ラスティング・フロンティア〜一般ゲーマー、レアモンスターを倒さんとす〜 作:晩やん
ついたー!ようやくイレベンタルだ!さて!今日はお休…
「待って。見て欲しいものがある。」
そう言われてタイマーを表示させる。…これはまさか!
「8分26秒。エリアボス討伐にかかった時間。」
うそ…だろ…。10分いってない…?早すぎる…。
「しかも回復アイテム、そっちは…使ってない…」
「約束…守らないの、ダメ。」
「…じゃあこのままフィフティシアまでいきますか。」
約束ねぇ…それを言われちゃ男は………おれ約束したっけ?
しかしこいつどうなってるんだよ…あんだけ魔法とか従剣劇連発するって…。
「なあ、ちょっとステータス見せてもらってもいいか?」
「どうして?」
「いやただただ気になっただけだ。
「そう、ならまずはそっちが見せて。常識、でしょ?」
————————————
PN:カジマル
LV:99
JOB:
SUB:
4,839マーニ
HP(体力):120
MP(魔力):80
STM (スタミナ):100 (+60)
STR(筋力):115 (+115)
DEX(器用):40
AGI(敏捷):70 (+70)
TEC(技量):40
VIT(耐久力):100(+30)
LUC(幸運):55 (+15)
スキル
・
・ワンインチ・インパクトLv.MAX
・
・
・ブルズアイ・スローLv.5
・
・
・背水の陣
・
・イマワノキワ
・世界線閲覧
――【拳気】―――
・【拳気「赤衝」】
・【拳気「漆黒衝」】
・【拳気「過重黒衝」】
・【混合拳気「火緋色」】
・【拳気「若草衝」】
・【拳気「紫崑衝」】
・【拳気「大橙衝」】
――【戦器模倣流】―――
【人型兵器】
・【
・【
・【
・【
【人型兵器奥義】
・【
装備
右:無し
左:無し
頭:大和の捩り鉢巻 (STM+30)
胴:白天想経の袈裟セット (STM+30,VIT+30)
腰:白天想経の袈裟セット
脚:GK-leg:不和雷同 (5秒間不動の場合;VIT+30,クリティカル率上昇:小)
アクセサリー:数珠:影払い
アクセサリー:
アクセサリー:
アクセサリー:
アクセサリー:
————————————
「…………こんな感じっす。」
「ふーん、じゃあこれ。」
————————————
PN:ナギ・ロシエ
LV:99
JOB:剣聖
SUB:上忍
453,142マーニ
HP(体力):100
MP(魔力):130
STM (スタミナ):70
STR(筋力):100 (+20)
DEX(器用):80 (-8)
AGI(敏捷):100 (+30)
TEC(技量):80 (+30)
VIT(耐久力):100 (+20)
LUC(幸運):30 (+30)
スキル
剣舞【断犀】
剣舞【切雨】
魔法
――【刃隠心得】―――
刃隠心得【
刃隠心得【
刃隠心得【
刃隠心得【
――【刃隠心得奥義】―――
刃隠心得奥義【
――【
・【
・【
・【
・【
・【
装備
右:無し
左:無し
頭:忍者の紫紅布 (AGI+30)
胴:麻の縫衣 (VIT+20)
腰:麻の縫衣浅帯 (LUC+20)
脚:鎮魂の忍者袴 (TEC+30)
アクセサリー:デコクナイ (LUC+10)
アクセサリー:骸将の首飾り (STR+20)
アクセサリー:近未来魔法瓶 (10秒に1MP回復)
アクセサリー:合わせ手鏡 (バフとデバフの効果を1.1倍/DEX0.9倍)
アクセサリー:正露丸入り袋 (空腹軽減 5% )
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「?……見たかった理由…」
「特に無いけど」
「…………」
………………気まずい
「……じゃあ、準備して。早く行くよ。」
「まあまあ、だってエリアボス十分で終わったんだよ?余裕あるしちょっと休憩していこ」
そして遅くなったらさっさとログアウトすれば…。よし
「じゃあ十分ね。」
…………とりあえず買い物しよ!
と、言うわけでつきました!武器屋兼防具屋兼アイテム屋、ここクソ便利だから最高!品揃え良いし、俺の育てて貰ってる武器もまあまああるんだよなぁ。親父さんに感謝。
と言うわけで、親父さんに蠍の素材を渡して何か作ってもらおう!
