京都第六鎮守府艦隊日誌。   作:曉親

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京都第六鎮守府対南西諸島艦隊の編成

暁改二 lv133
  三式ソナー
  九五式爆雷
  三式爆雷投射機☆3
増|熟練見張員☆2
――――――――――――
我らが永世秘書艦+嫁艦。娘に大和が居る。
今年のチョコはうっかり食べちゃったので原初のチョコ一つだけ今祭壇に鎮西している。
今回は完全に対潜特化。しかし普通に殴り勝ててるので強い。


ВернЫй lv99
  三式ソナー
  二式爆雷
  三式爆雷投射機
増|熟練見張員
――――――――――――
攻撃を受けまくって大破し易い二番艦の位置に居るのでタンク。
何時もはバルジでなんとかしているが今回は珍しく無し。
第一艦隊組なので強いと思いたい。
対潜要員。


屋代改 lv63
  三式ソナー
  二式爆雷
  三式爆雷投射機
――――――――――――
海防艦の中でのボス。
対潜艦隊の一人。(旗艦が最近五十鈴改二から山城改になり始めてる)
普通に練度も上位である。
(ここでは)仕事人ぞろいの海防艦のトップなのだからもちろん凄い。
対潜要員。

摩耶改二 lv95
  20.3cm(2号)連装砲
  5inch連装両用砲(集中配備)
  Type-281レーダー
  零式水上観測機
増|25mm三連装機銃 集中配備
――――――――――――
我らが暴君巡洋艦摩耶様。第一艦隊組なので強い。
圧倒的撃墜力で敵空母を破壊する。
対空要員。

伊勢改二 lv88
  16inch三連装砲 Mk.6
  16inch三連装砲 Mk.6
  試製烈風 後期型
  試製烈風 後期型
  彩雲
――――――――――――
海域攻略が可能になった最大のポイント。
苦戦中にlv88になり、大和用の改装設計図を使い改造。
普通に使い勝手が良いので今後けっこう使うかもしれない。
制空要員。

北上改二 lv55 (MVP)
  甲標的 甲型
  61cm五連装(酸素)魚雷
  61cm四連装(酸素)魚雷☆7
――――――――――――
この装備構成は基本的に阿武隈が使っている装備構成である。
阿武隈から剥がして持って来たので今阿武隈は簀巻きにされているものと思われる。
阿武隈でも良い説は普通にある。
今回のフィニッシャーかつMVP。


2025/2/8、南西海域昭南本土航路にて。(豆任務の為の7-4攻略)

京都第六鎮守府 2024/2/8 12:00

昭南本土航路にて、我々はジャワ沖へと進むため、我々京都第六鎮守府対南西諸島艦隊は広東近海に巣喰うヒ船団棲姫を撃滅しに向かうのであった。

「ったぁ!!!良し!!!道中突破ァ!!!」

「ヒ船団棲姫を倒しに行く前にいつも誰かしら大破していたものね。良かったわね。」

暁が司令艇に接舷する。

「まぁ二人小破してるのは痛いけど...ん~北上様と摩耶様かぁ~...」

「一応摩耶様は対空要員としての起用の筈だから戦闘中に大破してても良いという事よね。」

「まぁでも痛いとは思うから意図的に壁になるってのは非人道的ではあるんだよねぇ...」

「練度が高いから普通に避けると思うわよ。」

「まぁ我が鎮守府第一艦隊のお手並み拝見って奴やね。」

ある程度方針がまとまった所を見計らったかの様に

「提督!敵艦隊が見つかったよ!!!」

と伊勢から聞こえる。

娘の大和の改二より必要だと思ったのでこの豆集め中に改二にしたのだ。

索敵していた彩雲が伊勢の甲板に滑り込んで来る。

「よしよし頑張ったね艦載機たち、それで提督!接敵まで時間が無いよ!!」

「分かった!!!射て!!!!」

「そっかぁ!そうなるよね!!!」

空が烈風と敵の黒い機体に覆われ始める。

「敵航空隊!!!来るぞ!!!対空戦闘用意!!!」

摩耶様がずいと前に出、集中配備した25mm三連装機銃+5inch連装両用砲を白と黒に染まった空に向ける。

「この摩耶様の目の黒い内に航空機を出すなんてな!艦載機全てぶっ殺されてぇか!?」

「Дa、敵の第一次攻撃隊が消滅したみたいだね。」

「ふふん、レーダーなんて使わ無くても敵のへなちょこな攻撃隊なんかすべてこの摩耶様が捌き切ってやらぁ!!!」

そろそろこの速度ならさっきの観測結果と合わせて...

