基本的な時系列な流れとしては、パトレイバー世界の後に ブライトの話が入り、
この話に続きます
少しだけ時は戻り
地球連合側にしてみれば、ザフトのモビルスーツ以前は【第二世代アーム・スレイブ】の運用方法で地球上は十分治安維持もできていれば、対テロリスト用など地球連合に属している多くの国々では軍隊に仕様されている兵器でしかない。
そのためか、ザフトが2月14日血のバレンタイ以降連合国家と独立戦争をしていた時にモビルスーツの性能を見た各国の技術部の協力のもとに、G計画とそれの母艦として【アークエンジェル級】の開発が急ピッチで行われることになった
そして開発が終わったのが4月の12日で開発元のヘリオポリス襲撃でザフトにストライクを除くすべてのG兵器が奪われたが、それから約1週間に、ミスリルの一部を載せた最新鋭艦アークエンジェルは光の繭によって、消えてしまったことが確認されていたが。
「どうやら・・・・・・われらオーブは・・・よほど、運命の神様に嫌われているようだな」
「そうですな・・・・・なんせオーブ本島であり、オーブの首都オロファトが所在する。首都のほか、4つの都市が存在。市街地の背後にはオーブの地熱発電を支えるハウメア火山が存在する場所の上空に2万メートルに光の繭が発生した上に・・・・あまりにも巨大な建造物、それも4隻が現れたまま・・・ただ浮いていますからな」
「そうなのだ・・・・・・上空侵犯程度で・・・現在のオーブの空軍を動かす必要もないほどにわれらは・・・・・・すでに詰んでいるといえる状態であるからな」
「はい・・・・・・ウズミ様・・・・連合もザフトも・・・様子を見る状態です、下手な刺激を与えるよりかは・・・・我々にリトマス試験紙にするようですな」
「だろうな・・・・・・・向こうから、送られた使者殿が持ってきた・・・・情報によれば、あれは元々別の世界に行くよう移動していた時に発生した光の幕によってこちらに飛ばされてきたらしいが・・・・・・・・数が少ないために、別の世界に飛ばされた可能性があるらしいが・・・」
「リーブラ改・・・おひつじ座(牡羊座、Aries)おうし座(牡牛座、Taurus)ふたご座(双子座、Gemini)かに座(蟹座、Cancer)名前を関した宇宙要塞・・・しかも重力下でも移動ができるようだな」
「はい・・・・・・・・すでに光の幕が残っている状態であれながら、彼らは、このオーブ周辺を守るように展開しております、東西南北それぞれに一隻づづある程度は離れていますが・・・・モビルスーツや艦艇もあると思った方がいいでしょうな?」
「そうなのだ・・・・・・・彼らにしてみればいきなり飛ばされた世界で自らの生存圏を確立するのは理にかなっている、おまけに、我々オーブとの軍事同盟と通行条約などを結びたいと、この手紙にも書かれている、もしオーブがスペリオル代表と同盟を結ぶことができれば、われらオーブが一番問題視している技術協力もそうだか・・・・・・・・・モビルスーツや一部の艦艇の譲渡なども請け負うようだ」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
オーブの幕僚達にしてみても十分理に適っている同盟であるが、同時に色々と問題もあるのは、わかっている、それは一番厄介ごとの光の繭の扱いである。
「では光の繭の扱いは・・・・・・・・・・」
「そうだオーブとスペリオル殿のリーブラ改で基本他国との干渉を防ぎつつ、どの世界につながっているか? それを確かめるためにも、だれかを向かわせる必要があるらしいが・・・・・・・・・・・」
「偵察任務ということですな・・・・・・・・・なるほど・・・・・・・だからこそあのような宇宙要塞が必要な相手ともし・・・戦うことになれば・・・オーブは・・・・」
「そうなのだ・・・・・・・・オーブは灰燼ときするだろうな、スペリオル殿だけに任せれば、今度は国民が文句を言う可能性がある、それは今の世界においては、圧倒的に他国に対してオーブを攻め入らせるための口述を用意するものである」
「では・・・・・・」
「そうだな、すぐに記者会見を開くように手配してくれ、われが最悪責任をとれるように、ウズミがスペリオル殿と同盟を結び、オーブに何かあれば、われの首を切れるようにな・・頼むぞ・・・・」
「「「「「「お任せください・・・・ウズミ様」」」」」」
こうして実質オーブのトップであるウズミ元代表を中心とした、交渉部隊によって、スペリオルの顔と履歴がこの世界にも載せられることになった、それは同時にオーブは最も安全な位置でアリながら、一番危ない部分を引き受けた証拠でもあった。
