100?いや、101カノだ!オレがアイツに堕ちるなんて有り得ない(完堕済み) 作:メガネズミ
1/3だけシリアス!
ちょっとだけおまけ付き!
広い大浴場に人影がぽつんと一人。彼の名は愛城恋太郎。類稀なほどに超々誠実な男であり、現在彼女が7人居るのである!なお、全員公認であり、やましい思いは彼女達の方が遥かに持っているのである!
「羽香里と羽々里さんのことだし…盗撮してたり急に来るかもしれないからタオルは腰に巻いていないとな…」
そう、覗こうとする彼女達の企みは大体バレていた!恋太郎は健全の中の健全彼氏。健全王におれはなる、そんな男であった。彼女相手にはそうそう隙を見せず、あったとしても偶然の事故。どんな彼女に対しても『そういった』隙を突かせない。それが愛城恋太郎だ。
もしも。もしも恋太郎のクセを見抜き、裏を掻ける彼女が居るとしたら。何年も共に過ごしてきた間柄であり、直前まで意図を悟られぬ者でなければならない。現在彼女でありながら、一切の邪な感情もなく共に風呂に入る機会が過去幾度となくあった者にのみ可能。誠実で健全な愛城恋太郎が風呂を何度も共にする彼女という条件である以上、まだまだ出会って日が浅い彼女達では現時点で攻略は実質的に不可能。対恋太郎において、この大浴場は絶対不可侵の領域と言えるだろう。
______だがここに例外が存在する。
「おーい恋太郎ー!」
「この声…河流か?どうしたんだ河流?まさか皆に何かあったとか…ッ⁉︎」
「いやいやそうじゃねぇよ!単に伝えに来たんだ!静とオレを除いた皆が覗きに来てる…ってな」
全く。確かにガードはしてるけど、腰に巻いたタオル一枚とか正気か恋太郎。お前の裸目当てで暴走する皆を考えれば、防御としてはあまりに心許ない。紙切れ一枚以下だ。
「そうか…って皆が⁉︎羽香里や羽々里さんだけじゃなく⁉︎」
「そうだぞ?いやぁ流石に驚いたわ。まさかストッパーの唐音までとはな…!よっと、邪魔するぜ?」
自動で開くドア。便利だなこれ。滑りそうな床に気をつけながら、恋太郎の真横の洗い場の席に座る。
「そうか…皆が…ってオワーーッッッ⁉︎‼︎」
「ん?どうしたんだよ恋太郎?」
「な…なに入ってきてるんだよ河流⁉︎今の河流はもう女の子なんだから一緒に入っちゃ…って前前前前‼︎‼︎前が見えちゃってるって‼︎」
そう。今のオレは腰に布を巻いた状態。目の前にいるタオル一丁の恋太郎と同じ格好だな。うん。当然前…つまりオレの胸はそのまま外気に晒されているわけだ。正直オレとしては感覚何も変わってないんだよなぁ…!若干敏感になったような気がするが、それだけ。
「おいおい落ち着けって…」
「落ち着いてられるわけないだろ⁉︎は…早く出てってくれ!それに俺はこれから彼女の裸を見た罪で市中引き回しの刑を受けないと…ッ!」
「だったら尚更出られねぇなぁ…?よいしょっと…痛つつ…!」
わたわたと慌てる恋太郎を横目に見つつ、桶に溜めたお湯を少しずつかけていく。くぅ…!傷に染みて痛いぜ…!けどお湯に慣れないと湯船にも浸かれないからなぁ。
「傷が痛むのか⁉︎あぁでも彼女の裸を見るわけには…!」
目をギュッと固く結んだ状態の恋太郎。どうあってもこちらをこれ以上見ないつもりらしい。ある意味好都合だな。
「あぁそこまででもないから…痛っ…い…痛くねぇ…ねぇから…ッ!」
ウソだ。めっちゃくちゃ痛い。髪だけは簡易で身体を綺麗にした時になんとかしてたし、傷もないから良いけれど。体となるとどうも厳しい。頑張って前側は済ませたものの、後ろ側を洗うにはあまりに痛くて耐えられそうにない。
「できれば早く出ていって欲しいけど…俺にできることならなんとかしてあげたい…ッ!」
言ったな。…言質とったぜ、恋太郎?
