100?いや、101カノだ!オレがアイツに堕ちるなんて有り得ない(完堕済み)   作:メガネズミ

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タイトル出オチ。まぁ一応喪失編ではありますが、少し本題から逸れた話をここで展開…ッ‼︎文字通り箸休め回です。

ここすき・感想ありがとうございます‼︎




第64話:箸休めのお風呂回

 

 前回のあらすじ。アイアンマ○の黒塗りガントレットを両腕に嵌めた恋太郎が…唐音の胸を揉んでいた。

 

 

 

 バカな…とうとう理性の限界を超えちまったってのか恋太郎。この家の…花園家の如何わしい空気に当てられて、とうとう一線を越えようとしているのか⁉︎ダメだそれは…‼︎そんな事をすれば、この小説はとうとうR-18のカテゴリーに入ってしまう…ッ‼︎いやまぁ別に今話だけそっち送りにしても良いけどそういう事じゃないッッ‼︎‼︎このKENZENな作品が一線を踏み越えてしまう事が大問題なんだぞ恋太郎ッッ‼︎‼︎

 

 ってやべこのままだと本当に線を越えちまうぞオイ‼︎謀ったな羽香里⁉︎まさかこんなどさくさに紛れて欲望を満たそうだなんて……ッ‼︎‼︎このままじゃ恋太郎が不健全彼氏に、この小説が不健全小説になってしまうッッッ‼︎‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 …ふぅ。冗談はさておき、だ。別に恋太郎は無理やりやったとかそういう訳じゃない。ちゃんと両者の合意のもと、ツンデレを治すため…ん?そっちじゃないって?

 

 いやまぁそっちも確かに気になるか。黒塗り○イアンマンガントレット。アレはアイ○ンマンガントレットに似ているが、実際は大きく違うものだ。似てるけど違うやつが売ってるのはどうかとも思うが…まぁそこはな?

 

 っていうか伏せてるから分かるとは思うだろうが、まんま出したら消されかねない代物だし。アイアンマ○なんて。あと一応恋太郎の名誉?のためにも詳しく説明しておくか。

 

 あのガントレットはもしもの時のために恋太郎が持ってきていたものであり、ただでさえ装甲が分厚いのに加えて電動式で動くため恋太郎には感触が一切伝わらないようになっている。いやマジで何の用途で開発されたんだろうなこれ。とまぁそんなガントレットで胸を揉まれたことで、今のツンデレ喪失状態の唐音でも多少のツンデレが…

 

 

 

 

 

 

 

 

「き…きもちいいよぉ…‼︎」

 

 …来ないッッ‼︎いやダメだこれ。まさかここまでしてもダメだとはな。しかしこの後も気になるが、風呂に呼ばれてる訳だし行かないとな…後で恋太郎に共有してもらお。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ここのお風呂久しぶりなのだ〜‼︎」

 

「そういえばお泊まり会も結構前よね…」

 

「…しかし前回入った時からさほど日数は経っていない筈」

 

「[海産物時空故にそこは濁すべし]」

 

「サ○エさん時空ですわね‼︎」

 

「サザエ…」

 

『くるくるくるくる…』

 

「サザエの手配が完了致しました」

 

「じゃあ後で壺焼きだな…この家なら高級な醤油とかありそうで楽しみだ‼︎」

 

「それにしても広いんだね…銭湯くらいあるんじゃないかな?」

 

 

 という訳で風呂だ。羽香里と唐音と恋太郎を除いたメンバーという事だが…いやぁやっぱり人が増えたなって。だがここからまだまだ増えるのは間違いない。いやぁ…この風呂場に収まりきらない人数か…凄いな改めて。

 

 

 

 しかしオレも随分と慣れたもんだな。あの時はまだまだ羞恥心で入れなかったが、今はいける。これだけの期間女子の生活を続けているんだ。しかも相手はファミリーの皆。それくらいなんて事…なんて事…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「にしても何でわざわざタオル巻かなきゃいけねーのだ?」

 

「ごめんオレが耐えられない…ッ‼︎」

 

「[未だお主は未熟者よ…]」

 

 …なんて事あるんだなこれが。やっぱりまだまだダメだ。プールなんかの更衣室とかでは何とか意識しないように出来なくはない。正面のロッカーだけを見つめながら着替えるとかな。だが…ここではそうはいかない。それに…

 

 

 

「一応オレ元男…」

 

「そういえばそうでしたわね…」

 

「あ…あんまり…意識して…なかったです…」

 

 

 

 そう。元男。考えてもみろ、そんなやつと一緒に入りたいやつが何処にいる。羽々里さん?ノーカンで。あの人は多分どっちでも関係ない派だ。どっちも喰える雑食タイプ…いや暴食か?大罪で言うと色欲一択だろうけど。

