100?いや、101カノだ!オレがアイツに堕ちるなんて有り得ない(完堕済み) 作:メガネズミ
最悪バトル展開で進む可能性(あり得ない)を加味して用意しました
「寝不足は美容の大敵ですわよ…?」
「皆に合う能力を考えてたら楽しくなっちゃって…」
昨日は酷かった…何とか薄めのメイクがいい感じに似合った判定を貰えて助かったけど。ありがとう羽々里さん。やっぱりいつもいつも、何やかんやで助けてもらってるよなぁ…!それこそメイクなんか、人によっては親に教えてもらう人も居るらしいし。
なんていうか…徐々に親代わりの人になりつつあるような…⁉︎いやまぁ羽々里さんは嫌がらない…むしろ喜ぶだろうけども。これでいいのか。
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「ちなみに美々美先輩は光系です」
「楠莉は何系なのだ?」
「いやアンタは毒でしょ…」
「毒も薬になるって言いますもんね、唐音さん?」
しっかし属性ねぇ。前も若干話したかもしれないが、オレはどうせ水属性だろう。名前的とカラーリング的に。あと多分自分で出した水で転ぶやつはやる。個人的には魂属性とかに憧れるけどな。やりたいなぁ…魂関連。
「河流は水、羽香里は炎で唐音は雷だな!」
「まぁ妥当だよな…清辺津なんて名字だし水属性…!」
「私が炎…ですか?唐音さんはツンツンしてますし、静電気みたいにビリビリしてそうでイメージ通りですけど…」
「誰がビリデレ中学生よッ‼︎」
「[正に超電磁砲]」
何だ何だ。『とある科○の超電○砲』じゃあるまいし。確かに唐音はツンツンしているけど、そこまで思いを形に出来ないわけじゃない…というか割とデレてるだろ⁉︎
「ツインテールの触覚が砲台の可能性」
「レ○ダウじゃねーのよッ⁉︎」
「モ○ハンワ○ルズの○・ダウの電磁砲より強そうなのだ」
言われてみれば…⁉︎確かにあのツインテールをレ・ダ○みたいに前に展開して電磁砲を放つってことか。うーん…ありそう。
「ですが何で私が炎なんでしょう…」
「確かに羽香里は炎みたいな物凄い情欲があるわよね…」
「えっ…?こんな清楚中の清楚な美少女を捕まえておいて…⁉︎」
「どこがよッ‼︎」
「花園羽香里は清楚の文字を辞書で引き直すべき」
確かに謎だ。羽香里なんてそれこそ愛…いやでも愛属性ってなんかやだな。適当に当てはめてる感すごいし。せっかくなら基本の炎・水・雷・土・風みたいなのと、光と闇プラスαくらいに止めたいのも分かる。薬先輩の毒属性とかくらいならセーフって感じだ。
「えーっとな?羽香里は…清楚で一見静かそうな雰囲気なのに実はメラメラと奥で燃えたぎるような愛を秘めているところとか、裏で着々と謀を進めて一気に成功の流れへ進めるところなんかが炎っぽいなって…」
「焚き木の炎なんかがそんな感じだね!」
「表には見えないようにしつつも、裏で火の種を育てて一気に燃える…確かに分かりますわ」
なるほどな…確かにそれなら納得だ。色合い的にもそうだな…桃色の炎ならイメージに近いかもしれない。あとはアレだな。唐音が言ったみたいに内側で燃え盛り続けている情欲の炎。羽々里さんが母性とかの方にも振り切れている分、純粋っていうとアレだけどそっち系は羽香里の方が凄そうだ。
「あとは結局謀は失敗してるから、火力を上げすぎた結果自分ごと焼いちゃって黒焦げになってそうなのだ」
「そそそんな事はないですよ…‼︎これまでだって色々と…!」
「大抵最後には墓穴を掘ってるイメージだけどね…」
うんうんイメージ通り。すごい納得できるわこの属性。しっかしなるほどなぁ。静は本を読んでいたり、木の葉のように軽いから木属性。何だろう…紙のページとか使って攻撃とかしてきそう。あとはこう…舞い散る木の葉の中、木陰で本を読んでいる姿がとても似合っている。
凪乃は氷属性で、クールなイメージと冷静に物事に対処する部分もピッタリだ。あとは普通に冷気を纏ってる姿が似合い過ぎている。多分氷の剣とかを使いそうだ。カッターで攻撃とかをしていたし、いくらでも用意出来る氷の武器で戦う方が消耗もなくて効率も良さそうだ。
楠莉先輩の毒属性は言わずもがな…多分大人形態だとより強力な薬を扱ってきそうだ。でも多分即死トラップばっかりだと思うけどな。条件はあれど死ぬ薬もあるし。ぶっかけたら爛れる薬とかでも十分強力なんだけどな。
んでオレは水属性。意外と戦闘方法に繋がらなさそうに見えて、水を撒いて滑る事で縦横無尽に移動する…とかだ。芽衣さんがが加入した時の、ぬれぬれメイドを参照すれば分かりやすいかもしれない。
