100?いや、101カノだ!オレがアイツに堕ちるなんて有り得ない(完堕済み) 作:メガネズミ
予告通り遅くなり申し訳ねぇ…!
正直言います。原作と違って服描写が簡素です。筆者の技量と知識と毎日更新ではこれが限界…ッ!
拝啓、この空の遠くで見守ってくれているであろう今世の父さんに母さん。前世で一緒に死んでしまった、前世の父さんに母さん、そして妹。
色々とあって女になってしまったオレですが、親友の愛城恋太郎君に助けられてここまで生きてこれました。今は親友兼彼氏としてオレを支えてくれています。現在彼は7股。将来101股するのは分かってるのでまだまだですが、とても誠実でカッコいい…世界で一番信用できる、大好きな男です。
今日この日。色々あって彼に不義理を働いてしまった結果、『河流に女の子としての実感を持たせよう大会』という名の罰ゲーム…もとい彼なりの優しさが詰まったコスプレ大会を開かれています。
突如として女になってしまったオレは、今世の両親が残してくれたお金のおかげで暮らせてはいるものの、女物の服といったものを買う事が出来ていません。いずれは買わなければいけないと思いつつも、中々ハードルが高くそもそも女物の服を着ることすらまだ出来ていません。
また、現在同じ性別である女性に対しての接し方も、正直迷っています。いきなり同性として距離を縮めるのは難しい上、そもそもそれまで恋愛対象として見ていた女性に対して同じ性になったからといって無闇に距離を詰めるのは間違っていると思っているため。中々一歩を踏み出せずにいます。
彼が、愛城恋太郎がとてもいい彼氏だという事が分かると思います。単なる罰ゲームでもいいのに、オレが少しでも服に慣れられるように、それでいて恋太郎の他の彼女達に対しての距離も詰めやすくなるようにしてくれている。本当に、オレには勿体無いくらいの良い男です。
ですが。オレ自身や彼女達の利益になる事と現実的な感情とか羞恥心とかその他諸々は全くの別です。えっと…はい。つまりですね。
オレは今…女の子になってから史上最大のピンチです…ッ!
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「すっごく良いわ河流ちゃん…ッ!」
「く…っ…!なんでこんなに丈が短いんだよ…ッ!」
現在オレは人生初のスカートを履かされている。なんだこれは。正気なのかこの丈は。あまりにも無防備。多分履いてない方がいっそ清々しいくらいには不安な服だ。
「嘘だ…!普段から女子はこんなもの履いてるのか…?こんなの履いてたらまともに走るどころか転べもしないだろ…」
「いや転ぶ前提なのはおかしいのだ」
…?楠莉先輩は何を言ってるのだろうか。え?だって転ぶだろ普通。
「………?いやいや…人間って1日2回は転ぶだろ?」
「どんな常識してるのだ⁉︎」
「………!?!?!?」
マジ?転ばないのか⁉︎嘘だろオイ。だってオレ…恋太郎にそうやって言われて…ッ!
「ごめん河流…あんまりにもこの真実を伝えるには可哀想だったから…つい」
「そんな…でもありがとな恋太郎…!オレが最低でも1日に10回は転んでるのを知ってて…あんなやさしい嘘を…ッ!」
「[三年峠でもここまで転ばぬ]」
「アンタ普段どんだけ転んでるのよ…!」
「一昨日は12回だろ?今日は特別多く転んで36回だったか…多いな!」
「好本静とはまた別ベクトルにか弱い生き物…」
「恋太郎君…これまでよく河流さんを守ってこれましたね…?」
「昔、河流が連続で転びまくった結果線路に飛び出しちゃった時は死を覚悟したよ…!」
あの時のことは非常に申し訳ない。いやぁ…にしてもアレだな…そうなのか…転ばないのか…!てっきりオレはそういう世界だと思ってたぞ…⁉︎だって色々と常識はずれだし。もうなんかそういうもんだとばかり。そうか…オレだけか。
ってか話が逸れに逸れてしまった。今はそれじゃない。というかさっきから気になって仕方がない。
「なんか足がスースーするし…っていうか下着の感触もヘンだし…!」
そう。そうなんだよ。本当にさっきから足が寒く感じる。こんなもん履いてよくぞ冬場なんか歩けたもんだなオイ。とても正気の沙汰とは思えない。
「すごく嫌な感覚だ…慣れないというかなんというか…これならいっそない方が…」
「ののノーパンッ⁉︎いくら河流ちゃんでもそれは……ッ!」
「ない方がマシってだけで脱ぎませんよ⁉︎第一こんな脆弱な布切れでガードするのが不安ってだけで…」
「じゃあおむつにするのだ?全部覆い隠してくれるから便利なのだ!」
「………このままで」
確かにお前の想定通り、距離は縮まってるかもしれない。けど本当にこれで良いのか⁉︎というかこんなの見て本当にお前自身は楽しめてるのか恋太郎…?