1か月後・・・・5月20日 午後4時頃
それからはオーブはある意味で正々堂々しつつ、スペリオル側と技術提供しながらとあるものが作られていた島、
そう元々はアカツキ島の主な地下海底ドック、本来であれば3年以上の月日をかけて作られた【MSアカツキ】が作り置かれていた地下施設があるが、現在ではスペリオルによって、フリーダムガンダムとジャスティスガンダムとサイコガンダム用の専用施設として完全に作り替えられていた、
この時 アカツキ島の拡張工事も同時に行っており、地上施設・地下施設などを含めて、合計でオーブが所有していた、アカツキ島はその姿を大きく変えており、854.81平方キロメートルまで島の面積も大きくなっている。
そのためたった1か月で、アカツキ島は普通に2つに分かれたうえで、そこから現れるのはフリーダムガンダム500機 ジャスティスガンダム500機 サイコガンダム10機が普通にカタパルト発進から飛び立つようにできていたりする。
見た目が完全に旧日本に存在している、【佐渡島】のような形になっている。
だがあれほど巨大なサイコガンダムも十分すぎるほど格納できるほどの面積を持っている上に。生産ラインも十分整っている状態であるためか、フリーダムとジャスティスの二機のガンダムの生産ラインもこの島に存在している。
これによって、オーブは事実上の中立国でザフト地上部隊とほぼ同じだけの軍事力とモビルスーツの数を確保できているが、それでも張りぼてであることは変わっていなかった。
だがそれはオーブ内部から見た軍事力であり、外からみれば、この辺りの驚異的な技術力を見た、連合とザフトは完全にオーブの軍事力を読み切れずにいた。
特にアカツキはストライクをベースに作られていたようで、それが表にでると色々とまずいオーブによって、スペリオル側によって現在はアカツキガンダムとして【ヤタノカガミ】機能など、ついた【新型モビルスーツ】としてリーブラ改【ふたご座】の中で開発・完成はしていた。
「本来であれば、オーブの守りてとして作られている予定ではあるが、この情勢内では、仕方があるまい、もう一つの剣も順調に開発していると、サクハ家からも連絡は来ているようだしな」
ウズミは交渉部隊の代表として、今もリーブラとオーブの間を行き来している、そのためか、現在はオーブの代表はアスハ家が行っているが、元オーブの代表者が色々と活動しているために、オーブの裏の顔である、サクハ家の二人の兄妹はオーブが所有しているアメノミハシラと呼ばれる軌道エレベーター内部で、色々とリーブラ側と連絡を取りつつ、壊れたコロニーの修復など計画書などを作ってはリーブラ側に送っていた。
またザフトは7月20日以降から始まるオペレーション・スピットブレイクの最終目標として、オーブのマスドライバー施設の破壊も視野に入れていたのだから。
一方の連合側も普通にG兵器の量産機や発展機の開発など行っている最中でありながら、一方でオーブのマスドライバー施設の奪取やオーブの国そのものを手に入れる、オーブ解放戦線のための戦力確保などするために、連合軍の各地ではすでに、地球連合初めての【量産型モビルスーツダガー】の生産が始まっている最中であり、 【バスターダガー】【レイダー正式採用機】なども作られていたりもする。
ただしパイロットの育成に時間がかかるためか、あと3か月程度は反抗作戦のための準備期間が必要でもあるが、ただし初期案のオーブ解放戦線よりも圧倒的に戦力が足りないためか、アズラエルは余計に頭を抱えるしかなかった。
「なんですか・・・・・あれは・・・・・・・・・・・・・オーブが同盟を結んだ相手とはわかりますが・・・・・・・・おひつじ座のマークが宇宙要塞に書かれているあれは、一隻で大気圏突破した挙句に、現在は壊れているヘリオポリスコロニーをたった1か月で直したうえで、周辺のデブリや地球の衛星軌道のデブリなども回収したうえで、それを資源として、大量のモビルスーツの開発と生産を行っているようですね」
「はい・・・・・・・・現在確認されているだけで、3系統です、 フリーダムガンダムは主にマルチロックオンシステム搭載しており、オーブ宇宙軍の1パイロットであっても、エースクラスの実力があるようです」
実際にフリーダムガンダム10機によって海賊行為をしていた海賊やアズラエル達によってやとわれた傭兵達が乗っているモビルスーツはフリーダム一機の大火力によって簡単に撃破させている映像をみてアズラエルは余計に頭を抱えていた。
