新約スーパーロボット大戦DD   作:うさぎたるもの

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これで終わりです 劇場版を見直したうえで、色々と考えたうえでこうなりました





天秤座 パトレイバー編 いったん終了

篠原重工の天才プログラマー・帆場暎一がホスを自力開発した後にトロイの木馬のような悪趣味な置き見上げのプログラムシステムをホスが出てからたったの三か月で作り上げてしまった。

 

 

 

実際に帆場暎一にしてみても、今回の事件が極秘の捜査が始まってしまえば、どうあがいても、暴走のトリガーを含めて、それを解決しても本当の意味でのバビロンプロジェクトのかなめである。

 

 

箱舟を破壊する方法は乗っていたこともわかっている、だからこそ箱舟全体がほぼ完成している状態で、大型台風の発生時期や、ワクチンプログラムの作成時期など、様々なことを含めて。

 

 

箱舟のメインコンピューターが存在している、一番頂上区画にあるブリッヂ区画において、複数のプログラムを作って、それを普段であれば絶対に見つからないようにダミープログラムで書き換えるほどの徹底ぶりである。

 

 

当たり前だが、特車二課の噂を知っている状態でこれだけの大規模な事件を作ろうとしている犯人であったのだから。色々と箱舟本体にも当然仕掛けている。

 

 

それが一番最初のプログラムであり、台風の進路や時速などを箱舟で働いている社員が啓作プログラムを走らせることで、稼働するようにしていた。

 

 

「・・・・・・・・これでガードロボットはメインブリッヂの特注のガラスを破壊する破壊すると同時に侵入してくる鳥を侵入者としてみなさいようにプログラムが進行すると」

 

 

「次にエマージェーシーシステムが作動したとしても、ここのメインの中で動くガードロボットの指揮系統は変更されるようにしなければ・・・どうせ来るだろう、特車二課の連中は」

 

 

 

「そして最後に、パンドラの箱と同じくこの鳥の内に一羽にĪD認証を取り付けて・・・記憶の抹消など、されても復元するシステムを入れておかないと、・・・・さてだれが来るかな・・・警察は人命優先だからな必ず・・・パージ作業を行いつつも・・・一人は来るだろう・・・一号機か二号機か・・・それとも三号機か・・・だがこのトラップを踏まないことには・・・すべてを一斉にパージする部屋には入れないようにプログラムはされているからな」

 

 

 

こうして、帆場暎一はすべての作業を終わらせたうえで、箱舟から飛び降り自殺を確かに行った、そしてそのトラップに現在一号機は自らが歩いている場所の後ろの区画が強制パーツで海に落ちていくのを確認しながら、海側に向けて、一号機がここに来るまでにリボルバーの弾をすべて使い切ったために、信号弾を三発発射していく、

 

 

 

これは大和に対してもそうだが、信号弾を発射する回数で事前に決めており。現在三発を同時に発射することは【パージを行いながらも、箱舟内部に残っている人名救助に向かう】

 

これが三発の内容である、

 

 

ちなみに一発だけであれば、【パージを行いながら、サブルームの防衛任務にあたる】

 

 

二発目は 【至急 戦力不足、救援求である】

 

 

実際に二発目が発射されてしまえば、自衛隊と第一小隊のメンバーが突入する用意をするために一度は大和の格納庫に戻って、フリーダムの補給と整備と点検を行っていたところである。

 

 

「三発なのね・・・・・確認されたのは・・・・・・ええわかりました・・・では」

 

「三発か・・・・・・・・一号機が打ったということは・・・・・・・・・」

 

 

「二号機サブルームに残って現在は強制パージを遊馬隊員が行っているから、それの護衛戦力でしょうね」

 

 

「そうか・・・・・・・・・フリーダムで突入も考えて、整備班に無茶をさせてはいるが・・・」

 

 

「いるでしょうね、どのみちパージ作業が終盤に入れば、暴走レイバーの数の方が圧倒的に多いわ、だからこ退路の確保なども考えて現在は補給などを行っているだから」

 

 

「そうね・・・・・・・・・忍・・・・・・・」

 

 

 

二人は自衛隊と警察官でありながら、ある意味では同期のような存在である、そのためか、よく二人でお好み焼きや色々なめし屋でご飯を食べてある程度の情報交換をしていたりはするが。

 

 

