種子島に行くとしたら、ある程度の時間はかかりますけど 呉港から向かうとなれば 三日もあればつく距離しかないからね、 特に海でしか動けない 艦艇がステルス機能を持っているとは思えないし。
そのためか 色々と考えた結果こうなりました とある人物はいまだに眠っている状態なんで。
ブラッキー隊長にしてみれば せっかく見つけたグレンダイザーと同時に攻略目標である地球に存在している、多くの機動兵器の一部が謎の光の繭に包まれた光景を偵察衛星からの映像でしっかりと見てしまった。
「・・・・・・これは・・・・・逆ワープ現象ではないか・・・・・・この程度の文明しか持たない、惑星にすむ者たちは・・・・ワープの危険性をわかっていないようだな」
実際にかれは【地球攻撃部隊スカルムーン師団の攻撃隊長を務める】立場である、事実上の地球方面軍総司令官の立場にいることは間違いではない。
実際にこの光の繭が消えると同時に巨大な移動要塞が四隻同時に地球上の先ほどまで戦っている場所に現れてしまったのだから。
「えええ・・・・・・・・だから・・・こそか・・・・・まずは地盤固めをするべきだな、あの移動要塞・・・・四隻は確実にワープ航法が使える要塞だろう・・・つまり我々よりも圧倒的に軍事力なども上であると・・・可能性がある・・・」
実際にワープの光と間違ってしまった、ブラッキー隊長を攻める人物はいなかった、実際にグレンダイザーを含む機動兵器があたり一面消えている状態で、逆に移動要塞四隻が現れてしまったら。惑星間航行でワープを使うことが当たり前の種族では、逆ワープと考えてしまうのは仕方がない。
この逆ワープ説は、ワープしている最中に近くの惑星で同じ軸ワープの実験をしたときにたまたまワープしている艦艇などの波長と実験中の波長が奇跡的に一致したことで、ワープ中の艦艇がその場所に現れてしまう現象である。
これは惑星内部でワープ航法をするとかならずほぼ百パーセントの確率で引き起こされる現象である。
これはベガ星連合軍を始めとする、多くの銀河を支配している惑星国家では当たり前の現象である、だからこそ 惑星内ワープは原則として禁止されていたりする。
これは逆に宇宙空間から惑星内部にワープするのは問題はなかったりする、だが重力と質量があるところで逆に危険が伴うために禁忌とされている方法である。
これを知っている、ブラッキー隊長は即座に攻略対象を変更する、どのみち地球を支配するにも時間がかかるために、火星の攻略も含まれているのは仕方がないことでもある。
「えええ・・・・全部隊に通達・・・光の繭から現れた移動要塞らしきものに攻撃はするな、我々よりも圧倒的に文明が高いところである可能性がある、ゆえに、まずは火星と呼ばれる赤い大地にの惑星を侵略し、我々の地球攻略ための前線基地にするぞーーー」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
いくらマザーバーンといえ、たった五隻程度では補給の問題もある、それに火星には同じく地球を侵略している敵対勢力があるが、先ほどのグレンダイザーとその仲間の機動兵器との戦闘データをもとに現在は部下達に戦力データを計算させていたりもする。
結果的にあのバリア持ちの機動兵器をバリアを抜く攻撃はミニフォーと呼ばれる、ベガ星連合軍の攻撃用の小型戦闘円盤で3人乗り機体攻撃だけで十分だとコンピューターが答えを出していた。
これはどういうことだろうと思った人達もいるだろうが、そもそも地球と火星の間しか移動できない上に、木星や金星に火星の住人が行こうとしたら、普通に十年以上はかかる距離である。
それをミニファーだけでも月面に隠しているマザーから偵察に出て、地球の大気圏を突破して、それで無事に月まで戻ってこれる性能を持っている、こいつだけで月から木星まで普通にワープもできる性能だったりする。
そんな兵器であるためか、アーノルド機関と呼ばれる特殊な機関を積んでいるロボット兵器を扱う火星人が使う兵器との科学技術力の差で、普通に終わりである。
確かにゲームでは簡単に倒せる相手として、描かれているが、実際には違う、量産型としても普通に凶悪な性能を持っているのが、このミニファーである。
