大西洋連邦は普通にアメリカをイメージして作っていますから
第二次世界大戦時の日本とアメリカの戦いを、なので爆撃機程度は普通に大量生産できるほどの生産ラインを持っていますし 被害が出ないやり方があるならば普通にそれをするのが当たり前ですけど
それすると ガンダム作品ではなくなりますけど、リアルよりにすれば普通にこれだよねという形の戦法になっていますし
アークエンジェル隊がアラスカ本部に合流してから役二週間がたとうとしていた。
この間にもアラスカ本部にしてみればザフトの地上降下部隊を迎撃できるようにするためか、Ǹジャマーの影響を受けない、シンプルで一番安いロケットを大量生産していた。
その数の量は五百万以上の数は当たり前である、実際にどんな兵器でも上空千メートル以上から落下傘を装備していなければ、どうなるか、それは連合側は大量のデータがある上に。
またザフトの地上降下部隊の大気突破ポットの破片などを普通にジャンク屋を通して入手しており、かられの大気圏突破用ポッドの耐久値などがわかれば、彼らが大気圏突破をしているところに、まっすぐしか飛ばないロケット弾を五千づづ、面攻撃で打ち続ければどうなるか。
連合側のシュミレーションの結果どうなるか、答えはザフトの地上降下部隊全滅である。
これはどのようなシュミレーションをしても普通にわかってしまう、大気圏突破中にポッドにダメージが当たれば、当然大気圏の摩擦熱がポッド内部に入る。
それができなくても高度一万メート以上の上空から落下傘で降りてくるモビルスーツは確実にアラスカ本部よりも離れて、太平洋か大西洋に落下するとデータ上は出ているのだ。
では落下傘を開かずに限界コードで落下傘を開くとしても、落下スピードは抑えきれずにそのまま地上にある程度のスピードは落ちるが、それでも五百以上のスピードを出したままモビルスーツの物量が地上にたたき尽きればどうなるか。
そんなものは誰だってわかる、中にいる人間は普通に死亡するし、機体も爆散するか、大破するかのどちらかである。
それにロケット兵器も普通に海岸に飛ばすことは普通にできるためか、ある程度の火力を持たせることもできるし、ミサイルバギーなども無人機仕様にすることで、ザフトの大艦隊をある程度はダメージを与えることができるからだ。
さらにアラスカ本部周辺にはすでに、ザフト側では旧型と呼ばれる、水中型機雷が合計で10万個ほど、海と海底と海中に配備されている、これもザフト側の裏切り者から得た情報で手に入れた、作戦の侵入ルートがわかっているからこそのやり方でもある。
またザフト側も普通にモビルスーツを戦場に運ぶために必要な空母が圧倒的に足りないためか、普通にタンカーを改造した、完全に今回の作戦に合わせた使い捨て用の、強襲揚陸艦をザフトは作り上げているが、その数が合計で1,000隻も及ぶ大艦隊ではあるが。
それに対してザフト側の艦艇の防御力は圧倒的に少ない、どうしても宇宙で動かす船と地上のそれも海で動かす船のクルーが圧倒的に育成不足である。
またザフトには普通に人手不足も挙げられた、だからこそ1,000隻に及ぶ艦艇にはモビルスーツだけが入っており、それ以外の整備士達の多くは基本的に主力の潜水艦隊を中心に配備されているのだから。
これはさすがに海の上でもある程度の無人航行は昔からできていた、つまり使い捨ての船に乗るのはモビルスーツ3機で1小隊というトンデモナイ設計の使い捨ての艦艇である。
アラスカ本部に強硬で船が入り、そのままアラスカ本部の地上部分に激突してもいいと、逆に乗り上げてくれる方がザフトとしても都合がいい、これはアラスカ本部を攻略するための最前線基地になる予定でもある。
50メートル級の改造タンカーが1,000隻である、つまり海岸線にこれが流れ着くだけでも、アラスカ本部からの砲撃の斜線がある程度防ぐことになる。
これは同時に潜水艦隊やイージス艦や空母などを守るための必要な犠牲としてザフト側も割り切っていた、だがこれほどの艦隊を隠せるはずもなく、当然連合側もパナマかアラスカ本部のどちらかに来るとは思っていたが。
