一年戦争時のソロモンでの戦いをイメージして書いています、
元々ブルーコスモス汚染がされていなければ、連合軍は普通に強いですからね、
核兵器を使う部隊を守るために使い捨てにされる兵士達、モビルアーマーメビウス核装備部隊を守れですからね。
種デスの方では、核ミサイルは普通にモビルスーツに搭載していたけど、ダガーLやウィンダムで。
コズミック・イラ 71年9月1日
アークエンジェル、クサナギ、エターナルの三隻に及ぶ同盟が結ばれることになった。
これは元々スペリオルの所に来た時にザフト艦艇である最新鋭艦のエターナルがいることで、アークエンジェル側とクサナギ側の二隻に対して、きちんとスペリオル側が説明をした結果でもあった。
「つまりスペリオル殿はザフトの艦艇であるエターナルのクルー限定で同盟を結んだと」
「そういうことだ、実際にこの船に乗っているクルーは現実をしっかりと見えている上に、いざとなれば、当然ではあるが、友軍にも弓を引いてもらうことにはなるが」
「その覚悟がわたくしたちにあります、本来であれば、強奪という手段でエターナルを奪う予定ではありましたが、ザラ議長と父である元議長派閥の尽力でなんとか強硬手段をとる必要がなくなりました」
「最も・・・・エターナルもクサナギも・・・船体データをもらっているから・・・こちらですでに新しい船を作っているがな・・・今の船は確かに・・・コズミック・イラの世界では優秀ではあるが、他の世界では・・・見劣りする性能になりかねない」
「わかっています・・・・・シロガネ級やレオニシス・ハーガとレオニシス・ヴァーガの二機の機体性能など知れば、どれだけザフトが無謀な戦いをするのか・・・」
実際にスペリオル側と合流した、エターナル陣営はシロガネ級と二機の機動兵器を触らせてもらった上に、エターナルのビーム砲がシロガネ級にあたったとしても、完全に無傷であった。
しかもエターナルのビーム砲から発射されたエネルギーが普通にシロガネ級の装甲にはじかれて斜め向うがわに、行ってしまうありえない現象を見てしまったことや。
アスランが乗るジャスティスとスペリオルが有するジャスティス対決で、片腕のバルトフェルドの操縦でも普通にアスランが乗る彼専用に合わせた専用機であるジャスティスが普通に撃破判定された結果になっている。
これは10回やっても10回アスランが完全に敗北したことで、ようやくアスランも現実を見るしかなかった、そもそも機体スペックが違うすぎるし、なおかつ、使われている技術も圧倒的に違うこともあり。
ちなみにアスランもスペリオルが用意した、ジャスティスに乗り換えて、普通に模擬戦をした結果逆にアスランが勝利する結果になる。
「これほど敏感な機体は初めてだ・・・しかも360度モニターに対G性能付きのコクピットに・・・新型推進システムに対G性能がある【テスラドライブ】・・・・・・これを持っている陣営は・・・オーブは・・・確実にどの陣営でも勝利できるか・・・しかも子供でも扱えるOSが当たり前についている・・・調整だってほとんどない状態で・・・動かせるならば・・・」
もはやアスランが納得する理由ができた、当たり前である、あれだけ親友のキラがこの機体を渡せないという理由も納得できたのだから、のちに少しだけ波動砲を一回はアスランも打つことができたが、
軸線上に誰もいないことを確認したことで、ジャスティスのライフルで打てたが、そのありえない威力で・・・アスランも納得した、シロガネに搭載できると聞いて余計に頭を抱えているのが、エターナルの陣営であった。
これがアークエンジェルとクサナギと合流する一週間前の出来事であった。
一方のザフト地上本部である、カーペンタリア基地ではフリーダムとジャスティス合計で50機を運用しているが、地球連合が来るには来るが、基本的に偵察任務が大半であり。
もはや重爆機も飛んでいな、これは一度、フリーダムの集団によって合計で連合の航空機部隊20機が落とされて以降、高高度偵察機のみで編成した、カーペンタリア基地を調べることを限定にした状況で、ザフト地上本部も普通にわかってしまった。