「そろそろ接敵するぞ!!!」

突然青い海がどす黒く染まって行く。これが姫級が居る海域の特徴だ。

「ナンドキタッテ……ヤリカタガカワンナイナラ…

ダメナンダヨ……ッ! …シッパイ…シテ…マナンデ…

カエテ……イク………。ヤッ…テミロヨォ……ッ!」

ヒ船団棲姫の怒りややるせなさが混じった叫び、それならこう返すしかない。思いっきり仁王立ちして叫ぶ。

「やってやるさ、存分に!!!」

口頭での指揮を開始する。

「同航戦だ!!!子供組は潜水艦を速攻で処理しろ!!!」

「お役に立てると幸いです!てぇーっ!」

「ふっ、無駄だね。」

「お子様言うな!!!」

「ごめん!!!!」

そう言いつつも暁や二人もソナーの反応に合わせて爆雷を投げ込んで行く。

「敵潜水艦を消滅させたわよ。後で''こう''だからね。」(頭をぐりぐりするジェスチャーで)

「北上!甲標的に発射命令を!!!」

「甲標的は芭蕉も侘び寂びって言ってると思うよ。」

魚雷の航跡すら見せない静かな狩人が狙うのは敵の前衛駆逐。

「へへへ~一隻撃ち~ん。」

残るはヒ船団棲姫、軽巡ツ級elite、駆逐イ級後期型である。

「随伴を狙え!!!姫級は夜戦で潰す!!!」

「よーっし!分かった!伊勢主砲班!前衛艦に向けて射撃開始!!!」

しかし本命の軽巡ツ級には当たらず、駆逐に当たってしまう。

「ありゃ。」

「まず一人や!!!次は確実に殴れるって事や!!切り替えて行こう!!!」

だが、姫級の副砲も交えた第二次航空隊の攻撃が来る。

「響!回避運動を!!!」

「Дa。だが、厳しいなっ!?」

だが見張り員という珍しい装備を付けていたせいか重量感覚が狂ったらしい。

響が被弾する。服が弾ける。砲が捻じ曲がる。

「くっ痛っ...はぁ、さすがにこれは、恥ずかしいな…」

「中破か...!!!中破で済んだのは良いが...」

しかし戦場は刻一刻と変化する。

「喰らえっ!!!摩耶様の攻撃だっ!!!」

摩耶様の攻撃により敵軽巡が中破する。

「響!撃つだけ撃てるか!?」

「大丈夫だよ、仮にも練度は99なんだ。それに二人は死にかけで一隻沈めたんだろう、それなら私も!!!」

姫級に当たる。しかし損害軽微。

「ふふ...当てただけでも十分かな。」

「前衛を削るわよっ!!!やぁっ!」

暁、屋代は軽巡を狙い、当てるも損害は軽微。

「砲すら無くても問題無いのよ、私レベルになると。」

「よくも妹を!!!子供みたいに感情を甘く見積もるんじゃ無いわよ!!!」

暁と北上の砲撃が姫級に命中する。普通の戦艦なら沈んでいるダメージだが沈む気配が無い。

「両方クリーンヒットでこれか...」

「第三次攻撃隊が来る!アタシが迎撃...出来ないから回避軌道を取るんだよ!!!」

「Хорошо、これは私が受けるよ。」

「ちょっと響!?痛いんじゃ無いの!?」

「暁、大丈夫。沈まないさ、私は不死鳥なんだからさ。」

響に当たる。大破する。血が流れる。

「不死鳥は羽の炎で血を求めるハンターを殺すこともできるのさ。」

響の決死の砲撃。姫級にクリーンヒットした。

「ふふっ、小破まで持って行けた。」

ふらふらとして倒れそうな所に何か突っ込んで来る。

「響!!!掴め!!!」

司令艇である。提督が響の腕を掴み、上に引っ張り上げる。

「ったぁ!?艤装に当たっちまった!!!」

摩耶様が敵の攻撃を掠った程度で済ませたかのように見えたが魚雷発射管に当たったらしく、中破する。

「大丈夫か!?」

