「お帰りなさいませ妹君様、お荷t「結構です、食事もいりません、部屋に戻ります」…承知いたしました」
そう言い階段を上ると
「……」ニッコリ
「なんか用か?悪いけど俺は気分が悪い、急ぎじゃないなら明日にしてくれ」
「…悪いけど急ぎなんだよね、今すぐ私の部屋に行こっか、
「いや、ここで済ましてくれ」
「……分かったよ、じゃあ単刀直入に言うよ、何でルールを勝手に変えたんだい?」
「……覚悟を決めたって言っただろ、だがお前に勝つなんて事できこっない、けどそのまま負けるのも癪だ、だからルールを変えた…ここまで言えばもう分かるよな」
「……
「クッハハッ!相思相愛じゃんっ!俺が入る隙間もねぇ!……だ·け·ど忘れさせない事位は出来るんだぜ」
「……」
「分かったら、黙って見てろ」
そう言い、俺は自分の部屋に入った
「はぁ~……マジ、だる」
今日は精神的にどっと疲れた、もう寝よう……zzz
『お前なんか産まなきゃよかった!!』
『なんでこんなことも出来ないんだ!!』
『……アンタなんか死んじゃえばよかったのに』
『お前なんで生きてんの?』
そんな声と共に無数の黒い手が僕を追い掛ける
「ごめん、なさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、産まれてきてごめんなさい、なんにもできなくてごめんなさい、生きててごめんなさい、ごめんなさい……」
そう言いながら僕は逃げた、逃げて、逃げて、逃げて、とうとう追い詰められた
「…けて…すけて…助けて……誰か助けて!?誰か!?」
そう叫んだ、だが誰も来てくれない……だけど光が見えた、だから光の方へ
「助けて…助けて!…助けて!?」
光が近づくにつれて並んで歩いているのが誰か分かった、分かってしまった…故に脚が止まってしまった
「……
気を取られていたら、黒い手に足を掴まれた
(嫌だ!!嫌だ!!助けて!!誰か助けて!!)
「
そう叫び2人のいる方に行こうとしたら見えない壁に阻まれた
「助けて!!い゙や゙だ!!い゙がな゙い゙で!?」
叫んでも、叫んでも、声が枯れるくらい泣き叫んでも気付いてくれない、2人は手を繋いで離れていく…そしていつの間にか真後ろにいた黒い手達が喋りかけてくる
『『『『誰も助けないお前に誰かが助けてくれるはずないだろ…お前はずっと1人だ、誰かを好きになってもお前はそいつを不幸にする、だからお前は見守る、だが誰もお前なんか見ちゃいない…誰もがお前の死を望んでる』』』』
そう人を貶すのがとても愉快だというような声で語っていた
(……そうだ、僕は何処にも居場所なんて無い、生きてる事自体が駄目なんだ、けど……それでも誰か…)
「助けて」
黒い手に呑み込まれる直前に手を伸ばし消え入るような声で言った……ヒーローなんて何処にも居ないのに
ガバッ!
「ッ!?」
目が覚めて、行き良いよく起き上がった
「はっはっはっ……ふぅ、はぁ~……あ゙〜くそっ!」
……この夢を見るのは何年ぶりだ…………僕は今でも充分幸せだ。だけどそれ以上を求めた、だから悪夢を見てしまった。そうだあの2人が幸せが…
「大丈夫…大丈夫…だい、じょうぶっ」
そう言いながら私はベッドを降り徐ろにゴミ箱に顔を覗かせた…そして吐いた
「オェッ」
……胃の中にある物を全て出した
「ウップ……大丈夫、だい、じょうぶ」
その後一睡も出来ず朝を迎えた
龍之宮零…ただでさえ精神がガタついているのに何年ぶりに悪夢を見てしまいそのまま一睡も出来ずに朝を迎え精神がヤバくて限界な人
龍之宮百…自分が思ってたより妹がヤバい思考をしていてドン引きした人