そしてノアはようやく最上階にパトレイバーでたどり着くと同時に、できうる限り出入り口に近い場所にぎりぎりパトレイバー一号を寄せた状態で停止させた、無論アイドリング状態で動かしたままで、ノアは一人最上階にある、メインコンピューター室の扉を開けた瞬間に・・・鳥の群れを、しかも300羽優に超えている中で、ĪDカードを足に括り付けた、カラスは一羽だけいた、そのカードナンバーは666であり、死亡した帆場暎一のナンバーである。

 

 

 

「うそ・・・・・・・・鳥だけ・・・・・でもどうやって・・・・・・こんな密室の状態のメインシステムがある部屋に入ってきたの?」

 

 

ごーーーーーーごーーーーーーーーーーーーごーーーーーーーーーーーーーごーーーーーーーー

 

 

そしてノアは雨と風の音を室内で確認することができた・・・しかもなぜか内側から壊されていた、しかもその周りは機能停止したガードロボットが10機も存在していたのだから。

 

 

「まさか・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

「とヴ・・・した・・・・・ノア・・・・・・報告をしろ・・・・・いたのか・ 人はいたのか?」

 

 

「いないよ・・・・・・・・ここには人はいない・・・・・・鳥しかいない・・・しかも犯人がガードロボットに命令をしていたようで・・・・・・内側から・・・・・・ガラスが・・・・・・・・・もしもし遊馬・・・・・・どうしたの・・・返事は・・・」

 

 

 

そのころ遊馬たちがいる、サブルームでは異変が起きていた、そう・・・・なにを隠そう・・・・ここのコンピューターも汚染されていた、そのためか、箱舟がセンサーが感じた低周波の音を拾ってしまったのだ。

 

 

 

本来であれば、それらのシステムを切り離したうえで、作業をするだろうとかんがえていたが、そもそもホスは名前を変えて、しかも切り離された元のプログラムを復元する能力持ちである。

 

 

 

つまりどのみち、遊馬たちは積んでいた、どうあがいても箱舟を破壊するしかなかったわけである。

 

 

 

「ノア・・・・・聞こえるか・・・・・・・どうやらこちらのコンピューターも汚染されていて、使い物にならない、だが・・・手動で箱舟全体をパージするシステムがある・・・それがノアお前のメインルームの真下に存在する・・・つまりお前のアルファンスが置いて、入ったすぐ横に立ち入り禁止書かれたマークがある、部屋があっただろうこそがパージするところだ・・・頼む」

 

 

 

「わかったけど・・・・・・・遊馬たちは大丈夫だよね」

 

 

「当たり前だ・・・・・ここはパージしても無事なように作られている・・・いいからさっさといけ・・・・この通信システムも長くは持たないぞ」

 

 

「了解・・・・・・・・・・・」

 

 

こうしてノアと遊馬の会話は切れた直後に、アメリカから出張してきた、カヌカがここの地図を頭に叩き込んでおり、零式を持ち出して、暴走レイバーを相手に二号機の太田機と共に戦っていたが・・・・・・・・・・

 

 

 

「どういうこと・・・・・・零号機・・・・いうことをききなさい・・・・・・・・まさか暴走・・・・・太田・・・今すぐに逃げなさい・・・・・・・・・」

 

 

「零式が・・・・うわーーーーーーーーーーーーーーーー」

 

 

零式の圧倒的な運動能力によって、イングラム二号機簡単に大破まで持っていかれてしまう・・・・無論太田も頭部が破壊されたとしても、リボルバーを使って零式の両足などの関節部分を狙って打とうとするが、

 

 

「零式がこんなにも早いとは・・・・・・・・リボルバーは・・・・・・使えない・・・カヌカに確実に当たって殺してしまう・・・・それはだめだ・・・」

 

 

「いいから・・・・・・太田・・・・・・・コクピット部分を狙いなさい・・・頭部が破壊されてしまった・・・二号機では・・・・このまま戦えば・・・・・・太田・・・あなたは死ぬわよ」

 

 

 

「よくも・・・・・・・・リボルバーを・・・・・・くっ・・・・・・左腕のシールドも吹き飛んだ・・・・電磁警棒が・・・・・・・」

 

 

太田はよく粘った方でもあるが、だが五分も戦えば、当然は新品の零式と今まで戦い抜いた上でボロボロになっている、零式のスペックによって、ズタボロにされてついにはサブルームに押し込まれてしまったが、その直後に・・・

 

 

 

「ノア・・・・・やったか・・・・・・・・みんな・・・何かに捕まれ強制パージが開始されるぞーーーー」

 

