逃れぬ劫火〜シュレイドの黒龍伝説〜   作:カワード

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 ヴェルド王国との戦争、その後始末として、シュレイド王国から来訪した外交官、大貴族、ミゲス伯爵は、独特な話術と寛大な精神で、ヴェルド王国との和平条約を実現させようとしていた。
 その対談中、正体不明の落下物を調査していたカンピアとガンダロスが、報告にやってきた。
 そこで告げられたのは落下物の正体が、破損したモンスターの部位であると言う推測だった。


5話「ルピナス孤児院」

 ヴェルド軍がドローマの砦を奇襲したことによって始まった戦争。

 それを筆頭に、リオレウスの襲来、天嶺域から未知のモンスターの部位が落下してきた事など、不可解で難解な出来事が続いた。

 それらの出来事は、スバリ本部隊長やミゲス伯爵など、シュレイド王国上層部の華麗な采配や、ヴェルドの国王の決断によって、何事もなく穏便に解決することができた。

 

 だがその出来事はシュレイド王国に住む人達にとっては、何の影響も無く、ただの噂話にしかならなかった。

 

 鮮やかな街並みも、豪華なシュレイド城も、澄み切った川の流れも、紅葉する木々も、忙しなく働く国民も、普段と変わらない日常を過ごしていた。

 

 ヴェルド王国で起きた悲惨な出来事の真相など、誰も気にしていなかった。

 

「聞いたか?ヴェルド王国に出た例のモンスター」

 

「あぁ、リオレウスだってな。怖ぇな」

 

「だけど、今回もあの紅裂のリヴェが速攻で倒したらしいぞ」

 

「そうなのか?俺は空から、でっかい岩か何かが落ちてきてそれに当たって死んだって、聞いたぞ」

 

「何にせよ、こっちに出てこなくて助かったよ。ヴェルド王国も災難だったろうが、奴ら、俺達の国の兵器を盗んで戦争を始めたって話だ。これも自業自得だよ」

 

「だよな、いくら食糧難だからって、人間同士の戦争なんて、ありえねぇだろ」

 

 明朝、シュレイド城から城下街へ続く中央通りで働いている男達の会話が聞こえてくる。

 シュレイド王国に実害は出てはいないが、ヴェルド王国に対する不満は高まっていたようだ。

 

「フィア(ねぇ)!早く早く!」

 

「エレク!走ると転ぶわよ!」

 

 すると、城の方から元気な声が走ってきた。

 

 無邪気に走る少年と、それに手を伸ばしながら追いかけている修道服を着た若いシスターだ。

 

 エレクと呼ばれた少年は、何か楽しみな事でもあるのか、両手をめいいっぱい振って、中央通りを駆けていく。

 一方、それを後から追うのは、心配そうな顔をしている、フィア姉と呼ばれたとても若いシスター。

 フィア姉は愛称で、本名はゼフィアだ。

 

 エレクは男達の前を、走ったままの勢いで通り過ぎようとした。

 子供が元気よく走る姿を傍から見れば、健康で良い状態な印象だが、ゼフィアはそうは思っていなかった。

 

 エレクは生まれつき身体が弱いため、もし転倒してしまうと、大怪我になる可能性があったからだ。

 

「すみませーん!エレクを止めて下さーい!」

 

 ゼフィアは手を振って、男達にエレクを止めてもらうように求めた。

 

「分かったー!ほらっ!捕まえたー!」

 

 男の1人が、川を滑る魚のような勢いで走るエレクを、両手で広げて優しく抱きかかえた。

 

「えへへ、捕まっちゃった」

 

「エレク〜今日はどうした〜?何かいい事でもあったのか?」

 

「うん!僕、今日のお祈り頑張ったから、フィア姉がお菓子を作ってくれるの!」

 

「ははっ!そうか、そりゃ楽しみだな〜」

 

 エレクは捕まってもなお、ご機嫌よく応えた。

 

「ごめんなさい、目を離した隙に走り出してしまって。ありがとうございます!」 

 

 後ろから追いかけてきたゼフィアも追いついて、すかさず礼を言う。

 

「エレク、もし今転んで怪我でもしたら、折角作ったお菓子も台無しでしょ?エレク1人だけが食べられなくなってもいいの?」

 

「あ……確かに。ごめんなさい」

 

 素直に謝ったエレクは、大人しくゼフィアの元へ近寄る。

 

「ゼフィアちゃん、大変だよね。ルピナス孤児院の教えとはいえ、早朝から日が昇るまでお祈りしなくちゃならないなんてね」

 

「祈りはルピナスにとって、必要な儀式ですので。ただ、エレクにとっては長い時間じっとしたまま、お祈りするのは、心配ではあるんですよね」

 

「僕なら大丈夫!」

 