「もはや自分たちは・・・ただ連合にとってみても、脅威とは思っていないのだろう、すでに連合の地上部隊の戦力のほとんどは・・・宇宙に上がっているのを一か月前に確認されているからな」
「はっ・・・そうですな、我々のことを監視する程度であり、フリーダムの存在が大きいと思いますが・・・・」
「だが所詮は・・・フリーダムの高機動戦であっても点は守れても・・面はまもれないからな」
「そうですな・・・フリーダム火力は確かに脅威ではありますが、それ以外の戦場で勝利すればいいだけですからな・・・」
実際にその通りであり、普通にフリーダムの火力と機動力は有利ではあるが、だが連合側の物量は圧倒的に違う、フリーダム一機の戦場に普通にモビルスーツダガー30機ほどは当たり前のように現れる上に、航空機や支援のミサイルだって普通に飛んでくる
キラ・ヤマトのように常に移動しつつけて、フルバースモードで大量の敵を倒しては次の戦場に向かう戦法は一部のエースパイロットでしかできない、普通はこの戦場をこの場所を守れていわれて守るのがほとんどであるが、
それではフリーダムの魅力が失われることになる、空も飛べて、様々な場所に行くことができるのがフリーダムの魅力であるが、それができない戦場であれば、普通にフリーダムはただの火力支援機と成り下がるのは当たり前のことでしかない。
しかもプラント側も地上を見捨てると、地球連合側の動きを完全に見失うために、それはできないことでもあった、つまりプラントから定期的に、補給物資がカーペンタリア基地に送られているが、それも本来であれば、連合側に鹵獲されるはずが、それを連合側はわざと見逃しているのは、戦後を見据えての行動と飢えた軍隊の行動がどのように行動するかは連合側は知り尽くしていた。
「兵糧攻めといっても・・・モラルやルールの建前の元・・・ではませんからな、それに飢えた軍隊がどのように動くかは・・・我々が一番よく知っている・・・ゲリラ活動になってしまうのが一番、現状の我々にとっては好ましくはない」
「そうですね・・・・・・ゲリラ活動は一番困ります、すでにザフトの巨大軍事基地はカーペンタリア基地のみであり、普通に地上の敗残兵のほとんどを吸収したザフト地上軍の戦力はおおよそ・・・歩兵など合わせて・・・五万人程度」
「そうです・・・あれほどの巨大な軍事基地では我々でも十万規模は当たり前ですが・・めそれの半分でやるのザフトというところでしょうな・・・ろくな人材もいなければ・・そもそも戦争開始時のプラントの人口を考えると妥当な数でしょうな」
「それだけの補給をプラントはしなければならないと・・・最新鋭機とはいえ・・・地上の工場で作れるパーツも限られると思いますからね」
アズラエルとサザーランド大佐との会話でも当たり前の事しか言ってはいなかった。
実際にそれはそうであり。フリーダムとジャスティスの二機の機体の一部のパーツは特殊な材料を使っていた、このレアメタルがなければ、Nジャマーキャンセラーシステムを装備するモビルスーツはできなかったが。
同時に厄介ごとも存在していた、それは最新鋭モビルスーツならではの問題である。
フリーダムとジャスティスにはマルチロックオンシステムが搭載されている、つまりそれは高性能なレーダーなど多くの最高品質のプラント制の補給物資が必要である、それ以下のパーツはなんとかカーペンタリア基地でも生産ラインを入れ替えて、作ることは成功しているが。
そして連合側にしてもスピット・ブレイクから一か月以上も経過している時に、ナタルバジルール少佐は月面の新しく作られた第八艦隊の旗艦アークエンジェル級二番艦【ドミニオン】の艦長として着任しており。
モビルスーツパイロット達やドミニオンのクール達と今も模擬戦を行っていた。
「どうした・・・この程度の攻撃でうろたえるな・・・対応マュアルナンバー二番で対処しろ・・・砲撃手・・・遅いぞ・・・どうしたこの程度か・・・」
ビーーーーーーーーーーーーーーーー
「本艦はまた撃破されたぞ・・・・一か月前よりも・・・動きはよくなっているな・・・たが・・モビルスーツ部隊と本艦連携はどうした・・・あと少しで・・・ボアズ攻略戦である・・・モビルスーツ部隊と練度を上げることや、我々の練度が上がらなければ・・・作戦の成功率は大幅に下がることになるぞ・・・いいな」