 

事実・・・・ノアはすぐに・・・アルファンスに飛び乗って、中央にそびえたつ搭をジャンプして、ひたすら、すべてのシステムを使って地上に落下するのを続けていたが・・・

 

 

それと同時に大和も強制パーツが行われることを無線で知ったために、いち早く、錨を巻き上げて、すこしだけ 箱舟がある海域から離脱していく、当たり前である。

 

 

 

「強制パージが怒れば、下手をするばあの海域一体は巨大な質量が海に落ちることに引き起こされる、津波など・・・海面が大幅に揺れる・・・いくらこの大和であったとしても、衝撃で転覆する可能性がある以上は、一時離脱だ・・・いそげよ」

 

 

「「「「「「「「「「「了解です」」」」」」」」」」」

 

 

 

 

こうして・・・台風も強制バージによって起きた津波など、海面が完全に穏やかになるまでの間は、だれも箱舟には近寄れない状態が発生してしまった。

 

 

 

そして6時間以上経過後・・・・・・・・・

 

 

ようやく世間はホスプログラムの危険性を知った、それによって堂々と救援部隊を組んで、特車二課を台風によって完全崩壊しつつある、箱舟の残骸から探す救難部隊が作られることになった。

 

 

「ようやくか・・・・・大和周辺の海域も台風と暴風並びに、箱舟の強制パージで起きた海面からの津波や雨と風がなくなって、二次被害が起きなくなる状態まで待って・・・朝の六時か・・・・・・・もう太陽は完全に海から上がり、朝焼けがまぶしいな」

 

 

「はっ・・・・そうであります・・・・・現状は我々が近いために、世間的には箱舟の救援信号を受けた状態で、七時には箱舟の跡地には・・・なんとか接岸はできる予定ではありますが・・・・・・・」

 

 

「わかっている・・・・・・・だがね、我々は救助をする側だ、つまり・・・救援に向かう先が危険で判断した時点では、迎える状態ではないのだ」

 

 

「はっ・・・・・・・・ただし、特車二課の第一小隊のメンバーは・・・特に・・・第二小隊からの連絡が完全に途切れて、六時間以上は経過していますから・・・」

 

 

「わかっているがね、・・・だからこそ彼らのレイバーが今必要なために、一時的に彼女達は休眠を取らせているだろう、自衛隊の連中もこの後が大変なことがわかっているのか・・・レイバー部隊のメンバーは全員が眠っているぞ、今は整備班が動いているだけの状態だ」

 

 

「なるほど、自衛隊はよく知っていますからね、救助の難しさも・・・それの過酷さも」

 

 

「そうだな・・・・・・そして見えてきたぞ・・・・・箱舟の残骸だ・・・・・無残なものだ・・・・もはや中央の搭と呼べる存在もほぼなくなっているな・・・うん・・・・・・・まさか・・・・・・・レイバーが二台・・・・・・・落ちかけているぞ・・・」

 

 

「艦長・・・・・あはれ特車二課のイングラムの一号機です・・・ぶら下がっているのは・・・・・零式・・・・・・・まさか・・・・・・あれだけの被害状態で・・・暴走したのを倒したのか・・・・イングラムも・・・片腕がなくなっています・・・・どうやって・・・零式でイングラムを支えているんだ・・・ん・・・・・・なにか光った・・・まさか・・・・・」

 

 

「そうだな・・・急ぎ彼らを助ける必要があるな・・・・・特車二課のメンバーは誰一人かけてはいないが・・・・だがいつ壊れるかもしれない・・・場所だ・・・慎重に横づけをしたうえで・・・・レイバー二機は確保できるのであれば・・・確保するが・・・無理であるならば破棄でいい人命優先だいいな副長」

 

「はっ」

 

 

こうして大和によって、特車二課のメンバーは無事に救助された、はっきりといえば一歩間違えれば、太田は自らの二号機のレイバーと同じく海の底に沈んでいる可能性がある、特に中央にコンピューターで作業していた、三人のメンバーも上から落ちてくる落下物で死亡していた可能性もあった、本当に運がよかった。

 

 

その点 カヌカとノアの二人はともにレイバーに乗っており、黒いレイバー事件の後に製造工場によって戻されたイングラムはОSやパトレイバー本体に人が乗っている状態である一定数の時間なにも操作しなければ、スタンダードモードに移行して、バッテリーの消費はほぼゼロにする手法に切り替えていた

 

 

