転生したらサイヤ人だった件   作:ウイルス・ミス

15 / 17

今回はここまで。恐らく次の投稿もだいぶ時間がかかってしまうと思いますが、どうか気長にお待ちください。



轟く雷鳴 

 

ゴッドの象徴である真紅のオーラが消え失せ、黄金の雷が体に纏わり付くと悟空は全身が縛られたような感覚に襲われた。

 

 

「─くぅ!? な、なんだ…これ……か、身体が…動かねぇ…!」

 

「あたしの気で縛っているからね。簡単には解けないよ」

 

「なんで、瞬間移動が…わかったんだ…」

 

「消える直前、あたしの後ろを見ていただろ?

だから何かあると思って警戒してたんだ。

あとは…そうだな。空気の乱れ、かな」

 

 

瞬間移動の直前、彼の目線がルージュの背後に向いていたこと。加えて、瞬間移動した際に生じる、ほんの僅かな気流の変化を察知することで悟空の想定を上回る速度で反応できたのだ。

 

 

「そら、さっきの再現だ。今度は──」

 

「ぐぁ──ッ!?」

 

「避けられるかな?」

 

 

ルージュは腹部に再び膝蹴りを打ち込み、悟空を吹き飛ばす。

すると辺り一帯に幾度も雷鳴が響き、一際は激しい雷光が周囲を照らしたかと思えば、彼女の目の前に碧い光を帯びた槍が顕現する。

 

絢爛豪華な佇まいと風格を兼ね備えた双頭刃式の槍を左手で掴み取り、慣れた手つきで回転させ、碧い稲妻を撒き散らす。そして身体を捻るように一回転させ、遠心力を利用したアンダースローフォームで投擲する。

 

 

金剛杵(こんごうしょ)───ッ!!」

 

 

放たれた槍は音速を超え、一条の光となって突き進む。

その槍から尋常ではない力を感じ取った悟空は、すかさず拘束された身体を動かそうと必死に抗う。

しかしそれでも拘束は解けず、瞬間移動すら使えなかった。

 

 

 

「ダメだ。これじゃあ避けられ…いや、無理に動かすんじゃなくて」

 

 

槍が刻一刻と迫る中、焦る気持ちを抑えて、冷静に分析する。

 

今の彼はルージュの気が纏わりついている影響で身動きが取れない状況だが、感覚としては重力室で何倍もの重力をかけた状態に近い。

つまり単純に気で縛っているのではなく、外側から押さえつけるように圧力をかけているのだ。

 

 

(だったら…中から押し上げれば…ッ!)

 

 

闇雲に抗うのではなく、体内の気を外に放出して跳ね除ければ、拘束を解除できる。

答えに行き着いた悟空は即座に気の放出を試みる。すると

 

 

(─ッ! ちょっとやりづらいけど…これなら)

 

 

彼女の気の影響か、普段よりも操作がしづらい。とはいえ、悟空の予想通り体の自由が戻り始め、消えていたゴッドのオーラも再び溢れ出す。

 

 

「よし、戻ったぞ!」

 

 

遂に拘束を解くことに成功し、すかさず瞬間移動で躱そうとしたその時、

 

 

「あっ──」

 

 

焼けるような痛みと共に、悟空の視界は青白い光に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミサイルのように飛来した雷槍は刃先が悟空に触れた瞬間に破裂し、無数のスパークを放出しながら大爆発を起こしていた。耳をつんざく爆音が響く中、愉快なものを見る目で眺めていたルージュは、突然ハッとした顔になり、それまであった荒々しい雰囲気はなりを潜める。

 

 

「やっば、やりすぎた……!」

 

 

慌てて悟空の元に向かおうとすると下からドサリと鈍い音が鳴る。

目を向ければ、道着の左半分が焼け落ち、左胸から腕にかけて火傷のような傷を負った悟空が仰向けに倒れていた。

 

ルージュは大急ぎで駆け寄るとオロオロした様子で口を開く。

 

 

