新約スーパーロボット大戦DD   作:うさぎたるもの

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色々とあってだいぶ投稿がおくれました、 劇場版パトレイバーを何度も見直して、色々と話を付け加えています。






26話

2030年6月5日 深夜一時ごろ 篠原のトップ陣営は非常に大変な出来事のために、深夜であっても、こうして急遽集まって話し合う必要があった。

 

 

 

【AV開発計画】

腕一本だけで5億円以上掛かったともいわれる開発費からすると56億7000万円という驚くほどの廉価で納品されているが、これは篠原重工が、特車二課での使用により豊富な行動データを蓄積し、将来的にはそれを新型OSに組み込むことを計画していたためであり、

 

「AV計画」とは、レイバーの統一規格化を意図した新型OSとそれに対応するレイバー開発までも含む一大計画なのである。

 

「ですが・・・・・・このバッテリーは全く違います、あの特別工場で作られた機体、フリーダムの機体に使われているバッテリーです」

 

 

「これがわが社の最新鋭のイングラムの三号機の伝送系をすべて壊した、高性能バッテリーか」

 

 

「はい・・・・・・こちらで調べてみましたが、なんと驚きの・・・イングラム程度のレイバーであれば、一か月の無補給で動かせるほどです」

 

 

「「「「「「「「「「「「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」

 

 

 

「それほどのバッテリーが・・・・・・作られていると・・・」

 

 

「はい社長・・・残念ですが・・・このバッテリーはフリーダム用です、確かにわが社の会社の電力だけでも十分賄えますよ、これは生産ラインを込めて・・・も」

 

 

「ばがな・・・・たがだ警察用のレイバーだぞ・・・・それほどの過剰電力・・・はまさか・・・」

 

 

「はい・・・・・・ダイガードと同じか・・・それ以上のバッテリー機でないと・・・余剰電力によって、自らを壊してしまうほどです」

 

 

「だが・・・・やつも知っているはずだ・・・・・・特法でダイガードは運営がされていることを・・・だからか・・・・」

 

 

「はい・・・・・・ダイガードのような、いわいる スーパーロボット系は日本政府が開発も生産も法律で禁止していますからね」

 

 

「つまり法の抜け道としても・・・奴としても・・・レイバーであれば・・・自衛隊に機体を売れると、思っているわけか・・・」

 

 

「そうでしょうね・・・・これほどのバッテリーを搭載できる機体です・・・当然機体装甲を含めた色々となデータもすでに、一週間の間、第一小隊が実働訓練や、暴走レイバーを取り締まるときに、十分に活躍してくれていますからね」

 

 

「それが・・・・・・あの電話だ・・・・・まったくうちの息子は・・・せっかくレイバー犯罪部署に努めているのにも関わらず・・・フリーダムの整備データや実働データをこちらによこさないとは・・・・」

 

 

「遊馬さんの立場も、考えてくださいね、社長・・・わかっている思いますが、わが社もイングラムの実働データは十分手に入っているんですよ、整備データも運用データも、だからこそ零式が完成したんですが・・・・・」

 

 

「わかっている・・・・ホスに重大な欠点があるのは知っている・・・だが・・・それがなんなのかは不明だ・・・・・それなのに・・・やつのフリーダムは暴走してないとみると・・・」

 

 

「普通に・・・特別製のОSであるのは間違いではないと思いますが・・・ホスは積んではいないと思われます」

 

 

「暴走はしてないからな・・・・・それにイングラムも・・・だが・・・データは入れてると整備班からの報告は受けている・・・・・」

 

 

「はい・・・・だからこそプログラムの完全解析が必要なんですが・・・・・彼は・・・力を貸してはくれないてじょうね」

 

 

「当たり前だ・・・・・やつはな・・・・・こちらに電報を使って、連絡を入れてきやがった、この時代にだ・・・・内容は・・・お前の責任だろう・・・全部終わらせろ・・・この程度で終わるならば、会社を完全に乗っ取ると・・・そう書かれている」

 

 

もはやくしゃくしゃになった電報の紙を重役たちにも見せるしかない・・・遊馬の父親は黙って、一度は破り捨てようか、それとも燃やそうかと考えた、電報の内容とその紙のコピーを重役たちに渡している。

 

