だからこそ今のザフト側の状況を考えれば、フリーダムの方が大量に生産されるだろうなと思って、こうなりました
格闘機は中々癖が強いですし 扱えるのもエースパイロットぐらいですからね
新兵しかも学徒兵士達に格闘戦をやれというのは、さすがにひどすぎるので。
今回はザフト側のテコ入れです
ザフト軍が完全に撤退した、アラスカ本部では、現在ではザフト軍が残した、アラスカ本部周辺のモビルスーツなどの残骸の回収など、不発弾など、連合側は色々やることがあった。
特にザフトの捕虜なども何人かは見つかっており、連合側はザフト軍将兵達に対して、降伏勧告などで、普通に連合側に下っていくことが多かった、実際に船の中にいるザフト将兵達もいるのだから、
しかも味方から切り離されたザフト側にしてみればもう助けに来ないことがわかれば、モビルスーツのコクピットの中にいる連中だっている。
こうしてザフト側は合計で30人も連合側の捕虜として、治療や情報収集などをしたうえで、中立国を返して、連合側がザフト側に対して、捕虜返還交渉などを行っている最中である。
そしてスピット・ブレイクから一週間が経過した。
現在はカーペンタリア基地に置いて、急ピッチモビーツの製造ラインを最大で稼働させているが、それでもジンを中心とした、モビルスーツ部隊は否めない。
実際に百機以上のモビルスーツ部隊が連合本部攻略戦後には、普通に稼働できるモビルスーツの数が20機である、中破しているモビルスーツの数が10機でそれ以下はすべて未帰還機となっている。
おまけに大量の船舶も失ったことで、ザフトはカーペンタリア基地を中心とした、防衛体制をとるしかなかった、しかもこのうちエース機であるデュエルガンダム改とブリッツガンダム改の二機は、一週間後には宇宙へ打ち上げる必要があるためか、それでも防衛の観点からもぎりぎり機体整備の日程調整が組まれており、シャトル発射二日前までには。
ОSから機体調整をすべて地上用から宇宙用に仕様変更する必要があるのだから。
これをしないモビルスーツは基本的に地上用を宇宙に上げて使用したら、最後である、宇宙でおぼれてしまい、姿勢制御すらもまともに使えないまま、宇宙の迷子になる可能性が高い。
しかもザフトは現在連合側に追いつめられている状態だ、だからこそ連合艦隊が月からやってきて、ザフトが打ち上げたシャトルを破壊するためにモビルスーツか艦艇からの砲撃が飛んでくる可能性が一番高いのだ。
確かにボアズからもイザーク達と合流するために、回収部隊をザフトは当然出すが、それでも今まで潤沢な数のモビルスーツ部隊がいるわけではない、
ボアズ要塞は150機の機体と装備、そしてなによりも替えが効かないベテラン級の人材を多く失っている。
今ボアズ要塞にいるのは、ザフトレッドやグリーンと呼ばれる、プラント側の学徒動員でボアズ要塞に数合わせとして、プラントでようやく作られるようになった。
ゲイツとフリーダムとジャスティスの三機を中心した編成ではあるが、だがこれがベテランパイロットにもしこの装備がわたっていれば、スピット・ブレイクの結果は大きく変わっている。
だが現実問題として、普通にスピット・ブレイク失敗によりザラ新議長は最新鋭のモビルスーツ部隊を中核戦力した、再編成した部隊をボアズに置くことで、
プラントが極秘に開発している、ジェネシスの発射時間を稼ぐ予定である。
現在確かにジェネシスは完成はしているが、それでもまだ問題点が多くあり、それは一発撃てば即座にミラーの交換をする必要がある、そのミラーの開発に難航している状態だ。
ジェネシスの元となった、量子加速装置は元々は宇宙船を外宇宙に押し出す用の推進剤として利用されていたものである。
その設計変更は大きく変わり、元のサイズよりも五倍は大きくなっているためか、常にミラージュコロイドを使うことで、連合側の監視を逃れている状態でもあった。
そしてラクス・クラインにとっては、本来であればキラ・ヤマトにフリーダムを渡して、プラントから出て行ってもらう予定が、ザラ新議長とスピット・ブレイクがたったの半日で終わったこと。
しかもザフト側の完全な敗北である。
つまりフリーダムとジャスティスの二機の正式量産化とそれに伴い、フリーダム一号機はすでにプラントから別の場所に移動させられていた。
これはボアズの戦力化が急務であり、一機でも多くの核分裂機の動力を持つ機体を渡すことで、ボアズにいるエースパイロットがこれに乗って現在は完熟訓練を行っていた。