それが裏切り者から得た情報でもある程度の予備として当然パナマもある程度の兵力は残しているし、なによりも普通にアメリカ大陸側の軍事基地もすでにザフトの大艦隊に対して攻撃する準備を行うために。
アメリカ大陸、特に太平洋側の軍事拠点は大騒ぎである、特にハワイの軍事基地も同じくすでにザフトの大艦隊をわざと見逃したが、それでも追撃するのか、ザフトの大艦隊が攻めている連合の基地時に後ろから攻撃する方法をとるのか、それらの会議がほぼ終わりかけていた。
パナマとアラスカ基地ともに一日でいける距離までザフトの大艦隊が近づいてきたとき、宇宙でも同じく宇宙要塞ボアズから出た、ザフトの大艦隊がようやく、アラスカ上空付近まで近づいてきたためにか。
それを確認したプラント側がようやく、スピリット・ブレイク作戦が開始された、本来漏れているはずの偽の情報で連合側がパナマに戦力を集中させている時に、連合本部を襲撃するためか。
今まで黙って本当の目的地を今まで、プラント本部は一部の上層部にしか作戦の真の目的地をザフト将兵にも教えてはいなかった。
つまりイザーク隊とニコル隊もメンバーも本当の襲撃目的を知って大慌てしていた。
「つまり俺たちも・・・本来の目的を知らないようにして・・・今まではパナマを落とすと思っていた戦力で・・・アラスカ本部を落とすだと・・・正気か・・・・プラント本国は」
「・・・・・・イザーク、ですが・・・アスランもまだプラント本国から戻ってきてませんし、それでもこの戦力でやるしかないですね」
実際にニコルのモビルスーツブリッツ改は完全に修理されており、ミラージュコロイドも使えるようになっていた。
これでザフトはG兵器を二機持ったまま連合の本拠地アラスカ基地に向かっているが、それでもいきなりの目的地変更でしかも一日しか準備期間がないためか、アラスカ基地をどこを攻撃すればいいか、その最重要目的地の場所を自らの機体データ内部にダウンロードする必要があった。
サブゲートやメインゲードなど、アラスカ本部の内部に入るためにはどうしても、地下に進むための出入り口が必要ではある。
それらのデータはザフトを支援している、地球側の情報屋からもらってある程度の基地内部のデータなどは入手しているが、そのデータははっきりといえば、30年以上前の設計データであり、今もそのままであるかどうか、不明なデータではあるがそれでもある程度的拠点のデータがなければやみくもに敵の軍事拠点をしかも本部に入るためのゲードの入り口を探すのも、
普通に連合とザフトの戦っている間に、探せとという無謀を通り越している、命令であるからだ。
確かに敵側もある程度は戦力を出すために、ゲードは解放するが、それが本部に続くためのゲードである可能性ははっきりといえば圧倒的に低い、ダミーゲートなどアラスカ本部の規模を考えれば、地下に軍事物資など生産ラインなどを普通においてある状態である。
宇宙世紀のように定期的な高高度からの重爆撃機による、空爆なんて全く行っていないのがザフトであり。モビルスーツを運ぶ航空機はあるが、ガウ攻撃空母のようなものは何も持ってはいなかった。
だからこそか、一日が経過したときザフトはしっかりと、そのツケを自らの血で支払うことになった。
まずアラスカ本部にザフトの大艦隊が近づいた時に、ロケット弾合計で二万近くが一斉に面攻撃で大艦隊特に連合側が狙っていたのが、主に大量の補給艦、ザフトが緊急で作ったモビルスーツ1小隊しか入れてない、タンカーを改造した、強襲揚陸艦である。
しかもそれが高度二万メートルからさらにアメリカ大陸から飛んでくるのは第二次世界大戦時で大量に日本を苦しめたBー29爆撃機である。
それが一万機もそれに飛んでおりザフトの大艦隊に向けて、大量の五百ポンド爆弾を合計で10万個も一気に落としていた。
Nジャマーによって、確かに誘導兵器など一部の兵器が使えなくなっているが、それでもある程度の誘導はできるが、それを使用しない、旧型の爆弾しかも、空爆用に大量生産されている旧暦の爆弾の方が今の戦いに逆に使いやすいこともある。