 

 

オリジナルは残しているが・・・それでもいつ破り捨ててもおかしくはないのが実情だったりする。

 

 

これは12年前に会社の買収にも代理人を使った上で、自らの正体は不明した、スペリオル側に対して、日本企業はトップ達が普通に切れただけである。

 

 

この辺はグローバル社会と島国で生きてきた、人たちの感覚の違いでしかない、

 

 

この時スペリオルは政府要人と会ったうえで天皇家たちにも普通にあっていたのだから、ただのイチ中小企業のレイバー関連の技術を持っている企業会社といちいち合う時間を作る必要はないと判断してもおかしくはなかった。

 

 

その後に色々と情報はしれたが、やはり、自らの価値やプライドに対してこの程度の値段でしかなとつけられた上で買収された、篠原工業の社長の心はどれだけ傷ついたのかは、

 

 

いまだに、この会社の買収したスペリオルと時々会う時があっても、普通に12年前の出来事が彼の脳裏に焼き付いているのは仕方がないことでもあった。

 

 

 

 

「つまりは・・・・・奴は・・・もうホスが暴走を引き起こしているプログラムの割り出しもすんでいる上に、それを公表するつもりもないと、言っているようなものだこれではな」

 

 

「ですが・・・・・それでも時間を・・我々に暮れているのはありがたいことではありませんか、実際に政府関係者も彼の名前が聞いているのか、知りませんけど、一週間前程度から政府の圧力が弱くなっているいるんですよ」

 

 

「知っているさ・・・・・・だから・・・正確に教えない代わりに元凶をお前たちが特定したうえで、技術でなんとかしてみろと・・・簡単な試練を、この俺たちに与えているんだ・・・この一大事にな」

 

 

「フリーダムのおかげで・・・・・株式もなんとか持ち直したの事実だ・・・」

 

 

「そうだ俺の大阪ラインでも・・・査察するかもしれない時期が、一か月は伸びたんだぞ」

 

 

「俺たちも・・・それ聞いたぞ・・・市長が直接やってきてな」

 

 

「そうだ・・・・それが原因であれば本社がしっかりと・・・原因を解明してください・・・社長・・・・株式の51パーセントを相手に取られているとしても・・・口は出さない・・・株主なんですよ・・・いい株主じゃないんですが? 社長」

 

 

次々と支社の幹部連中も声を上げる会議室で、遊馬の父親と唯一の左腕とゆわれている、工場長の二人だけは黙っているしかない、彼の正体をいえば、言いたいところではあるが、それを今、この議会で言ったところで何も解決はしない。

 

 

「わかっているが、彼はな・・・無理なんだよ・・・彼は別の案件でいそがしいからな」

 

 

「そうです・・・・彼が持っている自社の株式の半数を持っているのにも、まだ社長や、幹部の我々の解任も要求してないんですよ?、このОSが危険であるとわかったから、普通の株主はさっさと株を売り払いますが、それを一切していません」

 

 

「そうだ、それに彼は現在日本政府と各大臣との交渉をしていると、情報が入っている、だからこそ査察の時間が伸びた可能性がある」

 

 

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ある意味で、この二人の口から出まかせといえる出来事ではあるが、それはある意味で、当たっていたりする、最新型パトレイバーフリーダムの配備に総理大臣の認証や許可証など、各大臣もそれを許可している書類なんてことは簡単に作れるはずもないが、それが一週間も前にいきなりできた上に、特車二課 第二小隊の先輩たちつまり第一小隊の分や補給パーツや、整備パーツも大量に送り込めるほど権力などがあるということでもある。

 

 

 

「だからこそ困っているんだ、今は速球に・・・ホスの付属性ファイルの完全解析がまだ終わっていないどころか・・・」

 

 

「はい・・・・開発者が箱舟から飛び降りた瞬間の時間にここのホストコンピューターを含めたすべてのデータが一度きれいに消されましたからね、彼のデータは残っていますが・・・それは紙の履歴書に書かれているもの程度しかありません」

 

 

「やはりか・・・・・それでデータのサルベージュは・・・・・・・・・・・」

 

 

「無理でした、よほど完ぺきに隠蔽ソフトを開発したのか・・・それとも・・・除去ソフトを使ったのは不明ですが・・・・」

 