そのパイロットの名前は、【シホ】と呼ばれる女性パイロットである。
ラクスも知っているパイロットであるが、ジャスティスはすでにアスラン用にセッティングしている最中で、警備が厳重になっている。
クライン派閥がいるとはいえ、むやみやたらにラクスはもうまともに動ける状態ではなくなっていたが、ここで父親であるシーゲル・クラインがキラ・ヤマトにとある依頼を出した。
またマルキオ導師が乗るシャトルに便乗する形で、キラ・ヤマトはプラントから離れることに成功する。
同時にラクスはとある計画を利用して、アスラン・ザラをキラに合わせようと画策する。
最もラクスの警護には砂漠の虎の部下達が護衛についているが。
こうして別の輸送船が静かにプラントからジャンク屋ギルドに向かっていく、この輸送船の中にはプラントが開発したドレッド・ノートと呼ばれるモビルスーツが一機作れるほどのパーツに分解された状態で、運ばれていたが。
ここで宇宙船の中のジャンク屋ギルドの連中はある程度進んだ宙域で、ドレッドノートを再びモビルスーツとしてくみ上げていたが、これに邪魔したのが、シーゲル・クラインにやとわれた傭兵部隊のサーペント・テールであった。
のちにジャンク屋ギルド所属のロウとユーラシア連邦が極秘開発したモビルスーツ【ハイペリオンガンダム】と所属のX部隊と戦うことになる。
そして一方地上のザフト部隊は一週間が経過したときにようやくプラント本国から物資が輸送されてきた。
その中にはフリーダム20機とジャスティス10機が入っており、その機体の中身をみたカーペンタリア司令部は頭を抱えるしかなかった。
「なるほど・・・・・だからこそグングニルを送り込んだのか・・・・もしフリーダムかジャスティスが鹵獲されたりすれば、即座に破壊できるように・・・」
「Nジャマー・キャンセラー搭載モビルスーツが量産化されていると・・・しかしこれではオーブと全面的に争いませんか?」
「上は・・・それを狙っているのだろうな・・・オーブが攻めてくるのを・・・そうすればその映像を出したうえで、このモビルスーツはプラントが開発したモビルスーツであると本国が電波を使って、地球全土に対して、正式発表するだろう・・・オーブに抗議文もつけてな」
「つまり・・・・オーブがなにもしなければ・・・オーブから取引でもらった機体と言い張り、オーブをザフト側にする計画と・・・そして失敗すれば・・・・連合とオーブを非難する材料にして、オーブから賠償金やモビルスーツや艦艇などをもらうと」
「そういうことだな・・・・・上層部のやつら・・・・頭がわいたか? それとも・・・こんなあほな作戦にオーブも連合も乗らないだろうな」
「連合がここを攻めた時に、オーブの機体があれば、それはオーブが中立国である、証である国際法を破った証拠になる・・・つまり連合とオーブは戦うことになるだろうな」
「その間に・・・シャトルをすべて打ち上げて、時限式にしたグングニルでカーペンタリア基地のすべてを破壊しろと・・・上層部はそう考えていると」
「そういうことだろうな・・・・・・本当に頭が痛いぞ・・・これは」
実際にそうである、フリーダムとジャスティスはすでにオーブ側の機体として、この世界に正式発表している存在である、それをザフト側が同じ機体を作り、それで連合とオーブの中違いをまつ作戦はどう考えても、頭が行かれていると思っていいほどの作戦である。
実際に連合は地上のカーペンタリア基地にいるザフト軍が完全に無視している、これは地上にいるだけでも、プラント側の補給がいるし、なによりもザフト側の体力をある程度、地上に縛り付けられることにもなる。
それにこれ見よがしにオーブの機体を作って、それをザフト側が運用していることを見せつける効果も最初はよかったが、すでに連合側にしてみれば、このような軍事作戦をとるのはどの国でもやっていたことである。
つまりオーブも情報を入手している状態であるためか、普通にプラント側に対して、特許の使用料と肖像権の侵害などを元に、プラント側に交渉を仕掛けている最中である。
当たり前である、プラントが確かに作ったフリーダムとジャスティスではあるが、それが完成したのはつい最近であり、1か月以上前にオーブ側が正式発表している機体と名前と機体が瓜二つであれば。
どう考えても世間はプラント側が設計図を入手して作ったと思っても不思議ではない、実際に連合側もザフト側も普通にフリーダムジャスティスはオーブの機体と完全に思っていた時に、これである。