「「「「「「「「「「「「「「はい」」」」」」」」」」」」」」」」
アズラエルが有している三馬鹿・・・後期Gの専用パイロット達も普通に乗っている、彼らだって今まで地上のザフト軍基地を壊滅させてきた実績があるが、それでも宇宙空間での戦いは全く違う。
この編はダガー部隊やダガーL部隊やバスターダガー部隊も同じであり、今回のボアズ攻略戦において、投入されるモビルスーツ部隊の数は合計で三万機も及ぶ数ではある。
ザフト側もボアズが狙われることを知っているためか、フリーダムとジャスティス特にフリーダムタイプのモビルスーツを大量生産しているが、それでも現状は追いついていない状態である。
当たり前である、ゲイツを元に作られているモビルスーツではあるが、それでもゲイツを作る用もコストが高い上に、整備パーツも色々と複雑化している状態であるのだから。
ボアズのザフトの兵力はフリーダム100機にゲイツ300機にジャスティス10機とあとは要塞砲50機、迎撃ミサイル50万、艦艇20隻の兵力しかなかった。
本来であればゲイツを中心として量産機が大量配備される予定が、フリーダムの強奪事件がないことや、火星側が手に入れられるレアメタルの数やスピット・ブレイクの大失敗のためか、
火力と手数を重視する方向に、プラント評議会の決定になっている。
だからこそか、ザフトの指揮官であるクルーゼはガモフ三隻を元に、コロニーメンデルに向かっていた、中にクルーゼ専用のモビルスーツとして存在してるフリーダムとゲイツの二機がガモフの格納庫に静かに眠っていた。
『情報屋に・・・・・コロニーメンデルに来れば・・・フリーダムとNジャマーキャンセラーの情報を・・・渡すと・・・連合のいつもの奴らに・・・情報を渡している・・・問題ではない、これで・・・連合がきっと核兵器を解禁するだろう・・・』
実際にクルーゼの部隊がコロニーメンデルに向かったのは此処でファースト・コーディネイターの遺伝子や色々とを探している組織がいるためか、その組織の物に対して、補給物資を渡す任務であったが。
「これが補給物資だ・・・十分きおつけたえ、外では、いまだに戦いがあるからな」
「ええわかっています、本当にありがとうございます、このグーン改造機を直す部品をジャンク屋さんたちに持ってきてもらったばかりなんですけど・・・色々と足りない部品とか出てきまして・・・それでプラントに連絡を取ったら・・・」
「私達がきたと・・・」
「本当にありがとうございます、これで発掘作業がはかどります、他のチームの人達も味の内レーションを食べていたんですけど・・・これでおいしいごはんが食べれます」
「そうか・・・頑張ってくれたまえ」
こうしてクルーゼはわざとフリーダムを自分達とは反対側のブロックに機体とデータを残した状態で、置き去りにした、これにはクルーゼ隊のメンバーには怒られたが、彼が極秘任務のためだといえばほかのメンバーは納得するしかなかった。
「仕方がないだろう、我々のご先祖様を探る組織が非武装であれば、連合が来れば・・やられてしまうぞ、だからこそ私が乗ってきたフリーダムと修理パーツなどをわざと彼らの物資の中に紛れこませたのだから」
「わかっていますが・・・クルーゼ隊長・・・極秘任務とは・・・わが軍の最新鋭機のフリーダムをあの組織に渡すのは時期尚早ではないかと・・・・」
「わかってほしい・・・これはプラント評議会の承認を受けた作戦だ、だからこそ補給物資も潤沢に用意できたわけだからな」
「そうですな・・・進路・・・プラントへ・・・」
こうしてクルーゼは無事に自らの愛機であるフリーダムとNジャマーキャンセラーシステムが入っているデータディスクなどを受け取る予定の連合が使うコロニーのベイブロック側に土産として置いておいた。
これをドミニオン率いる第八艦隊が艦隊演習としてコロニーメンデルに到着したのが、クルーゼ隊が去った三日後である。
つまり連合がフリーダムもろもろ手に入れたのが、9月15日であり、これによって連合側はようやくNジャマー・キャンセラーを作ることができるようになった。
特にこれで一番喜んだのは各連合国家である、エネルギー問題が解決すれば、いくらでもザフト相手に戦えるからだ、アズラエル財団を中心にして、大量生産されたNジャマーキャンセラーの多くはまずは地上で使われることになる