「レイバーの製造ラインは無事ですが・・・・これからどうなるか・・・」

 

 

「どうすることもできないが、それでも・・・アメリカのあの会社や大学にホスの解析依頼を出しているから問題はないと思うが・・・」

 

 

「はい・・・・・ですが・・・・・・それも時間もたてば・・・日本でも・・・」

 

 

「それは知っているが・・・・今はまだ上に報告をいれるひつようがあるだろうな」

 

 

「はい」

 

 

こうして、ホスを作った会社は一晩かけての会議を行いつつも、今後の企業として対応をする形に持っていくしかなかった、すでにレイバーのОSはホスを前提に作られる新しい土木用レイバーを作っている別の会社もある、零式の事だってある、それを含めても色々と大変な対応がある。

 

 

 

 

 

 

そのころ、中年太りの外観は人の良さそうなおっさん刑事だが、実際はなかなか食えないベテラン刑事。正義感も強く、後藤とは結構ウマが合う。松井 孝弘警視庁捜査課所属の刑事であり、階級は警部補の人物が、朝早く後輩の片岡刑事と共に、ホスの開発者であり、上層部もなぜか調査を黙認しているが、実際に二人にある程度の証拠を集めてほしいのか、

 

 

 

「これで15件目ですね、帆場暎一って男はなにかんがえているんでしょうね・・・・こんな廃墟によく住めますね、俺はムリですよ」

 

 

「そうだな・・・だがな・・・あとを残さずに、ここで暮らすには最高のアジトだな」

 

 

「そうだとしてもですよ、この廃墟・・・・足場もそうですけど、周りも鳥かごだらけです、・・・足元も・・・何百個あるんでしょうかね・・・」

 

 

「しらんが・・・・それでも・・・ここで住んでいたうえで、ホスを開発した結果・・・星は・・・さっさと箱舟で自殺か」

 

 

「やっぱり・・・・・そうですよね、自分もある程度の刑事やっていますけど・・・ここまで怪しい行動をとるのは普通に悪党ぐらいなものですよ」

 

 

「なら行くぞ・・・次は・・・リバーサイド再開発地区だ・・・役三時間は移動することになるな」

 

 

「別にかまいません・・・これも経理部にいえば経費として落ちますからね・・・・本当に不明ですよ、自殺で片付いた事件の犯人が、今世間を騒がしている暴走レイバー事件の真犯人だったとは」

 

 

「そうだとして・・・・・・・・俺たちにできることは・・・足で稼ぐことぐらいだな・・・次は大型銭湯の近くの家か・・・・今が朝の八時だから・・・昼前に向こうに到着するか・・・」

 

 

「そうですね・・・・・スマホで・・・調べましたが・・・あそこもある程度の再開発で人がほぼいません・・・近くの店もないので、弁当か・・・ファミレスで食べるぐらいですね」

 

 

「そうだな・・・・・・ほれ行くぞ・・・」

 

 

「まってくださいーーーーーーー」

 

 

 

こうして二人の刑事も動き出している、そのころレイバー犯罪で出動した第二小隊は太田功が乗った二号機が一度ラムユニットを電子警棒で土木用レイバータイラント2000を機能停止にしたが、その直後に、暴走・・・結果二機のレイバーは見事に近くの川に落ちたうえで、太田功の二号機はリボルバーカノンを全弾使い、暴走レイバーをスクラップにしたうえで、冷却機関である場所も破壊したおかげで、大量の液体窒素が周辺にばらまかれた結果、一時的に川が氷、パトレイバー二号機イングラムも一時的には凍ってしまうほど、大変な出来事になっていた。

 

 

「へっきゅしっゆ・・・・まったく納税者め・・・・・・・・こちらが・・・いいようにこのようなことをしやがって」

 

 

「いやいや太田さんが、こんな感じになったのは全部、あなたの責任ですよ、今も一号機によって、無事に二号機を川から回収したうえで、レイバーキャリアに運んだうえで太田さんも無事に今ここにいるんですよ」

 

「わぁーーかっている・・・・へっきゅっし・・・」

 

 

「もうきたないな・・・飛ばさないでくださいね、それにしても・・・・・・・・本当に大変だよああ・・・また班長に怒られる」

 

