ブライト達、ロンドベル隊のメンバーはこの宇宙要塞の主と出会い、そしていろいろと聞いたために、現在は、この宇宙要塞の外側に止めどかれている、巨大な宇宙戦艦【ドライストレーガー級万能戦闘母艦の1番艦】をブライト達は使わせてもらって、一週間は経過していた。
特にラーカイラムは今までの戦い、つまりは宇宙空間での戦い、大気圏突破、ネオジオンの戦い、異星人の軍との戦い、使途との戦いやインベーダーの戦いなどをしているために、ある程度のドック入りは確実であった、だから同時に問題が発生していた、それは、現状ラーカイラム級の装甲素材をはじめとした多くの物資が不足する状態がでてくるのだから。
確かに波動エンジンや波動装甲をラーカイラムを修理する程度でつけようと思えばつけれるが、それでは電子系統や動力出力をはじめとする多くのことが、不具合を発生することがわかっていた。
この辺は何気にスパロボのゲームでは無視されている問題でもあったが、ここはリアルであり、現実的に考えると、二つしか手はなかった。
一つはラーカイラム級そのものをスぺドラ側の技術で設計図と現物があるために、それを模倣してエンジンも含めた何もかもをこちら側の技術で作った波動エンジン搭載艦艇になってしまう、それに伴い全長487m、全幅165mが大きく変化する、当たり前だが、通常の連邦艦であれば、モビルスーツを運用・運搬するためにある程度の大きさがハンガーや倉庫が存在しているが、今後の戦いのことも含めるとどうしてもより大きくしたうえで、ラーライラム級を改造する方が今後の激戦を考えると仕方がない。
実際に最終的な大きさは以下のとおりである。【ラーカイラム改級戦艦全長800メートル】【全幅200m】もあるが、基本装備はラーカイラム級から受け継がれている物がほとんどである、ただし、別の世界に行く可能性も含めて、宇宙戦艦ヤマト世界に存在する、宇宙空間にある物資や隕石を即座にいろいろな物質に変換する施設もつけるのだから、このぐらいの大きさになる予定である、ちなみにスーパーロボットの運用も考えているために、格納庫も含めて巨大になっている。
それを踏まえた結果現状はスぺドラ側が用意した、様々な艦艇のどれかに乗る方法である、こちら側は艦艇の乗り換えだけで済むうえで、艦艇の練度の時間もある程度はとれる、結果的にブライト達は乗り換えを選ぶしかないのが現状である。
一からラーカイラム級改を作るとなると、やはりそれなりの時間がかかるのは仕方がない、そのためかリーブラ改にはブライト達が乗っているラーライラムがそのままドック入りした状態で、色々な調査が始まっている最中なのだから、だかららこそブライト艦長達は一刻も早く、この化け物じみた戦闘空母のドライストレイガーの性能を調べているとこの船一隻だけで地球や月、火星程度は完全に破壊できるほどの必殺砲が積まれていることが分かったのだから。
「またはアーガマタイプに搭載されている、ハイメガ砲よりも、コロニーレーザーよりも上の惑星破壊級の砲撃艦艇だったとはな」
「ブライトキャプテン、でもこれ動力および波動砲に結構なプロテクト並びに、自動で威力調整ができるようになっていますね、惑星の中、つまり大気圏内であれば、最大出力が25%で固定されていますね、ただしこれでも、普通に破壊できるレベルはオーストラリア大陸そのものがきれいに消滅しますけど」
「だからこそだ、百%なんて、出力で発射できるのはあくまでも宇宙空間に限るか」
「それこそが救いですかね」
「こんな凶悪な兵器を普通に大量生産しているうえに、機動兵器やGアーマーやGディフェンサーのような強化パーツになる戦闘機にもこれが搭載されているとなるとな」
実際に、ドミナントトルーパー近接用に作られた、【ブラウンとオレンジカラーのグラフディン】は元々はアムロ達とは別の世界の地球の技術で作られた機体であり、そのためか、地上用の調節されていることで、今まで戦いの場所がすべて地上であったために、彼女は問題ではなかったが、今は違う、宇宙空間とほぼ変わりがない場所で、陸戦用の機動兵器を使うとなれば、いろいろとテコ入れする必要性が出てくるために現在存在している強化パーツを利用する方法をとっていた、これは時間の短縮にもつながる行為でもあるからだ。
実際にレオニシス・シリーズの機体で使われている強化用のバックパック通称【ハーガ】と【ヴァーガ】タイプの二種類が存在していた。
元々はハーガタイプは機動力特化型であり、重力下でも単独飛行が可能であり、バックパックにはけん制用波動キャノンが二門装備されているが、それ以外は波動バリアがある程度で、完全に高機動型の格闘タイプ用に仕様を合わせていた。
逆にヴァーガタイプはハーガタイプの支援用に作られており高機動並びに砲撃ができるように砲撃用の高性能レーダーと連動する波動キャノン二門と超長距離ライフルが一丁あるだけである。
