ラスティング・フロンティア〜一般ゲーマー、レアモンスターを倒さんとす〜   作:晩やん

8 / 9
1ヶ月ぶりでも面白すぎてなく。


目指せフィフティシア!イレベンタルで休憩編

 ついたー!ようやくイレベンタルだ!さて!今日はお休…

 

「待って。見て欲しいものがある。」

 

そう言われてタイマーを表示させる。…これはまさか!

 

「8分26秒。エリアボス討伐にかかった時間。」

 

うそ…だろ…。10分いってない…?早すぎる…。

 

「しかも回復アイテム、そっちは…使ってない…」

 

「約束…守らないの、ダメ。」

 

「…じゃあこのままフィフティシアまでいきますか。」

 

約束ねぇ…それを言われちゃ男は………おれ約束したっけ?

 

 

 

 

 

しかしこいつどうなってるんだよ…あんだけ魔法とか従剣劇連発するって…。

 

「なあ、ちょっとステータス見せてもらってもいいか?」

 

「どうして?」

 

「いやただただ気になっただけだ。

 

「そう、ならまずはそっちが見せて。常識、でしょ?」

 

————————————

 

PN:カジマル

LV:99

JOB:破壊者(デストロイヤー)(拳気使い)

SUB:神秘(アルカナム)戦車(チャリオッツ)

4,839マーニ

HP(体力):120

MP(魔力):80

STM (スタミナ):100 (+60)

STR(筋力):115 (+115)

DEX(器用):40

AGI(敏捷):70 (+70)

TEC(技量):40

VIT(耐久力):100(+30)

LUC(幸運):55 (+15)

 

スキル

百足狂騒(センチピードダッシュ)Lv.MAX

・ワンインチ・インパクトLv.MAX

百烈連射(ガトリング・ガトリング)Lv.8

頂への覇道(シュプリーム)Lv.5

・ブルズアイ・スローLv.5

鞭打つ拳(ブロウイング・ウィップ)Lv.5

喧騒剣化(ケンソウケンカ)

・背水の陣

血塗られた冠(ルード・コロナ)

・イマワノキワ

・世界線閲覧

 

――【拳気】―――

・【拳気「赤衝」】

・【拳気「漆黒衝」】

・【拳気「過重黒衝」】

・【混合拳気「火緋色」】

・【拳気「若草衝」】

・【拳気「紫崑衝」】

・【拳気「大橙衝」】

 

――【戦器模倣流】―――

【人型兵器】

・【人型投石器(カタパルター)

・【人型断頭台(ギロチンマン)

・【人型拘束具(ジェイラー)

・【人型散弾銃(ショットガンマン)

【人型兵器奥義】

 ・【人型核弾頭(ミサイルマン)

 

装備

右:無し

左:無し

頭:大和の捩り鉢巻     (STM+30)

胴:白天想経の袈裟セット  (STM+30,VIT+30)

腰:白天想経の袈裟セット

脚:GK-leg:不和雷同    (5秒間不動の場合;VIT+30,クリティカル率上昇:小)

アクセサリー:数珠:影払い

アクセサリー:魔法の衣袋(マジックポケット)

アクセサリー:致命の腕輪(ヴォーパル・リング)(クリティカル確率上昇:小)

アクセサリー:簒奪者の耳飾(ユザーパー・ピアス)(ドロップ率上昇:小)

アクセサリー:歌う瘴骨魔の首飾り(ハミング・リッチ・ネックレス) (パリィ時スタン秒数増加:0.5秒)

 

————————————

 

「…………こんな感じっす。」

 

「ふーん、じゃあこれ。」

 

————————————

 

PN:ナギ・ロシエ

LV:99

JOB:剣聖

SUB:上忍

453,142マーニ

HP(体力):100

MP(魔力):130

STM (スタミナ):70

STR(筋力):100 (+20)

DEX(器用):80 (-8)

AGI(敏捷):100 (+30)

TEC(技量):80 (+30)

VIT(耐久力):100 (+20)

LUC(幸運):30 (+30)

 

