同盟国で普通に停泊している艦艇もありますからね。
そしてなおかつこんな風になりました、 これはさんざんシードの小説が世の中に出ているので、それを含めてこうなりました。
多少は話を短縮しつつ、書いていますが、オリジナル要所が入れられるようにしています。
オーブ側にしてみても、ザフトの交渉事をしつつ、アークエンジェルの修理を行うのは結構な苦労を強いることではあったが、だがやはり一番の問題といえば、スペリオルという圧倒的な同盟者を得たことでもある。
実際にスペリオルがよこした三隻の超巨大三角型の3000mは超えている超大型宇宙船であったその名前は【ピースミリオン】しかもその船の中にあった多くの物資のおかげもあり、ザフトも連合側も特に武力行使なんてアホなことも、工作員を送り込んで、内部から破壊工作をする方法も取れなくなっていた。
そもそもザフトは一か月の間に多くの地上拠点を連合製のモビルスーツによって、落とされているためか、オーブに破壊工作員を送り込める人材が不足していた。
だからこそかアスラン隊はわざと堂々とオーブにザフトの外交を使って、堂々とオーブの港に停泊するしかなかった。
これによって多少はアスラン隊の潜水艦のクルーは窮屈な潜水艦から外に出て、オーブという中立国で多少の休暇を得ることができた。
最もこの時にキラとアスランはともに一時的に接触しており、アークエンジェル、つまり足つきがここにいることをアスランが再確認したことで、色々な罠を設置することや、オーブ艦隊の偵察艦隊がいつオーブから出ていくのかも、色々と調べる時間ができることができていた。
そしてアークエンジェルがオーブのドックに入って早一か月が経過した、無事にアークエンジェルはようやく完全に修理が終えて、霧が深い深夜にゆっくりと、オーブの護衛艦隊の下に、オーブの200海里付近までは、無事にザフトの襲撃がないまま。
オーブ艦隊はそのままゆっくりと、別の任務のために、オーブの200海里周辺をゆっくりと警戒任務に移行していた。
無論本来であればザフト側が絶対に罠を張らないと捕まらないはずのアークエンジェルの進路をなぜかアスラン隊のアスランは適切に罠を張るために、
連合本部とオーブ連合首長国近海での進路で戦闘が開始されていた。
イージス改、ブリッツ改 デュエル改 バスター改の四機で出撃したが、キラ・ヤマトのストライクガンダムとGアーマーコンビ相手に劣勢を強いられていたアスランのイージスガンダム改を援護しようとしたが
そこへ海から謎の20発のミサイル攻撃がザフトのG兵器に対して、連続で打たれているが。
「ちっ・・・・・・・連合の潜水艦隊の援護だと・・・・」
「アスラン・・・作戦はいいかもしれないが、まさか連合の艦隊が援護につくまでは読めなかったようたぜ」
「でも・・・足つきの戦闘機の内一機は・・・いまだに出てきてませんよ・・・新型戦闘機は出ていますけど」
実際にニコルのいうことは間違いではない、ムウの機体であるスカイグラスパーはアークエンジェルに存在しているままである、ではムゥの新しい機体はどこにいるかといえば。
「ムゥ・ラ・フラガ・・・アルブレード・カスタム・・・出るぞ!!」
ムゥだけはミスリルが誇る潜水艦であるダナン改から出撃する方法で、アークエンジェルとは全くの無関係をするために、わざわざこんな形にするしかなかった。
「ちっ・・・・・・・潜水艦から・・・ダナン改から出撃とはいえ・・・ここまで対G能力が高い上に・・・旋回能力も移動能力も高い機体とはな」
「なんだあの機体は・・・どこから現れた・・・」
「潜水艦から現れた・・・・まさか傭兵部隊を雇ったのか・・・足つきは・・・」
「そのまさかですね・・・傭兵部隊を雇っているならば、足つきの行動も納得する・・・傭兵を雇うのは費用は連合本部に充てればいいだけだしな」
「まったく・・・・我々にはできない金持ちの戦い方ですね・・・・・・でも傭兵が持つモビルスーツは大抵がカスタム機が多いですけど・・・あれほどカスタムされていると・・・」
「おまけにビーム兵器が使えるとか・・・・オーブが作った物か・・・それとも戦場で壊れた連合のモビルスーツ部隊の部品を流用している物か・・・」
ニコルの言っていることは何も間違いではない、すでに連合は此処一か月の間に大量のモビルスーツ部隊を作って連合は大規模な反抗作戦を行うために、一部のザフト軍の小規模基地や中規模基地を攻略しているのはアスラン隊も普通に情報として手に入れているし、
一部の基地などはアスラン隊が救援任務として、何度もここ一か月普通にアスラン隊も連合のモビルスーツ部隊と戦っているからこそ、カスタムモビルスーツが出ているのは納得するが。
アスラン隊の方は普通に戦力増加を頼もうが、スピリット・ブレイクのために戦力が必要なためと、同時にある程度の防衛力が必要であるためか、どうしても一か月前までのアスラン隊の戦力と今の戦力では決定に違っていた。