「ご、ごめん! 生きてる!?」

 

「……あ、ああ…何とか…な…」

 

 

むくりと起き上がった悟空を見て、ルージュはホッと胸を撫で下ろした。

 

 

「フゥー。いやーとんでもねぇ攻撃だったな。あとちょっと瞬間移動が遅れていたら間違いなく負けていたぞ」

 

「ごめん、あれは腕試しで使うべきじゃなかった…」

 

「ハハ、なんで謝るんだよ。別に大した怪我じゃねぇし、頼んだのはオラなんだから気にするなって」

 

「…ごめん」

 

「だから謝るなって。……にしても、おめぇの性格、元に戻ったみたいだな。

ルージュって戦うと性格が変わっちまうのか?」

 

「え?…あ、ああ…そういうわけじゃないんだけど」

 

(気を遣わせちゃったかな…。

でも……そうだな。

いつまでも落ち込むなんてあたしらしくない)

 

 

彼なりの気遣いを汲み取ったルージュはこれ以上気にしていても仕方ないと気持ちを切り替えると、朗らかな表情で答える。

 

 

「悟空はさ、元々サイヤ人が残忍で凶暴な種族だって話は知っているよね?」

 

「ああ。昔、ベジータから聞いたことがある」

 

「あたしって、普段はそんな性格じゃないんだけど、感情が極端に高揚したりするとサイヤ人の攻撃的な側面が表に出てきちゃうんだよ。

性格が変わっちゃうのはその所為でさ。

まあ、昔と比べればだいぶマシになったほうなんだけどね」

 

 

元々ルージュの機嫌は先の戦いで最高潮に達していた。そこから悟空との戦闘が続いたことで彼女の感情が青天井に高まった結果、サイヤ人の本能が表面化して、荒々しい性格になってしまったのだ。

 

 

「へぇ、超サイヤ人になった時の気分が昂っちまう感じに近いな。

それって昔からなのか?」

 

「いや、元々そんなことは起きなかったよ。

……こうなった原因はあのドブネズミが…ッ!」

 

「え…ネズミ?」

 

「あ、いや…今のは気にしないで! というか聞かなかったことにして!」

 

「お、おう」

 

「そ、そんなことより! そろそろ再開──」

 

 

うっかり口を滑らせてしまったルージュは慌てて腕試しの再開をしようとしたその時、悟空の髪色が一瞬だけ元の黒色に戻った。

 

 

「…ちょっと喋りすぎたね」

 

「みたいだな。やっぱ今のオラじゃ、長い時間ゴッドを維持できないかぁ」

 

「寧ろ自力でそこまで扱えることが凄いと思うけどね…。

…それで、今回はここまでにする?」

 

「…いや、まだちょっとだけ時間は残っている。

だからさ、最後にお互いの技を一発だけぶつけるってのはどうだ?」

 

「いいね! その提案乗った!」

 

 

悟空の提案を二つ返事で了承すると、二人は一斉に距離を取り、互いに気を高めていく。

そしてルージュは右手に、悟空は両手に気を集中させる。

 

 

「それじゃあ……いくよ…ッ!」

 

 

掛け声と共に右腕に青白い雷を纏い、手刀を空に掲げると、雷は瞬く間に増大。周囲を照らしながら空へと伸びていき、実体を持たない筈の雷は一本の巨大な剣に変貌する。

 

顕現した剣から流れる常識はずれな気に悟空は苦笑いを浮かべるも、負けじと己の気をより一層に高めていく。

 

 

「オラも負けてらんねぇなあ!」

 

 

限界まで溜めた気を両手に集束。手の平にはそれぞれ赤色に輝く球状の気が現れ、かめはめ波の構えを取りながら一つに融合させる。

 

 

(…ッ! その技は…ッ!)