 

「いいから・・・早くだせ・・・二号機を修理しないと・・いけないだろう・・・」

 

 

「本当にこの人はわかっているのか・・・でももう少しで・・・固定が完了しますから・・それまではむりですよ・・・いいですね」

 

「・・・・・早くもう少し暖かいものをくれないか・・寒くてたまらん」

 

 

「それは・・・レイバーの熱を下げるための冷却系を壊したんですよ・・・いい加減にうちも・・・第一小隊と同じく、とりもち弾を使いましょう? あれならば、大量に使用中のレイバーに打っても、問題ではないですし」

 

「・・・・・・・だめだ・・・あれは・・・つまらん・・・確かにレイバーの搭乗者に無傷で、捕まえることができるとりもち弾は有効だ・・だがな・・・あれは落とす方も特殊な材料がいると整備班から聞いた・・・」

 

「それはそうですけど・・・・・・でもコストの問題ですよ・・・一から新型のレイバーを買うよりも・・・たった十万円程度の保険が降りる程度で、すぐに現場復帰できるとりもち弾の方が企業としても、修理会社側も安全なんですよ」

 

 

「それはわかっているが、現場は臨機応変だ、とちりち弾を使って、もしレイバー搭乗者が心臓発作などの病気を起こしたらどうする?」

 

 

「それはわかっていますが、太田さん・・・またレイバー保険のあの人が来ますよ、一か月前にもお世話になったばかりでしょう?」

 

 

「それは・・・・・・・・わかっているがだがな」

 

 

「本庁の方でもフリーダムの正式採用するとか・・・とりもちだんの採用を検討するとか、そのような噂になっているんですよ」

 

 

「なんだとーーーーーーー、それはどこのどつだ・・・そんな噂を流したやつは・・・・・・へっきゅつ」

 

 

「もういいかげんにしてください、太田さん・・・主にあなたが原因なんですよ、レイバーは壊すわ・・・周りに被害を出すわで、フリーダムの方の第一小隊のメンバーは基本的にとりもち弾を利用して、相手のレイバーをまずは行動不能にするんですよ、とりもち弾ですが、多少暴走レイバーに当たらずに、外れても特殊な薬剤を利用すれば、すぐに落ちるんですよ」

 

 

「・・・・・・・・・・・それは第一小隊の先輩たちが熟練のパトレイバー乗りであるから、できる芸当なんだ、動く相手に、射撃は難しいだぞ」

 

 

「でも外れても、とりもちはとりもちですよ、地面にあとは残らない上に、車にあたっても、問題ではないんですよ」

 

 

「ふん・・・・・・・ノアは二号機を完全にロックしたぞ・・・おい・・・さっさと特赦二課に戻るぞ・・・寒くてかなわん」

 

「へいへい・・・また怒られるよ・・・・」

 

 

こうして、ノア機を現場に残したうえで、二号機はさっさと特赦二課に戻っていく、これは仕方がないレイバーを川に落としたうえで、一度は冷却システムによって、イングラムの周辺も川も水も氷になってしまった、これによって中の機械も色々と壊れている可能性があるのだから、すぐに戻って、修理にする必要があるが、同時に、現場での事件確認をしないといけないわけで、この辺が特赦二課として普通に警察官として当たり前の事をするしかない。

 

 

 

「まったく太田さんは・・・・・・今回もまた・・・だよ・・・・太田さんのレイバーが暴れた後に後片付けをこっちがするなんて・・アルフォンスが・・・傷つくよ」

 

 

「仕方ないだろう、ノアお前の一号機の方が、木材の回収や壊れた鉄骨の回収作業にてきしているんだからな」

 

 

「そうはいっても・・・・・・・・・遊馬・・・・」

 

 

「泣き言は言わない・・・それに今頃あいつは・・・またおやっさんに・・・怒られる予定なんだから、おれたちの方がまだましだぜ」

 

 

「整備士さんたちも・・・・こちらは格闘戦もほぼしてないし、両手の関節部部の消耗具合も問題ではないと思うけど・・・」

 

 