「元気そうだが、あんまり無茶して、ゼフィアちゃんを困らせちゃ、ダメだぞ〜」

 

「うん!」

 

「お気遣いありがとうございます!それでは失礼します!」

 

「気をつけて帰れよ〜」

 

 ゼフィアはエレクと手を繋いだまま、ゆっくり中央通りを歩いて去った。

 

 ルピナス孤児院の孤児たちは、シスターであるゼフィアと共に、毎日、夜明け前にシュレイド城の付近にある祠の前で手を合わせて、お祈りする儀式がある。

 

 このお祈りは、ルピナス孤児院の教えで、昇る太陽に対して感謝を伝える儀式である。

 夜明けを無事に迎えられるよう、そして今日も一日、大地を明るく照らしてくれますように、と。

 

 ルピナスの教えでは、太陽と炎は神聖な物であり、日々感謝するべき対象である。

 日の光があったからこそ、生命は命を紡ぎ、炎に照らされたからこそ、夜を過ごせた。

 もし、人々が日に対する感謝を忘れ、命を無下にし始めたのなら、空から日は消え、怒りの劫火が、愚かな人間を全て焼き尽くすであろう。

 

 この教えは、ルピナス孤児院だけのものであり、出身者では無いシュレイド王国の人々には、関心が低い。

 

 ゼフィアは毎朝だが、エレクのような幼い子は、他の子と日替わりでお祈りに来ている。

 今日はエレクがお祈りをする日だった。

 

 二人を見送った男達は会話を再開する。

 

「…何も毎朝、あんな長い事お祈りなんかしなくてもいいのにな〜」

 

「急にどうした?」

 

「ゼフィアちゃんは、あれだけ可愛くて美人で、優しくて面倒見が良い上に、しっかりしてるんだぜ。それだったらどっかの偉い貴族にでも嫁いだ方が幸せだろ」

 

 ゼフィアの容姿は、誰もが目を引くような美人で、スタイルもいい。

 小動物のような丸い目と、なびく金髪ロングは太陽に照らされると、美しく輝いているように見える。

 

「ま、ゼフィアちゃんなら、貴族からも人気だろうな。例え身分が違えど、擦り寄ってくる輩が多いのは確かだ。けど、相手ならもう決まってる」

 

「…ミルレオスか。あいつ、生きてんのかな?」

 

 ミルレオスとゼフィアは幼馴染で、赤子の時からルピナス孤児院でずっと一緒に過ごしてきた。

 男達から見ても、二人が両思いである事は、明らかだった。

 

「ゼフィアちゃんを残して死ぬもんか、意地でも生きて帰ってくるさ」

 

「だといいんだがな…」

 

 男達は、ミルレオスがドローマの砦の護衛についた事は知っていたが、ヴェルド王国の奇襲にあい、その後どうなったのかは知らなかった。

 

 男達は会話を終え、それぞれの仕事を無言でやり始めた。

 いくら話しても、ミルレオスの安否は分からない。

 ゼフィアのためにも、今はただ、彼が無事である事を祈るばかりだった。

 

 

 

 

 ゼフィアとエレクは、城下町にある、ルピナス孤児院に帰った。

 

 ルピナス孤児院は一階建ての平らで広い屋敷だ。

 白い壁と柱、黄色い屋根、そして『ルピナス孤児院』と書かれた看板が掲げられている。

 この看板は、孤児院の孤児一人一人が一文字ずつ、様々な色を用いて書いて作ったものだ。

 その色は孤児達の個性を表している。

 

「ただいま〜!」

 

 お祈りから帰っても、元気なままのエレクが、早速、孤児院の台所に楽しそうに向かった。

 

「ただいま戻りました〜…マザー?」

 

 ゼフィアが、孤児院の管理者であるマザーを呼んだ。

 

 マザーは年寄りの老婆ではあるが、長い間このルピナス孤児院を1人で経営してきた、多くの孤児たちの育ての親である。

 

 普段なら、この後、皆で朝食を取るため、マザーが出迎えてくれるはずだが、今日はすぐに出て来なかった。

 

「何度言ったらわかるんだ!」

 

 代わりに聞こえてきたのは、妙に甲高く気色の悪い怒声だった。

 それを聞いた瞬間、背筋がゾクッとした。

 

 もちろん、この声にゼフィアは聞き覚えは無い。

 このルピナス孤児院に、知らない人がいる。

 

「ですから!その条件はお受けできません!何度言われても同じです!」

 

 怒声に怯えながら返答したのは、マザーの声だった。

 

 マザーは、知らない誰かと話している?