 

 

一連の動作を見たルージュは目を瞠る。彼が放とうしているのはただのかめはめ波ではなく、その派生技。

 

 

「いくぜ…ッ!」

 

 

それは本来、別の世界とはいえ未来で習得する技。

しかし未来の技の習得という事例は既に彼女は目にしている。先の戦いでベジータが放ったファイナルシャインアタックがそれだ。

 

 

「これがオラの全力だ…ッ!」

 

 

本来ではあり得ない事象。だが、この世界は正史とは異なる世界。ベジータが修業の末に身につけたというのなら、悟空がその技を習得しても不思議ではない。

 

 

(……ああ…やっぱり我慢できないや…)

 

 

予想外の展開を目の当たりにしたルージュは胸の高鳴りを抑えることができなかった。

ベジータといい、悟空といい、一体どれだけ理性を揺さぶれば気が済むのか。

これほどの感情の昂りは久方ぶりだった。

 

 

(気が変わったよ…)

 

 

彼の全力に応える為に、そして返礼の意味を込めて、()()()()()()の一端を解放する起動鍵(スペルキー)を唱える。

 

 

「限定解除」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「な、なんだあれは…ッ!?」

 

 

突然の異変に見物していたベジータが声を上げた。

 

ルージュの気の質が変わったかと思えば、急激に気が膨れ上り、青白く輝いていた雷剣は反転したかの如く、赤黒く禍々しいものへと変貌。バチリと音を鳴らす黒い稲妻と赤黒く不気味に輝く様は先の雷剣とは最早別物。まるで魔剣だ。

 

そして、何より異常なのは彼女の気の中で蠢く身の毛がよだつナニカ。

 

 

(こ、こいつは…ッ!)

 

 

足がすくむほどの恐怖心。吐き気すら覚える不快感と懐かしさを感じさせるもの。この感覚をベジータは知っている。寧ろ、知らない筈がなかった。

 

 

(これは……大猿になった時の…)

 

 

サイヤ人には超サイヤ人とは異なるもう一つの変身形態がある。それが"大猿化"だ。衛星が発するブルーツ波と呼ばれる特殊な電磁波を浴びることで変身するこの形態は戦闘力が飛躍的に上昇するが、下級戦士の場合は代償として理性を失い、ただ破壊と殺戮を繰り返す獣に成り果てる。

一方でベジータのようなエリート戦士であれば理性を失わずに大猿のパワーをコントロールすることができる。しかし、そもそも何故サイヤ人は大猿化すると理性を失ってしまうのか? 何が彼らの理性を奪うのか? 

 

それは大猿化した際に生じる原始的な本能。戦士である彼らでも抗えない強烈な"破壊衝動"が原因だ。

 

下級戦士はこの強すぎる衝動によって正気を奪われ、エリート戦士はその高いプライドと強靭な自我で衝動を克服して理性を保つ。大猿化で違いが現れるのはこの為だ。

 

そして、ルージュの気からはこの破壊衝動と同類のものを感じるのだ。だが、

 

 

(違う…ッ! あれはそんな生易しいものではないッ!)

 

 

彼女から感じるものはベジータが知る破壊衝動とはかけ離れていた。はっきり言って次元が違いすぎるのだ。

まるで何百倍にも増幅させ、無理矢理圧縮させたかのような密度。最早あれは原始的な衝動ではなく、あらゆるものを狂わせる狂気だ。あんなものに襲われればエリート戦士だろうと忽ち狂い果てる。

だというのに、ルージュに変わった様子はない。

 

 

(何故だ…何故あいつは平然としている!?)

 

 

ルージュの気を探れば探るほどに感じ取れる、知らない筈なのに何故か身に覚えがあるパワーに潜む、戦慄するほどの途轍もない狂気。

故にベジータには理解できない。あんなものに晒されて何故正気でいられるのか。

 

 

(ぐぅ…ッ!?)

 

 

脳内でけたたましく鳴り響く警鐘。ベジータの理性がこれ以上はいけないと警告しているにも関わらず、引き込まれるようにより深部を探ろうとして、

 

 

───トンッ!

