TSクズ転生者は恋をする   作:雷雷帝王

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 今回は難産で長いです!ごめんなさいっ!!でも話てきに大事なところがいっぱいあって話を分けれなかったんだもん仕方ないよね!?

あの、本当に許してください、何でもはしませんが、なんか頑張りますので


TSクズと勝負と片鱗

 

 覚悟を決め(もも)と勝負する事になった翌日私は昇竜予備校に来ていた

 

四葉幸(しばさち)さん、あのっ勉強について質問があるのですが」

 

「はい、なんでしょうか?」

 

「この問題が分からないんですが」

 

「この問題ですか、そうですね一緒に解きましょう、少し待っていてください」

 

「はい分かりました」

 

そう言い四葉幸(しばさち)さんを待っていると

 

「お待たせしました、では行きましょう」

 

そう言う四葉幸(しばさち)さんに付いて行くと空き教室に着いた

 

ガラガラッ 

 

「ここなら誰もいないね……さて、(れい)ちゃん、いや龍之宮零(りゅうのみやれい)これは一体どういう事?」

 

そう言って四葉幸(しばさち)さんは私にスマホを見せてきた、そこにはこう書かれていた

 

『私と(れい)で君を賭けて勝負する事になったからよろしくね〜』

 

『追伸 詳しくは(れい)に聞いてね』

 

と、RILE(ルイン)に書かれていた……いや、は?あの馬鹿姉いろんなもん全部丸投げしやがった!!

 

「…ねぇ、これはなに…新手の嫌がらせ?それともなに本気で私を賭けて(もも)ちゃんと勝負するつもり?」

 

「すっ〜……まぁ、簡単に言えばそうなります、はい」

 

「……好きなの私のこと」

 

「……はい」

 

「…そう、なら教えてあげる私は貴女と初めて会ったときから大嫌いなの……貴女に近づいたのも(もも)ちゃんの好感度稼ぎの為だから、勘違いしないでね」

 

……想定はしてたけど結構キツイな…

 

「あっはは、手厳しいですねぇ〜…でも、貴女はこの話を受けざるおえない…何故なら(もも)が勝ったら貴女は(もも)と付き合えるからです」

 

「……!!それはどうゆう事?」

 

「詳しい説明は貴女が受けてからですよ」

 

「……っ!!やっぱり貴女嫌い!!けど、いいわ受けてあげる」

 

「くっは…分かりました、では説明します」

 

まずは第一段階クリアだな……悪いな(もも)私はお前に勝つつもりは無い、だが負けるつもりも無い…(もも)精々利用させてもらうぞこの勝負……私の為に

 

「じゃあ説明しますね、この勝負は私と(もも)が貴女を賭けて戦う、なんてことはしません。(もも)の代わりに貴女が私と戦かいます」

 

「私が貴女と、(もも)の代わりに?」

 

「はい、そうです…まぁ(もも)のハンデですね、私では(もも)に敵いません。ので、そこで貴女です……では本題に移ります、あぁ安心して下さい簡単な事です、私は貴女を口説く、で貴女はそれに耐えるだけ、ほら簡単ですよね」

 

「…私に得が一切無いんだけど」

 

「あぁそうでした、得かどうか分かりませんが貴女が合図すれば5分間私は嘘をつかずに真実だけを話ます」

 

「それの何処が私に得があるの?」

 

「いいんですか?(もも)の事聞かなくても」

 

「そんなの(もも)ちゃんに直接聞けばいい」

 

「……そこに嘘が無いとでも?」

 

「……ッ!!それは……でも!「あぁ大丈夫です、好きな人の言葉は全部真実にしたいですもんね?」……ッやっぱり私、貴女が嫌い…無能な出来損ないの癖して私のこと見透かしてるみたいな眼して、ムカつく」

 

やっぱり壁は高いなぁ〜、でも別に越えたり壊したりする訳じゃない…少しほんの少しだけひびをいれるそれで充分だ

 

「ははっどんだけ私のこと嫌いなんですか、あぁちなみにさっきの5分ルールは貴女にもやってもらいます」

 

「はぁ!?嫌よ!!なんで私が答えなきゃいけないの!」

 

「だって私、貴女の事何も知りませんから」

 

「だからって!「私ごときに口説かれると?自信がないんですね」〜ッ!いいわ!!その煽りに乗ってあげる」

 

「それじゃあ最後にルール確認と行きましょうか、大まかに二つ、まず1つ目は私は貴女を口説く、で貴女はそれに耐える、あぁそうそう期限を言ってませんでしたね、期限は4月の10日です」

 

「分かった…で、2つ目のルールは?」

 

「ああっとそうでした、2つ目はさっき言っていた5分ルールです」

 

「嘘をついちゃ駄目ってやつでしょ」

 

「はいそうです…では明日から勝負開始でいいですね」

 

「えぇいいわよ……ふふ、まさかこんなことで(もも)ちゃんと付き合えるなんて」

 

そう言いながら、四葉幸(しばさち)さんは微笑んだ

 

ギリッ

 

あぁクソッ!なんでお前なんだよ(もも)…いや、当たり前か誰も()の事なんて見てくれない、前世(まえ)今世(いま)も…

 

「……どうしたの?急に俯いて」

 

だぁー!駄目だ駄目だ!今は四葉幸(しばさち)さんの前だぞ!!