特にサイコガンダムと呼ばれる全長50mクラスの巨大なモビルスーツのビーム砲の一斉砲撃は普通に逃げ出そうする宇宙海賊の艦艇5隻をすべて撃沈させている映像がとられている、しかもたった一機でこの戦果である。
最後にジャスティスガンダムと呼ばれる機体は接戦専用機体であるのか、フリーダムとサイコガンダムの護衛として、絶対この2機に遠距離攻撃用の機体に剛撃させないように、護衛機として照っている映像がとられているが、それでもビームライフルなど遠距離攻撃が可能な武器もあるためか。ジン程度は普通に倒せている映像がとられていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ本当に、頭が痛いですよ、これは・・・・・・・・・・核兵器が使えない状態で月を守るための艦隊を動かせませんからね、モビルスーツの運用テストも最終段階に入っているんですよ、オーブを潰すついでに、いい実戦データが手はいると思いましたが、とんでもない味方を身に着けましたからね、これは・・・・・・・正面切って戦う必要はありませんね・・・・」
「・・・・・・・・・では・・・ロゴスの方々の指示通りに」
「そういうことです・・・・・・・ロゴスの爺さんたちの指示通りに、今は動くしかありませんからね、特に・・・敵の戦力がこちらより圧倒的に強いんですよ、ザフトを倒すことに専念するしか、ないでしょうね・・・・その後は・・・・地球連合の実質トップからもらった紹介状を得て、オーブと色々と物資取引等して、スペリオルサイドの信用を得るしかありませんからね・・・・」
「ですが・・・・・・一人・・・・・あのロードがいますが」
「彼は・・・・・・放置ですね・・・・今回の作戦を任せてもいいんですけど・・・ロゴス側にしてみれば、どうやら我々の財団に対する一種のカウンターとして用意されたのが、彼ですからね」
「なるほど・・・・・・・どうりで、思想や経済など幼稚すぎましたからね、彼は・・・」
「それは言わない約束です・・・・・・我々もプラントを手に入れることができれば、再びプラント産の高価な電化製品や資源などを安く買いたたけますが・・・しばらくは・・・それはやめて・・・多少の金を支払っても・・・ザフトが暴れないようにしてくれるようにプラントの経済を我々が握る必要があるんですよ」
「ですが・・・・・・・・例の核兵器によって・・・・・・」
「あれはロゴスサイドにしてみれば、大きな損失ですよ、コロニー一基を作るのに対して莫大な資産などがかかっている状態で、それを回収しないで吹き飛ばすなんてことはまず我々、ロゴスではありません、本当に野良のブルーコスモスが仕掛けて行動らしいですよ」
「それらの情報があるということは・・・・・・核を撃った本人たちは・・・・・・・・」
「また打てると勘違いしたまま、初戦で死亡していますよ、これで余計に面倒になりましたよ、まったく・・・・」
そんな会話をしつつ、連合サイドでは反抗作戦の88作戦に向けての色々な物資の買い付けや、売り付けなどをアズラエルは連合内部で商売を行いつつ、じわじわと地球連合の中核にまで、権力と勢力を伸ばしていた。
一方のザフトにしてみれば現在連合のGを奪った技術で開発している最中の最新鋭機である、ゲイツとそれの発展機にあたる、フリーダムとジャスティスの設計図がオーブに流れたのではないかと、一時的にザフト国内は大きく混乱をしていた。
「どういうことだーーーーーーーーーーーーまだ設計中の最新鋭機がなんでオーブと同盟を組んだ、スペリオルと呼ばれる男がいるリーブラ改であれだけ作られた上でオーブですでに運用されているだと・・・・・・・ばかな」
「間違いありません・・・・・・それに動力部分も色々とおかしいことだらけです」
そうして、サイコガンダムやフリーダムやジャスティスが海賊退治を指定る映像がザフトの首脳部がいる会議室で流れているが・・・・どう考えてもあり得ないエネルギー量であったからだ。
「あれは核エンジンをつんでいるのか・・・・・・・・」
「いいえザラ副議長・・・・・・・・・核動力ではありません、・・・・・核融合炉らしきものを搭載しているという情報を得ましたが・・・これではニュートロンジャマー・キャンセラーは無効化されます、あれはあくまでも核分裂で抑制する制御装置でありますから」
「核融合炉は・・・・・・・・むりだと・・・・・・・・・馬鹿な我々でも技術力が足りない上に、机の上の机上の空論だったはずだ・・・それがオーブが作ったのか・・・・・・・いいや・・・リープラ改がきて・・・すべてが変わったといえば納得するが・・・・・・・・・」