 

 

「ベジータさん」

 

「ハ…ッ!?」

 

 

ウイスの一声でベジータは現実世界に引き戻された。彼の肩に手を置いたウイスはルージュ達に目を向けたまま、真剣な口調で語りかける。

 

 

「それ以上覗いてはいけません」

 

「な、何を…言って」

 

「同じサイヤ人では特に影響を受けやすいでしょうからね。そのまま行けば…呑まれてしまいますよ」

 

「…呑まれる…だと?」

 

 

それが何を意味するのか、ベジータは本能的に理解した。だからこそ気になって仕方がない。彼女に流れる不可解な力、その源は何なのかを。

 

 

「…あれは一体…なんだ?」

 

 

額から滝のような汗を流しながらベジータが疑問を口にすると、ウイスは変わらぬ表情で口を開いた。

 

 

「あれはあなた達サイヤ人が宿す特殊な力であり…」

 

「……」

 

「サイヤ人の"獣性"そのものですよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方でルージュと対面している悟空の身にもある変化が起きていた。

 

 

(ん? これって…)

 

「な、何だこれ!?」

 

 

悟空はかめはめ波の構えをしたまま困惑の声を上げる。

だが驚くのも無理はない。彼の気が突如として増幅を始めたからだ。

更に呼応するようにゴッドの赤いオーラが、かつてないほどの輝きを放つ。

 

 

「どうなってんだ!? 力が湧き上がるぞ!」

 

 

今までにない現象にわけがわからないとった様子を見せる悟空。

それとは裏腹にルージュには彼の身に起きている現象について大凡の当たりをつけていた。

 

 

「…なるほど…あたしの気にゴッドの力が"共鳴"しているのか」

 

(普通そんなことは起きないと思うけど、あたしが"アレ"を完成させたから親和性が上がった? 

それとも偶然? あるいは両方…………いや、今はそれより…)

 

「悟空! 今は気にしないで思いっきりやりな!」

 

「え? けどよ…」

 

「いいから早く! 時間がないんだろ?」

 

「………そうだな。よくわかんねぇけど、おめぇの言う通りだ!」

 

 

このまま狼狽えていては勝負はお預けになってしまう。悟空もそれを理解したのか、表情を引き締め、増幅した気を臨界点まで溜める。

 

 

「10倍───」

 

 

ルージュの気に対抗するかのように神聖さを醸し出す光を発しながら、悟空は両手を彼女に向けて突き出す!

 

 

「かめはめ波ァァァァッ!!!!」

 

 

共鳴現象による強化と極限まで力を込めた10倍かめはめ波が極光となってルージュに迫る。

 

その光景に彼女は口元がニヤついているのを自覚しながらそっと瞼を閉じる。

刀身から迸る黒い稲妻がより一層激しく唸り出し、赤黒い気が火山から噴き出すマグマの如く溢れ出す。

 

 

(ホント…悟空達に会えてよかったよ)

 

 

これまでの長い道のりを噛み締めながら、勢いよく瞼を上げる。

悟空を見つめる瞳は本来の碧色ではなく、野獣を想起させる金色の瞳。

 

 

轟雷斬(ごうらいざん)───」

 

 

天を貫かんとするほどの巨大な雷剣は彼女の意思に従い、音すら置き去りして振り下ろされた!

 

 

極式(きょくしき)──ッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「───え」

 

 

雷剣が振り下ろされた直後、悟空の視界は血をぶちまけたかのように真っ赤に染まった。

わけのわからない状況に言葉を失う中、力が抜けていく感覚と酷い疲労感に襲れ、意識すらも遠のいていく。

強制的に閉じようとする瞼に抗いながら、彼は必死に目を凝らす。すると、

 

 

 

 

 

 

全身全霊のかめはめ波を真っ二つに引き裂く赤黒い(いかずち)が目に映った

 

 

 

 

 

 

(ああ…オラは負けたのか)

 

 

ようやく状況を理解した悟空は抗うのをやめ、眠りにつく体に身を委ねる。

負けたことによる悔しさを糧に闘志を燃やしながら、悟空は心の内で叫ぶ。

 

(絶対に追いついてやるからな…ッ!)