しかも生産に優れているためか、当たれば爆発する単純な原理であればあるほど、Nジャマーの効果は完全に無効化された上で、今ザフトの大艦隊の上空に二万の空爆がセットでザフトの上空に落ちてくるのだ。
当然応戦しなければザフトの大艦隊は大事ダメージを受けてしまうためか、モビルスーツ部隊が出撃して、ロケットを中心に迎撃に出るが、そのすきに高度二万メートルから落ちてくる、爆弾は強襲揚陸艦に突き刺さり、ザフトはイジース艦艇5隻 空母二隻 と補給艦五隻を残して、すべての艦艇は全滅した。
唯一は水中にいる、潜水艦隊20隻であるが、それだって、ダメージをけてはいないわけではない、二万の爆弾の影響は当たり前のように、水中にもその威力を発揮するのだから。
結果イザーク達が乗っている潜水艦は無事ではあるが、補給艦の近くにいたり、強襲揚陸艦隊を守っていた潜水艦の部隊の多くは爆弾の威力や自分達の艦隊が海の中に沈んでいく破片や、船体が沈んでいく時に出てる、大きな渦などの影響で、当然ザフト兵士達は普通にダメージを受けており。
まともに出撃できる兵器は三分のⅠ以下になってしまった、地上部隊だけでも普通に150機はいたが、それが一気に50機程度に低下したのだから、ザフトにしてみればシャレにならないだろうが、
まだまだ地球軍の攻撃は手を休める必要はない、そもそも相手が来ることがわかっている時点で、罠や戦略を仕掛けない軍人はいない。
原作ではなにもしなかったのはあくまでも、ザフトの軍のほとんどの戦力を潰すための戦略である、それがないということは、普段の戦略をするために、色々アラスカ本部に近づくまで間、普通にザフトの大艦隊にいやがらせの攻撃をするのは当たり前である。
ではなぜ、パナマかアラスカ本部に近づくまで、ザフトの大艦隊に一切の攻撃を仕掛けなかったかといえば、彼らに中途半端に攻撃を仕掛けると、ザフト側が逆に常に警戒をして進むためか。
そけをさせないようするためか、ぎりぎりまで攻撃を仕掛けないようにしていたが、それをした瞬間にこのような結果になるのは仕方がない。
ザフトが今まで、やっていた攻略作戦のほとんどはザフト側が連合側に対して奇襲をして勝利をしているだけではあるが、実際には違う。
連合側もザフト側の地球侵攻作戦時においては、地球連合側の多くの将兵がザフトが地球に落としたNジャマーの影響で、連合国家においては地球上の治安維持や救援物資の配布などで、ほとんどの基地内部には戦力があるか、それを動かす人材や人員がほとんどいない状態で、ザフトは連合軍基地を攻略していた。
それによって、少ないモビルスーツ部隊で初戦に限り大規模な軍事基地や中規模の軍事基地を落としていたが、それだって連合側だって。
ある程度の混乱が収まれば普通に防衛体制も整えるし、ザフトの軍事基地攻略の作戦の癖などがわかれば普通にその癖を読み切って、攻撃を仕掛けるは当たり前である。
だからこそか、アラスカ本部にやってきたザフト軍は最初からボロボロであった、潜水艦隊は機雷などを排除するために、虎の子の水陸専用機を出して、それで機雷除去を行っているが、
それを黙ってみるほど、連合は甘くはない、当たり前ではあるが、魚雷が普通に連合側から発射されるし、それを防衛するためにまた水陸専用モビルスーツが駆り出されて、
ディンやグゥルによって飛べるモビルスーツ部隊の多くは、普通に連合軍が撃ってくるミサイルやロケット弾を迎撃するしかない。
それでようやくアラスカの陸地を踏んだモビルスーツ部隊の多くのは地雷によって、モビルスーツジンの足を吹き飛ばした直後に大量の砲撃が普通に飛んでくるのだから。
「ええい・・・・まだか・・・本命の部隊は・・・囮の我々が全滅するぞ・・・」
「そうですね、僕たちの部隊はまだ装備がましだからこそ、頑張れていますが・・・そろそろ交代の時間ですね、これで四度目・・・・ですけどね」
実査にニコル隊とイザーク隊は上陸地点をきちんと押さえてはいるが、それでも普通に死の嵐である、連合がどれだけためているといわんばかりに砲弾がいまだに戦場に飛んでいる状態だ。