実際にマジンガーZ程度の装甲であれば、簡単に貫けるし、破壊も可能だったりする、これは超合金Zの装甲で作ったUFOを簡単に撃破していることからも、グレートマジンガーの装甲強化型でまでもっていかないと、普通に撃破されてしまう。
そんな相手で、いくらバリアによって攻撃するすべての別の異空間に移動させているとしても、ウイングゼロカスタムの最大火力のバスターライフル一発とグレンダイザーの最大火力のスペースサンダーでオーバーフローさせられた上で、その後普通に撃破されて撤退している。
つまり、6万度以上の熱線とエネルギー量をくらうと、終わりであるとはっきりと弱点を示した兵器は、敵対勢力に弱点を攻撃されて、簡単に倒されてしまう。
しかも火星側の兵器は何気に特別な機関を利用することが多いためか、どうしても数が圧倒的に少ないこともわかってしまう。
ベガ側の宣戦布告から役一週間後・・・・・・火星宙域では、
結果的にいえば地球と火星と戦いは一方的な火星側のトップの宣言により地球より完全撤退および、軌道上に存在しているすべての移動要塞も火星側に撤退された、これはベガ星連合軍が地球よりも攻略しやすい、火星をまずを攻略することで、火星側も自らの領土である火星の役3分の2もベガ星連合軍によって占領・統治の状態であった。
いくら強い兵器であろうと、数の暴力によって敗北する、しかもそれが自らよりも上の星間国家であれば、当たり前である。
火星側も最初は頑張っていたが、マザーバーンの攻撃によって、バリア持ちの機動兵器はことごとく撃破されていく、では腕がいっぱい飛んでくる機動兵器であればとだれもが思うが。
地球の重火器は効かないが、ベガ星連合軍の兵器には全くダメージが与えられなかった、確かにミニファーぐらいであれば、エンジン部分を狙えば、破壊して墜落させられるが、それも最初の内である。
手の内がわかれば、ミニファー10機分の攻撃力でも簡単に破壊できる程度の腕でしかない、
ベガ星連合軍が地球侵略のために送り込む戦闘ロボット円盤獣の装甲もグレンダイザーよりも多少は弱いが、それでも超合金Zよりも装甲素材は上である、そんなロボット相手にまともに攻撃が通るわけがない火星軍はどんどんと、窮地に追い込まれてしまっていた。
特に量産型で優秀だったのは、円盤獣ガメガメと円盤獣ギルギルである、この二体の機体はベガ連合では下級ロボットであったが、破壊光線やベガトロンビームのもと熱量はかなりのものであり。
「・・・・・・我々騎士の機体が・・・このような・・・・へんてこなロボットの攻撃で・・・負けるとは・・・」
ぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーぎゃあーーーー
変な鳴き声ではあるが、亀形のロボットであるためか、火星側のロボットの多くの攻撃は全く、特に防御形態は亀が首を甲羅の中にひっこめる行動をとるためか、その状態でも普通にある程度の攻撃方法が存在するため、
破壊光線の熱量は普通にバリアを潰すまではいかないが、それが三体もいればバリア持ちの機体のバリアは簡単に壊せるほどだ、これは量産型の機体であるためか、武装にもリミッターがかかっていることもある、オリジナルの機体はそうではないが、
グレンダイザー相手にはオリジナルの機体を出すが、それ以外は基本量産型で十分であるとベガ側が思っているが、実際にその通りだったりする。
ミニファーの火力は圧倒的に不足しているが、それでもバリアを持たない機体であれば、普通に倒せる威力の攻撃力も持っているのは当たり前のことでしかない
「ふはははははは やはりグレンダイザー以外のロボット兵器は、我々の兵器に全くダメージを与えられないようだな、では進行を開始城3か月以内にはこの惑星を我々の前線基地にするぞーーー」
もはや、火星軍にはこの進行を止める力はほぼなかった、自らの奪われた土地の奪還作戦すらも、あきらめる状態でしかなかったのだから。
メカノイド達の巨大な戦車部隊やロボット部隊の活躍によって、なんとか戦線は維持できるレベルでしかない、これはアーノルド機関を持たないが、それでもダイターン3とある程度戦える性能を有しているおかげでもあったが。
「コロス様・・・・・このままでは火星は・・・いいえ我々の野望は・・・」
