HAHAHA‼俺に死ねと‼   作:ビシャデスマーチ

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怒涛のクラス代表戦!そしてシナンジュ

前回のあらすじ

クラス代表を決める戦いで、雷銅速攻ダウン!

 

 

一夏「え、俺がクラス代表⁉」

 

 

奏「満場一致でね。」

 

 

雷銅「ま、ガンバレや。」

 

 

クラス代表就任パーティーで一夏は自分がクラス代表になったことに驚いていた。

うぅ…こういうどんちゃん騒ぎは苦手だ…

頭を押さえていた俺に力が話しかけてきた。

 

 

力「雷銅くん、大丈夫ですか?」

 

 

雷銅「こういうどんちゃん騒ぎは苦手なんだ…だから結構キツイ…ウッ!」

 

 

俺は限界を迎えたので、先に帰った。

部屋に帰る途中、1人の人物とすれ違った。

 

 

優佳「あ…」

 

 

雷銅「ん…?」

 

 

同じクラスの花実 優佳だ。

部屋で楯無会長がなんか話題にしているのを聞いたり織斑先生がやたら過保護に接してた気がする。

ま、俺にはどうでもいいことなんですけど…

そのまま俺たちはそのまま会話もせずに通り過ぎていった。

 

 

雷銅「さて…寝るか!」

 

 

テンテンテレレン!

 

 

翌日!

 

 

ヴィガルド「知ってるか雷銅!2組に専用機持ちの転校生が来たらしいぜ!」

 

 

雷銅「らしーね。バチクソに興味ないが…」

 

 

ヴィガルド「雷銅って何になら興味あるんだ?」

 

 

雷銅「アニメ、漫画、ゲーム、麗奈麗奈麗奈麗奈麗奈麗奈麗奈麗奈麗奈…」

 

 

ヴィガルド「怖⁉その麗奈って誰だよ!」

 

 

雷銅「マイワイフ。」

 

 

ヴィガルド「お前にも一応そういうのいるんだな…」

 

 

雷銅「なんだよ一応ってEXAMシステムをお前のエピオンにもぶち込んだろか?」

 

 

ヴィガルド「ゼロシステムだけで精一杯なのに勘弁してくれ。」

 

 

そういやそろそろあのチャイナガールが宣戦布告しに来てもおかしくない頃なのに…来ないな…

まぁいいか。

きっと別の男とくっついたりしたんだろう…

お昼になって食堂に行くと案の定。

例の転校生こと鳳鈴音は別の男と昼食をとっていた。

それから実習授業があった。

 

 

 

千冬「体に纏うイメージで展開しろ。」

 

 

一夏を除いて、全員すぐに展開できていた。

そして地表10㎝で完全停止してから一夏が落っこちて地面にクレーター作った。

 

 

5分後

 

 

千冬「では、コレより武装展開の実施をしてもらう。織斑、お前から始めろ。」

 

 

一夏「よし…出ました!」

 

 

千冬「遅い!熟練のIS乗りならば0.5秒で出せる様になる!次!オルコット!射撃武装から始めろ!」

 

 

セシリア「はい!」

 

 

まぁそれからは武装の展開だけだったから言う事は無し…

一夏だけクレーターを埋めさせられてた。

そして、それに手を差し伸べる者は誰もいなかった…

そういえば、鳳は宣戦布告してこなかったけど2組のクラス代表にはなれたのだろうか…?

 

 

クラス代表戦の日…!

え、早くね?って?ぶっちゃけIS学園の日常っていうことないんよ…

だからクラス代表戦までキングクリムゾンさせていただきやした。

さらに2組のクラス代表は案の定鳳鈴音ではなかった…黒崎 輪廻という見た目は赤目のルルーシュだった。

 

 

雷銅「ってかアイツの機体デスティニーガンダムのSpecⅡやんけ…かっこいい…」

 

 

そして試合が始まった。

輪廻は早速2つのRQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメランを一夏に向かって投擲した。

一夏は真正面からの攻撃こそ回避するも、返しで戻ってきたブーメランを後頭部に受けてしまいバランスを崩した。

 

 

ズバァン!

