でないとアテナでもきついからな、大気圏内部でアテナに収容したうえで整備するとね、その重さなどでね」
「そうだな・・・ではほかのメンバーにも話してくる、アテナにアキトが緊急入院したとな、時間は一週間かかる上に、面会謝絶ともでもいえばいいか」
「たのむ、色々と忙しくなるからな」
「だが・・・・・お前はロボット型はガンダムタイプだったとはな・・・人と接触するのに、なぜ本体と同じ姿なんだ」
「時間がなかっただけであり、現在は並行して人型ロボットを作っている最中だ」
「そうか・・・・・だからこそ・・・今は外にでないままなのか」
「そういうことだ、混乱はよくないからな」
「了解した」
こうしてヒイロはアテナから戻ってくるときウイングガンダムに乗り換えて、研究所に降り立った、このことは、研究所やロンド・ベルの方にヒイロが正確に伝えたことで、アキトが一時的に離脱することが決定した。
「一か月もかかるのか」
「残念だな」
「もっとあの機体を調べたかった・・・・KG-6分類カタフラクト三機を現在ジェガンのパーツやF90やヘビーガンの設計データなどを入れて、より完成度も高めているし、なによりもアテナからもたらされた核融合炉より高性能な【プラズマジェネレーター】三機とそれに伴う電化パーツなどもあり、こんな風に完成したんだけどな」
実際にKG-6分類カタフラクト 頭頂高13.5mだったのが、頭頂高14.9m
本体重量7.6t 全備重量21.3t ジェネレーター出力4,820kw 装甲材質ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 スラスター総推力91,590kgまで機体性能を向上させることに成功した。
ただし本来の装甲材質はチタン合金セラミック複合材ではあったが、そこはF90のデータを取りをやりたいサナリーの横やりもあり、結局は最新型の装甲素材のさらに試作実験用の高性能型装甲素材を無理やり持ち出したのだから、だから重量が一気に軽くなったことで、カタフラクトに乗りなれている三人も、今まで通りの扱い方で、より機体フレームや機体そのもの性能が向上したことで、彼らも驚いているが、特には360度モニターと対G装置や機体が軽くなったうえに、
過去の百式等の機体で実証された、大型のスラスターバインダーによる効率的AMBAC(スラスターの力点を機体=作用点から離す事で高速旋回等が可能)は運動性能を向上させ、サイズに見合ったプロペラントの積載により、航続距離・戦闘継続時間も延長されている。
そのためか背中のバックパックはツインテールのような形になっている、そして姿形はほぼガンブラスターと呼ばれるVガンダムの量産機と作られるはずの機体の酷似しているのは、モビルスーツの技術をふんだんに利用した結果といえた。
これがのちにサナリィが作るロンド・ベル用の新型量産機ガンブラスターの試作機のさらにその原型気と呼べる機体となる、本来であれば、戦場にだす必要がない、完全に企画検証機と呼ばれる開発機体の一番初期型と呼ばれる機体と位置するのだから。
だが、これはカタフラクトが元々人型兵器としてある程度の完成度があることで、それを改造や改修するだけの時間があったことで、出来上がった、奇跡的な機体といえた、この機体のデータを受け取った界塚 伊奈帆 網文 韻子 界塚 ユキの三人はシュミレーションでも動かしているほどであるからだ。
「これ・・・ほしいよ、私たちの世界に大量に配備できれば・・・・火星軍には負けないよ」
「確かに・・・・・でもこれはあくまでもロンド・ベルと協力として作られた機体だから、アテナからも動力炉近辺がもたらされたようだし」
「・・・・・ビームライフル、ビームサーベル二本に頭部バルカン砲二門にマルチランチャー四機か・・・サナリーが開発したバックパックシリーズも装備可能であり、そのためか、機体各所にはミッションパック用の穴が開くようになっている・・・」
「これで、様々なパックで・・・換装装備したうえで、戦えるということだよね」
「そうだね・・・・・・トラップもホバーも空も飛べるし、機体も軽い上に機動力がある、若干だけど身長が伸びた程度かな・・・」