スキル

 

剣舞【断犀】

剣舞【切雨】

 

魔法

 

迸る雷律(スタンビート)

加算詠唱(アッド・スペル)

瞬間転移(アポート)

 

 

――【刃隠心得】―――

 

刃隠心得【空蝉(ウツセミ)

刃隠心得【鎖縛帷子(サバクカタビラ)

刃隠心得【不知火蕾(シラヌイツボミ)

刃隠心得【追鼠火花(ツイソノヒバナ)

 

――【刃隠心得奥義】―――

 

刃隠心得奥義【竜威吹(リュウイブキ)

 

――【従剣劇(ソーヴァント)】―――

 

・【従剣劇(ソーヴァント)独奏(ソロ)」・至高の一閃(プライマルスラッシュ)

・【従剣劇(ソーヴァント)二重奏(デュオ)」・忠剣の疾走(フォースフル・ランナー)

・【従剣劇(ソーヴァント)三重奏(トリオ)」・影絵三役(シンクロニシト)

・【従剣劇(ソーヴァント)四重奏(カルテット)」・四面三角の錘(クアッド・デルタ)

・【従剣劇(ソーヴァント)五重奏(クインテット)」・王華五光(ストレートフラッシュ)

 

 

装備

右:無し

左:無し

頭:忍者の紫紅布 (AGI+30)

胴:麻の縫衣    (VIT+20)

腰:麻の縫衣浅帯 (LUC+20)

脚:鎮魂の忍者袴 (TEC+30)   

アクセサリー:デコクナイ (LUC+10)

アクセサリー:骸将の首飾り (STR+20)

アクセサリー:近未来魔法瓶 (10秒に1MP回復)

アクセサリー:合わせ手鏡  (バフとデバフの効果を1.1倍/DEX0.9倍)

アクセサリー:正露丸入り袋 (空腹軽減 5% )

 

————————————

 

 

「?……見たかった理由…」

 

「特に無いけど」

 

「…………」

 

 

………………気まずい

 

 

「……じゃあ、準備して。早く行くよ。」

 

「まあまあ、だってエリアボス十分で終わったんだよ?余裕あるしちょっと休憩していこ」

 

そして遅くなったらさっさとログアウトすれば…。よし

 

「じゃあ十分ね。」

 

 

 

 

 

…………とりあえず買い物しよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

と、言うわけでつきました!武器屋兼防具屋兼アイテム屋、ここクソ便利だから最高!品揃え良いし、俺の育てて貰ってる武器もまあまああるんだよなぁ。親父さんに感謝。

 

と言うわけで、親父さんに蠍の素材を渡して何か作ってもらおう!

 

魔骨軍蠍(マッドボーン・スコーピオンズ)の分霊殻」

亡霊の魂を携える魔骨軍蠍の殻。亡霊は消化されず意識のある状態で守る鎧として再形成される。死してなお死を味わった怨念は、彼の者へ復讐を誓う。

 

 

唯一ゲットできた素材がこれだけだけど、まあまあ強いでしょ。

 

 

「親父さーん。」

 

 

「おう!どうした?」

 

 

「これで武器作って!」

 

 

「……っとこれは…。」

 

 

「できれば武器系統がいいんだけど、火力が高い系の」

 

「いやあ、厳しいな、これは。できて頭装備だ。」

 

頭かぁ、俺「大和の捩り鉢巻」結構気に入ってるっていうか、俺のビルドにあってるしなぁ。うーんどうしたものか、

 

 

うーん。

 

 

「…頭装備作ってくれ!」

 

 

まあいいかあ!楽しいし!

 

 

「おう、任せな!そうだな…今は仕事ねぇし、1時間で仕上げてやらぁ!」

 

「さすが親父さん!って言いたいところだけど、実はすぐにココを出なくちゃいけなくて…」

 

「そうか。なら作っておくから、次寄った時にちゃんと取りにきてくれや。」

 

「本当に申し訳ない!次もよろしく頼みます!」

 

 

すごいよそよそしい空気だなぁ。

 

 

「なあ、少しだけ話を聞いてくれないか?」

 

 

「実は最近娘が変なところに遊びに行っててな……。」

 

 

『クエスト「鍛冶屋の娘の尾行」を受注しますか?はい いいえ』

 

「わかった。やらせてもらう。」

 

 

「そんなすぐに決めることか?!いや…まあ、嬉しいが…。」

 

 

しっかり好感度稼いでこう!