「ではどうします・・・・・・・・・機体を奪取するにしても、相手国はオーブです・・・・・・それにこちらの開発中のデータが横流しされたといったとしても現在開発中なのはゲイツであり、フリーダムとジャスティスではありませんから・・・・・・証拠を出せと相手側に言われると・・・・」
「無理か・・・・・・・・・・・・・」
「そうなります、現状オーブは最強の軍事同盟を手に入れて以降、色々と軍事も内示も政治的にも・・・変わっている報告書が上がっているはず」
「それは・・・・・・・」
実際にオーブは9月末あたりに、超大型空母の完成を目指していると、世界中に大々的に発表しているのだから。
確かに古今東西中立国はある程度の力と政治力がなければ、周辺諸国によって吸収合併されるケースが多く存在しているのは歴史書を紐解けば誰だってわかる。
そうしてオーブは6月30日において、オーブ主力量産モビルスーツの正式発表が決まっていく、その名前はアテナガンダム全長50メートルサイズある。
これはサイコガンダムの技術とフリーダムの技術とオーブ独自の技術力によって生まれた、トリコロールカラーの機体でありながら、姿かたちは完全にデストロイガンダムである、ただしこちら側は完全に非可変機であり、足もサイコガンダムのように大きいのは地上運用も当然視野に入っていることでもある。
フリーダムとジャスティスは元々リーブラ改の中で作られている機体をそのままオーブに貸し出している状態である、当然動力炉は何十にもリミッター機能がついているために波動エンジンの出力は本当にZZガンダム程度まで抑えられている状態である。
次にサイコガンダムはこちらで作られた機体である、当然オーブ側も自らの利点も知っているが同時に弱点も知っていたことも大きかったが、これがサイズ差で50mもある大型モビルスーツでありながら大火力機体と同時に防衛用モビルスーツであるのだから。
実際にモルゲンレーテ社が作っていた、アストレイもあるにはあったが、防御力・火力・機動性などもすべておいてアテナガンダムの方が圧倒に有利であるからだ、特にビームバリアがあるおかげで、ビーム兵器の無効化と物理兵器のほとんども無効化できる方が兵士たちの信頼の意味でも、大きすぎた。
だからなのか、エリカ・シモンズは現在ではアストレイの次の新型機の設計・開発をしようと色々と頑張っているところであった。
「本当に・・・・・・スペリオルさんと組んだのはいいけど、ここまでのスペックを持つモビルスーツを開発したうえで、島の一つをモビルスーツ専用の巨大空母にする発想はすごいわよね」
実際問題として、モビルスーツは最新鋭機でありながら、オーブではいまだに、訓練生が多いのが現状である、これは【第二世代アーム・スレイブ】などの人型兵器がオーブにもあったが、規格もそうだか、そもそも大きさが違っていた、これにより、モビルスーツのОSの開発はある意味で【第二世代アーム・スレイブ】からの発展形になっているのは 連合側でも一緒であるが、特に大変であったのが、ビーム兵器の扱いだろう。
「せっかくアストレイシリーズでもビーム・サーベルとビームライフルが使えるようにしたのはいいけど、根本的な問題が解決しないまま、フリーダムやジャスティスやサイコガンダムからОSを借りたうえで、アストレイ用に合わせて開発は成功しているけど・・・」
だがエリカが開発したアストレスは確かに優秀ではあった、量産機の中では、だが現状オーブは数をそろえて戦うという戦法は使えないのだから、当然火力と機動力特化のフリーダムタイプや逆に火力と防御力特化のサイコガンダムのどちらかを正式採用したいかといえば、オーブの地理的にも考えれば。
「サイコガンダムなのよね、一機全長は40メートル以上だけど、ビーム兵器と物理兵器はほぼ聞かない、装甲素材と動力部分を見せられるとね、オーブ上層部の考えはわかるけどね・・・」
そんな考えを考えながら、エリカは【ジャンク屋が作った、とあるモビルスーツの設計図】を自らアストレイの強化素材にする方法を考えていた。
実際にジャンク屋はフライトユニットをつけたレッドフレームを空戦能力強化プランなど色々とエリカに残していた、この設計図で確かにオーブのアストレイシリーズはフライトユニットを装備したうえである程度の時間は空戦できるようになったが、それ以上の物をジャンク屋はオーブに残していき、現在はジャンク屋同盟の名前で移動用可能なマスドライバー施設の建設が始まっているのだから。