「そうだね・・・ロンド・ベルからも出張している整備員の人達も私たちの機体のカスタム機や現地改修機扱いにしてくれるようだから」
「それに修理パーツも、拡張性も・・・整備性能も格段に上がっているよ、すごいよこれ・・・ガンダムМkーⅢで動かした感覚でこの機体も動かせるよ」
「そうだね・・・姉さん・・・多分だけど・・・サポートОSがそのまま使われていると思う、僕たちのデータもそのまま機体に入っているはずだから、それでより反応速度も色々と上がっていると思うけど・・・」
「それでもあの機体にはかてないと・・・」
「あれのバリアの突破方法はすでにある・・・多分だけど弱点は足の裏・・・ヒイロが乗っているウイングゼロカスタムのバスターライフルのフルチャージよる砲撃で機能停止できると、計算上はもらっているけど・・・」
「その後はこの機体でとどめをさせるわけね、ないとどうしていた・・・」
「橋の上にあいつをおびき出したうえで、橋を壊して、海に落とす、それでバリアが機能不全になると思う・・・予想だけど海ほどのでかい質量をすべて消すことはできないと思う、それに足の部分から攻撃を仕掛けるだけで、それで十分倒せると判断しているけど・・・」
「今はその世界に戻ることが最初に必要だけど・・・モビルスーツやスーパーロボットを見るとね、あの火力でも十分バリア持ちの機体を倒せると思う」
「マジンガーZのブレストファイヤーでも十分すぎるほどの火力はある、グレートマジンガーも同じ、基本スーパーロボットの必殺技の威力は桁が違う・・・一機でも行けるけど、確実性をいれるとすれば・・・二機は必要だと思う」
こうして、彼らは火星側の兵器を潰すために色々と作戦会議もしつつ、他の世界の兵器のデータをもらいつつ、それらを含めたシュミレーターを機動したうえで、三人で連携攻撃などの訓練を実機を動かさずに、シュミレーションでデータを取っている最中で合った。
この時点ではビームシールド装備型のVタイプの換装装備がいまだに出来上がっていないために、連邦軍では当たり前の物理シールド装備タイプになっている、ただしこのシールドはニューガンダムのシールドを参考にしているようで、シールドミサイルとシールドキャノンが装備されている状態でもあった。
このあたりはより早く主力量産機となるべく、サナリィのスタッフとロンド・ベルに参加した、技術者達が暴走した結果といえた、それに巻き込まれた、元の機体の持ち主たちにしてみても色々と大変ではあったが。
これは宇宙世紀で当たり前の技術、マグネットコーティングもそれているために、本当に通常の彼らが乗る本来の機体と今の機体では決定的に機動力や反応速度に圧倒的な差がうまれていた。
「それにリミッター解除のコードを打てるようにしてもらった、今は僕達が使っていたガンダムМkーⅢの経験をもとにリミッターがある程度機体にかかっているようだけど」
「それは仕方ないよ、あんなものは・・・本当に無理だったんだしさ」
「そうね・・・・・・・リミッター解除のマシーンは・・・本当に一部のエースだけよ、扱えるのは、反応速度が速すぎるわよ」
こんな会話をしつつ、彼らも様々なタイプが合うか、話し合う必要も生まれていたからだ。
そして一方のこの世界に派遣されていた、ロンド・ベルの旗艦と呼べる存在、ネェル・アーガマもついにオットー艦長以下のメンバーは現在移動要塞アテナに艦艇を収納された上で、三日間が経過していた。
「私の船が・・・・ブライト閣下から預かった船が・・・」
「仕方ありませんよ、向こうはゴップ議長からの命令書を持ってきたうえで、今のうちにネェル・アーガマの近代化及び、大改修をしろと命令されているんですから」
「副長・・・ほかの メンバーはどうした」
「現在は、この移動要塞の中にある通信施設や、この移動要塞を移動するための指令室に入り、現在は作業中です、鉄火団やアークエンジェルと超電磁ロボットが所属している研究所を始めとする三か所を現在はここの要塞内部の物資や生産施設を使って、色々と足りないものを生産したうえで、その物資を運ぶために、ミディア級が合計で30機はあるんですよ」
「しっているさ・・・それの総責任者にされているが・・・私だといいたんだろう」
「そうですよ、しっかりとしてください、昨日の書類は片付いていますが、今日の分と明日の分はまだいただいておりませんよ」