「…なぁ、恋太郎?」
「わひゃあッ⁉︎いきなり何を…ッ!」
椅子から立ち上がり、目をギュッと閉じて手で覆う恋太郎の背後に周り…こそっと耳元で囁く。急げ急げ。良い感じに恋太郎に身体を洗ってもらい、一緒に湯船に浸かってバカをやる。この目的を果たしつつ…彼女達から恋太郎の裸を守る。おそらく静では止められない。であれば、恋太郎の裸は。オレが。
オレが
「良いか?今のオレは確かに女…けどな、見た目はあくまでも昔とほとんど変わらない。息子が行方不明になった以外はな。しかもお前も知ってるだろ?オレのはお前のと比べてもかなり小さかった。そのせいで女になった直後に気づけなかったからな…嘆かわしい話だ…!」
少しずつだ。先ほど空いた時間に調べておいた催眠術。耳元で囁いて相手の思考を誘導する、特殊な技法。昔の話を思い出させつつ、かつ今のオレに繋げる事でだんだんと境界をあやふやにしていく。
「お…おぅ…?」
加えて親友同士であるオレ達特有の『相手の考えていることがなんとなく分かる』というテレパシーをフル活用し、こう…良い感じにオレの思考を叩きつける。やった事なかったからぶっつけ本番だ。やろうと思えば恋太郎だってオレに対して出来るんじゃねぇのこれ?
「…まぁアレだ。あとオレが女になった前後で変わったのは、若干女の子っぽい甘い香りがするようになったこと、多少筋肉が落ちて柔らかくなったこと、それと息子の消失ってわけだ。つまり見た目に関しては息子の有無しかない。ここまでは分かるだろ?」
「わ…わか…る…」
「じゃあ、だ。」
「今までと見た目が変わらないオレが、変わっている部位…今回は息子だな。これを完全に隠したらどうなる?オレの見た目は、昔と何一つ変わってない事にならないか?…つまりだ。今からお前が見るオレの裸は…『彼女』のオレか、『親友』のオレか…ただ見るだけじゃ全く違いがわからない…そうだろ?
「たし…かに…?」
よし。恋太郎の目がぐるぐると回り出した。催眠入った、ヨシ!こうでもしないと今日のオレはもう身体を洗えそうにない。あと急いで湯船に浸からせないと。最初は別にここまでする気は無かったが…仕方ない。思ったより身体が重たかったし、痛みがどうも動きを鈍らせる。
「良いぞ恋太郎…!そうそこ!ふぅ…だいぶ助かったぜ?後は湯船に浸かるだけだな!」
「………だな……」
いやー満足満足。なんとかなった!あいつに触れられている場合は痛みがウソのように消えるからな!できればシラフの恋太郎にやってもらいたかったけど…まぁ無理だろ。今みたいな事を普通に言ってこっちがも押し切られるし。催眠すら色々な条件が整ってようやく成功したようなもんだからな…
「う…頭…が…」
しかしこの感じ…もう効果が切れるのか?同じ湯船に浸かるまでいったから成功、出来ればここからバカやって遊びたいんだが…解けるの早くねぇ?あれか?もしかして洗ったタオル越しとはいえ、オレの身体に触れて違和感が生まれた事が原因か?