当たり前だか、制作するだけでも三日はかかる代物であり、敵側のスパイから手に入れて情報がすべて正しいとか誰も思ってはいなかった。
トラップの可能性があるからだ、つまり、地球上でまずデータを取るのは理にかなっていた、地上で使う分ならば、すぐにキャンセラーの修正がいくらでもできるからだ。
では結局核兵器を再び使用することはできるようになったが、ここで問題が発生していた、前の連合であれば、ブルーコスモス一択であり、核兵器を大量に使用してすぐにボアズ要塞を落としていたが、
別世界の取引等、普通にあり得る状態で、この世界の軍隊はすぐに核兵器を使って、自分達に逆らう勢力などは簡単に核兵器で吹き飛ばす、危ない勢力と認識されてしまえば、
「結果は・・・私だって・・・取引なんてしませんよ・・・だっていつ・・・自分達の座っている席に・・帰りの便に・・・爆弾が取り付けられている可能性だってある勢力ですよ・・・だれが好き好んで、取引します・・・」
「しないだろうな・・・・・そして・・オーブが一人勝ちになると・・・それは連合軍としても納得できないだろうし・・・オーブ解放戦線をすれば当然・・・無謀の戦いになる・・・核兵器を使えば・・・確かにオーブは解放できるが・・・取引場所が核汚染されているところ・・・私は・・・行きたくはありませんな」
「僕もですよ・・・・・結果ボアズを倒すのは・・・通常兵力で倒すことになりそうですね・・・これで温存させたユーラシア側の兵力をほとんど使う予定ではありますよ」
「なるほど・・・・・アズラエル理事も・・・相当・・・悪いですな・・・確かに使い捨てにできる戦力として・・・優秀でありましょう・・・ボアズ要塞は・・・」
元々は連合所有の要塞であったボアズではあったが、それを戦争開始時にザフト側に奪われている、奪還作戦もなんでもしているが、それでも成功はしてないところもあるが、今度は確実に手に入るとわかれば、特にユーラシア側は絶対に成功させるだろう。
「それにユーラシア連合の戦力は・・・現在は・・・ダガータイプだけでも10万もありますよ・・・ミサイルだって・・・艦艇も・・・それなりにあるんですよ・・・だったら・・・我々に有利になるために使ってもらわないとね」
「はは・・・戦後は・・・大西洋連邦を中心として連合として・・・世界を回す必要がありますからな」
「そうですね・・・だからこそ・・・大西洋連合が作ったストライクダガーとバスターダガーを中心として兵器はユーラシア連邦に売りつけていますけどね」
実際にアズラエルにしてみればダガーLができた時点でストライカーパックを装備できない旧型機のストライクダガーはいらないのだ、ロング・ダガーやデュエルダガーの存在も大きかった。
おまけにカラミィタイプもいくつかは作られているためか、戦力として質は大西洋連合が圧倒的に上である。
だか、アズラエルは商人として顔もあるためか、普通に中古になっている機体も欲しい勢力があれば普通に売りに出すことで、作った分の財源などを回収するという一石二鳥以上のことを普通に行っていた。
だからこそかユーラシア連邦は現在月面に集結しつつあり、大量生産されたモビルスーツと補給物資とミサイルなど軍事物資を満載した新型補給艦コーネリアス級1000隻以上も及ぶ大編成であった。
そしてついに始まった連合主体でボアズ攻略戦であったが、
最初の攻撃は普通に連合は要塞攻略のセオリー通りにロケット弾と艦艇からの砲撃に徹して、相手側の陣営が出てくるのを待っていた。
連合側は数の上では圧倒的である、補給艦隊を充実しているためか、砲撃艦艇も普通に大量にボアズ要塞にロケット弾と砲撃を中心に物攻撃を行っている一番の理由は簡単である
まっすぐしか飛ばないロケット弾と砲弾は宇宙空間において一番危険な存在でもあった、
特にボアズ要塞のようにでかい的であれば、なおさら危険度は増していく、宇宙空間は何もない空間であり、一度物体が加速してしまえば、反対側が加速を止めるために逆噴射をしなければ、物体は加速していく、それこそ際限なくだ。