「恥ずかしがってる河流…かわいい…ッ!」
『キュン…!』
くッ…!褒めてもらえるんなら…お前が可愛いと思ってくれるならまぁ…これで良いけどさ…!
「でもね河流ちゃん、そんなので恥ずかしがってたら唐音ちゃんみたいなミニスカートは履けないわよ?」
「バカな…これ以上丈が短いスカートが許されて良いのか…⁉︎正直今の丈で限界なのに…ッ!」
「残念ねぇ河流ちゃん?この会の監修を恋太郎ちゃんから任されたのは私よ?最後まで着てもらうわ!」
「た…助けて恋太郎…ッ!」
羽々里さんによって更衣室に連れていかれそうになるオレ。嫌だ。あんな短いの履きたくない。ってか普通のスカートの時点で十分だろもう。まさか唐音か⁉︎唐音が恋太郎の価値観を『ミニスカは普通』に捻じ曲げたとでも言うのか⁉︎そんな事が…ありうるな、うん。恋太郎って好みが相手によってアプデされていく奴だし。常識も同じく変化してもおかしくはない。
「ごめん河流…でもこれはお前のためなんだから…ッ!」
「恋太郎…ッッ‼︎‼︎」
残念。必死に伸ばした手は恋太郎に届く事なく空を切り、そのまま更衣室に引き摺り込まれていった。
「うぅ…丈おかしい…履いてないだろこれ…!…ってそれは‼︎」
羽々里さんが取り出したソレを見て、全力で更衣室から逃走。恋太郎達がいる部屋へ直行する途中で2回ほど転んだ。これで転ぶカウント9か。まぁ部屋に着いたしokだ。
「河流がミニスカートになってるのだ!」
皆の反応を半ば無視するように、恋太郎の元へ駆け込む…事はならず再び転んでカウント10。急がないと羽々里さんに追いつかれる!なんとしても恋太郎ガードで食い止めねば。倒れた状態から這い這いで恋太郎の元へ向かおうとするが、急に遠ざかる恋太郎。なんでだ。見上げれば顔を真っ赤にしている。
「か…河流?ただでさえ短いミニスカートが…捲れて…ッ!」
「………うわぁああッ⁉︎」
マジか!見られたのか。この恥ずかしい下着を。正直、直接肌を見られた方が100倍マシだぞこんな布。中途半端に恥ずかしくしてきやがる。
「アンタもそんなに恥ずかしがる事ってあるのね…」
「河流さんも女の子らしいポーズ出来たんですね…」
「[ポーズが少女のそれであった]」
うぅ…恥ずかしい…!起き上がってペタンと座り込んだ体勢のまま、上の服の裾を引っ張って股周辺を隠そうとする。なんというか…変な感覚だ。だって恋太郎相手だぞ?女になってからもうとっくに裸だって見られてるのに。こんなにも下着は恥ずかしいものだったのか。
そんなこんなで悶えているうちに、恐れていた人が辿り着いてしまう。
「河流ちゃん…逃げちゃダメでしょう?ちゃーんとブラは付けないと、女の子でしょう?」
「嫌です!スカートとかの下は兎も角上はもうシャツで良いでしょう⁉︎」
「ダメよ河流ちゃん、しっかりつけないと将来的に靭帯が痛い事に…!」
「稀に見るレベルの壁だから良いでしょう羽々里さん!オレって0よりのAAAカップですよ…⁉︎壁ですよ壁!見てくださいよこの…なんなら男の時の方が胸筋分膨らんでたくらいには壁の胸を!」
「ふふん、そうよ!私の方が大きいんだから!」
グッと胸を逸らして自慢げな唐音。まぁあれくらいあるならブラ付けるのも納得だけどさ。
「唐音さんはそれで良いんですか…?」
「ま…まぁ河流?そんなに言わなくても…」