バックパックも若干違うだけであり、量産する手間も考えれば、セットで作られているは仕方がないことでもある、このバックパックの二つをグラフディンのバックパックと同期させたり、いろいろとやることが多すぎるために、宇宙要塞リーブラ改の中に存在開発・改造ブースにして、【ユンナ・ドーソン】がいろいろと自らの機体の調整や新造パーツの複製なども行っている最中であった。
「やっぱり、現状は背部に武器にもなるテールスタビライザー「リテイル・スタビライザー」を備えた高機動戦闘用ユニットを装備することも含めたうえで、調整しているけど、その分重量も増えたけど、波動エンジン【車サイズのエンジン】を搭載するだけで、空中戦や空間戦闘も可能になると」
「だけどそれはあくまでも機体側で行けるだけでアリ、ОSをはじめとする微調整がまだまだ足りないと、実際に空軍のパイロット候補だから、再びそらは飛びたいけど」
実際に彼女達もともと南極に存在謎の巨大宇宙船の中から、出てきた機体を参考に地球側技術で作った戦闘ロボットのテストパイロットであり、選ばれた基準も様々であったことも大きかった、だからこそ、彼女は現状高機動型であり、格闘ができるタイプに固定されているが、だが今後のことも考えると、彼女もこの機体で戦い続けるかという不安はある。
「だってアムロ大尉を筆頭とする多くの機体はビーム兵装が当たり前にありますからね、こちらは実弾をばらまいて、敵の目をごまかしたうえで、相手に突撃したうえで、実剣でたたきつけるが基本だから」
「やはり、あの機体・・・・スペリオルドラゴンに言われた、【ヴァルシオーネR改】に載って、完熟訓練もした方がいいと思うけど、女性型の人型兵器ね」
実際にヴァルシオーネRの戦闘データはとある機体に入っていたとこあり、それをもとに作り上げたのが、この【ヴァルシオーネR改】ではあったが、そもそも男性であった存在が女性型ロボットの体を使うかといわれると、結局はお蔵入りした機体であるが。
今回はもしかして出番があるかもしれないということで、スペリオル側が自らの工場に命令を出して、量産数はなんと驚異の千機である、
これは大抵の軍事国家では驚くかもしれないが、実際に機体性能はレオニシス・シリーズの上位機種程度でしかないのだから、作りずぎれば、そのまま作業用にする方針でもあるから、このぐらいは打倒の数である。
だからこそ工場はフル稼働に近い様子で動いており、その音もいろいろとうるさいのは仕方がないことでもある。
カタカタカタカタ、うぃーーーーーん ガキン ガキン
工場区画も近くにあるためか、現状はロンドベル隊の機体の複製も執り行っているために、一部の機体の複製は不可能に近いが、それでも一部の装甲素材をはじめとする、戦闘で使用するプロペラントタンクや推進剤をはじめとする軍事物資が着々と作られていく。
実際に実弾や実体剣も普通に存在しており、これは波動エネルギーが聞かない相手が出てきたことを想定しており、逆に実弾関係は有効でないかと、思って波動装甲で作られた実体剣が合計で五百本以上は普通に存在していた。
それをみつつ、ユンナ・ドーソンは自らの愛機に手を触れると、結局はぎりぎりまで使い続けるつもりで、スペリオル側が用意した、強化バックパックの手直しを始めることにした。
結局は愛着があるのだ、テストチームそれぞれが自分物が自らの愛機に対して、
「これで、ハイメガキャノンなど、敵のビーム兵器や実弾攻撃に対する回答はできたけど、どこまで波動バリアをはじめとする波動装甲でつくられた特別制のシールドは敵の攻撃に対して有効なのか心配だわ」
そんなことをしていると、一方のネルフサイドもまた別の宙域でエヴァをはじめとする、一部の機体は外部から強化パーツで宇宙空間を移動・戦闘できるようにするようにしていた、それは【ゼウスシュルエット】と呼ばれる特殊強化パーツをエヴァ用に多少の設計変更したうえで、一週間の間、碇シンジは今のエヴァ初号機ゼウス形態として、登録されているが、実際にこれらの強化パーツも波動エンジン三基搭載しており、さらには必殺のゼウス砲は小型波動エンジンをリボルバーのシリンダーのように搭載されており、
元々は鳥のような形状を取って単独飛行可能な単機形態から、6つのパーツ(機首、胴体、主翼×2、ミサイルポッド、後端)に分離し、この内機首を除いたパーツが対象となる機体に装着される。具体的には、胴体が背部兼胸部ユニットとして胴部に、主翼が追加スラスターとして両脚部に装着され、ミサイルポッドと後端は背部ウェポンラックあるいはそれを担う接続パーツへ接続される。
着脱は数秒程度で行うことができ、特にパージに関しては1秒とかからない、今回はそれの主砲と呼べる存在である、もともとは巨大なレールガンがあったが、五十m以上これを改造して、リボルバーのように、六連式にしたのは、小型の波動エンジンを合計で六連の方式でつなげるほうが安全や主力の点もふくめて、このような形になった、当然だが、元々のレールガンはいちいち、砲身そのものを切り替える一発撃てば終わり方式で追ったが、そこは波動装甲に交換したうえで、実質六連式波動砲を打てるように、したのがゼウス砲の正体であり、