つまり鉄の塊である砲弾とロケット弾はこの条件に一番当てはまるためか、すでに砲撃をうけているボアズ要塞の全面は完全にでこぼになってしまった。
発進ゲードも完全に歪んでしまった、無理やり開けることもできるが、それをしてしまえば最後であるのは要塞の司令官はわかっているだからこそ要塞の反対側、連合の砲撃をまったく受けてないところからしか、艦隊もモビルスーツ部隊も発進ができなくなる。
「ええい・・・連合め・・・どれだけの物量でここを落とすつまりだ・・・まだ艦隊砲撃だろう・・・」
「ええそのようで・・司令官・・・連合側の物資は潤沢であり、戦いが行われて三日目が過ぎましたが・・・そろそろ・・・切り込み部隊のジャスティスとフリーダム合計10機編成のガモフ級三隻がサイレントランから・・・相手側の陣地に現れるころでしょうな」
「・・・・・・わかっているが・・・この切り込み部隊の大半は・・・」
「はい戻ってこない・・・決死隊であります・・・それをわかったうえで・・・賛成してくれました・・・主にベテランを中心にした存在ですが・・」
「果たして・・・何名が無事に帰還してくれるか・・・それだけが・・・頼りではあるが・・・・」
実際にこの直後に連合側の陣営でサイレント・ランをしていた決死部隊が大暴れしているが、それだって多勢に部整である、フリーダムもジャスティスも全機撃破されたう上にガモフ三隻もとも撃破されてしまったが。
それでも連合に与えた被害は大きくて、合計で連合はこの日だけで10隻の戦艦と補給艦50隻 ストライクダガー200機とバスターダガー10機が撃破されていた。
だがこれで連合の艦隊はいまだに多かった
アガメムノン級100隻 ドレイク級護衛艦500隻 ネルソン級500隻 コーネリアス級950隻
ストライクダガー29万機 バスターダガー450機というありえない大艦隊であった。
旗艦アークエンジェル級15隻であり、【切り裂きエド】【乱れ桜】【月下のモーガン】など後期G兵器に乗った連合軍のエース部隊の活躍もあり、ザフト側の切り込み部隊は全滅するしかなかった。
いくらフリーダムとはいえ、回避不可能な状態で点ではなく面攻撃されてしまえば、簡単に撃破されてしまう、ジャスティスなんて格闘戦特化しているためか、艦艇を中心に戦うしかない、モビルスーツ戦はできるが、数の問題で最後は10体Ⅰの形でストライクダガー部隊と刺し違えて、ジャスティスは撃破されていく。
ボアズ要塞司令部はどのようすれば勝てるか考えた末に、要塞内部に引き込んで戦う方法しか取れなかった、だが結果的にいえばボアズ要塞は
9月25日は完全に陥落した。
これによってユーラシアの兵力は一時的にある程度の被害が出たのは仕方がない、ボアズ要塞内部には司令部が降伏したことで、フリーダムとジャスティス合計で20機ほど無傷で鹵獲できた上に、ゲイツと呼ばれる新型機と実験試作機も合計で20機も鹵獲できた。
艦艇はすべて出払っている、これは最後に要塞司令部が人材を優先して、機体を放置した結果である。連合側にしてみても、降伏条件でザフトの艦隊を見逃せば、ボアズ要塞をほぼ無傷で手に入れられるのは。
今後の戦いを見据えたこともあり、納得するしかなかったが。
それでもボアズ要塞攻略でユーラシア連邦はストライクダガー1万を失ったうえに艦艇は合計で150隻も失ってしまった。
だが大西洋連合は全くの無傷であり、次の戦いも普通に行えたが、まずは鹵獲品を月面に持っていく艦隊や補給路の確保など色々とやることが多すぎた。
そしてコズミック・イラ10月10日ついに連合軍は同等した大艦隊を三部隊に分けた状態でプラントに向かってゆっくりと進んでいく。
いまだに九万の数のモビルスーツがある、それをすべてプラント攻略作戦に回す必要はない、ボアズ要塞の警備や地球からの来る補給路任務や月面からの補給路の任務があるためか、
合計で5000づつのモビルスーツ部隊をサザーランド大将麾下のプラント攻略第一艦隊
モビルアーマー1万 補給艦艇2000 戦艦10隻 護衛艦50隻 旗艦アークエンジェル級三隻の大艦隊が連合の第一艦隊の陣営である。
第二艦隊は完全にユーラシア陣営で固められており、旗艦アークエンジェル級に乗っているのはアルテミス要塞の元司令官であった、彼の階級も中将であり、これほどの艦隊を率いるのは当たり前である。