なんだよ恋太郎。そんなに言わなくてもだと⁉︎言うわ!ってかこの中でお前が2番目に知ってるはずだろ⁉︎
「気づいてないとは言え、直に人の乳触っといて背中…?あせも…?とか言ったおめーが壁って言わずにどーする!壁だ壁!あの感触を忘れたとは言わさねーぞ恋太郎ッ!」
「それは忘れたくても忘れられてないッ!」
「えッ何そのお話ッ⁉︎」
「お母様ヨダレが!」
「そういえば羽々里はこの時居なかったのだ」
しかしなんて事だ。並の罰ゲームであれば全然ダメージないのに…こんな恥ずかしい目に遭うなんて。だが恐ろしいことに、罰ゲームは終わっていなかった。
「最後は恋太郎ファミリーの皆に服を選んでもらうわッ!」
なんととんでもない爆弾を隠していた。スカートやブラジャーに飽き足らず、ここまでやらせるとは。いやまぁ確かに必要かもだけどさ。ちなみにブラだけはなんとか回避した。最終的に羽々里さんが胸を直に揉み…揉んだのか?もうなんか手を押し付けてるようなもんだったぞ?後ろとか横から寄せ集めて揉もうとしていたけど、結局それは叶わなかった。まぁおかげでサイズの合うものが無いと言う結論に辿り着いてブラは回避出来た。実質負けたとも言う。
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始まりました地獄のお着替えPart2。何が悲しいってこれ夜だから皆深夜テンション入ってるんだよな…!なんでか恋太郎は選ばなかった。あれだろうなぁ…彼女のを手に取って選ぶのが不純とかそういう…後で何らかの形で選ばせようか。
さぁエントリーNo.1!トップバッターは花園羽々里!用意した服は…チャイルドスモック‼︎
もう一度言うぞ?「チャイルドスモック」だ。
「………は?」
そう、チャイルドスモック。幼稚園児とかが着てる、黄色い帽子に水色の服のあれ。子供服どころか幼児服。デカいボタンに大きなポケット。赤いチューリップのネームプレートには「かわる」の文字。サイズはピッタリ。
キッショ…なんで(サイズ)分かるんだよ。
あのさぁ…!だいぶぶっちぎってきてませんかこれ?初手に着るもんじゃねーってこれ。羞恥の壁容易くぶち抜いてきてんなオイ。しかもサイズはほぼ全ての人が着られるように、全部用意してあるらしい。多分この言い方だと恋太郎でも着れるサイズも用意されてんな?とても正気の沙汰では無い。
「暴走にも程があるのだ」
「なんでしょう…河流さんの絶妙に低い身長のせいかこの一周回ったコスプレ感…」
「ごめんなんでもって言ったオレが間違いだったなこれ…」
「「ん゛がわ゛い゛い゛…ッ!」」
『『キュン…!』』
「………これ着てデートは無理だぞ?…家なら良いけど」
「いやチョロいわねッ‼︎」
続いてエントリーNo.2!薬膳楠莉!用意した服は…白衣!
少しブカブカではあるものの、シワのないシンプルな白衣だ。ポケットに手を入れて少し角度を付けたポーズを決めれば、2名から黄色い悲鳴が上がる。いやこの2人そればっかだな。
「楠莉とお揃いなのだ!」
「意外と真っ当ね…」
「ダボッとした白衣とハンドポケットでカッコつけるギャップが…カッコかわいいッ!」
「すごく良いわ河流ちゃん…ッ!」
『『キュン…!』』
褒められると悪い気はしないな。嬉しい。もっと褒めろ恋太郎。羽々里さんはちょっと怖いけど…!
