合計で5000づつのモビルスーツ部隊をサザーランド大将麾下のプラント攻略第一艦隊
モビルアーマー1万 補給艦艇2000 戦艦10隻 護衛艦50隻 旗艦アークエンジェル級三隻の大艦隊が連合の第一艦隊の陣営はかなり苦戦を強いられていた。
元々プラントに行くルートは三個に分かれていた。だからこそか、連合側はわざわざボアズにいた大艦隊を三部隊に分けて進行しているが、実際にザフト軍にしてみても、ここが分水嶺であるのはわかっていた。
だからこそか、ミーティア装備をしているゲイツやフリーダムが連合艦隊に突撃をしつつ、大量のミサイルとビームの一斉発射を合計で五回ほど繰り返した直後に、
「戦線を離脱するぞ・・・お前たち・・・連合の艦隊にある程度のダメージを与えることに成功した・・・繰り返す作戦は成功した・・・連合の戦力をある程度削ったことでαポイトンで合流だいいな」
「「「「「「了解」」」」」」
ミーティア装備の機体は合計で10機しかない、だからこそか、ここの戦いを任されている隊長にしてみればミーティアをうまく使って、連合側の戦力を多少削ることで、プラントの近くで戦うことになった時に、敵サイドの攻撃の手を緩めるために、補給艦であるコーネリアス級を中心にたたく戦法に切り替えていた。
この戦いによりサザーランド大将麾下の艦隊ではコーネリアス級100 モビルスーツとモビルアーマー合計で500機が失われることになった。
だがこれでも連合側にしてみれば、十分すぎるほどの戦力を保持しているわけで、増援の艦隊も月やボアズ要塞に連絡を入れれば補給物資などが受け取れることもあり、
「被害報告急げよ・・・・艦隊の停止・・・負傷者および、物資の回収など急げよ・・・二日間は待つがそれ以上は・・・敵が待ってくれないからな」
「はっ・・・了解です」
「ザフトめ・・・・・いやらしい手を使って・・・くるとはな・・・補給艦艇を中心に狙うとは・・・おかげで・・・新型兵器は無事ではあるが・・・補給物資や負傷者の回収作業が必要になるからな」
実際に彼らだって、負傷者が出たりすれば、普通に回収任務をするのは当たり前だ、ここは地球上ではなくて、宇宙空間である、つまり、時間との勝負で助けられる人材も助けられるなくなる。
こうして、サザーランド大将の部隊は合流ポイントにつくのに合計で、一週間はかかることになった。
一方のユーラシア連邦艦隊は同じ攻撃を受けたが、ザフトの部隊司令官が第二次世界大戦時の日本海軍のように、目に見える軍功ほしさに、ミーティア装備の部隊は主にモビルスーツ部隊を運んでいる補給部隊でなくて、艦艇を中心に攻撃を仕掛けていた。
確かにここでザフトがユーラシア連合側の艦隊にある程度のダメージを与えたが同時にザフト側も同じくダメージがあった。
当たり前だ、母艦や友軍が攻撃されているのに、それを無視できるパイロット達はいない、新装備のコスモグラスパーも普通にモビルアーマーの括りであるのだから。
しかもエール装備のコスモグラスパーの推力はかなりの物であり、ミーティア装備のゲイツが別の艦艇を攻撃していた時にミーティア本体に攻撃を加えて、ゲイツも一緒に連動して核爆発してために。
結果的にユーラシア連合艦隊を襲ったザフトのミーティア部隊は最初は10機であったが、今では五機まで減っている、ただしユーラシア連合は戦艦と護衛艦ともに50隻を失っている上に、モビルスーツとモビルアーマーも合計で500機は失っていた。
最後にナタルの艦隊では同じく攻撃を受けていたが、事前にサザーランド大将から情報をもらっていたことで、ザフトの奇襲部隊に対して、迎撃シフトを事前準備ができているためか。
ミーティア部隊はまともな戦果が挙げられないことで、とっとと徹底していく、主に一番活躍したが推力特化のコスモグラスパーエール装備であった。