これは零式の方も搭載された新機能であったが、これによってカヌカが乗っている零式は左腕そのものがなくなったほどの威力を振動を受けた結果、一時的に零式の機能が落ちたが、その後にカヌカが気絶から意識を取り戻したうえで再起動をかけて、色々とプログラムを起動させたが、暴走したホス搭載のレイバーは普通にそのまま暴走した状態で再起動するようにОSにプログラムがセットされていた。

 

 

これによってのイングラムと零式の戦いが起きたが、結果イングラムが勝利した状態で一時間が経過した後に、大和に特車二課のメンバーは全員救助されたが、その後が色々と大変であった。

 

 

 

「どうするのよこれ・・・・・・・・・・・」

 

後藤が頭を抱えるのは無理はなかった、一か月後には製造は篠原重工。 警視庁警備部特車二課に所属している警察用パトロールレイバーで型式番号は【AVS-98-2改修機】導入数は予備機を含め6機。AVS-98の系統とも言えるため、キャノピー式コックピット等、外見がどことなく似ている。

 

イングラムと比べると内部構造および機能が省略、もしくは簡略化されている。ただしニューロン・ネットワーク・システムやヘッドマウントディスプレイ(HMD)など最新鋭の技術を惜しみなく導入していることもあり、性能自体はイングラムをも上回る。

 

 

こんな取り扱い説明書と共に送られてきたのは【プロトタイプヴァリアント】と書かれていたのだから。

 

 

さらに説明書によれば元々太田の二号機は色々と壊しすぎており、次からはエコノミー系統か零式の新型パーツを投入した零式とイングラムの半分のパーツを搭載した性能実験機となる予定であったらしい。

 

 

ただし今回の箱舟の崩壊によって引き上げられた太田の二号機は完全に海水に浸かっている状態で海の中で一か月も放置されていた、そのためかマスターデータがなんとか復旧可能であるが、同時にそれ以外のパーツもイングラムその物完全にスクラップにしなければしけない状態まで色々と劣化していたと報告書に書かれていた。

 

 

だからこそ余っている零式の骨組みやイングラムエコノミーの骨組みなど、一号機の補修用に新たに作られているパーツなども先取りして作られたのがこの新型イングラム二号機であるらしい。

 

 

同じくイングラム一号機も三号機も現在は篠原重工で最中調整中だったりする、イングラム一号機は特に損傷がひどかったが、中破程度であり、予備パーツも含めて骨組みなどフルメンテをした方がいいと警察上層部が判断した結果である、三号機は伝送系が壊れていたが、三号機までまとめて、修理した上で、再び特車二課第二小隊に配備される予定である。

 

 

これによってイングラム一号機大幅なアップデードが入ることになった、特にバッテリー関係や格闘系や機動性などノアの特製に合わせたチューンが本格的に開始されている。

 

 

三号機は基本二号機と同じ姿にされた、これは零式よりも高性能を目指した企業側の努力体制であるためか、一年後には無事に三号機を基準とした新型パトレイバー【ヴァリアント】が正式採用されることになる。 

 

それまでの間は、警察側も自衛隊も今回の活躍したフリーダム戦果を見たことで、自衛隊機と正式採用されることになった、それに伴いフリーダムという名前変更がされてしまうは日本ならではある。

 

 

【自衛隊機仕様正式名称朏「みかづき」】と命名されることになった、オプションで空が飛べる翼が追加されることで、より自衛隊としてマルチロール機として役目が持たされることになった

 

 

 

一方で警察側もフリーダムの正式採用が決定した、特に12mであったとしても、その機動性や耐久性能、性能差などなど、イングラムよりも圧倒的な差でありながら運用費用があまりにも安かったことが大きかった 一台たったの百万円である、これは同じ会社でありながら、工場もインフラシステムもなにもかも違うことで作られる機体の量産コストの差の違いでしかない。

 

 

そして・・・時間は流れて・・・10月中旬まで時間は進む・・・21世紀警備会社がいつものようにダイガードを持ち出して上で、警備会社として大規模なイベントを行っている時にそれはついに発生したうえで・・・起きてしまった・・・・そうヘテロダインが・・・今この世界に誕生してしまった。

 

 

ヒトデ型でありながら、頭部部分には巨大な球体があり、触手も二本以上伸ばしてダイガードとその場の展示会場で戦ってしまった、三人のサラリーマンがこの世界の運命に立ち向かうなんて、今は誰も知らなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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