ちなみにキラ・ヤマトは導師と共に、オーブのコロニーを守っているリーブラ改によって、キラ・ヤマトは自ら専用モビルスーツを手に入れることになる。
「その名前もストライク・フリーダムガンダムだ」
スペリオルがいう先には堂々とした形で、ストライクフリーダム・ガンダムから進化した形で武装も色々と変わっていた。
特に動力炉は小型波動エンジンであるが、サブ動力炉としてプラズマ・ジェネレーター1基搭載している上に、大型のテスラ・ドライブを搭載していた。
また、デュラクシールが持っている誘導兵器の武装もストライクフリーダムガンダムの羽の部分に装備されていた。
さらにはビームライフルも2丁連結式になっており、ビームシールドも普通に両腕に搭載されている。
腹からのビーム砲も本来はあったが、強度的に問題視されているためか、普通に排除されている。
腰についているレールガンもより進化した。特に羽の部分は普通に地上でも使えるようになっているためか、フルバーストモードで使用すれば、羽の部分は鈍器にもなるし、空を自由に飛び回っている物理シールドが合計で12枚もあるのだから。
ちなみに、この羽の部分は普通に先端の方にビーム兵器が搭載されており、これでフリーダムよりもより強化した武装で敵をマルチロックオンシステム搭載で最大で30機はこれで始末できるほどの火力強化につながっている。
これをキラが受け取り、2週間が経過していた、その時は地上のザフト部隊がフリーダムとジャスティスをようやく手に入れられた時期でもある。
こうして戦局は連合有利になって大きく動き出す、しかもザフトの裏切り者であるクルーゼも同じくフリーダムをもらって上で、完熟訓練をプラントで行っていた。
イザークとニコルの機体も久々にプラントに戻ってきたことでバージョンアップされた、主に動力炉関係とエネルギー関係である。
当たり前だが、Nジャマー・キャンセラー製造に必要な物資は火星から大量に輸入しているのが現在のプラントの内情である。
イザークデュエル改とニコルのブリッツ改はミーティアと呼ばれる強化パーツを装備するために、どうしてもマルチロックオンシステムを自らの機体に搭載する必要があるが。
同時にミーティアには動力がないためか、予備のバッテリーで動くことはできるが、それでは火力不足になるためか、基本的に核動力炉搭載モビルスーツとマルチロックオンシステム搭載機をしていることが条件になっている。
つまりここ2週間の間、デュエル改とブリッツ改はマルチ・ロックオンシステム搭載したうえで、それらの動かすエネルギーも必要なために、バッテリー機から核動力炉搭載機にバージョンアップしていた。
実際にフリーダムとジャスティスは当たり前のようにマルチ・ロックオンシステムと核融合炉が搭載されている機体であり、ミーティアと合体前提で作られた機体である。
だからこそか、クルーゼはとある計画を考えている。連合の部隊をとあるコロニーおびき出したうえで、自らの乗騎であるフリーダムを多少破壊された状態で、連合側に渡す計画である。
ただしこれにはいくつかの情報を連合側に流す必要があるが、それでもやりようはいくらでもあるが、ラウル・クルーゼと呼ばれる男である。
一方のアークエンジェルはアラスカ本部付であるが、次の任務のためにアラスカ本部から特例の特例で極秘任務が与えられた。
そしてそれを知ったマリュー・ラミアスは困惑をしつつ、その目的にアークエンジェルを向かわせる、ちなみにアズラエルと連合上層部の目的が完全に一致しているため、
本来であればオーブの影の軍師に渡す予定のパイロット達と約束の機体を載せた状態で、アークエンジェルはスカイグラスパー2機とGアーマー1機の編成でアラスカ本部からオーブに向かって移動を介していた。
余談ではあるがもバスターガンダムと捕虜のディアッカ・エルスマンもいまだにアークエンジェルにいる状態である、これは連合側にしてみればアークエンジェルの内部をある程度知り尽くしているザフトの捕虜を捕虜交換の檻に返すことはできなかった。
それにアラスカ本部の詳細も色々と知ってしまったことでもある。
だからこそアークエンジェル側に捕虜の扱いを任せたまま、責任その物を放置したのが、連合上層部の決定事項だ。
これで仮にアークエンジェルが沈もうが、アークエンジェル側に被弾した場所がたまたま、捕虜がいる場所である可能性だってあるのだから。