それに頻繁に偵察機と護衛機のモビルスーツ部隊を巧みに使うことで、ナタルはゆっくりでは確実にプラント攻防戦において、連合軍の合流ポイントに向かって進んでいた。
そして一週間が経過したときに、月方向に向かって伸びるありえないほどの巨大なビーム砲モドキのをナタルの艦隊は見た、
そしてその巨大ビーム砲はユーラシア連邦軍の艦隊がプラントに向かっている最短ルートであった。
このプラント側が新たに出した新型兵器、ジェネシスの威力でユーラシア連合は事実上の壊滅をした、残ったのは後方にいた、たまたまの補給艦隊合計で50隻とモビルスーツ100機とモビルアーマー部隊300機程度しかない、それ以外の部隊はすべてジェネシスの砲撃できれいに消滅した。
これを黙ってみていたのが、スペリオルである、いまだに月面に向けられていたが、ザラ側もまだ理性があったようで、軸線上で連合の月面基地もオーブの月面都市も普通に避けられていた。
だがやはりカガリはこの威力をようやく納得するしかない。
「スペリオル・・・・・・・・お前は・・・これだけの大量殺戮兵器があると知って・・・ザフトが建造するのを放置していたな・・・・プラントにここまで近づけるお前の技術力があるならば、黙ってジェネシスを破壊できたはずだ・・・それをしなかった・・・」
「そうだ・・・俺はあくまでもゲートを守るためにオーブと同盟を組んだに過ぎない、たまたまオーブの上空に現れたのが、ゲードとリーブラ改だった」
「それは・・・・・・・つまり・・・連合本部のアラスカ基地上空に光の繭が現れていたら・・・そしてそれによって・・・スペリオルさんのリーブラ改が現れていたら・・・同盟相手は連合だったと・・・そういうことなんですね」
「そうだ・・・キラ・・・実際にこの世界のあまり干渉はしてないからな、俺は、あくまでもゲードを守るために戦力が必要であり、同時にこの世界のいる住人達と同盟を組まないと、この世界の住人と後々遺恨が残りゲード解放戦線という戦いが始まるからな」
実際にその通りだったりする、連合サイドにしてみれば、今の戦力で圧倒的にかなわないと知ったことで、民間交流や一部の交流を続けることで、オーブと同盟を結んでいるスペリオルと同盟を結ぼうと考えているが、それでも実行する期間はとてつもなく長い。
最低でも10年以上の期間を上げて、こつこつとスペリオル側との信頼関係の構築をする予定であるのだから、だからこそ非道な大量破壊兵器を使わずに、ボアズも攻略したし、プラント攻略作戦においても連合側は一発も核兵器を持ってはいなかった。
本来であれば、プラントが独立戦争を仕掛ける前に大量に作った核兵器が存在しているが、それを利用するのは基本的に今の戦争では禁止しているほどである。
ちなみに月面の大量の核兵器が保管されている状態で、Nジャマーキャンセラーも月面に届いたことで、一部のブルーコスモス派閥がそれを持ち出そうとしてるのを、月面司令部に見つかりそのままブルーコスモス派閥が乗った補給艦コーネリアス級10隻と核弾頭五百発を月面のラグランジュポイトンで別の派閥に渡そうとしたときに。
「踊ってくれて・・・ありがとうございますね・・・ロード・ジブリールさんとその派閥さん・・・・」
アズラエルは何かを言った瞬間に手元にある赤いスイッチを押したら、その艦隊は核爆弾五百発の一斉に炸裂せて、宇宙にきれいな花火が打ちあがった。
「元々ジブリールは・・・アズラエルの対抗馬として用意された駒であったが・・・あそこまで時勢を読まずに独断行動をするとはな・・・・・・・・・この世界限定であれば、あいつも使い勝手があるが、別世界の交流にあのような輩はいらん」
「そうじゃのう・・・・・・ジブリール財団も次の後継者がいるからな」
「我々ロゴスにしてみれば、莫大な富を生み出す予定の異世界との交流にあのような輩は・・・我々の世界の汚点でしかないわ・・・だからこそ・・・核兵器を盗めるようにしてやったうえに・・・手向けを用意してやったわけじゃ」