実際に試作型ファトゥムもアスラン隊は基地司令から実戦データは十分に取れたということで、バスター改とブリッツ改の二機の代わりにグゥルの四機がアスラン隊に補給されていた。
これはアスランのイージス改とデュエル改の二機はともに一か月前に落とされており、残りの二機はほかにも使い道があるためか、足つきの追撃任務の性質上、部隊の展開速度を同じにする意味も込めて、量産されている。
グゥルが補給物資として渡されている意味もある、それに地上の生産ラインで作られているためか、比較的に手に手に入りやすく、近くのザフトの部隊から分けてもらえる可能性があるのだ。
ただし試作型の方は完全に四機しかなく、どうしても特殊な整備方法も必要なためか、補給物資の手間も考えた結果このような部隊となってしまった。
そしてアスランのイージス改とキラストライクガンダム改と戦っている間にトールのGアーマーはニコルのブリッツ改と、ビームの打ち合いをしながらドックファイトを繰り広げていた。
「キラにこれ以上の負担をかけないように、このGアーマーでブリッツは抑えないと」
「やはりビームの威力が強いですね・・・一撃でも当たればアウトですからね・・・それに・・・この威力・・・やはり事前の作戦会議で・・・この戦闘機は・・・別世界の機体で・・・ビームの威力を考えると・・・核エンジン以上の動力炉が使われていると・・・アスランの分析や艦長達の分析でわかるけど・・・」
実際にアスラン隊の目的は変わっていたりもする、ザフトもこの新型戦闘機の確保が重要になっていた。
これはザフト側もここ一か月の間、なにもしてないわけではなくて、アスラン隊やほかの潜水艦隊の部隊が持ちかえった、実戦データや実戦映像を見て、新型戦闘機の動力部部が自分達よりも優れた何かしらの技術で作られている動力炉であることは検討をつけていた。
つまりニコルが相手をしているのは作戦の性質上は決まっていたことでもある。ニコルの機体に搭載されている電磁鞭は当たれば一部の機械を麻痺させる機能を持っているためか、ザフト上層部はニコルのブリッツ改に明確な命令書を出している。
つまり今回のアスラン隊は表向きは足つきの追撃任務であり、その中で新型戦闘機の鹵獲任務が本当の任務であった。
だがやはり宇宙世紀の技術で作られた【Gアーマー】はコズミック・イラ世界で作られた電磁鞭に機体の一部が当たってもそれですぐに壊れるほどやわなつくりはしてなかった。
そもそもニューガンダムと同じ装甲素材の【ガンダリウム合金】を使っているGアーマーに多少の電磁鞭の威力は何も聞かないと同じである。
これは初代ガンダムのルナチタと同じであり、グフの電磁鞭の攻撃を耐えきった装甲でもある、ただし一部の例外は除くが、
それに伴い一か月の間徹底的にオーブで整備された状態である、一か月の間激戦で戦い続けた機体ではない、それに最新鋭機の技術で作られたGアーマーは色々な対策をしているためか、機体の重量もそもそも軽くなっている 初代よりも二十キロは軽くなっているためか。
空中戦は確実にトールの方に分があった。
「鞭と・・・ビームライフルとビームサーベルといっても・・・ブリッツならばさんざんシュミレーションで相手をしてもらった アムロさん相手よりも楽勝だし」
実際にトールの腕は確実に上がっていた、そもそもロンド・ベル相手やキラやムゥ相手をしているのだ。
おまけにモビルスーツも乗っているためか、それらの経験も生かされているトールは相手がどのような行動をとるか大体わかるようになっているためか、カウンターでビームやミサイルの攻撃をブリッツにしているが。
「やはり・・・・・姿を消せるだけの時間はないですね・・・バスターも・・・デュエルも潜水艦から出た・・・・カスタムモビルスーツ一機相手に手間取っているようですし」
実際にここで本来であればデュエルとバスターのコンビは足つきを攻撃する予定ではあったが、その予定が崩されている状態でしかも時より足つきからビームやミサイルが飛んでくるのだから。
アスラン達にしてみればたまったものではない、そしてそんな中で一瞬だけ思考をどこかに移動させていたニコルはGアーマーの攻撃をもろに受けてしまった。
「これ以上は・・・・・・・しまった・・・・・・・・・両方の肩が・・・・」
だが、ここでPS装甲限界時間が来てしまったブリッツはPSダウンしたことと、両方の肩の部分にGアーマーのビーム攻撃が当たり、次にミサイル攻撃をくらう瞬間にとっさにニコルは自らの機体使えない両腕をパージしたうえで、グゥルに乗せている閃光弾や弾幕を使い、何とか逃げ延びることができたが、
同時にアスラン達もその場から撤退するしかなかった、いくらバッテリーが新型に換装されているが、それでもストライクガンダムより長く動けるわけではない、