本格的な連合側が準備をしている軍事拠点を落とすのは実際に所ザフト側がいまだかつてないほど味わっている恐怖である。
しかも連合側はモビルスーツ部隊をすでに戦場に出しており、バスターダガーを隊長機にした部隊を中心に、確固たる防衛線を構築していた。
すでザフトがアラスカ本部に上陸して三時間が経過しているが、それでも全然ゲードの一つも落ちてはいなかった、それよりも本命である、降下部隊が一向に降りてこないことをザフトの上陸部隊の指揮官たちは困惑していた。
そうすでに本命部隊である、降下部隊は高高度を飛べる戦闘機軍団500機以上から放たれたロケット弾の面攻撃で、二時間前に高度一万五千メートル付近で、ザフトの降下部隊はロケット弾の面攻撃によって全滅していた。
当たり前ではあるが、無理やりよけて、大気圏突破カプセルを捜査して、別の場所に降下するしかないためか、また強硬的に突破をしようとしたカプセルは当たり前であるが。
Bー29を改造した爆撃機であるためか、ロケット弾を大量に装備できるようになっている、護衛戦闘機は誘導ミサイルを装備しているが。
一機につき30発を装備できるタイプであればどうなるか、いっぺんに打つわけではない、百機一つの編隊として、構成されている状態である。
それが五編成である。 当然一番手はロケット弾を撃って、ザフトの反応を見るのは当たり前である。
二番手はすでにロケット弾の発射体制を準備しており、これは織田信長が武田を滅ぼした鉄砲隊の戦術を利用した結果であった。
つまり一陣手はさっさと自らの所属の基地に戻っており、次に用意するのは、普通に高高度爆弾用である。多少の機内の換装などの準備があるが、それでも五時間もあれば、装備換装をしたうえで、現在ザフトが暴れている地域。
アラスカ本部でいるザフト軍にとどめを刺すための、最終爆撃部隊である。
「あとで二時間で終わりか・・・ザフト野郎どもめ・・・・アラスカ本部を殴りこむなんて馬鹿な事をした連中は確実に・・・な」
「そうだな・・・俺たち航空機乗りがようやく、本領発揮だぜ」
「実際に俺たちが被災地域を支援していた間に・・・・アフリカ本部を落としやがって・・・俺の故郷だった場所が・・・今は・・・ザフト野郎が・・・のさばっているらしいが・・・次の作戦ではな」
「そうだな・・・次の作戦はいよいよ・・・か・・・」
「そうだ、元々高高度爆撃が使える以上はザフトのモビルスーツも敵ではないからな」
実際にザフトの降下部隊が今まで見過ごされていたのは、連合側の都合でしかない、戦力の再編成や部隊の再編制および、指揮系統の再統合と再編成など、色々とやることが多すぎた。
だからこそ今は、連合側は本当の意味で初戦からの打撃から立ち直りつつある。
アズラエル財団やロゴスのメンバーは普通にザフトが勝利する世界を望まないし、そもそも別世界との取引もある、それの考えれば、ザフトをさっさと片づけたいと思うのは不思議ではない。
ちなみにブルーコスモス派閥の連中も軍隊にはそれなりにいるが、それでも今の役職では、結構少なくなっている、これは別世界においてコーディネイターと似たような存在がいた時に、そいつらも殺しつくすのか、色々と考えた結果、
今の連合上層部の大半は、まともな人間になりつつあった、ザフトだって、生かす方針ではあるのだから、ただし、どのような形で生かすかはまた別の話であるが。
そのような連合上層部の思惑とは共にアークエンジェルもすでにアラスカ基地防衛作戦の元、メインゲートを守るために出撃しており。
アークエンジェル所属のストライクダガー隊とバスターダガー隊の多くのはすでに、アークエンジェル周辺に布陣しており、アラスカの大地で行われている、ザフトと連合の戦いにおいて。
いまだに警戒態勢のまま警備を行うしかなかった。イージス艦艇五隻 空母五隻 防空艦艇五隻 ミサイル艦艇20隻 旗艦アークエンジェル1隻という豪華な布陣ではあるが、