「わかって、いますが、侵略者が我々に協力的な態度で、地球の侵略と全地球人のメカノイド化の野望は・・・かなえてくれないでしょう? 最終手には裏切ります・・・」
「わかっていますが・・・・・・このままではじり貧です・・・・我々メカノイドが優秀であるからこそ・・戦線は維持できるようなものです」
「困りましたね・・・・・・・」
メカノイド側も火星という本星があるからこそ、地球であれだけ暴れたり、色々と暗躍できたりもするのだから。
その一方で、地球でリーブラ改を見ていた死神は・・・・
「これは・・・・・・・・大変なことになりそうだな・・・・・相棒せっかくあいつがいた場所までせっかく移動したのによ、・・・・・」
こうして、ディオ・マックスエルとその愛機は静かに、自分たちの世界では一度は破壊したはずの移動要塞リーブラがより大きくなった上で、しかも4隻も地球上に現れて1週間は経過しているのだから・・・
すでに呉港に到着していた、わだつみと呼ばれる避難船のクルーと共に種子島に隠しドックに隠されていた【巨大戦艦デューカリオン】元々は十年前以上に秘密裏に軍によって開発されていたアルドノアドライブ搭載の飛行戦艦ではあったが、地球側には結局、アルドノアドライブ搭載を起動できる人材を見つけることはできないまま、今まで封印されていた代物ではあったが。
「やっぱり過去は・・・ついて回るものかな・・・今はスペリオルさんの協力で、このデューカリオンはより発展・改造されている最中らしいけど・・・」
実際にこの世界に現れたリーブラ改は、しし座(獅子座、Leo)おとめ座(乙女座、Virgo)さそり座(蠍座、Scorpius)いて座(射手座、Sagittarius)のマークが船体にでかでかと書かれている状態であり。
デューカリオンはいて座の方に収容されて、アルドノアドライブ搭載艦はそのままにして、二号機と三号機を作って、まるでウルトラホーク一号、二号、三合が合体して巨大な宇宙船になったように、現在は二号機と三号機はデューカリオン側との合体ギミックを含めた、多くの艦載機搭載型を始めとする。
まともに補給ができないことも考えられていることもあり、主に三号機付近に工場が艦艇の中についている状態で、ある程度の補給物資をこの船だけで作り出せるようにしている。
また二号機と三号機には普通に波動エンジン【リミッター機能付きが】普通にそれぞれ装備されており、波動砲は打てないように普段はリミッターがついているが、それでも一号機のエンジンが使えない状態であったとしても、普通に二期の波動エンジンの出力で船の運航は問題ないようになっている。
これがグレンダイザーを含めた機動兵器を失った後に出てきたスペリオル側と地球側が結んだ協定の一つである。
ようは体のいい同盟して側に地球側の一部の戦力の提供または、軍人などの交換留学生制度のようなものであり、これに白羽の刃が当たったのが、避難民を乗せて航行していた、わだつみである、軍人はほぼいない上に、戦力になる人物もいない、地球側のロボットも現在はそれぞれの都市の復興作業で出払っているために、事実上一機もわだつみ側に回せないのが、地球側の総意である。
それにわだつみの乗員と避難民とわだつみをスペリオル側に引き渡すことで、スパリオル側からは量産型ヒュッケバインの開発データをもらって現在は、地球側はこれらのデータをもとに新型機を作り上げている最中であったりする。
無論スペリオル側はヒュッケバインの量産タイプを【リーブラ改のおとめ座】が書かれているところで大量生産されている、これは当然別の世界から流れてきた、量産型ヒュッケバインと複数の機体が存在していたりする
これはどこか並行世界において、シャドー・ミラーと呼ばれる組織が並行世界に飛んだ時に、消えた艦艇事現れたのが、役五億年前であり、当然飛ばされて現れた艦艇と搭載されている機体のオリジナルのデータや機体そのものを補完していたりもするが、結局は博物館において、現在は展示されてるいだけの存在の機体である。
これはなんでこうなったかといえば、結局機体の動力炉がプラズマジェネレーターと呼ばれる核融合炉より進化した炉であるのは間違いではなかったが、波動エンジンやブラックホールエンジンに比べるとパワー不足が否めない機体であったのは間違いではなかった。
