──連邦の「ユニカム」、或いは「魔女」
勿論、その名前は知っていた。
何せ、仮にもフラナガン機関の実験体と突撃機動軍所属の少尉を兼任していたのだ──軍に籍を置いていれば、望む望まないに関わらずそう言った話題は耳に入ってくる。
況してやそれが、物量で大幅に劣るジオンのMSを100機以上を撃墜するという大惨事を引き起こしたスーパーエースと来れば、誰だって関心の一つや二つ抱くだろう。
特に何時実戦に投入されるか不透明だった終戦間近では、「頼むから
一方の俺は、かなり楽観視していた。
だって、活躍を聞く限りでは外伝に出てくる類いのキャラにしか思えなかったから──映画の範疇では名前も出なかったアムロの代替キャラなのかと考えもしたが、どうも回ってくる情報ではそう言う訳でもなさそうなのだ。
特異な戦術、優れた操縦技術、短い期間で圧倒的な戦果……似ているけれど、ホワイトベース隊が巡った戦場とは噛み合わない。
そしてジークアクス本編ではなく、その前に活躍しているなら──鉄血のオルフェンズで言うところの「月鋼」、水星の魔女で言うところの「ヴァナディースハート」に類似した作品で深掘りされるような人物なのではないか。
少なくともGQuuuuuuX本編に放り込むには活躍が早すぎる、というのが俺の考えだった。
シャリア・ブルがいるのにどうなんだ、という指摘については、元々初代からのキャラだし、映画を見た感じ最初から主要キャラクターに据えられているから例外だろう。
現に、終戦後はユニカムの噂は殆ど聞かなくなった。
一応それなりの情報網を持っているから、魔女と呼ばれるほどの有名人が海賊やクラバの参加者になっていれば耳に入ってくる筈だが──軍に残るでもなく、退役してそれっきり。
そこから五年間も何もない、となればやはり本筋とは関係の無い人物と見て間違いない。
恐らくは漫画かゲームか、そっちの方で何か重要な役割を持つのだろう。
そう結論付けたのだが────
「話が纏まるか次第とは言え、MAVを組むことになるんだからお互い堅苦しいのは抜きにしましょう?」
「ええっと……まあ、はい……スガイ、さん」
「うふふ、シイコでいいのよ?ほら、シ・イ・コ」
「……シイコさんで勘弁してくれませんか……」
昼休憩から上がって数十分、社長の命によって応接室に呼び出された俺を待ち受けていたのは、なんとまさかの「ユニカム」本人だった。
しかも、想像していたのとかなり違う。
てっきり魔女とか呼ばれているものだからもっと鋭い感じか、或いは前作の例に倣ってマチュと同じくらいの少女かと思っていたのだが──対面に座っているご婦人は、見るからに柔和な雰囲気を醸し出している。
ふんわりとしたボブヘアも、余裕のある立ち振る舞いも戦いとは無縁なイメージで──CRSからの書類がなければ、当人の口から聞かされてもまだ疑っていただろう。
で、正直に言ってしまえば。
思わず「えー、あー、マジか……」と口に出しそうになった自分がいる。
いや、だって──あれだけ外伝系のキャラクターだろうと自信満々に高を括って、その上ノーマークだった人物が何の前触れもなく自分の前に姿を見せたなら誰だってこうもなろう。
思いっきり読み違えていた自分への恥ずかしさやら、一応隠していたツキモリのクラバ参加がバレていたことへの驚きやら、あのユニカムがまさかのおっとり系美人やらで、もう何を言えば良いのか分からないのだ。
だが、問題はそれだけではない。
「……じゃあまあ、お言葉に甘えてフランクに行きますけど……何故俺を指名したんです?腕の良いパイロットならCRSにもいるのでは?」
そう、何故多数の選択肢を押し除けて俺が彼女のMAVに選ばれたのか。
勿論、操縦の腕にはそれなりに自信があるが、海賊狩りとクランバトルで積める経験なんて高が知れている──一年戦争と言うどこもかしこも過酷極まりない戦場で100機撃墜を成し遂げた本物のエースパイロットと釣り合うほどか、と問われれば残念ながら首を横に振らざるを得ない。
況してシイコさんのバックに付くCRSは、ジャンク屋のついでにギャンを改造しているツキモリと違って最初から戦闘を前提とした民間軍事会社だ。
いくらこちらがツィマッドの支援を受けているからと言っても、設備やパイロットの充実具合は向こうの方が遥かに上回っているだろう。