モビルスーツが動き回れる大地は当然この艦艇からかなり離れており、近くの防衛拠点で背中にバッテリーケーブルをつけたモビルスーツ大隊が、ただ警備をしているだけである。
これはレーダーシステムなど色々とつけているだけでもバッテリー式のモビルスーツは普通にバッテリーを消耗し続けるためか、そのためか、連合軍はこうして防衛拠点にモビルスーツ用のバッテリー回復施設を用意しており、当然ケーブルなどを置いているためか。
それを利用して、警戒態勢を敷いているだけではあるが。それでもアークエンジェル隊のスカイグラスパーとGアーマーは五回もアークエンジェルに出撃と補給のために戻っている。
それだけ最前線での戦いは結構厳しいが、アークエンジェルがいるところは最高後方であり、ここが破られたら最後という最終防衛ラインである。
しかもザフトが一番苦しめているのが。モビルスーツ部隊ではない、ランチャー装備のスカイグラスパーである。
これはストライクのランチャー装備をそのままスカイグラスパーに装備して、しかも五発は普通に発射できる、ありえないほど重火力兵装ではあるが、それでもランチャー装備のスカイグラスパー100機が横一列に並んで、一斉発射すればどうなるか?
ランチャーの威力はジンを一撃で吹き飛ばす威力を持つ装備である。それが横一列で100発同時発射である。
しかもある程度の大きさの巨大なビーム砲が飛んでくる、ランチャーの発射ボタンを押しっぱなしをすれば、それだけビームが長く発射できるがその分エネルギーが尽きるのが早すぎるが。
今の戦場でどちらが好まれるか、それはビーム発射の間隔を置いて連続発射できる方である、五回発射終わったとザフト側が安心したら、別のスカイグラスパーが同じ装備でまたやってくる。
しかもムゥが乗っているスカイグラスパーは化け物過ぎる動きを見せて、水陸専用機であるゾノを中心にムゥは今の攻撃でようやく10機を落としたほどである。
「よっしゃーーーーーー不可能を可能にする男だぜ・・・俺は・・・それにこれだけの友軍がいる戦いだ・・・無重力下と同じ戦いができると思うなよ、ザフト軍」
実際に宇宙での戦いはザフトが有利であったは仕方がない、宇宙では一度加速すれば、それを停止するだけでも、エネルギーを使うが、モビルスーツはアンバックを仕様することでほぼエネルギーの使用をモビルアーマーよりもへる量が少なくなる。
そして360度自由に戦える宇宙と、地上しかも空を飛べることは飛べるが、それを加えてもせいぜい100度程度しか動けない状態であれば。
当然面制圧など地上での戦いが一番経験豊富な連合軍が勝つのは、当たり前である。
ザフトは結局地球の事を甘く見過ぎた、海の事ですら、普通に大変である。
こうしてザフトは一日も持たずに、アラスカ方面から完全に撤退するしかなくなっていた。しかも潜水艦部隊にも被害は当然でるためか、自分の拠点に戻った潜水艦の数は
最初にここカーペンタリア基地から出て行った艦艇の数よりも圧倒的に少なくなっていた。
原作のように狂ったようにパナマを落としたザフトの底力は普通に考えて連合側も悪かった、アラスカ本部が落とされたことに動揺していた上に、一部の兵士達はすでに別の場所に待機していた状態で。
普通の連合兵士たちのほとんどは自らの本拠地が落とされたことで、ある程度の指揮が低下しており、その後にユーラシア側やほかの連合側兵士達や司令官達との派閥争いなど色々とあって。
ザフトがパナマを落とした時には、アラスカ本部から撤退した戦力は実は存在してなかった、別の所にいたり、パナマにいた一部の部隊も撤退していた後で、ザフトが襲った可能性もある。
いくら新兵器で、電子機器を破壊したとしても、あれだって、一日か半日で電子機器を破壊する、兵器の対策をザフト側すべてに行ったといっているが。普通に考えればありえないことである。
モビルスーツ1機の電子コーディングをするだけでも一日はかかるだろう、熟練の整備兵士達が居てもだ。新兵器のパスコードだって、いつの間にか手にい入れていたが、普通に考えれば、ザフト本国から運ばれた新兵器を地上の部隊がどうやってパスコードを知ったのか?