「さらに伊達メガネもかけてみるのだ!」
なるほどメガネか。これは…中指でクイっとあげるポーズだ!
「キリッとしててカッコ良さが増した…ッ!」
『『キュン…!』』
「眼鏡の効果でいつもと違って理知的に見える」
「[まるで知恵の瞳]」
なんか今一瞬いつもが理知的じゃないみたいに言われたような気がする。気のせいか。
さぁさっきみたいにまともなのが来るのか!エントリーNo.3!好本静!用意した服は…お姫様のドレス!
それは真っ白いお姫様のドレス。銀色のティアラ付き。凄くシンプルながら、ふんわりと広がるスカートは思ってたよりデカい。ってかなんでこれをオレが⁉︎こう言うのはそれこそ本人の方が絶対似合っていると言うのに。
「く…ッ…!なんだこの…くぅ…!」
それになんだこの羞恥心は…ッ!オレにはこういうの似合わないってのに…!なんでこんな…!自分でも分かるくらいに顔が真っ赤になって照れている。
「「かわわわ…!」」
『『キュン…!』』
「[一見ガサツそうな女ほどドレスが似合うってな!]]
「意外と似合ってるわね…」
「一見正反対のイメージでしたけど…」
「[もう一つ試したい事があるでやんすアニキ!]」
「どうしたの静ちゃん?えぇ…分かったわ!すごく似合いそう…!」
「これ以上一体何をさせる気なんだ…ッ⁉︎」
メイクアップと着替えを済ませ、再び現れた際の姿は…先ほどの面影を残しつつも、抱かせる印象はまるで違った。
ところどころ破け、煤が付いて焼けたかのようなドレス。純白だったその輝きはどこへやら。ドレスの長い部分は邪魔とばかりに短く破られており、もはや主人を着飾るドレスの役割ではなく別のものを背負っているかのようだ。
顔にも少し黒い炭が付いていたり、特殊メイクでの細かい傷も付いている。ただし、輝きの衰えぬその目は何者にも負けないほど勇ましくい。姫が持つにはあまりに違和感のある、なんでもないただの鉄剣を携え、自ら剣を取って立ち向かう姿には…姫である事を捨て、ただ1人の人間として立ち向かう強さが現れていた。
「か…カッコいいわ…ッ!」
「可憐さと勇ましさを両立してる…ッ!」
『『キュン…!』』
「すっごく強そうなのだ…!」
「確かにこっちの方がイメージ通り…さっきのも良かったけどこっちがしっくりき過ぎるわね」
「[亡国の姫が終焉に立ち向かう様がよく似合う。我ながら良い出来栄え]」
いよいよ後半!エントリーNo.4!院田唐音!用意した服は…なんか普通の服!
…なんだろう。確かこの服は…最近話題のやつだったか。朝のニュース番組でチラッと見た気がする。本来であればスカートとかそういう部分で色々とあったんだろうけど…うん。ミニスカ知っちゃったからなぁ…!
「「普通にかわいい…ッ!」」
『『キュン…!』』
「けどなんか…普通なのだ」
「[他がインパクト大き過ぎるのがいけねぇや]」
「悪かったわね普通で!」
さぁエントリーNo.5!オレ‼︎用意した服は…和服!
なんかオレも用意しろって言われたから…せっかくだしね?侍が着るような和服、袴とかのある男向けの方だ。イメージは女侍!なかなかないけど。ちなみに本物よりかは軽い模造刀だ。
「「可憐カッコいい…!」」
『『キュン…!』』
「刀を構えた姿が合うわね…」
「どうしてこれにしたのだ?」
「日本刀あったから!オレも恋太郎もこういうの好きだし!いいよな日本刀…こうやって振ると…うっやっぱおっも…!」
構えるだけで限界だったのに、調子に乗って振ったのが不味かった。思わぬバランスの崩し方をして転んでしまい、服がはだけてしまう。
「…うわぁ⁉︎痛てて…ありがとな恋太郎…」
差し伸べてくれた恋太郎の手を取り、立ちあがろうと顔を見てみれば真っ赤に染まっていた。
「…ッ⁉︎服の中が…!」
「サラシになってんだよなこれ、初めてつけたが悪くない…」
グッとオレを起こした恋太郎が「早く前を隠して!」と言ったので大人しく従う。あっこれサラシもほどけて中が見えかけてたのか…なるほど。
「良いわよねサラシ!シルエットの細い河流ちゃんにピッタリだわ!それに解けたサラシから見えるチラリズムが」
「ステイステイお母様ステイ…」
残りは二つ!エントリーNo.6!永愛凪乃!用意した服は…つなぎ服!