そして羽々里さんは炎と氷。真面目モードとはっちゃけているモードとの二面性や、使ってきそうな感じからして普通にアリだ。ラスボスの第1形態第2形態で属性が変わるという、お約束っぽさもある。真面目モードの羽々里さんはこう…凪乃が氷の剣とかで繊細な技術を使って戦う感じとは対照的に、大規模攻撃とかをしてきそうだ。ワンピ○スの青○ジみたいに。氷河○代とかやりそう。炎を扱う時の羽々里さんは…いつもの強引な感じで炎を全面に押し出す感じになりそうだ。
炎も氷も全体攻撃なのは、権力とかお金で好き放題辺り一面を変えてしまうイメージから来ている。全体攻撃というと、そんなような話をどこかで聞いたような…『通常攻○が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか』だったか。タイトル長過ぎて伏せ字が意味を無さねぇかこれ。しかも伏せすぎると分からないし。
胡桃ちゃんは闇属性。意外だろうか?ありとあらゆるものを喰らい尽くすほぼ無限の胃袋は、まさにブラックホール。なんか相手の攻撃を食べて美味しいとか言ってそうだ。これもなんかいたな…確かト○コのラスボス、○オだったか。何でもかんでも食べまくるヤツで、相手の攻撃を食べる事で無効化出来るという凄いラスボスだ。
育は土属性。根性とかパワーのイメージがあるのと、野球部ってこともあって土まみれで戦うイメージが強いから納得だ。爽やかな風属性?いやいや…ねっとりしたドM成分の方が強いって。何ならどんな攻撃もキッツ…‼︎❤︎だけで受け止め切りそうなタフさも土だろ。いやこれボスだと怖いな…残り体力が見えない系の敵だとマジで怖い。いくらダメージを与えても喜ぶだけって…改めてやべぇな。
芽衣さんは風属性。視界に頼らずとも風の流れや気配で戦えるところもそうだし、羽々里さんの属性を引き立てられる属性になっていそうなところもそれっぽい。風で炎の火力を上げたり、氷をブリザードのようにと色々しそうだ。ブリザードってなると火炎旋風とかもありか。
そして美々美先輩が光。美のイメージもさることながら、光り輝いている感じがピッタリだ。あとなんかビーム撃ちそうだし。今もなんか羽々里さんに向かっておでこからビーム…ビームッ⁉︎
「発現した⁉︎いやテコ入れというよりデコ入れよッ⁉︎」
…じゃなかった太陽光が反射してそうなってるのか。しかしテコ入れか。そもそもこんな事を恋太郎が考えていたのも、昨日の出来事があったかららしい。昨日の出来事、それは…まぁいつものやつ。ビビーンが起こったって事だ。
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ビビーン。つまり新しい彼女候補。ってか多分彼女。名前を華暮愛々さん。真っ黒い服を着て、メカクレだそうだ。恥ずかしくなった事で目の前から掻き消えたらしい。後に残ったのはぬいぐるみだけ。
なるほど。確かにそれはテコ入れの可能性もあるか。まぁよっぽどバトル展開にするなんて事はないだろうけど。しかし華暮さんか…転移とはな。能力者の可能性が高いな。
ファミリーの皆が聞いた噂によると、華暮さんは前髪で目を隠していて…いやこれはさっきも言ったか。実はめちゃくちゃ可愛いらしい。両親が容姿端麗という噂があり、推定Gカップだそうだ。うーん…分からん。能力者らしき話はないが…どうなんだろう。
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「…という次第でございまして… 華暮愛々ちゃんを新しい彼女として迎え入れさせていただいてもよろしいでしょうか……!」
「いねーんだわまず‼︎」
新しい彼女…のはずだが。居ないんだよなぁ…恋太郎の横に誰も。いやマジで居ないって。でも恋太郎が嘘をついている訳でもないし、一体…⁉︎
「透明人間の可能性」
「[光学迷彩でやんすか]」
「ご…ごめんなさい。私人目につくのが苦手で…っ!」
「いたのだ⁉︎」
いや居たわ。バカな…!しかし目の前で掻き消えたところを考えれば。ここからはやっぱり…バトル展開なのか…ッ⁉︎
バトルにはなりません。ならないったらならない。
話の優先度はどっちがいいか教えてくれよな!
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本編を進めてほしいのだ!
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掲示板回を一区切りつける方が効率的