ただし機体は素直にも拡張性が高すぎる機体であったために、フリーダムと別にきちんとデータから復元した機体を、本来であれば宇宙世紀に持っていく予定が、こちら側に流れてきてしまった。
つまり現在はわだつみのクルーや避難民の中からパーソナルトルーパーを動かせる適性がある人材を中心に、シュミレーションで色々と鍛えている最中で合ったりする。
地球軍の制式量産機として再設計されている、これはスペリオル側が作っているタイプの機体デザインが大きく異なっている。
特に頭部デザインはシンプルになり、V字アンテナとツインアイが廃止され、カメラアイもゴーグル状のものに変更されている。武装も固定武装はバルカン砲のみで、他は全て換装武器となる。
実際に金がかかるコスト機であるのは仕方がない、現在は一番金がかかっている部分は重力下でも大気圏が飛べるようになっている【テスラ・ドライブ】と呼ばれる機構を装備することで、単独での大気圏内飛行が可能になったほか、大型火器のレクタングル・ランチャーを標準装備するなど量産型とは思えないほど高性能を獲得している。
これらの武装はあくまでも、対ベガ側の機動兵器用で割り切った、開発方法でもある。
実際にミニファー程度の装甲であれば、プラズマジェネレイター直結のニュートロン・ビームを撃てるビーム・ライフルがあれば簡単に打ち抜けるが、現在の地球連合軍の主力量産型カタフラクト【アレイオン】を始めとした地球側の武装ではそもそも、ミニファーも撃破できないのだから仕方がない。
だからこそスペリオル側は火星がベガ側に襲われているわかっている状態を利用して、地球側の戦力の回復及び、新型機の開発と生産をさせるために色々と手を打っているのは仕方がない。
しかも、ラーライラム級などの艦艇のデータがスペリオル側にあったとしたら、将来的に宇宙空間で戦うのが当たり前であると考えると、
結果的に宇宙や空で戦える空を移動できる戦艦や巡洋艦を作る必要性が出てくるのは当たり前である。
結果的に日本政府もこの状態であるためか、スペリオル側のしし座が協力して、現在は日本中に艦艇を始めとする多くの軍事拠点などの開発にいそしんでいた。
これがのちに地球側で開発される【量産型デューカリオン】と【アーノルド・シリーズ】呼べる艦艇の始まりである。ただし、動力炉は特殊な機構を持つ動力炉ではなくて、あくまでも【大型のプラズマジェネレイター三基】と【テスラ・ドライブ六基】を搭載する方になっている。
七月10日 ししざのリーブラ改の中の格納庫においてディオとその相棒の【ガンダムデスサイズ・ヘルカスタム】が修理及び改修作業を始めていた。
「わかっていたけど・・・・ヒイロと一緒に落ちたのはいいけど、こちらが側の技術力で直したと思っていたけど。やっはり相棒には無理をさせていたようだな」
「そのようだな、実際に君たちの機体はゲリラ用として一流だ、整備性もいいしからな、だが、技術力が伴っていないパーツが複数君に機体の中に入っているから、それがほかのパーツに負荷をかけているようで、性能が結構下がっているだからな、それにベガ連中と戦うにあたり・・・空を自由に飛べないのは色々とまずい、火力も何もかもたりないし」
「それはいたい・・・ところを突かれるとは・・・・・実際に俺たちの世界は、一度は兵器を捨てる意味を込めて、相棒も含めて、廃棄コロニーで太陽へ捨てるコースにしたけど、その後に反乱がおきてな、その後に色々とあって、その組織にやとわれている状態なんだけど・・・整備はまだいけるけど・・・やっぱり機体のパワーアップとかはな」
「・・・・・・・・なるほどな反乱を事前に消す組織はどの世界にもあるが・・・・力を持ちすぎてもいけないと・・・だからガンダムは残されたが・・・整備もあるが・・・それ以上は・・・はというところか」
「そういうことだな、実際にヒイロが乗っているウイングガンダムなんて・・・一度は大破して・・・もう作らない方がいいといわれた代物だぜ・・・それを無事に一から作り直している時点で・・・政府も色々とあると思うけどな」