 

「いえいえ、ただ他に伝える事はないか考えてただけですよ」

 

「……あっそ、ならいいんだけど」

 

「あっ1つありました、四葉幸(しばさち)さんが勝ったら、5回何でも言う事を聞きます、私の出来る範囲で、ですがね」

 

「それを先にいいなさいよ!!」

 

「いやぁ~うっかりうっかり、ごめんなさい!」

 

「はぁ~やっぱり私貴女の事が嫌い、(もも)ちゃんがいなかったら関わりたく無かった」

 

「私もですよ」

 

貴女に出逢わなければこんな思いしなくてすんだのに…

 

「……ねぇ、私とも勝負しようよ、(もも)ちゃんの代理だけでこんな理不尽な事したくないもん」

 

「えぇ、まぁいいですけど…内容はどうするんですか?」

 

「勝負内容は決まってるから大丈夫……内容は、私が貴女の仮面を全部剥ぐ、これでいい?」

 

「っ!!……仮面?なんのこt「とぼけないで、貴女ずっっと仮面つけてて…動揺してもつけっぱなしでムカつく」……ッ!?」

 

なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、バレた!?完璧に、(もも)でさえ気づかないくらい完璧にしてたはずなのに!?どうして!?

 

「……へぇ、そんな顔も出来るんだ……ふふ、貴女

の仮面を剥ぐのが楽しみになってきたわ」

「……ッ!!なっ何言って!()はそんな冗談聴きたくないです」

「へぇ〜、本当に動揺したら()になるんだ」

「〜っ!?うっ煩い!?お前には関係ない!?」

「……あっそ、まぁいいけど…じゃあ明日からなんでしょ、勝負は」

「えっええ、では明日から勝負開始ということで、今日は解散ですね」

 

そう言い急いで部屋を出た、そしてこの事を(もも)に簡潔に伝えた

 

『私のルールと大分違うんだけど、どうしてかな?帰ったらゆっくり聞かせてね』

 

RINE(ルイン)に書かれていた、が今の私にはどうでもよかった。それよりもなぜ四葉幸(しばさち)さんは私の仮面に気づいた、あの目敏い(もも)にさえ1度も気付かれなかったのに……1回詳しく調べるか

 


 

空き教室 Side紅葉(もみじ)

 

「ねぇこれでよかったの?(もも)ちゃん」

『うん…にしてもよかった、大体計画どうりにいって』

「さすが(もも)ちゃん!あの子が勝手にルールを変えるってよく分かったね」

『いやいや、(れい)の事に関しては紅葉(もみじ)には遠く及ばないよ』

「……やめてよ、私があの子の事嫌いだって知ってるでしょ」

『……自分に似てるから?』

「そう…そうだよ、私は紅葉(わたし)が嫌い、殺したいくらい嫌い……だから、そんな自分に似てるあの子も殺したいくらい嫌い」

『……じゃあなんで、仮面を剥ぐって言ったのかい?』

「………(もも)ちゃんには関係無い」

『そっか……分かった!じゃあ私は(れい)が帰ってきたら話を聞かなきゃだしねっ!!』

「…(もも)ちゃん怒ってる?」

そりゃあそうでしょ!?あんだけ啖呵切っときながら勝つ気無いんだよ!?そりゃ誰だって怒るでしょ!?』

「分かった!?分かったから!?落ち着こ!?私まだ仕事があるからまたね!!」

『あっ!紅葉(もみじ)!待つn」ピッ

 

はぁ~(もも)ちゃんは相も変わらずだね……龍之宮零(りゅうのみやれい)、私と似ててでも圧倒的に違う子……気になるけど知れば知るほど嫌いになる、けど何故かほっとけ無い…(もも)ちゃんが好きなのは変わらない、けど…………(れい)ちゃん、貴女は何を隠してるの?何に怯えてるの?

 





 龍之宮零…分厚い仮面を好きな人に取られかけた人

 四葉幸紅葉…自分に似てて嫌いだけど気になる人ができた

 龍之宮百…なんか色々暗躍してる人
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