ロゴスのメンバーにしてみれば、戦後の世界に経済成長など、色々とやることが多いわけである。
それなのにテロリストをいつまでも正規軍や太平洋連合が飼っているわけにはいかなかった。
この辺はリーブラ改とスペリオルの影響が最も大きかった、実際にあれほどの移動要塞が大気圏突破や離脱もできる上に、モビルスーツや艦艇の製造ラインを当たり前に持っている時点で、製造技術を含むすべての技術力がスペリオルの方が圧倒的に上である。
だからこそか、プラントの戦いを終わらせて、プラントが持つすべての技術を奪い取って、技術の新開発などをプラントにしてもらおうと、ロゴスサイドは思っていた。
実際にフリーダムとジャスティスの性能を見て、実物や製造データなどを手に入れているロゴスのメンバーはかなりの高コスト機であると、データ上もわかっていた。
そんな中で始まっているのが、プラント攻防戦である、連合側はジェネシスと呼ばれる新しく出てきた要塞の攻略を中心に作戦の見直しが行われている最中であり。
現在サザーランド大将第1大艦隊の全軍はジェネシス攻略作戦に費やされていた。
「ええい・・・アークエンジェル級の・・・ローエングリンとビーム兵器はどうか・・・」
「だめです・・・要塞その物が巨大なPS装甲です・・・そのためか、ある一定のビーム兵器は無効化されます、そして物理兵器も無効化されていますが・・・すでにモビルスーツ部隊が・・・合計で500機ジェネシスにとりついていますが・・・それ以外のわが方のモビルスーツは敵新型機・・・ドラグールシステムを利用したモビルスーツとミーティア装備の部隊・・・進行を阻まれています・・・」
「時間が・・・あると思いたいが・・・この時のために・・核兵器が使用できれば・・・持ってきてないためか・・・コスモグラスパー隊は・・・どうか」
「コスモグラスパー隊は300機撃破されていますが・・・まだ戦力の8割は残っています・・・モビルスーツ部隊も2000機は無事です・・・護衛機や予備機などの数を合わせですが・・・」
「ナタル少将の艦隊は・・・どうか・・・」
「はっ・・・・あと一日で合流予定ではありますが・・・あの要塞を何とかしなければ・・・合流した瞬間に・・・ともに・・・」
「わかっている・・・向こうも同じ考えであるだろう・・・・別方向からあの要塞を攻撃するように連絡をいれつつ、ある一定の距離をつりつつ、補給体制にはいれ・・・戦いは長くなるぞ・・・いいな」
「「「「「「「「「「「「はっ」」」」」」」」」」」」」」」
実際にサザーランド大将の第1艦隊もある程度の被害をだしつつもザフト側も実際にかなりのダメージをくらっていた。
そもそもゲイツやフリーダムに新兵が乗っている、学徒兵上がりである、それをベテランの部隊が護衛する形でなんとかなっているが、それでもベテランの多くはジン系統に乗って戦っていたりもする。
だからこそか、連合のモビルスーツ部隊の第一目標は基本的に新型機ではなくて旧型機のモビルスーツが中心になっていた。
ゲイツの確かにモビルスーツとして優秀ではあるが、ベテランやエースの一部は普通にジンの改造機の高機動型ジンⅡを乗って、この戦場で連合のストライクダガーをたった1騎で十機のストライクダガーを血祭りにあげるほどの実力者である。
一方のゲイツやフリーダムやジャスティスに乗っているパイロットの多くは学徒兵士であり、後方からミサイルやモビルスーツやモビルアーマーを砲撃をしつつ撃破する程度である。
つまり連合にその種が割れてしまえば、脅威度が高い連中をダガーLやカラミティを始めとした後期G兵器の力で、どんどんと撃破していくのは仕方がない。
「ちっ・・・・・・・この戦場では・・・私のオペレーションが・・・それにエネルギーも弾・・・時間が・・・撤退するしかないか」