 

__________

 

 

「遅い、5分。」

 

「へい、すいやせん。」

 

「まあいいよ。行こう……?」

 

「へい。」

 

 

ひゅーーーんとひとっ飛びして出口に

 

 

ん?あれって、鍛冶屋の娘じゃん。

 

 

「?どうしたの。」

 

「ちょっとだけ時間くれ、下ろして欲しい。」

 

「ん。」

 

 

そういうとふわりと下ろしてくれた。感謝しながら彼女の前に立つ。

 

 

「誰?」

 

「あんたの………顔、そうちょっと顔が気になって、なんか変なことしてそうだなぁ、と。」

 

 

時間がないからささっと済ませよう。あいつを待たせてる。

 

 

「顔?何言ってんだよジジイ。今は急がなきゃいけねえんだよ。」

 

そう言って俺の脇を通ろうとする彼女を引き留め

 

 

 

『うぜえ!んだよクソガキ!邪魔すんなや低脳!無能!なんの用なんだよ!それ先に言わねえと何したらいいかわかんねえよ!』

 

 

「………あ、はいそうですね。」

 

「宗教勧誘ならちゃんとそう言えや…。」

 

バッドコミュニケーショーン!!!やらかした!って…ん?奥から

 

 

「大丈夫?」

 

なんであいつが…そっちに回ってるんだ?うおっと。鳩?ってメールバード…

 

 

 この子、何かクエスト関係ってことかな。なんとかする必要ある?

 

 

首を縦に大きく振る。ガチでどうにかしてくれ!

 

 

「うわ!お前誰だよ?!」

 

 

剣を向けられる。

 

 

「……通りすがりの正義の味方。困ってそうな顔してる人を助けにきた。」

 

 

「?…………」

 

 

「な、なんだってー!俺は彼女に話があるだけなんだ!邪魔するなー!」

 

 

すごいナイス設定!自然だ!

 

 

「…………急に何?茶番?よそでやってほしいな。『良い警官・悪い警官(グッドコップ・バッドコップ)』だっけ?よくある手法だよね、うん。やっぱり勧誘じゃん。」

 

 

あ………、失敗!

 

「あ、すいません。はい」

 

 

ダメデシタ、スイマセン、サキニイコウ。そうナギにサインして進む。

 

 

「ッスー…いませんでした。あの、邪魔してすいませんでした。自分()()()()()()()に今から向かわせていただきます。本当にすいませんでした。」

 

「………」

 

静寂が流れる。

 

「ねぇ。あんたフィフティシア行く…の?」

 

「はい、そうですけど…。あの、すいません本当に邪魔して。」

 

「私も一緒に連れてってほしいんだけど。」

 

『クエスト「鍛冶屋の娘の護衛」を受注しますか?はい いいえ』

 

うわーお

 

 

「あの…自分が言うのもなんですけど、不審者じゃないですか?自分…。」

 

 

「別にいいよ、それでも。あんたからは敵意?みたいなもの感じれなかったし。」

 

 

いいのかそれで。

 

 

「…わかりました。あなたを守らせていただきます。」

 

 

()()?まあいいよ。よろしく。」

 

 

っと、パーティ申請が、承諾っと…………レベル()()。こいつイカれてん(ただのNPCじゃない)な?

 

 

「よろしく。私の名前は………ん、レイ。」

 

「ん……。」

 

「ちっす。」

 

仲間が一人増えたところで、ようやくフィフティシアへの道「無果落耀(むからくよう)古城骸(こじょうがい)」に一行は進むのであった。

 

 

 

 




先の展開が一ミリも思いつかないので内容を変更しました。しっかり考えます。
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