「太田機よりましだな、あれは最悪・・・メーカーにイングラムの予備パーツなどを送ってもらわないと、行けないレベルだからな、フルメンテもありえるぞ・・・川でパトレイバーを水浴びをさせたんだからな、確かに防水対策はイングラムもある程度はしているが・・・ここまでの水が大量に入ったとしてもまともに動くかどうか不明なんだかな・・・最悪ОSすらも・・・色々と調べないといけないレベルだ」

 

 

「そうなんだ・・・・・・」

 

 

「そういうことだ・・・ほら・・・現場確保しながら、犯人である暴走レイバーの搭乗員から話を聞くぞ・・・・」

 

 

 

「--------はいーーーーーー遊馬・・・こんなところはなんだかんだで・・・警察官だよね私たちは」

 

 

「なにを当たり前の事を言っている俺たちは警察官だ・・・そうですよね・・・」

 

 

「まぁっ・・・なんだ・・・警察でパトレイバーを扱っている部署に入っている、警官だな・・・さて調書調書の紙はどこにあるかなーー」

 

 

こうして・・・残ったメンバテー暴走レイバーの搭乗員に取り調べをしたうえで、三時間後にノア達も無事に特赦二課に戻っていく、そして特赦二課では太田はしっかりとおやっさんに説教されて上で、首には【自分はパトレイバーに水浴びをさせてしまいました】と書いた看板を掲げで、正座をしていた。

 

 

一方の整備員の方は大忙しで、イングラム二号機の装甲をすべて外して、電装部品が解かれてないか、色々と調べていたところであった。

 

 

 

当たり前だが、現在の最新型のパトレイバーは【イングラム】から【フリーダム】に確かに入れ替わっているが、それでもイングラムも十分すぎるほどの高性能パトレイバーであることは間違いではない、つまり足のオートバランサーや腰の移動式ジャイロなど、特に下半身の部分は色々と複雑であり、特に重要にメンテナンスをする必要がある部分でもある。

 

 

これでもし格闘戦をするときに、足蹴りなんてしたら・・・確実にそのパトレイバーに乗っている搭乗者は横と縦から2G以上の急加速を受けてぐろきーになるレベルでありつつも、あと足蹴りをしたところを重点的に徹底的に、その部分のパーツを総とっかえをしなければ普通に壊れたままであり。

 

 

それを整備する整備班の重労働は一苦労なんてレベルではない、実際にパトレイバーでも格闘戦をするときには、警棒をもって格闘するべしと取扱書に書かれているレベルである、ボクシングなんてすれば普通に腕のマニピレーターがすべて壊れるほど、衝撃には弱いといえた。

 

 

 

それがフリーダムではすべてありえないほどの強度を誇っているのだから、太田機はこちら側にした方がいいと思ってしまう、後藤隊長であった。

 

 

『また後始末がふえたねーーーー、これで第二小隊が出動した件数は・・・10件か・・・暴走が多すぎる・・・例の書類もそうだけど、俺の感で動いてい暮れている、松井さんたちも・・・・怪しいと報告書は上がっているか・・・』

 

 

『今回は完全に出遅れたね・・・・これはどう頑張っても・・・後始末でもめるレベルだ・・・しかし暴走のトリガーがわからないままでは・・・どうしようもないけど・・・犯人は死んでいるからね・・・スペリオルが協力してくれれば簡単に終わりそうだけど・・・彼は・・・なんだがこの程度の問題は自分でとけいう感じだよね・・・あの書類と・・・・・このフリーダムの配備を見てみると・・・』

 

 

 

『かれは・・・・ホスのプログラムすべてをばらしていると・・・・・・それでいて・・・フリーダムを建造したと・・・でもあそこまで機体をすぐに作れるのが・・特別工場といえるのか・・・・・・1週間前にいきなり忍さんの所の第一小隊が零式ではなくて・・・フリーダムに変更されたのも・・・なんだが・・・政治的にそうだけど・・・・・・それだけの戦力が必要といえるのか・・・・・・いや出来事が起きると・・・確定・・・している・・それとも・・・』

 

 

「まっあ・・・・・・・・裏付けをきちんとしないと・・・ことには・・・・上もそうだけど・・・こちらも動きがとれないのは仕方がないか」

 

 

 

こうして後藤は今日の内の報告書を上げた遊馬を巻き込んで、ホス暴走事件の解決の糸口をつかもうとしていた。

 

 

 

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