ただしボアズ要塞攻略の檻に、ユーラシア側が多くの戦力を失ったことで、プラント攻略作戦から外されそうになったが、彼が自らの艦隊を率いて、プラントを攻めるといったことで、集められた急増艦隊でもあったが、それでも旗艦にのる彼はこれで戦後のユーラシア連邦における自らの地位が確保されたと思っている。
最後の第三艦隊率いるのはナタル・バジルール少将率いる、第三艦隊である、彼女の艦隊は基本的に第一艦隊と同じ装備をしているが、同時に第一艦隊の後詰として存在している艦隊であるためか、この艦隊だけはプラントにつくルートが一番遅いルートで動いていた。
当然プラント側も防衛線を構築するために、連合側の三部隊に対して、それぞれ戦力を分けるがそもそもの話、連合側の方が圧倒的に戦力が多い。
ザフトがどれだけ今まで頑張ったとしても、精々プラント防衛隊の戦力は合計で六万程度しかない、そのモビルスーツのほとんどはゲイツであった、フリーダムやジャスティスよりも結局は製造コストや整備性能の方が圧倒的に上である。
一騎当千型のモビルスーツを作るよりも量産型の数が多いモビルスーツをそれが現場での言葉であった。
おまけに一部の部隊はミーティアと呼ばれる特殊装備を付けた状態の艦艇も配備されていた。
主にこれの製造に力を照れたために、フリーダムタイプやジャスティスタイプは製造が中止になった、要はNジャマーキャンセラーとマルチロックオンシステムが動かせる性能を有するモビルスーツであれば、ミーティアを動かせるのであれば。
特別仕様機のゲイツで十分であった、ちなみにイーザクとニコルは指揮官に任命されており、白服を着た状態で現在はイザークだけでも部下は合計で100人はいる状態である。
これは深刻なザフトの人材不足であった、元々プラントにいる人間しか、この戦いに参戦してないのだから、普通に考えれば戦争後期になればなるとぼ、人材不足が嘆かれるのは当たり前である。
そんな戦場でも静かにこの戦いを見守っている勢力がいた、それはリーブラ改の勢力である、カガリは今でも戦場に飛び出そうとしているが、それを阻止しているが、キサカ一佐である。
スペリオルはもう完成しているジェネシスの存在だけが脅威であり、それをザフト側が使うかどうかで、この戦いに参戦するかどうか、決めているだけでしかない。
三隻同盟も基本的にザフトの極秘情報を手に入れており、人類全滅するほどの威力を持つ兵器はさすがにエターナル側も使うことに反対していた。
「あくまで脅しの兵器として・・・抑止力として使うならばありだが・・・それを使えは・・・どうなるか・・・」
「そうだなトリガーを一度引けば誰だって・・二度目三度目を撃つことになるが・・・それを阻止するのが」
「僕達の出番だね・・・アスラン」
「そうだなキラ・・・俺の機体も・・・スペリオルさんが用意した、新型のジャスティスになっているし・・・ミーティアも・・・」
「ミーティアも合計で100機ほどは量産されているし・・・ディアッカのバスターに装備可能だとはな」
「おいおそれをいうならば・・・・・アスランはどうするんだ・・・ザフトの危機だぜ・・・」
「わかっているが。上層部からの受けた依頼はあくまでもリーブラ改と交渉が成功するまで戻ってくるな・・・だからな・・・・・エターナルの護衛の意味もあると思うが」
実際にエターナルは一週間の間にスペリオルの手によって色々と魔改造された、シンプルな構造であった船であるためか、動力部と装甲素材の変更・・・エネルギー伝達系搭など色々とあるが、結果的に波動エンジン搭載艦になっている。
一撃必殺の波動砲も装備できたのだ。これはエターナルと呼ばれる艦艇の形が形であり、波動砲を搭載しやすい艦艇であった。
バルトフェルドも一週間の間にスペリオルが持っている技術で再生治療によってなくしたはずの腕が元に戻っており、両手できちんとモビルスーツを動かせるようになっていた。
これにはバルドフェルドも驚いていたが、この手の技術は当たり前のように持っているが、スペリオルということも、圧倒的にプラントの技術力との差をまじまじと見せつけられる結果になった。