 

 

新たなライバルに向けての宣言。その言葉を最後に悟空の視界は暗転した。

 

 

 

 

 





《補足》


鳴上(なるかみ)

両手に集めた高密度の気を超高速で接近して相手に叩きつける技。
彼女の必殺技の中でも比較的加減しやすく扱いやすい。

イメージとしては某忍者漫画のレボスケェが使う千◯やコピー忍者の雷◯に近い。



【拘束技】

対象に自身の気を纏わせ動きを封じる技。特に名前はなく、彼女にとってこれは技ではなく単なる技術にすぎない。
やってることは新ブロリーで悟空が見せたゴッドバインドとほぼ同じ。



金剛杵(こんごうしょ)

気で形成した柄の上下に刃がついた雷槍を対象に向けてアンダースローフォームで投擲する技。殺傷力が高く、扱いが非常に難しいので本来なら腕試しで使う技ではない。

この技はある日、『気に実体を持たせて武器にできればカッコよくね?』という突発的な思いつきから始まり、ウッキウキで実体化させて生まれちゃったのがこの雷槍。
本人は適当にイメージしたつもりだが、明らかにヤバい力を宿しており、ことの経緯を聞いたビルスは顔を引きつりながらこう語った。

『バカじゃないの?』



轟雷斬(ごうらいざん)

右手の手刀から雷を纏った巨大な光剣を発生させ、上段斬りの要領で対象を切り裂く技。ぶっちゃけるとベジットのスピリッツエクスカリバーのパクリ。
今回は登場しなかったが、白兵戦に特化させた【雷刀(らいとう)】という技もあったりする。
これもベジットのスピリッツ(ry



轟雷斬(ごうらいざん)極式(きょくしき)

封じている力を解放することで使用可能になる轟雷斬の強化版。青白い光から一変して赤黒く発光し、威力は通常の轟雷斬を遥かに凌ぐ。







⚫︎悟空のゴッド化

原作だと(明確な描写がなかったので)ウイスの師事前では儀式なしの変身が不可能。今作では修業した甲斐もあって単独での変身が可能になった。ただし、神の気のコントロールが未熟な為、ビルス戦の時よりもパワーダウンしていて変身時間も短い。



⚫︎10倍かめはめ波

悟空の新必殺技。本来はドラゴンボールGTで超サイヤ人4の悟空が大猿ベビー戦で披露した技だがゴッド化の修業の過程でちゃっかり習得した。
初登場時は通常のかめはめ波と同じ青白い光線で、超17号戦からは赤色に変わった。
因みに10倍というのは界王拳のように気を高めたのではなく、通常のかめはめ波を10倍の威力に高めたという意味。



⚫︎超サイヤ人3・限界突破と超サイヤ人ゴッドのパワーバランス

実は強化倍率自体にそれほど差はない。しかし、ルージュの素のスペックが高すぎるので仮にフルパワーのゴッドで戦ったとしても彼女に軍配が上がる。といっても絶望的に差が開いているわけではないので勝機がないわけではない。
ただし、その場合は以下の条件が必須になる。

一つ、短期決戦で挑むこと
二つ、ルージュの防御力を突破する手段があること

この条件をクリアできなければ無限の気というチート能力によって先にガス欠を起こして負ける。(何なんだこの主人公…)



⚫︎謎の共鳴現象

これに関しては悟空の桁外れな主人公補正によって偶然起きた現象。これ以降は発生しない…………筈…。

因みにこの時の悟空はゴッドの力を最大まで発揮していた。つまり最後の攻撃はフルパワーの超サイヤ人ゴッドのかめはめ波を10倍に高めた威力があったということ。尚、一撃で一刀両断にされた模様(何なんだこの主人公…)



大猿化による理性の有無

今作の独自設定。色々見返して下級戦士とエリート戦士では個人差はあれど自我の強さに決定的な違いがあるのでは?と考え、このような設定に。
 


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。