つまりアラスカ本部襲撃から最低でも一か月程度は時間をおいて襲撃している可能性がある。
今のザフト側でカーペンタリア軍司令部は、頭を抱えるしかない。ザフト本国では新型兵器をいくつか送る予定である、それでカーペンタリア基地を防衛しろというありえない任務内容であったからだ。
「これか・・・・・だから・・・私は反対したんだ、三か月つ前であれば・・・本部襲撃は有効ではあったが、連合がモビルスーツを戦場に出した時点で、主導権はザフトから連合に入れ替わっていることを、なぜ上層部は気づかない」
「基地司令・・・・・新兵器とは・・・これでは・・・」
「ちっ・・・・・・なるほど・・・我々はカーペンタリア基地はザフトの最大基地だからな、これを落とされるはザフト・・・引いてはプラントがまずいと判断したらしい」
「なるほどフリーダムにジャスティス・・・・・これオーブの最新鋭モビルスーツですよね・・・・本国はどうやって・・・オーブと取引をしたんでしょうが?」
「おまけにグングニルだと・・・・・ECМ処理をしてない電化製品をすべて破壊するほどだ・・・・それを十個ほど追加の物資で送るらしいぞ・・・」
「あのそれって・・・・この半径は・・・もしかして・・・」
「そういうことだ・・・・・・連合が大量の部隊でやってきたときに・・・これを使用して、連合部隊を倒せと・・・・モビルスーツや連合製の兵器を手に入れることができれば、それを解析に回せるからな・・・」
「果たして・・そこまでうまく、行きますか・・・・実際にECМで電化製品を壊されていると・・・モビルスーツなんてただの機械の塊ですよ・・・データも何もかも破壊されていますし、モビルスーツの部品もそうですよ、下手すれば、我々の方にだって被害が出ますよ」
「それを知ったうえで・・・やれという感じだろうな・・・上層部は」
実際に潜水艦隊20隻の内まともに動かせるは5隻であり、それ以外はすべてドック入りで、現在は修理も行っている最中である。
イージス艦や空母も補給艦艇も合計で20隻は戻ってきたが、それ以外はすべて連合軍によって沈められた。
「しかもおまけに、エースである、クルーゼとイザークとニコルの三人をプラント本国所属にするために、次のプラント行きの輸送機に乗って戻ってこいという命令書付きだ」
「では・・・・新型機のフリーダムジャスティスはだれが・・・まさか・・・・配備されないまま・・・終わりなんてことは・・・」
「それはないだろうな・・・・・・最低でもフリーダム20機 ジャスティス10機は送ると書いてあるが・・・・・」
「整備書もいまだない、最新鋭機をどのようして、整備しろと・・・配備されると同時にきちんと整備書があるといいんですけどね」
「そうだな・・・それまで・・・連合がせめて来ないように祈れよ・・・副司令」
「はっ・・・司令官殿」
こうして、ザフト側の敗北となったスピリットブレイクの本命ではあるが、連合側がきちんと準備した結果、ザフト側の大敗北となった。