 

 相手が怒っていると想像したら不安が募ってきた。

 ゼフィアは急いで、声が聞こえてきた客室に駆け込む。

 

「ゼフィア!帰ってたの!?」

 

「あぁ?どちら様?」

 

 マザーと対面するように話していたのは、燕尾服を着た歪んだ顔の男だった。改めて聞いてもその声が、妙に甲高く耳障りである。

 もちろん、ゼフィアはこの男を見たことは無い。

 

「マザー、これは一体どういう状況ですか?」

 

「ええっと……これはね……」

 

「私は、大貴族、ミゲス伯爵の執事だ。ここにはミゲス伯爵の直々のご命令で来た」

 

 ミゲス伯爵、ゼフィアはこの名前を聞いて目の前の男の立場がハッキリと分かり、緊張が走る。

 大貴族の執事が、わざわざこんな施設に足を運ぶなんて、ただ事じゃない。

 

「この婆さんには散々説明したが、要求は一つだ。このルピナス孤児院とその周辺土地の所有権をミゲス伯爵に譲渡し、孤児院を別の土地に移設してもらう」

 

「……は?」

 

 あまりの唐突で理不尽な要求に対し、ゼフィアの脳は理解が追いつかなかった。

 

「ですから、それは!」

 

「なにもただ出て行けと言ってるんじゃない。ミゲス伯爵は、寛大な心の持ち主だ。既に別の土地はこちらで手配済みである。そこにはここの孤児院と同等の施設を建設している。施設が出来次第、引越し作業に移行してもらう。もちろん、我々は全面的に協力する。住む場所が変わるだけで、他は何も変わらない。むしろ、施設は新しくなるんだ。どうだ?悪い話じゃないだろう?」

 

 聞こえはいいが、この話はこの孤児院を大人しくミゲス伯爵に明け渡せという事だ。

 

「どれだけいい条件を提示されても、このルピナス孤児院をあなた方に明け渡す事はできません!この場所は親を失った子どもたちにとって大切な居場所なんです!」

 

「婆さんには聞いてないよ。若いの、アンタなら分かるだろ?」

 

「ふざけないで!」

 

「何っ!?」

 

 ゼフィアは、思わず怒りを顕にした。

 自分たちの勝手な都合で大事な家を奪おうとする、その魂胆に腹が立った。

 

「引越し作業って簡単に言うけど、あなた達が、どれだけ協力したところで無理なものは無理なの!祈りをするための祠はシュレイド城の横にあるし、病気持ちの子や、赤子もいる。その子たちを連れて見知らぬ土地に引っ越して、普通に暮らせるわけないでしょ!」

 

「ゼフィア……」

 

「ふん。そんなのはただの言い訳に過ぎない。できるけど大変だからやらないだけだ。何より、お前達はミゲス伯爵直々の頼みを断るのか?」

 

「そうよ」

 

「はぁ、全く話の通じない連中だ。なら力づくで、明け渡してもらおうかな」

 

「力づく?」

 

「孤児院の裏手に私の傭兵が待機している。私の命令があれば、どんな要望でも即座に実行してくれる。この意味が分かるな?」

 

「まさか!」

 

 ゼフィアが、部屋の窓から裏手側を覗くと、そこには執事の言った通り、傭兵らしき人物がちらっと見えた。

 その手には刀が握られているため、子供を人質にしたり、施設に危害を加える事が出来る。

 

「ゼフィア、このままじゃ、何をされるか分かったものじゃないわ、今は大人しく従いましょう」

 

 マザーがゼフィアの服の袖を強く握った。

 それは苦渋の判断であった。

 

「なんて卑怯な……」

 

「お前たちが最初から素直に受け入れていれば、こんな手は使わずに済んだんだがね。ここに名前を書け、あとの事は我々に任せてくれればいい」

 

 執事が差し出した羽根ペンと1枚の羊皮紙には、ルピナス孤児院とその周辺土地をミゲス伯爵に譲渡する事を受理する、という内容が書かれた契約書だ。

 この契約書に、マザーの名前を書いてしまったが最後、孤児院はミゲス伯爵に所有権が移ってしまう。

 

 マザーは震える手で羽根ペンを握った。

 

「どうした?婆さん、早くしろ。私は忙しい。他にも回らなければならないんだ」

 

「許さないから……」

 

 ゼフィアは、執事を睨んだ。

 

「やっぱり育ちの悪い子は、人相も悪くなるな」

 

 その煽りでゼフィアは、余計に腹が立った。

 

 もうこの孤児院を明け渡すしか、方法は無いのか?

