HAHAHA‼俺に死ねと‼   作:ビシャデスマーチ

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READYFIGHT‼

前回のあらすじ

来てほしくなかった学園生活。

 

 

トーナメント表

1回戦

雷銅VSヴィガルド

一夏VS奏VS力

 

 

 

雷銅「一回戦目からかよ…」

 

 

俺は早速ブルーディスティニー1号機を纏い、カタパルトに乗った。

だが俺のブルーディスティニーを見た奏と力は顔を青ざめた。

 

 

奏「おい…雷銅…それ…」

 

 

力「不破君…それって…」

 

 

雷銅「まぁ…そういう反応になるよな…普通。俺からしたらもうEXAMなんて怖くねぇんだ…そん位の地獄を味わってるからな…」

 

 

そう言って俺はカタパルトによって射出され、アリーナに出た。

へぇ…ヴィガルドの機体はガンダムエピオンなんだな…

 

 

ヴィガルド「行くぜ雷銅!」

 

 

雷銅「俺の力を見せてやる。」

 

 

俺は100㎜マシンガンをヴィガルドに向けて連射した。

 

 

ババババババババババババババババババババ!

 

 

だがそのすべての銃弾はエピオンの翼によって防がれてしまった。

 

 

ヴィガルド「俺に力を貸してくれ!ゼロ!」

 

 

俺はビームサーベルに持ち替えて接近戦に持ち込んだが、全ての攻撃がまるで未来予知されてるかのように回避されてしまう。

 

 

雷銅「どうなってんだ…?」

 

 

ヴィガルド「このまま終わらせる、ハァ!」

 

 

ズバァ!

 

 

ズバァ!

 

 

ズバァ!

 

 

雷銅「ガハァ…!」

 

 

ヴィガルドのビームソードで俺は切り裂かれてしまった。

だが、ヴィガルドの未来を予知していたかのような動きが決定打となり、アレが起動してしまう。

 

 

【EXAM SYSTEM STANDBY】

 

 

ヴィガルド「何⁉EXAMシステムだと!?」

 

 

雷銅「ウォォォォォォォォォォ!」

 

 

俺はビームサーベルでヴィガルドに斬りかかった。

ヴィガルドはそれを回避するが、その瞬間に俺はヴィガルドの頭部を掴み、アイアンクロ―をした。

 

 

ドカァン!

 

 

ヴィガルドはそのまま地面に叩きつけられる。

だがすぐにヴィガルドは立ち上がってこちらに向かってきた。

そのまま両者は凄まじい斬り合いにもつれ込む。

 

 

ズバァ!

 

 

ズバァ!

 

 

ズバァ!

 

 

先ほどまでの一方的な試合と違って、今度は互いにダメージが行ってる。

だが次の瞬間

 

 

グシャア!

 

 

俺の腹は凄まじい痛みに襲われた。

見ると、エピオンのビームロッドが直撃していたのだ。

 

 

雷銅「う…お…」

 

 

それから俺の意識は途絶えた。

 

 

『勝者!ヴィガルド・リューティッドぉぉ!』

 

 

俺は保健室に運び込まれて、しばらく意識がなかったらしい。

次に一夏VS奏VS力だ。

 

 

一夏「よし!行くぜ!」

 

 

奏「代表は嫌だが、勝ちを譲るつもりもないぜ。」

 

 

力「やるからには全力です。」

 

 

そして3人がぶつかり合った。

その勢いで一気に一夏が二次移行して白式となるが、奏と力の猛攻ですぐにダウンした。

そして奏と力の一騎打ち。

 

 

奏「オラァ!」

 

 

奏は複合型近接兵装『アロンダイト』のブレードで攻撃するが、力はF90のシールドで防ぐ。

 

 

ジャキィン!

 

 

そして力は盾にビームライフルを固定させて撃った。

 

 

ビュウン!

 

 

だが奏もアロンダイトのシールド部分で防ぐ。

力はビームサーベルを展開し、そこから斬り合いになった。

 

 

ジャキィン!

 

 

ジャキィン!

 

 

ジャキィン!

 

 

互いの刃が傷つけ合う中、奏は急に左腕を突き出した。

 

 

ズサッ!

 

 

力「グァ…」

 

 

F90の装甲を、近接用特型短刀『クラレント』が貫いていたのだ。

それに気を取られたのがいけなかった。

 

 

ズバッ!

 

 

奏の斬撃が力にとどめを刺したのだ。

 

 

『勝者!星宮 奏ぇぇ!』

 

 

そして決勝戦。

アリーナに射出されたヴィガルドと奏が向き合う。

 

 

ヴィガルド「行くぞ!」

 

 

先手を取ったのはヴィガルド。

ヴィガルドはビームソードで無数の斬撃を放った。

しかも所々ビームロッドでの攻撃を挟んでいるため防ぐのが精一杯な攻撃だ。

奏はそれを防ぎながら反撃のチャンスをうかがっていた。

 

 

奏「…ここだぁ!」

 

 

シュッ!

 

 

ヴィガルド「ヌオォ⁉」

 

 

奏の左腕から、ワイヤーに接続されたクラレントが放たれた。

その鋭い投擲はヴィガルドの頬をかすめた。

 

 

パチン!

 

 

さらに奏は指パッチンをすると、高速回転する円盤状ソードビット『ガラティーン』が襲い掛かってきた。

だがガラティーンの半数以上はビームロッドによって薙がれた。

 

 

ヴィガルド「ハァ!」

 

 

ヴィガルドの斬撃をアロンダイトではじくと、奏はアロンダイトに付属してあるハンドガンを連射した。

 

 

バン!

 

 

バン!

 

 

バン!

 

 

ヴィガルド「グハァ…!」

 

 

体勢を崩したヴィガルドに奏が襲い掛かるも鋭さを増したビームロッドで阻まれる。

そして…

 

 

グサッ‼

 

 

奏「グゥゥ…!」

 

 

奏の死角からビームソードの斬撃が振り下ろされた。

それによって奏は体勢を崩し、隙だらけとなった。

 

 

ヴィガルド「ウオリャアァァ‼」

 

 

ズバァン!

 

 

そのままヴィガルドのビームソードが奏を一刀両断した。

 

 

『勝者!ヴィガルド・リューティッドぉぉ!』

 

 

こうしてクラス代表を決める戦いは終結した。

 

 

観客席

 

 

優佳Side

 

 

優佳「なんなの…コレ…」

 

 

私はクラス代表を決めるトーナメントを見て絶句した。

私以外の転生者がこんなにも強いだなんて…

これってモブでも平穏になれなさそうだよ…

 

 

 

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