「あれ…河流?俺は何を…ッッッ⁉︎」
「ようやくお目覚めかぁ?恋太郎さんよぉ…?」
おぉ起きた起きた。あの催眠術は恋太郎以外に使えないとは言え、もし一般の人だったら半日は続く代物なのに…3分と保たないとはな。俺の予想じゃ10分は保つ想定だったが。どうも洗っている間の記憶もあるらしく、顔を真っ赤にしている。照れと若干怒ってるのもあるな。
「………ッ!やり過ぎだぞ河流!お前…!」
「本当ごめんな…!でもちょっと窓の外を見てみろって」
「外…オワーーッッッ⁉︎⁉︎ 」
そう。ようやくファミリーの誰かがご到着だ。曇った窓と湯気越しのせいで見えるのは、逆向きになった不気味な顔。真っ黒い目、髪、唇。こっちから見ると殆ど怪異だぞ。ここ二階だし尚更。怯える恋太郎を庇うように視線の間に割って入り、ぐっと恋太郎の肩まで沈めた。
「か…河流…⁉︎今のは…」
「どう考えても皆のうちの誰かだな。確か羽々里さんがロープ持ってたし…上から吊り下げてるんじゃねぇかな?」
「そうか…河流のおかげで助かっ…ってそうじゃない!今現在進行形でダメな事してるんだって!」
まぁまぁ良いじゃねぇか。これくらい。オレだってあれだぜ?オレだって……オレ…だって…
「だ…大丈夫か河流!涙が出るほど痛いのか⁉︎早く上がらないと…!」
「違う…違うんだよ…恋太郎…!」
誠実さと健全さゆえ、彼女の裸だけは絶対に見ないと決めているくせに。こういう時はそっちよりもオレの身体の方を心配してくれる…好きだ。ってそうじゃねぇ。違うんだ。オレは怖いんだ。ようやく分かった。こんなあからさまに良くない事をしてまでも、一緒に入ろうとした理由。
「なぁ、オレって…ちゃんと親友出来てるかなぁ?」
「………河流」
「だってそうだろ?オレが女になって、お前に告白した後からずっと。ファミリーに入ってからは皆平等だから…オレと遊ぶ時間が減るのは当然だ。それはそこまで嫌な訳じゃない。けど、間違いなく距離は遠のいちまったと思ってる。物理的な距離だけじゃない、心の距離だ。」
「………」
「女として、彼女として扱ってくれるようになってからは特にな。確かに、他の皆と比べたらさ?親友としての距離の近さはあると思ってる。けど、正直昔の方が近かったはずだ。別に今までと同じ事を全部やれってわけじゃない。そりゃあやれた方が嬉しいけど。」
「当たり前のように泊まりだなんだと騒いで。当たり前のように風呂でも入って。当たり前のように一緒にゲームしてさ。オレはそんな頃を懐かしんでる自分が怖い。」
「今日一緒にゲームした時。ああいうのが久しぶりな気がして、もっと怖くなった。そんなに間が経ってるわけじゃないのに。」
「まぁ、アレだ。オレは出来れば、昔みたいに接することも欲しいって事なんだよ。別に彼女として大切にされるのが嫌なわけじゃない。けどなんていうか…今は遠く感じる。男同士、親友同士だけでいた時の距離よりも…一線を引かれたような気がして。」
「………」
「なぁ恋太郎。オレ…今すごく寂しいんだよ。彼女としてのオレじゃなく、親友としてのオレが寂しい。すごく寂しいし…それ以上に怖い。本当に親友で居られてるのかどうかが分からなくて。」
「オレって弱いだろ?そのせいでいつもいつもお前に守られてばっかりだからさ。親友としてお前に出来る事が無いかって色々考えてたんだよ。んで思った。今までみたいにバカやれるような、そんな奴が近くにいたら良いのかなって。」
「…今日説得してくれた時。お前がオレ達の関係を、これまでの過去を『親友』って呼んでくれた事は嬉しかった。けど…同時に不安になった。それだけお前が想ってくれてる気持ちに、オレはきちんと応えられてるか?」
「キスに関しては悪かった。あの時はなんかメーターぶっちぎってたんだ…でも正直楽しかったぞ。息苦しかったけど、幸せだったし。それでいて親友同士でじゃれてる時みたいな…バカやってる時みたいでさ。」