 そう諦めかけたその時。

 

「マザー、その契約書には名前を書かなくていい」

 

「誰だ?」

 

 若々しくて頼もしい声が、その契約に待ったをかけた。

 

「ミル…?」

 

 現れたのは首に虹色のネームプレートをかけた若き兵士であり、このルピナス孤児院を守るために帰ってきた、ミルレオスだった。

 ゼフィアは驚きと、喜びのあまり目をめいっぱい見開いたまま口元を抑えていた。

 この時、ゼフィアは初めてミルレオスが生きている事を確認できた。

 

「誰だ?またここの若いのか?」

 

 執事は、堂々と客室に入ってきたミルレオスに対して、眉間に皺を寄せながら凝視する。

 

「話は大体、キアノ(偽兄妹)から聞きました。あなたが、大貴族、ミゲス伯爵の権力を乱用し、このルピナス孤児院を僕たちから奪おうとしている。その理由は分からないが、外にいる自分の傭兵まで使って脅してきている」

 

「よく状況を理解してるじゃないか新兵、だったら話が分かるだろ?お前たちに残された道は、大人しくこの孤児院を明け渡すしかないんだ」

 

「……ミル…悔しいけど、もう、そうするしか」

 

「僕は、マザーに契約書は書かなくてもいいと言ったんです」

 

「だから、逆らえばこいつらが何をしでかすか、分からないぞ、と言っているんだ!」

 

 そう言われたミルレオスは首に掛けているネームプレートを前に突き出した。

 

「僕は国軍の兵士です。あなたの傭兵は国軍には所属していない日雇いのならず者だ。確かにあなたの命令に対しては忠実に動くかもしれない。だが問題行動を起こしてしまえば、その責任が問われるのはミゲス伯爵だ。あなたの身勝手な判断で、主人への信頼を大きく下げる事になる。そうなる事が分かった上で、あの傭兵たちに命令を下せますか?」

 

「……むぅ」

 

 執事はぐうの音も出なかった。

 

「それじゃつまり!」

 

「あぁ、大丈夫だゼフィア、こいつらは僕たちの家にも家族にも手出しできない。もし手出してきたら、その時は、僕が兵士として本部隊長に報告させてもらう!」

 

「ガキの分際で!偉そうに方便なんぞたれおって!」

 

「お前のような輩からルピナスを守るために、僕は兵士になったんだ!」

 

 執事は契約書を乱暴にクシャクシャにしながらしまうと、席を立ち踵を返した。

 

「いいか!このままでは決して終わらんからな!お前たちはミゲス伯爵のありがたい話を無下にした!今日ここで、素直に契約しなかった事を後悔するだろう!」

 

 執事は、扉を強く閉め、苛立ちながら孤児院を後にした。

 

「何がありがたい話しよ!もう二度と来るなっての!」

 

「…それにしても、ミゲス伯爵は何故、急にルピナスを明け渡すよう、要求してきたんだ?」

 

「それは分からないけど……ミル、改めてお帰り…なんて言うとでも思ったの!」

 

 自然な会話の流れから唐突にゼフィアのビンタがミルレオスを直撃した。

 

「痛っ!?」

 

「ミル……ゼフィアや皆があなたの事を、どれだけ心配したと思ってるの?」

 

「マザーまで……」

 

「皆に黙って勝手に兵士になった挙句、就任の日に戦争に参加するなんて…」

 

「戦争は、勝手に起こったんだ……仕方ないだろ。確かに、誰にも相談しなかったけど…でも兵士として、皆に楽させてあげたかったんだ」

 

「気持ちはわかるけど、私たちは家族よ?話しても良かったんじゃない?」

 

「皆に言ったら反対するだろ」

 

「………」

 

「結果として、今僕は生きてるし。こうして悪い輩も退散できたし。良かったじゃないか」

 

 マザーとゼフィアはどこか腑に落ちない顔になった。 

 

「まぁ、私たちで言い争っていても。悲しくなるだけよ、ここは皆で一緒に朝食でも食べて、仲直りしましょ」

 

 マザーが、円満に過ごす方法を提示した。

 

「そうね。ミル、後できっちり説教するからね!」

 

「そうしたいのは山々なんだが…」

 

「何よ?」

 

「僕はこのまま、あの執事の後を追ってみようと思う」

 

「はぁ!?」

 

「何を言ってるの!?」

 

「ミゲス伯爵が何故、ルピナスを狙うのか。それを知る必要がある」

 

 戦争から帰還し、悪徳執事からルピナス孤児院を守ったミルレオス。

 しかし彼は兵士としては逞しくなりすぎたのかもしれない。

 執事が帰ったのはミゲス邸であり。当然大貴族の豪邸だ。

 ミルレオスは、そこに1人で、乗り込むつもりであった。




はい、5話「ルピナス孤児院」でした〜。
孤児院の話を書くのは、難しかったんですが、〇が如く3の内容を思い出しながら書きました。
次回はミルレオス君のミゲス邸、突撃インタビューです!
お楽しみに〜







ミラボレアスはまだまだ先です。
すみません。
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