「・・・・・せっかくの紅茶が・・・こんなにも豪華な部屋は必要なかったと思いたいが・・・」
「そういうわけにはいかないでしょうね・・・・この移動要塞を動かしている真の主からしてみれば、しばらくは出れないようですし」
「彼は今はロボットの体だからな・・・しかもガンダムタイプで金色が中心だ・・・人と同じ姿はしているが、・・・」
「鎧を外してもらいましたが、基本的にファーストガンダムに鎧をつけた感じでしたね、たたじ人のサイズになってはいますが」
「あれが通常形態なんだろうね、だが人と会って会議などするときにはあれでは舐められるから、サラリーマン風の人型を現在作っている最中だと聞いているが」
「はい・・・・・ただし、予定はもっと伸びる予定と聞いています、アキトが気を失ったことで、それの医療を中心にするということで」
「たしかにな・・・彼は色々とおかしかったようだからな」
「はい・・・・・・軍人としてはもう戦ってほしくはないと思いますが・・・やはり」
「彼は復讐を望むだろうな・・・・・彼の医療用のレポートが今スペリオル殿からデータが届いたぞ」
そうしてそのデータをのぞいた副長は驚くしかなかった、
「これでは…・ムラサメ研究所もひどいことになっています・・・・・・これほどまでに、人の尊厳が・・・・・・」
「だからこそ彼は復讐を望んでいるだろうな、彼の機体を調べた整備班のレポートも同じく企業が作っているではあるが、試作型であり、追加装甲も何度も手を入れていることが判明している」
「つまり・・・企業も協力して・・・・・アキトの復讐に協力するほどの出来事が・・・彼らの世界では起きていると・・・」
「そうだろうな・・・だからこそ・・・彼の機体を色々といじると、またはデータを参考にいちから作りはじめると、追加のメールに書いてある」
「・・・・・・これは・・・・ある意味で、スーパーロボット化ですね、このデータや数値を確認すれば」
「だがな・・・この世界にも敵が多い上に、この機体は軽すぎることが原因らしいからな、ならばどうすればいいのか考えた結果、こうなったようだ」
「ほかの合流した機体の予備パーツを始めとする多くのことで、生産ラインも動いているということですね」
「そうだ・・・・だからこそ彼は・・・スペリオルは自らの体の制作を後回しにしたんだろうな」
こんな会話をしつつ、オットー艦長と副長はネェル・アーガマが最終的にこのようになるということをイメージ映像付きで見ながら、オットー艦長専用として作られた部屋で副長と二人で、色々と話をすると同時に、ビルドベースにマジンガーZの研究所に超電磁ロボの研究所の守りや物資移動など・・・色々とやることが多すぎる。
彼らは船がなくなっても、いくらでも仕事の代わりがあるのだから、このような愚痴をいうのは仕方がないだろう。
そして時間は進み・・・三日後・・・アキトが治療ポッドの中で治療を受けていた時に、ヒイロとアキトがいる世界においては少々困ったことになっていた、月のネルガルの秘密ドックにて、とある実験艦が今修理と補給を受けている最終であったからだ。
「アキトがいない・・・・・・・・感じられない」
「やはりか・・・・アキト君とヒイロ君がともに居なくなってから一週間は経過している・・・まるでこの世界から突然と消えたようにね」
「それは・・・・ボソンジャンプと似たような反応はあったとラピスとこの船のデータをみればわかるけど・・・なによりあれは光の幕というか球体に飲み込まれて二機とバッタ二十機が一機に消えてしまったわよ」
「おいおいエリナ君・・落ち着いてくれよ・・・・火星の後継者たちではないだろうし、クリムゾンでもないとわかり切っているだろう」
「ラピスでも反応がないからね・・・でも・・・」
「わかってるけど・・・・今は表向きはナデシコBの艦長達を支援しておくに限るよ、どのみち同窓会になるのは確定だからね」
「わかっているわよ、彼女達用のエステバリスⅡ改良型の用意もできているわよ、それにナデシコCも」
実際に黒い船の正体はユーチャリスであり、現在月の秘密ドックにて作られている【ナデシコC】のプロトタイプの意味合いをもつ艦艇でもある。