ストライクのビームライフルはそもそも本体のバッテリーを使わないEパック方式のビームライフルであり、主にジェガンタイプのライフルであったのは、宇宙世紀側ではこれが当たり前であり、大量生産されていることからも比較的手に入りやすい装備であった。
つまりアスラン達の機体は本体から直接エネルギーを使って撃っているビームライフルとは元々が違っているためか、アスランもキラが持つビームライフルの威力を知りつつも、
それを回避しつつ攻撃するのはアスランにしてみれば簡単であるが、それでも装備の質もあるためか、
結局今回の出撃では、アスラン隊はニコルがのるブリッツ改の両肩を失うことで何とか、足つきの追撃任務は終わりを告げた。
一方の連合側もなにもしないわけではなかった特に、高性能機バスターダガーを筆頭にダガー系統のモビルスーツの製造技術を元に【試作実験機ダガーL】のテスト機の開発に成功していた。
主にこのダガーLと呼ばれるモビルスーツのコンセプトは主に105ダガーのストライカーパック対応型のダガーを生み出すことであった。ストライクダガーは大量生産がされているためか、大西洋連邦はその時間を使って、本来のストライクの正式量産機タイプの開発が開始されていたのだから。
だからこそ余計にパナマと太平洋連合の本拠地の二か所に巨大な生産工場がある、特に地下に大量の船舶を含めた、アークエンジェルのような巨大な汎用艦艇まで収めることができるドックが完備されているのは、やはり本部ぐらいなものだろう。
だからこそアズラエルはサイクロプスも極秘裏に用意できるほどの工場能力がある本部はアズラエル側も今回の作戦で使い捨てるよりも、なんとか利用できないか色々な方法をよいしするしかなかったが。
それでも本部にも普通にストライクダガーが500機も配備されている上に、通常戦力も配備されている以上、ザフト側もすぐには攻略できないほどの戦力増加など・・・色々な手もやっていたりはする。
「これほどの戦力・・・しかもユーラシア側の戦力が多いようですな・・・アズラエル様」
「そうですね・・・・・・・ビクトリア基地とパナマ基地も普通に我々の手にある以上はね、すでに地上で生産された多くのモビルスーツ部隊も宇宙へ打ち上げているんですよ、これ以上の我々独断の勝ちはね・・・戦後を見据えるとね」
実際にユーラシア連合を含めた多くの連合国家もすでにストライクダガーが当たり前のように生産配備されている状態はすでに地上に存在するザフト部隊の侵略行為の抑止や本当に中規模程度の軍事基地は普通にソードや正式量産機レーダーやバスターダガー部隊によって攻略されているのだから。
だからこそカーペンタリア基地司令部はアスラン隊に補給部隊を手配するが、実際にその手配する物資の中にすでにモビルスーツはほぼなかった、あるのはミサイルを含めた通常物資であるのは、それほどまでに地上のザフト部隊が攻勢から防衛に回っている証拠でもみ合った。
そんな中で地上部隊だけでスピリット・ブレイクを完結されることはできないためか、作戦に参加するザフト部隊の多くのは基本的にボアズ要塞から引き抜かれた戦力が大半であるが。
そのためかジン系列がいまだに多い戦力になってしまったは言うまでもない、宇宙でも連合製のモビルスーツの戦いがある以上、地上でしか使えない、モビルスーツを運用するなんてことはさすがにボアズの司令部も戦力の選出は許可しなかった。
ただしガモフ級20隻以上に上る大艦隊であり、そのお腹には大気圏突入用カプセルがあり、その中には最大でモビルスーツ部隊が4機まで搭載が可能になっていた。
それが合計で120機も入っているのだから大気圏突破用のカプセルは当然かなりの数に上りそれを護衛するための部隊は新型モビルスーツゲイツがようやく回される程度である。
しかもこのゲイツの数も30機ほどしかなく、それ以外はジン・マニューバーと呼ばれる高機動型ジンが多かった。
当然連合側もこれを察知していることもあり、パナマと連合本部とビクトリア基地にはバスターダガーがそれぞれ50機も生産・配備されることになった。
これはバスターダガーの戦場での働きがよく、高コスト機のカラミティを一機つくるよりもバスターダガーはダガー系統の生産工場もパーツも使えることからもバスターダガーを12機作る値段と同じとなっていれば。
連合側も当然、こちら側を追加生産するのは、当たり前のことでしかない、そのほかにはストライクダガーも同じく追加生産されることになり、特にアークエンジェルが向かっている連合の本部には、+1000機ほど追加生産されることになる。
この追加生産された機体の多くのは連合本部の近くに基地に配備されることになる、これはもしかりに連合本部がザフトに襲われることになった時に、連合本部が本部を防衛している最中に近くの軍事基地から大量のダガー部隊が救援に駆けつけて、本部襲撃中のザフト軍のモビルスーツ部隊を包囲殲滅するための戦略として位置づけられていた。