 

 

 

「でも今の河流ちゃんは女の子でしょう?」

 

「別に…河流先輩なら気にしないし…」

 

「そうよ‼︎胡桃ちゃんの言う通り誰も気にしないわ‼︎」

 

「どっちかって言うとあたしはこっちに警戒してるんだけどな…‼︎」

 

「別に食べたりしないのに…」

 

「食べたいという下心様が‼︎」

 

「バレバレですわね…」

 

「花園羽々里が警戒対象として優先度が高いのは当然の事」

 

「あ…あんまり皆さん気にしてませんし…河流さんもそんな風に考えなくても…良いんじゃないでしょうか…?」

 

 でもなぁ…こればっかりはまだ変えられそうにない。今回だって、出来れば皆には水着を着て欲しいくらいだったのだ。それを考えれば頑張った方だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それにしてもテレビ番組のロケみたいだね…」

 

「タオルを巻いて入るというのは実は良くないらしいですわね…」

 

「衛生的に良くないとされておりますね」

 

「でもこの家なら入り放題なのだ‼︎」

 

 言われてみればそうだな。こんな状態で入るのは初めてかもしれない。身体も洗い終わったし、しっかりとタオルを巻いた上で湯船に浸かる。あぁ…極楽だ。頭と体がふわふわしてくる。湯気で視界がボヤーっとして…落ち着く…

 

 

「ぐいーんなのだ〜‼︎」

 

「[海は大シケでやんす‼︎]」

 

「薬膳楠莉、バタフライで波立たせるように湯船を泳ぐと…」

 

「あっ…ボク達のタオルが…」

 

 …ん?何だ何だ。ボヤけた視界に急に肌色が映り込み始めたぞ。しかも湯気も晴れていく。一体何が…ッ⁉︎

 

 

 

 

 

 

「うおーっ‼︎羽々里もすげーけど愛々も負けてないくらいすげーのだ‼︎」

 

「あばばばばばば」

 

「え…あの…その…ッ‼︎」

 

 見ちゃった。ガッツリ。愛々のでっかいやつ。何だろうな…羽々里さんには負けるレベルではあるものの、これで同年代…だと…⁉︎しかしまずい。急に凄いものを見せられたせいで頭に血が…‼︎

 

『フッ‼︎』

 

「ミスディレクションって湯船に浸かってても出来るんだね…」

 

「愛々さんも美しいですが…私も負けてませんわ‼︎」

 

「育ちゃんの鍛えられた健康的なボディもそう、芽衣のスレンダーな身体も…胡桃ちゃんの未はっ」

 

「それ以上は言ってはならない」

 

「色んな意味で不味いのだ」

 

「他のメンツが自分から言わないだろうからって1人だけ台詞数増えてるのは黙認するけど…あたしを含めたのは見逃さないからな…⁉︎」

 

 なんて事だ…‼︎連続してこれだけの刺激を…いやまぁ胡桃ちゃんは保護枠だから効かないけども。これだけの刺激を受けてしまうことになるとは。だが…耐えた。耐え切った。

 

 

「オレは…耐えたぞッッッ‼︎‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや裸見て意識保っただけで何がすげーのだ?」

 

「確かに全員のを見て耐えたという訳でもございませんし…」

 

「全員分…じゃあまずはママからねッッッ‼︎‼︎❤︎❤︎」

 

 この後しっかり気絶した。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「これだけの人数がいれば出来そうな事もありそうなのにね…」

 

「[既存の手段では手詰まりであるな]」

 

「でもそれ以外だと薬も作れそうにねーのだ…」

 

「うーん…バットで気合いを注入するみたいに、ツンデレを打ち込むとかなのかな…?」

 

「今の唐音先輩だとバットに耐えられない…ってツッコミ以前にツッコミたい所があるんだが…?」

 

「根性論とは言え、この状況ではそれに頼ってみるのも無い選択肢では無いですわね…」

 

「そ…それなら…ツンデレを…打ち込む…注入する…とかだけなら…」

 

「ツンデレ注入…オレは注射みたいで嫌だな…」

 

「そもそもツンデレを注入する手段が現状存在していない」

 

「巨大なツンデレ注入器の発注をお掛けするというのは…」

 

「いやそんなもん存在しないだろ…⁉︎」

 

 

 注入…かぁ。なんかヒントになりそうなんだけどな…うーん…一応恋太郎にも伝えとくか…?

 

 





高評価・感想・ここすきありがとうございます‼︎
特にここすきはありがたいです…‼︎


また、101話辺りに記念回を考えてます…
色々な感謝回にしたい…

話の優先度はどっちがいいか教えてくれよな!

  • 本編を進めてほしいのだ!
  • 掲示板回を一区切りつける方が効率的
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