魔国裏盟主は世界最恐の魔王である。   作:黎狐

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書きたいと思ったとき、既に執筆は終わっているっ!!!....はい、こりもせず連載を増やします。
メインは災害の王のまま書いていきますのでこっちの頻度は低いです。


無事死亡!!....何故か転生出来るらしい。

「あぁ...寝みぃ....」

俺の名前は獅子叢光樹(ししむらこうき)。弁護士をしている24歳だ。

今日は特に依頼が入っていなかったので、昼食の買い出しに出ていた...のだが。

「...おい。」

「?何か用で...!?」

声をかけられたかと思えば、それは二年前に裁判で裁いた男だった。

「てめぇのせいで人生滅茶苦茶なんだよ....!!」

「いや犯罪に手を出したお前が悪いだろ。」*1

「うるせぇんだよ!!てめぇのせいで...てめぇがいなけりゃぁ...!!!」

「!お前正気か!?」

男の手には、刃渡りが13㎝ほどのナイフが握られていた。

「死にやがれぇっ!!!!!!」

くそっ....!!さすがに避けなきゃ....!?

その考えは、()()()()()()()()()()を見たことで消え失せた。

「....あ~ぁ、ここで終わりか。」

そう言って俺は、腹部にナイフが突き刺さった事を確認した。

「...もうちょい......生きたかった....か...ね」

こうして、俺の人生()幕を閉じた。

 

'....意識が消えるまで結構あるんだな。'

のんきにそんなことを考えながら、俺の思考は考え続ける。

'もう終わりか..もし来世みたいなものがあるなら、今度は死なない体が良いな...無理だろうけど'

そんなときだった。

《確認しました。ユニークスキル:不死者(フメツナルモノ)を獲得します。》

'.....ん?'

妙だな.....変に機械じみた声が聞こえたような....

'もしかして望んだこと全部その通り....みたいなことか?...なわけ無いか。'

けど、もし本当なら?

'....思うだけ思っとくか。'

手な分けで考えることにした。*2

'そうだな....欲しいものを手に入れられる力...とかか?スキルとか言ってたし。'

《確認しました。ユニークスキル:強欲者(ノゾムモノ)を獲得しました。》

'絶対的な知恵とか欲しいな...そこまで頭良かった訳ではないし。'

《確認しました。ユニークスキル:強欲者(ノゾムモノ)を進化させます。》

《....成功しました。ユニークスキル:強欲者(ノゾムモノ)はユニークスキル:貪欲者(テニイレルモノ)に進化しました。》

'後は.....何かを操作できると良いな...地面とか風とかか?'*3

《確認しました。ユニークスキル:地動者(ウナルモノ)天域者(ハバタクモノ)を獲得しました。》

'あぁ、スキルがあるならファンタジーか?なら身体強化も欲しいな'*4

《確認しました。ユニークスキル:戦闘者(フルウモノ)を獲得しました。》

'後空間歪めたり影になったりしたいな....表で目立つみたいなのはそこまで興味ないし。'

《確認しました。ユニークスキル:歪曲者(ユガムモノ)影沈者(ヒソムモノ)を獲得しました。》

'後は....出来れば人のために怒れる存在ではありたいな。ただし人はもう良い。'

《確認しました。ユニークスキル:憤激者(イカレルモノ)を獲得しました。》

《また、人以外の生物の肉体の生成...成功しました。》

'.....もう良いか。*5ちなみにこれは現実か?'

《解。現実です。》

'.....へ?'

《これより主様(マスター)は別世界へと転生します。》

'...マジで?さっきまでの奴全部持って?'

《解。その通りです。》

'.....そうかぁ...あ、出来れば人目につかないところが良いんだが....出来るか?'

《解。可能です。....人目のつかないところとして()()()()()()()()()()が見つかりました。》

'わかった、そこで良い....そう言えばお前は誰だ?'

《解。ユニークスキル:貪欲者(テニイレルモノ)の効果です。主様(マスター)への定着が早く、想定より早く返答が可能に

なりました。》

'なるほど.....スキルはどんな扱いだ?'

《解。何らかの成長を世界が認めた際に希に獲得出来るのがスキルです。》

'ふむ...うん、大体わかった。もう一つ良いか?'

《疑。何でしょう?》

'転生した後でもお前とは話せるか?'

《解。可能です。》

'あぁ、ありがとう。そして、'

折角世話になるんだ。なら.....

'これからよろしくな?()()!!'

《....解。よろしくお願いします。》

'あぁ。....転生した俺って種族何になるんだ?'

《解。蛇型の魔物嵐蛇(テンペストサーペント)()()()()()黒嵐蛇(テンペストブラックサーペント)です。》

'....存在進化って?'

《解。ある程度の経験(ヨウブン)を獲得した際、及び名持ちの魔物(ネームド)となった際に起こるものです。》

'了解.....俺最初からそれなのか?'

《解。その通りです。》

'な、なるほど....まぁ良い。....じゃ、転生先でもよろしくな?'

《解。こちらこそ。》

こうして俺は、新たな肉体とスキル()を持って、第二の人生を歩み始めるのだった。

*1
the☆正論!!

*2
はい、ぶっ壊れの始まり。

*3
もう良いだろ?

*4
いい加減にしろ

*5
遅ぇよ




はい、こんな感じです。存在進化については作者の解釈がっつりでございます。
こんな化け物が解き放たれた転スラ世界。果たしてどんな結末を迎えるのか?
ぜひお楽しみにしてください。
あ、作者は物語を完結させる気はございますので未完となることは無いと思いますので
そこはご理解を。
先に言っておきます。彼は化け物です。特徴やスペックは次回書かせていただきます。
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