「テストパイロットである僕も・・・戦場に駆り出されるとは・・・フリーダムもテストはしていたが・・・ここまで敵が・・・多いとは・・・それに敵モビルスーツも高性能モビルスーツを繰り出していると・・・」
ザフトもエースパイロットやテストパイロットが頑張って戦場を支えてはいるが、それでも時間の問題である。
そもそも圧倒的に連合側の物量が多い、これは連合側にしてみれば要塞や敵を攻めるには最大では敵の戦力の三倍以上の戦力が必要であると軍事作戦を元に。
今回の作戦が実行されているからだ。
いくら核融合炉搭載モビルスーツであったとしても、無限に活躍できるわけではない、エネルギーの消費や推進材だって使い切ったら、宇宙ではただの的である、
おまけにビーム兵器を撃つとしても、ビームライフルなどを撃ち過ぎれば、ビームライフルその物が使用できなくなる、基本的にビームライフルなど高質力を耐えれる兵器は兵器の使用制限が設けられていた。
ビームライフルであれば、合計で200発までが安全基準であり、それ以上を撃ては銃身がへたり、冷却機能などが壊れていつ、暴発するか、わからないからだ、
ビームサーベルも同じであり、使用回数も決まっている、それを過ぎたらビームサーベル事交換するしかない。
つまり学徒兵士がのるフリーダムやジャスティスやゲイツなどのビーム兵器の使用回数はベテラン兵士やエースパイロットよりも圧倒的に多いのだ。
だからこそ戦場を任せても、一時間もすれば、補給に戻ってしまう、戦い方が雑であるからだ。逆に連合側はその辺は織り込み積みできっちりと訓練をしたうえで、兵士達を戦場に出しているのだから。
つまり平坦が最も切れるのが早いのがザフト側であり、それを合図に、連合側はわざと撤退をして、補給を済ませて、いたりもする。
クルーゼの新型機も同じである、すでにクルーゼはこの戦いで連合のモビルスーツは合計で100機も落としているが、同時にモビルアーマーやミサイルなどの攻撃も迎撃していたりもする。
「ドラグーンシステムか・・・・・問題ではないが・・・・・・少々遅すぎたようだな・・・もはや・・・戦局は確定してといってもいい・・・プラントは確実に負けるだろう・・・だが・・・見連れに・・・多くの犠牲者を出すには・・・・月面基地を狙うしかないが・・・今の時間では・・・月面を狙ったとしても・・・だれもいない場所にジェネシスの攻撃を撃つだけで終わってしまう・・・」
実際にあと3日の時間があれば地球に向けてジェネシスを発射できる衛星軌道の軸線に合わせるられることができるが。プラントの戦力を考えれば・・残り三日も持つかどうか・・怪しいものである。
「連合の物理用作戦を甘く見たな・・・核兵器を大量生産すると思っていたが・・・どこで歯車が狂った・・・やはりリーブラ改か・・・それとも異世界の存在か・・・」
実査にクルーゼの読みは大部分であっていた、もしも異世界の存在が確認されていなかったら、リーブラ改なんてバカでかい宇宙要塞が三隻オーブの上空に現れなかったら。
結果はだいぶ違っていた、本来の歴史では、ロンド・ベル隊やほかの世界の住民と共に力を合わせて、ザフトと連合のこの戦いの場所に入り込み、連合の大量の抱えてい、核ミサイル部隊を迎撃していたが。
それだってスーパーロボットなど別世界のモビルスーツ部隊など様々な力が集まったことで、できたことである。
ではなぜ連合もザフトも本来の歴史では三隻同盟やロンド・ベルなどの戦力を甘く見たのか、一番の理由は艦艇の少なさと機動兵器の少なさであった。
だがこの世界ではリーブラ改と誰の目から見ても明らかにおかしい戦力があり、それに付随する戦力もあった、しかも同盟相手がオーブであったこともでかかった。
国際世論なども味方にできたことで、今の形になりつつあった。
つまりクルーゼは普通に連合サイドから見ればザフト側の中枢にする人物で連合に様々な情報を流してくれる【ザフトの裏切り者】という名目でしかない。
その程度の価値しかないのが、現在のクルーゼであった。