だからか、船すべての操船はラピス・ラズリ一人で、ワンマンオペレーションシステムプランをほぼ実現した艦と言える。本艦の建造には木連の技術がふんだんに盛り込まれ、艦載機はテンカワ・アキト搭乗のブラックサレナの他に、木連の使用していた無人兵器「バッタ」を多数搭載している。
武装はグラビティ・ブラスト4門。また、円形の重力ブレードにより、強固なディストーションフィールドを発生させることができる。敵システムの掌握は出来ないが、敵システムへのハッキングは可能となっている。必要時には4枚のセンサーバインダーが展開される。
基本的にはアキト機しか回復できないようにしているが、プロテクトを外せば基本的にエステバリス系列であれば、普通にバッテリーの回復も可能になっているが、それをしないのは企業側としても、秘密の実権をしいるのを宇宙軍やコロニー側にも隠しておきたい理由があるからでもあった。
こうして様々な世界で時間がすすみ、ようやくブリタニア側の富士山付近にマリーメイア率いるエア・クリスマスの運用も一週間が経過して、ロンド・ベルのブライト大将との艦隊行動がなんとかとれるようまでには成長していた。
だからこそか、ブライトはそろそろ黒の騎士団のメンバーも入れ上で、一度宇宙世紀のゲートをくぐり、伊豆基地に戻る必要があった、これは報告を始めとする色々となこともあることが大きかった。
「というわけで、マリーメイア閣下には、その船と共にわれらの世界に一度きてほしいのです、敵味方登録はまだしてない船であるので、それに我々の世界を見てほしいと意味も込められていますが」
「わかりました・・・・われらもそろそろ訓練だけではなくて、ブライト大将閣下の世界にも一度は挨拶をしなければならないと思っていました」
「では・・・ソドンはこのまま残しておきます、戻るのはラーカイラム改とエア・クリスマスと黒の騎士団の二名という形になります」
「わかりました・・・それをみんなに伝えて・・・出発の時間はどうしますか?」
「そうですね・・・・出発の時間は・・・・明日の08:00時間でどうでしょうか?」
「了解です・・・我々にも時間は必要ですから、特にナイトメア関連のパーツが最近はロイド伯爵の開発メンバーの手によって、色々と必要な部品が特に増えました」
「まさか・・・ナイトメアが空を飛ぶとは・・・思いませんでしたよ」
「元々フロートシステムの開発ほぼ終わっているんですよ、データを渡しましたが、元はガウェインにはもう搭載されているものであり、本国ではある程度の量産もされているとききますから」
「なるほど・・・どうりで最近ブリタニア側から輸送船団がやってくると思っていたら・・・」
「我々のランスロットとオリジナルのランスロットように合わせたフロートシステムを作って、色々と調整しているんですよ」
「ですけど・・・・その分は機動力も空も飛べるようになり、今まで通り扱いよりもさらに難しくなりましたよ、ナイトメアの操縦は」
「マリーメイア様も・・・操縦するんですか?」
「はい・・・・ですが、それはあくまでも腕を鈍らせないようにするためであり、今はこの船をクルーを守るために艦長としてまた指揮官として腕にを見せることになりましたから」
「・・・・なるべくであれば・・・艦長自ら出撃なんてことはしないでもらいたいのが、こちらの願いでもありますが・・・無理でしょう」
「・・・・・・・会話に・・・とげがあるようですけど・・・確かに艦艇が入れない場所でテロリストがいる場所でランスロットなど小型機の強みが見せれる戦場であれば・・・確かに機体に乗って戦いたいとおもいますが」
「どうりで・・・・・・そのような人物を我々も知っているので・・・」
ここでブライトが思い出したのが、クワトロであり、シャア総帥でもあったからでもある。
こうしてエアクリスマス級はフロートシステム用の補修パーツなど、ナイトメア関係のパーツを半年分は無理やり格納庫に詰め込めるだけ、補給物資を詰め込んでいる作業中であったからだ。
その作業中にブライトがマリーメイア閣下に今回の話を持ってきた、ただそれだけでもあったが、同時にマリーメイアの部下達や枢木スザクや特派のメンバーも別の世界に行けることに興奮はしている上に、様々な妄想も考える科学者たちも多かったのは特派という特性でもいえた。