「ふっざけんなぁ!行けるから見てろよな!」

「軽巡に対して打った弾が掠ってるが。」

「分かってらぁ!!!夜戦で巻き返すんだよ!!!」

屋代がちくちくと姫級にダメージを与えて行く中、

「よぉっし!もう一度!!!」

伊勢が軽巡を沈める。

「うへ~0基0門のスーパー北上拳を喰らえっ~!」

割と良いダメージ。

「そろそろ暮れて来た!夕暮れに混ざり雷撃せよ!!!」

「雷撃するからねっ!」

「4基18門の酸素魚雷を喰らえ~!!!」

姫級を中破まで持って行く。

「やっぱり夜戦はするわよね?」

「そりゃそうだろ!!!夜戦は全てを解決する!!!」

「Хорошо、水雷精神が染み付いてるね。」

――――――――――――――――――――――――――――

「我、夜戦に突入す!!!」

「照射...は出来ないんだったわね。」

「せやな。今回は対潜装備積んでるからねぇ。」

「それじゃあ普通に砲撃させていただくわ。今稼働できる船で総攻撃よ!!!てぇーーーーっ!!!」

「屋代、この海を護ってみせます!!!」

「ふふん、この摩耶様にぶっ殺されてぇか!?」

「夜戦ならまぁ、そうなるよねぇ~。」

4人の砲撃が命中する。だが...

「敵艦未だ大破成らず!!!???」

「どうすりゃいいんだ...」

「大丈夫よ、そのために今回居るんでしょ北上さんが!!!」

「主砲は...まぁそう...まぁそうね~。」

「だけど」

「魚雷なら死ぬほどあるんだわ。」

どっしり構えた構えからまるでミサイルのような速度で発射される酸素魚雷。

見事にヒ船団棲姫の装甲を食い破り撃滅する。

酸素魚雷が炸裂した時の爆風は、まるで季節外れの花火のようだった。

――――――――――――――――――――――――――――

「...ったぁ。」

「やったぁあああああ!!!!!」

年甲斐もなく喜ぶ。

「良かったわね。それはそれとして遺言があるらしいわよ。」

「あ、行く。自分が働けなかったから後に死んだ人達へ詫びなければな。」

姫級の所に近づく。

「貴方からはたくさんの事を学びました。必要準備、取捨選択、指示出し諸々...」

「ソッカァ……。ワカッテクレタンダ……。シズンダカイハ……アッタ、カナァ……。」

「そうです。貴方と戦えて良かったと思っています。」

「ナラ……良かった。セメテ」

「貴方の魂が清く成れば貴方を鎮める側に、こちらの側に戻せるかもしれません。」

「……嘘……?!」

「本当です。」

「私……デキル……!?また……アナタト!」

「共に戦っても良いです。まだ敵として戦っても良いです。貴方の関わりが深い人も黄泉返計画で戻って来るかもしれません。」

「本当に……っ!?」

「それまで、耐え忍んでください。[待て、しかして希望せよ]貴方の未来の為にこの言葉を送っておきます。」

「ヒ船団棲鬼、消滅したわ。」

「また残滓が再結集して厄介事を起こすかもしれないけど、前よりはマシに絶対になるわよ。」

「我々だってまだ強くなれる...か。」

司令艇の舳先を高雄港に向ける。

「良し!それじゃあ帰るか!!!彼女のこれからの活躍を祈りながら凱旋だ!!!」

こうして京都第六鎮守府は昭南海域を安定化させ、豆任務に挑むのでした...




ちなみに豆任務ですが試製東海と改装設計図は交換出来ました。
娘(大和)が改二になる話も書きたいと思っています。
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