「………」
「なんか言う事無くなってきたな…」
「………」
「…なぁ恋太郎」
「………」
なんだよ。まっすぐ見つめてきやがって。そんな真面目そうな顔してさ。なんか言えよ。言ってくれ。
……あぁ。分かったよ。そう言うことか。…確かに。了解だ。『なんか伝わってくる』このテレパシー抜きでも分かった。
「…流石にやり過ぎだったよな。ごめん恋太郎!オレ…自分の意思を通したいがために…お前の矜持も何もかも無視して…こんな酷いことしちまった…!本当に…本当にごめん…ッ!」
「……河流は」
「河流はちゃんと俺の親友をしてくれてるよ。むしろ俺のほうこそごめん。親友としての河流に甘えて…その寂しさを蔑ろにしてた。」
「恋太郎…」
「確かに洗脳は良くない。けど…俺を覗きから守ろうとした事、そのために動いてた事は事実だ。早く湯船に浸かろうとしたのも、俺が覗かれにくくするためだろ?」
「俺も河流も、相手の気持ちを蔑ろにしちゃってた。河流は謝ったし、この件はこれで終わりだ!俺は彼女達の事が世界で一番大大大大大好きだから…誰かを贔屓するつもりは無いけれど。彼女兼親友のお前とは…新しい距離を探っていく!だからもう泣くなよな…」
「なんか…泣いちまって悪かったな?女になってから涙腺が脆くて…」
「昔からそんな感じだったぞ?」
「いやいや…別にオレは…」
『ガタン‼︎』
良い感じで話を締められそうになったタイミングで、上の方からとてつもなくいやな音が鳴った。イイハナシダナーで終わると思った?残念、これギャグラブコメ小説なんだわ。またシリアスか…とか思ってた読者諸君、待たせたな!(スネーク風)
『ドンドンッ!』『ギシギシ‼︎』『バンバンバンッ!』『バタバタ‼︎』
「「ひぃいいいいいいい‼︎‼︎」」
「あああああ‼︎‼︎許してください‼︎許してくださいいい‼︎‼︎」
「あばばばばばばばば‼︎ゆゆゆゆーれいなんてこわかねーぞこんにゃろおいかかってこいこのばーかばーかびびってねぇぞこっちはたましいみえてんだおまえなんかぜんぜんこわくねーんだこんにゃろろろろろ‼︎‼︎」
天井裏辺りから連続して特大のラップ音が聞こえる。ゆゆゆ幽霊だと⁉︎そんなバカな。どどどうせさっきみたいに皆が覗こうとして何かしらやったんじゃ…
『ゴロゴロゴロゴロ……ボチャン‼︎』
「ミ゛ャア゛ァ゛ーッッ‼︎⁉︎」
「ビィ゛ヤ゛ア゛ア゛ァ゛ーッ⁉︎⁉︎」
何かが大きな音を立てて転がってきた事で、思わず怖くなって恋太郎とがっしり抱き合ってしまう。今なんか見えたぞ。湯船に何かが沈んだのが見えた。ゴボゴボと上がってくるそいつは…真っ黒く長い髪を水浸しにし、ゆらりと立ち上がった。その姿はまるで、怖い話に出てくる怪異のよう。
「オ゛ア゛ア゛ーーッ‼︎⁉︎」
「ワ゛ァ゛ア゛ア゛ーッ⁉︎」
…あれ?なんか見覚えあるぞおい。この子って…静⁉︎
「し…静ちゃん⁉︎」
「一体どういう流れでここに……あっ」
遅かった。湯船から立ち上がった恋太郎の息子が、静の眼前に晒される。くそ…間に合わなかった…ッ‼︎さっき恋太郎と抱き合ったタイミングで、どうやら解けてしまったらしい。ついでにオレもだが。
『プフーッ!』
まずい。静が鼻血を噴いて倒れた。急いで恋太郎の落ちたタオルを拾って渡すが…
「静ちゃんッ!おい河流!そっちにタオル…オワァーッ‼︎」
なんて事だ。一糸纏わぬ状態を恋太郎に見られてしまった。否、見せてしまった。これじゃシュレーディンガーの息子作戦が2度と機能しない!そもそもこれからは嫌々こんな事しないだろうけどさ。それでもなんてこった。
まぁ正直後でどうにかするしか無い。とりあえずで静に氷枕を渡せるよう、恋太郎が大浴場から出ようとするところで…皆が出てきた。オレがいうのもなんだがとうとう直に来てんじゃねーか!