一方のアスランはラクスの言葉を元に、ラクス達と共にキラ・ヤマトが向かった場所である、リーブラ改が現在いるコロニーヘリオポリス周辺まで、バルト・フェルドが艦長であるエターナルと共にやってきた。
ちなみに、ミーティアは1号機と2号機はエターナルに装備されている状態である。
これには政治的な意味合いもあった、実際にザフト側にしてみれば、普通に追い詰められている状態である。
だからこそクライン派閥はオーブの同盟者であるスペリオルを頼ったわけでもある。
もしスペリオルがプラント側につくことが確定すれば、それは同時にオーブ側もプラント側に引き込める上に潤沢なオーブの戦力を一部貸し出されるかもしれないからだ。
だからこそラクス・クラインはエターナルに乗ってリーブラ改の中に入り、色々と話をしているが、実際には違っていた。
エターナルの船の人材はすべてクライン派閥で固められている上に、バルトフェルド艦長が信頼を置いている部下達でもあった。
そこに唯一アスランがジャスティス1号と共にこの船に乗っているのだから、緊張もするが、実際にはアスランはキラ・ヤマトが生きていることで、安心をしたうえで。
キラに対して今度こそは仲間になってほしいと懇願していた。
「ごめんアスラン・・・・・それはムリなんだ、この機体をスペリオルさんに託されている上に、この機体が1機でもあれば【この宇宙】での戦いは確実にザフト側が圧倒的に勝利する、連合にわたっても一緒なんだ」
「同じモビルスーツじゃないか? 確かにフリーダムの発展型ではあるが・・・それだって、たった一機でモビルスーツで戦場や戦局に左右するなんてことは」
「それがあるんだ・・・・・アスランこのモビルスーツの動力炉は・・・核じゃない、小型の波動エンジンなんだ・・・・リミッターがかかっているけど、僕の機体についているライフルのリミッターを完全に開放すれば、波動砲が打てるんだ・・・その威力は僕は知っている・・・だからこそ危険なんだ」
「なんだよ・・・キラ・・・・・・その波動エンジン・・・・そんなに危険なのか」
「実際に危険なんだ・・・威力が100%で打てば月は三分の1程度は破壊できる上に、プラントのコロニー1基や小規模な宇宙要塞も完全に消滅できるほどの威力が打てるエネルギーなんだ」
「・・・・・・・・そんな馬鹿な・・エネルギーがあるわけ・・・・・・・」
「実際にある・・・僕はこれを目撃しているし・・・スペリオルさんが量産している機体のほとんどは装備されている、量産されている艦艇も同じく装備されているんだ、これがどれほど恐ろしいことか・・・君は全くわかっていない」
実際にそうである、宇宙戦艦ヤマトの世界でも初期型ヤマトの波動砲の威力は100%であれば、オーストラリア大陸を簡単に消せるほどの威力であった。
それをより強化発展している状態である、そんなモノが動力炉と搭載されているモビルスーツに乗るキラにしてみれば、その責任感で頭を抱えるほどであった。
ちなみにムウは同じ説明を受けているが、軍人として履歴が長いためか、そのような兵器があるのかと思って、普通に使っていたりもした、普段ではリミッターがかかっているためか、強めのビームライフル程度の威力しか出せないが、それでも軍隊としての兵器としては十分すぎる威力であるからだ。
こうして、キラ達はスペリオルがいるリーブラ改にいることで、のちにオーブから上がってくるアークエンジェルとクサナギと合流する形になった。
これはアークエンジェルの扱いを連合本部が困っているためか、普通に独立部隊にしたうえで、ある程度の補給などを連合基地で補給ができるようにしているが、基本的にアークエンジェルの行動を縛ることは連合はしない。
これは光の幕の向こう側に行ける人材などが連合側にはアークエンジェル隊しかいない上に、いまだにすべての情報などが入手してないこともあり、
向う側、特に宇宙世紀と呼ばれる世界でロンド・ベルと同じように独立部隊をこちら側も持っているということを示す、一種の軍事的アピールでもあった。
つまりアークエンジェルが再びオーブに立ち寄った時には、普通に修復されたストライクに乗るのがムゥになっていた。
カガリなど一部のオーブのメンバーはクサナギに乗って、同じくストライクルージュではなくて、ようやく完成したアカツキ・ガンダムとフリーダムとジャスティスを搭載した状態で宇宙に打ち上げられた上で。
コロニーヘリオポリスの近くにいるリーブラ改に合流する形となった。
テコ入れしました 多少変更しました