つなぎ。いわゆる作業服だ。カラーリングは緑で、サイズはピッタリ。意外と着心地がいいんだなこれ。しかし怖いな…仮装用ならともかく、なんで作業服のサイズでぴったりなのがあるんだ。
「「意外と似合っててかわいい…ッ!」」
『『キュン…!』』
「上下を一気に洗える服の方が効率的」
「やっぱり効率重視だったのね…!」
いよいよラスト!エントリーNo.7!花園羽香里!用意した服は…バニー服!
王道のバニー服。黒をベースに、尻尾だけふわふわで白くまんまるで良いアクセントになっている。耳は黒でタイツは薄め。しかしちょっとだけ問題があるんだよな。サイズは合うやつあったはずなんだがな!
「バニー服…足思ったより寒いんだなこれ…タイツってのも確かに初めてだしな」
「「かわいくてすっごくセクシー!」」
『『キュン…!』』
「ってなんでアンタも着てるのよ」
「ついでですよ、つ・い・で!(これで恋太郎君を誘惑…!」
「本音漏れてるわよ」
「ってか胸のとこだけサイズが合ってないからスカスカになってる…中が見えちゃうッ⁉︎」
「安心しろ恋太郎!中は大丈夫!ちゃんとでっかいシール的なのがあるんだぜ?だから見えないように…」
そう言いながらバニー服の前面を剥がしていくオレ。マジックテープって剥がしやすくて助かるぜ。少しずつ剥がしていき、お臍まで見えてるあたりで止めた。これ以降は流石に寒すぎるのでオレには無理だ。
「河流?何して…ウワーッ!」
「アンタ…もしかして仕込んだ?」
「えっ?なんのことでしょう…?」
「すっとぼけても…」
「あびゃびゃびゃ河流ちゃんの逆バニーッ‼︎」
そう。これは中に逆バニーを着ているのだ。ブラとかパンツとかよりオレは一周回ってこっちの方がマシな気がしている。仕込みは当然羽々里さん。監修権限ってすげー。
「お母様ッ⁉︎」
「アンタを少しでも疑って悪かったわね…ッ!」
「にしてもさっきからかなり暴走してるように見えるのだ…」
「仕方ないじゃない!ちっちゃくてかわいいのに羞恥心がしっかりあって男の子なのに女の子でなんて…ッ!お着替えしてもらうのには最高すぎるじゃないの…ッッ‼︎‼︎」
「その良さが分かってるんでしょう?恋太郎ちゃんッ!」
「…ッ!それは…ッ!」
そうかそうか。恋太郎もか。そんなにオレが恥ずかしがってるのが良いのか。へぇ。なら…
「……分かったよ恋太郎。それに…羽々里さんも」
「違うんだ河流!別に俺は意地悪がしたいとかじゃなくて純粋に…」
「そうよ河流ちゃん!貴方を傷つけたいわけじゃ…」
「………また着せたい服があったら言ってくれよ。善処する。2人に似合ってるのを褒められるのはその…悪く…ないし?オレとしても知見を深めるためにちょうど良いかな…って…」
「……そっか。ありがとう、河流」
「じゃあ…河流ちゃん?」
「また今度作るから着て欲しいのベビー服!!!!」
「こんなに吐いた唾を飲み込みたくなった日は初めてだ…ッ‼︎」
さぁいよいよ次回で花園編終わり!
想定上に話数伸びてます
話の優先度はどっちがいいか教えてくれよな!
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本編を進めてほしいのだ!
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