これを知ったエヴァのメンバーは特に頭を抱えるしかない、
「こんな惑星破壊兵器を連続で六発一分間で打てるようにする技術力って・・・」
「リツコ・・・・・頭を抱えるのはあとよ、これがあれば確かに、エヴァの稼働時間は問題ではないわ、それに、エヴァの両首と両肩の間の空間に、波動キャノン二門装備か、この波動エネルギーも独立した小型波動エンジンを搭載していると、やってられないわよ」
「でもこれで空戦や宇宙空間でもエヴァが使えるようになったは事実よ、エヴァの両足の部分や両腕にもゼウスシュルエットに装備されている大型波動エンジン【大型車サイズのエンジン】程度の大きさがのエネルギーによって、自由に機動力も確保できると」
「ミサトさん、目標に対して、最初は十パーセント刻みでゼウス砲を打ちます」
「いいわよ、こちらもデータ収集用のデータドローンをはじめとする機材は、スペリオル側に出してもらったからね」
こうしてエヴァは一週間の間、ゼウスシュルエットの完熟訓練を行っている、これにより、エヴァは元々あるATフィールド以外にも波動エンジンのエネルギーを使った波動バリアの訓練なども行っていた。
実際にエヴァを宇宙空間に出撃させる方法意外と簡単であり、ドライストレイガーの中心ブロックが開き、カタパルトにエヴァが中に入ったコンテナごと宇宙空間に発射される方法である、ゼウスシュルエットはこの鳥型の携帯で自動追尾モードで続けてカタパルトで発進していく、それまではエヴァは波動装甲に守られたコンテナの中で待機しているだけである。
しかもゼウス側とエヴァ内部のコンピューターがリンクすることで、すぐに換装することできために、コンテナは観音開きの状態で、左右に分かれて、そのままドライストレイガーの格納に戻るようにセッティングされている。
地球のような惑星内部であれば、空中か地上を選び、空中で戦うことを選択すると、やはりコンテナの中に入った状態である、これは空中換装もできるようにしているうえに、使途が放った【光の杭】と【光の攻撃】をこの装甲素材では普通にはじくレベルの装甲強度である、それほどのまでに装甲強度がなければ、波動エンジンのエネルギーを外に漏らさないようにする強度は難しい。
実際にヤマトも波動砲を初回打った時は、前方の波動砲の発射部分を含めて装甲そのものがその熱量を受けきれないまま、溶けていたのだから。
それを考えれば、使途の光の攻撃を何千発も防げる設計にした装甲を今のエヴァ初号機の特殊装甲と変更する計画もネルフスタッフは考えていた。エヴァの装甲はあくまで、特殊装甲を何十にもしていることであり、実際に計算上はATフィールドなしでは、ニューガンダムのビームライフル一撃でエヴァの特殊装甲は簡単に溶けることがわきり切っていたからだ。
そのためか現状はミサト達ネルフスタッフはスペリオル側といろいろと話したうえで【低重力ブロック】でエヴァ初号の装甲素材の変更するための特別なハンガーの用意を頼んでいるのだから。
また別のメンバーたちは実際に特に作ったはいいが、使う相手もいないために、今まで放置されていた、部類の武装や強化パーツなどの実践データの収集もブライト達にも頼んでいた、
彼らたちも、移動要塞リーブラ改を母港として、移動用の足としては現状では【二千m級の超大型空母ドライストレーガー】を母艦として、モビルスーツ部隊長のアムロ・レイを含めたモビルスーツのパイロット達も自分たちの専用機をベースに作られた機体、【ガンダムディラクシール】を合計200機は搭載しており、今から本人たちの専用機である、ガンダムは別のリーブラ改の要塞【ベガ】に運び込まれており、ニューガンダム、ゼータガンダム、サイコガンダム、ユニコーンガンダムの五機のモビルスーツは今は姿形は同じではあるが、オリジナル機をもとに作られた、波動エンジンと波動装甲を基本装備している、モビルスーツの開発が始まっていた。
一方のディラクシールは元々別の世界からの大破して流れてきたを解析したうえで、オリジナルの性能を超えた機体として生まれ変わっている、
十二枚の特殊装甲版は特殊の才能がなくても簡単に扱えるようになっているほか、この機体は戦闘用の主力量産機であるために、同じく十億機を超えるほど、作られているタイプであったが、アムロ達に渡すときに、機体のカラーだけは変更していた、これは機体カラーでだれが乗っているか、簡単にわかるようにする方法であり、
ゼータカラーのディラクシールであればそれはカミーユが乗っていることがわかるようになっていた。
そのためか、アムロ達もディラクシールの性能を確認しつつ、この世界ことを調べるために、いろいろと調査をしていたが、やはり、過去の流れてくる漂流物を集めた、展示物をみつつ、それでもアムロ達はここ一か月程度は、いろいろと調査と完熟訓練を行っていると、
再び巨大な光とともに、白と赤の巨大な戦闘艦艇【のちにアークエンジェルと判明する艦艇】を発見して合流するのであった。