「
亡霊の魂を携える魔骨軍蠍の殻。亡霊は消化されず意識のある状態で守る鎧として再形成される。死してなお死を味わった怨念は、彼の者へ復讐を誓う。
唯一ゲットできた素材がこれだけだけど、まあまあ強いでしょ。
「親父さーん。」
「おう!どうした?」
「これで武器作って!」
「……っとこれは…。」
「できれば武器系統がいいんだけど、火力が高い系の」
「いやあ、厳しいな、これは。できて頭装備だ。」
頭かぁ、俺「大和の捩り鉢巻」結構気に入ってるっていうか、俺のビルドにあってるしなぁ。うーんどうしたものか、
うーん。
「…頭装備作ってくれ!」
まあいいかあ!楽しいし!
「おう、任せな!そうだな…今は仕事ねぇし、1時間で仕上げてやらぁ!」
「さすが親父さん!って言いたいところだけど、実はすぐにココを出なくちゃいけなくて…」
「そうか。なら作っておくから、次寄った時にちゃんと取りにきてくれや。」
「本当に申し訳ない!次もよろしく頼みます!」
すごいよそよそしい空気だなぁ。
「なあ、少しだけ話を聞いてくれないか?」
「実は最近娘が変なところに遊びに行っててな……。」
『クエスト「鍛冶屋の娘の尾行」を受注しますか?はい いいえ』
「わかった。やらせてもらう。」
「そんなすぐに決めることか?!いや…まあ、嬉しいが…。」
しっかり好感度稼いでこう!
__________
「遅い、5分。」
「へい、すいやせん。」
「まあいいよ。行こう……?」
「へい。」
ひゅーーーんとひとっ飛びして出口に
ん?あれって、鍛冶屋の娘じゃん。
「?どうしたの。」
「ちょっとだけ時間くれ、下ろして欲しい。」
「ん。」
そういうとふわりと下ろしてくれた。感謝しながら彼女の前に立つ。
「誰?」
「あんたの………顔、そうちょっと顔が気になって、なんか変なことしてそうだなぁ、と。」
時間がないからささっと済ませよう。あいつを待たせてる。
「顔?何言ってんだよジジイ。今は急がなきゃいけねえんだよ。」
そう言って俺の脇を通ろうとする彼女を引き留め
『うぜえ!んだよクソガキ!邪魔すんなや低脳!無能!なんの用なんだよ!それ先に言わねえと何したらいいかわかんねえよ!』
「………あ、はいそうですね。」
「宗教勧誘ならちゃんとそう言えや…。」
バッドコミュニケーショーン!!!やらかした!って…ん?奥から
「大丈夫?」
なんであいつが…そっちに回ってるんだ?うおっと。鳩?ってメールバード…
この子、何かクエスト関係ってことかな。なんとかする必要ある?
首を縦に大きく振る。ガチでどうにかしてくれ!
「うわ!お前誰だよ?!」
剣を向けられる。
「……通りすがりの正義の味方。困ってそうな顔してる人を助けにきた。」
「?…………」
「な、なんだってー!俺は彼女に話があるだけなんだ!邪魔するなー!」
すごいナイス設定!自然だ!
「…………急に何?茶番?よそでやってほしいな。『
あ………、失敗!
「あ、すいません。はい」
ダメデシタ、スイマセン、サキニイコウ。そうナギにサインして進む。
「ッスー…いませんでした。あの、邪魔してすいませんでした。自分
「………」
静寂が流れる。
「ねぇ。あんたフィフティシア行く…の?」
「はい、そうですけど…。あの、すいません本当に邪魔して。」
「私も一緒に連れてってほしいんだけど。」
『クエスト「鍛冶屋の娘の護衛」を受注しますか?はい いいえ』
うわーお
「あの…自分が言うのもなんですけど、不審者じゃないですか?自分…。」
「別にいいよ、それでも。あんたからは敵意?みたいなもの感じれなかったし。」
いいのかそれで。
「…わかりました。あなたを守らせていただきます。」
「
っと、パーティ申請が、承諾っと…………レベル
「よろしく。私の名前は………ん、レイ。」
「ん……。」
「ちっす。」
仲間が一人増えたところで、ようやくフィフティシアへの道「
先の展開が一ミリも思いつかないので内容を変更しました。しっかり考えます。