 

 

一夏「うわ!?」

 

 

さらに輪廻は畳みかけるようにMMI-714 アロンダイト ビームソードで斬りかかってきた。

最初の一撃が入ると同時に輪廻は無数の残像を残して姿を消した…と思いきや分身をだして一斉に一夏に斬りかかったのだ。

 

 

ズバッ!

 

 

ズバッ!

 

 

ズバッ!

 

 

ズバッ!

 

 

ズバッ!

 

 

ズバッ!

 

 

その連撃に一夏は対応できずやられるままだった。

まぁ…うん。相手が悪かったよ…しゃーなし。

次の一撃で決まるかと思われた次の瞬間…

 

 

ドカァァァン!

 

 

アリーナのバリアを突き破って無数の無人機がやってきた。

あれ、原作だと一機だけだよね…?

どうなってんの?

無人機は散らばって暴れ始めた。

そして、すぐに奏やヴィガルドの下に織斑先生から連絡が入った。

 

 

千冬「私が許可する。あの無人機を破壊してでも止めてこい!そして不破。」

 

 

あれ、俺だけ呼び止められた…なんだろ?

 

 

千冬「お前には放送室の生徒の保護を頼みたい。」

 

 

雷銅「…分かりました。」

 

 

俺は誰もいない場所で四肢を犠牲にサイコ・ザクを展開した。

織斑先生の話では、放送室には花実と篠ノ之箒がいるそう。しかも緊急事態で誤作動を起こし放送室の扉が開かなくなったとか…

終わってんな‼

 

 

雷銅「うわめっちゃ痛い!四肢犠牲にするのめっちゃ痛い!」

 

 

無人機は主に輪廻が無双してくれてるから助けるなら今だ!

 

 

俺があともう少しのところで放送室に着くっていう時だった。

 

 

ズシャアン!

 

 

急に放送室扉がビームサーベルらしきもので貫かれてたのだ。

そしてビームサーベルはそのまま人一人分くらいの楕円を描くように扉を斬っていく…

 

 

ガシャン!

 

 

雷銅「え…」

 

 

優佳「あ…」

 

 

俺が目にしたのはビームサーベルで扉を破壊し終えたシナンジュの姿だった。

しかもそのシナンジュからは花実の声がする。

 

 

雷銅「…あ~そういう事ね!大体理解した。」

 

 

千冬『不破!放送室で新たなISの反応が出たが何かあったか!』

 

 

雷銅「えーっとですね…目の前に篠ノ之と謎の全身真っ赤のISがあります…」

 

 

千冬『なんだと!?不破…落ち着いて聞いてくれ。おそらくそいつは花実だ。』

 

 

雷銅「はぁ…」

 

 

千冬『とりあえず2人を私がいる管制室に連れてきてくれ。』

 

 

雷銅「分かりました。ってことだから、2人とも俺に掴まってくれ。」

 

 

優佳「その前に…ISを解除しても?」

 

 

雷銅「あーうん分かった。」

 

 

花実がISを解除している間に無人機の1体がこっちめがけて飛んできた。

 

 

雷銅「チッ!タイミング考えろよ木偶の亡!」

 

 

ドカァン!

 

 

俺はビームバズーカを放ち無人機の上半身全体から下半身上部までを一気に破壊した。

 

 

雷銅「一応聞くけど…怪我とかない?」

 

 

優佳「…大丈夫。」

 

 

箒「あぁ…私もだ。」

 

 

その後俺は2人を管制室まで連れて行った。

それから織斑先生に「後で話がある。」と言われた。

何の事だろ…心当たりがなさすぎるて…

にしてもシナンジュねぇ…いい趣味してんじゃん。

 

 

 

 

 

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