「そうだろうな・・・最も君のガンダムもリニアシートおよび360度モニターの設置兼用の脱出ポッドがコクピットブロックなる予定だからな、徹底的にばらしている最中だ、それに・・・動力部も高質力のプラズマジェネレイターに変更される予定だ、あとは・・・高質力のテスラ・ドライブを搭載予定だ、君の機体についている羽はちょうどいいからな、あとは・・・遠距離兵器及び、シールドの設置の予定だ・・・君の前の機体についているバスターシールド・・・あれにビーム砲が付いた状態と思ってくれ」
「・・・・なるほどな、基本性能は・・・今の三割増しか・・・エネルギー関係も一新されるし仕方がないけど・・・バスターシールドか・・・必要か、これ」
「当たり前だ・・・・・・・小型シールドではあるが、それでもビーム兵器がついている、君の突進をアシストするために、けん制用としてビームを撃つぐらいは・・・できるだろう」
「それは・・・・まぁ・・・・・訓練で一通りはやったけどな・・・・けど死神が・・・・飛び道具を使うのはな・・・・」
「機体のイメージとしてありかもしれないが・・・・ベガ星人が作った機動兵器相手にステルス兵器はほぼ無効化されていると思っていいだろう・・・」
「やっぱりか・・・・・・・あんたたちと会うまでは全力で逃げ隠れしていたけど、そのつど・・・機体の動力炉を落として森に隠さないと・・・偵察型の円盤でも普通にばれていたからな」
「当たり前だ、相手はあの偵察型の円盤で月と火星を三時間で移動できる能力を持つ機体だ、つまりレーダー機能もそれなりにある状態で移動するんだ、宇宙空間はデブリが多い上に隕石だって来る可能性もある、そんな中ではレーダー機能が優れているのは、当たり前だろう」
「そうだったな、相手は複数の惑星を支配している、惑星国家で、こちらは身内でドンパチしているだけの辺境惑星だしな」
「そういうことだ・・・・・俺の正体を知っているとおもうが、別の光の繭が見つかり、移動先にもリーブラ改がいれば、戦力は増加は可能ではあるが・・・今はこの戦力でやりくりするしかないからな、幸い、ベガ星人も・・・地球を侵略するには戦力などが足りないと判断した司令官がいたんだろうな、まずは足元を固める意味をこめて、火星と壊れている月を制圧して、補給拠点などを作って、じっくりと地球制圧に動き出す予定だろう」
「だろうな・・・・・だからこそ火星軍は・・・とっとと地球から撤退したわけだからな、いきなり戦争して、いきなり休戦して、地球からの戦力回収並びに、地球の惑星軌道上からも完全撤退だろう」
「こちらのレーダーではそうなっている、向こうがこちらよりもよほど特殊な機能をもつステルス機能がない限りは、こちらの科学技術力が圧倒的に上だからな」
「そうだろうな・・・俺が知っている、リーブラは地球に降りる機能もなければ、空を自由に飛ぶ機能もないからな、おまけに・・・大気圏突破離脱能力もあるんだろう・・・」
「そうだな、お前たちは別の並行世界から流れてきたもので、間違いはないのだな」
「そうだぜ、あのガンダムタイプは俺たちの世界では作られていないからな、武装や機体名などは似ているけど・・・ところどころは違う」
「でも操作方法は一緒だから、ディオに現状はウイングガンダムを任せているけど・・・・問題はないか」
「ないよ、今のところ偵察任務だけだからな、変形してバードモードで日本一周するだけだからな」
たしかにそうなのだ、このウイングもある程度のスペリオルの手によって改造された機体ではあるが、それでも扱い方はディオが乗っているデスサイズと同じである以上、彼が扱えないのはあり得ないことでもある。
「それに予備パーツも武器の予備も一緒になって作ってもらっているからな、こんなことで借りを返せるならば何にも問題はないぜ」
「そうか、ならばしばらくやとわれてくれ・・・本体と合流するまでの間は、ヒュッケバインの連中もそうだか、船の連中の練度も不足もあるしな」
「・・・・・わかった・・・めし食った仲だしな・・・・・これで見捨てて・・・あいつが落ちたりしたら目覚めがわるいぜ」
こうしてディオが正式にスペリオル側にやとわれる形となった、彼にしても、自らの愛機を完全に修復する上に改造もしてくれてバージョンアップもしてくれるのだから多少の依頼もきくだろう。