「皆…なんでここに…?」
一応問いかける恋太郎。まぁもうわかってるけど、体裁を整えたり弁明くらいはするだろうし、それを聞いてからでも…
「み…皆でかくれんぼを…」
「べっ…別にアンタの風呂を皆でじっくり覗こうとしてた訳じゃ無いんだからねッ!」
「「「「………ッ‼︎‼︎」」」」
あーあ。ツンデレがエグい作用をしたもんだな全く。後ろの皆は額に手を当てて『やっちまった…!』見たいなクシャクシャの顔をしている。後でキツい説教が待ってそうだ。
オレ?なんか恋太郎曰く次回で罰ゲームが待ってるらしいぞ?まぁなんとかなるだろ!
…だなどと、その気になっていたオレの姿はお笑いだったぜ
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おまけ
(やっぱシリアスし過ぎた気がするので、不健全彼女達視点をどうぞ!)
「んん〜?…湯気でボヤボヤにしか見えないのだ〜!」
「そうですか…他に方法がないのか探らないと…!」
「しか〜し!楠莉はこういう時のために『ガラスをマジックミラーにする薬』、『片側のガラスの曇りを無くす薬』を作ってたのだ!」
「原作に負けず劣らずのご都合展開⁉︎っていうか片方だけ曇りが取れても内側が曇ってたら意味ないわよッ!」
「えぇ…?そういう難しい話はめんどくさいのだ…」
「薬開発の方がよっぽど難しいわよ!」
「さっさと進めた方が効率的。読者もそう思ってる」
「それじゃあいくのだーッ!」
「待っててね恋太郎ちゃんッ!」
「べ…別にアンタの裸を楽しみにしてた訳じゃないんだからねッ!」
「誰に言い訳してるんですか?唐音さん?」
『ガラスをマジックミラーにする薬』、『片側の曇りを無くす薬』。ご都合主義を極め抜いたような2種の薬によって、恋太郎の裸は彼女達の元に晒されてしまうはずだった。
______だがここに例外が存在する(本日2度目)
曇りのないガラス越しに、純真な心を曇らせまくった欲塗れの彼女達。その瞳に映ったのは…肌色ではなく緑色だった。
「なんですって…ッ⁉︎」
「あり得ないのだ…!」
「嘘でしょう…ッ⁉︎」
「まさかそんな事…ッ!」
「完全な想定外…ッ!」
恋太郎の裸を覗かんとする彼女達の前に立ち塞がったのは、短くボサついた緑髪。奥に見える黒髪も合わせて見れば、何が起こったのかは明白だった。
「河流のやつ何やってんのよッッ‼︎‼︎」
「れ…恋太郎と一緒に入ってるのだーッ⁉︎」
「覗くよりも一緒に入ってしまった方が遥かに効率的…ッ!私が効率で負けた…!」
「凪乃さん⁉︎もはやあんなの効率がどうとかの域では無いですからね⁉︎」
「い…今、河流が湯船から立ってこっちの方見たわよ⁉︎」
「困りましたね…この感じだと恋太郎君にはバレてしまっているかも…」
「バレていない可能性が残っている以上は続ける方が効率的」
「って待ってください皆さん!河流さん…下しか隠してませんよ⁉︎」
「アイツどういう神経して上半身裸で恋太郎と風呂入ってるのよ⁉︎男同士か!ってか元々そうだったわねッ‼︎」
「あばば河流ちゃんの裸あばばば‼︎‼︎❤︎❤︎」
「こっちもこっちでどうかしてるのだーッ⁉︎」
「母様ステイ!ステイ!」
次回!ようやく河流が女の子の服を着ます。
話の優先度はどっちがいいか教えてくれよな!
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本編を進めてほしいのだ!
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掲示板回を一区切りつける方が効率的