そこで態々俺を選ぶ意味は何なのか──そう問えば、彼女は手のひらを頬に当てて例のようにうふふ、と笑いながら答えるのだ。
「餅は餅屋、と言うでしょう?戦争のエースでも、クランバトルでは新米だもの。詳しい人に助力を請うのは当然だと思うわ」
「だとしても、CRSのパイロットに教われば良いでしょう。彼らも公然の秘密として何度もクラバに参加しているんですから────」
「──それでも、君以上にクラバで戦い続けている者はいない。違うかしら?」
ぐっ、と返答に詰まった。
確かに、三年間で二十六回もクラバに参加する者は他にいないだろう。
そう言う意味で、クラバに最も詳しい人間と言われればそれはそうだ。
だが、他の参加者たちが脱落する主な原因は、後ろ盾のないジャンク屋故の厳しい懐事情であって──ツィマッドの潤沢な支援とギャンのような強力な格闘戦モビルスーツがあれば、どんな企業でも三年くらい容易く続けられる筈だ。
──だが、彼女が言いたいのは
「記録を見せて貰ったけど……CRSに君ほどクラバの経験を積んだパイロットはいないわ、残念ながら。彼らも悪くはないけれど、それでは
「あのユニカムにそこまで評価して頂けるとは、お世辞でも光栄です」
「うふふ、嘘を言ったつもりはないわ。適切な評価として受け取って欲しいわね」
企業やMSではなく「俺」の話をしている。
本物の戦場ではなく、限られた戦域と頭部破壊のルールに縛られた中でパイロットとして三年間積み上げ続けた戦績をシイコさんは買っているのだ。
そして、彼女は己の人選に自信を持っている。
これは、あれだ──実はマチュと同じ、こうだと決めたら梃子でも動かないタイプの人だ。
その上きちんと説得力のある言葉を添えているから、こちらからはぐうの音も出ない。
「……あー、それで……」
「うん?」
しかし──そうすると、だ。
「やっぱり、狙いはガンダムですか」
「……そうね」
確認として問えば、シイコさんは目を伏せて頷く。
まあ、概ね予想は付いていた──退役した連邦のエースが、終戦から五年も経って今更……ジークアクスとガンダムがMAVを組んでからクランバトルに飛び入り参戦するなら、目的はそのどちらか。
そして最近まで極秘扱いだったジークアクスと退役軍人に因縁があるとは考えがたい。
単なる興味本位や誰彼構わず喧嘩を吹っ掛けるような気質でなければ、用があるのは恐らくガンダムの方だろう、と。
「私のMAVは、ニュータイプかもしれないと言われていたの。けれど、シャアの乗ったガンダムに撃墜されてしまって……そのガンダムも、ゼクノヴァであっさりと消えた。特別なんて、どこにもなかった」
「……」
「そのまま消えてくれていれば、忘れることも出来たかもしれない……でもこうしてまた現れたなら、私は討たなきゃいけない。子供と夫に向き合える『普通の』私であるために」
そう宣言して真っ直ぐに此方を見詰める瞳には、一切の淀みがなく──その綺麗な姿勢から漂う気配が一瞬にして密度を増す。
ただの気迫とは違う、まるで身体を圧迫されるような言葉にし難い感覚──恐らくは、プレッシャーというものか。
それだけの威圧を生身にして発するシイコさんは、やはりただ者ではないのだろう。
ニュータイプという「特別」を否定するような言葉を口にしながら、彼女自身がまるでニュータイプそのもののように俺には感じられた。
「『動機が個人的すぎる』って、失望した?」
「いいえ、俺も似たようなものですし」
だが、動機の不純さではこちらも譲れない。
アマテを家に帰れるようにしたいとか。なるべく「流れ」を守りたい、なんてのも所詮は俺個人の勝手な望みに過ぎない。
本当に「流れ」をそのままにしておきたいなら、全く関わらないという道もあった訳で──こうして介入しているのは、結局のところ極めて個人的な理由によるものなのだ。
そういう意味では、俺とシイコさんは似た者同士なのだろう……ニュータイプに関する考え方は、どうやら真逆のようだが。
「君は、どう?ニュータイプは実在すると思う?」
「ええ、確実に」
「……それは、何故?」
「
吐き出すように言い放てば、シイコさんが息を呑む気配があった。
苛烈な性分が見え隠れするが、本質的に優しい人なのだろう。
でなければ、五年前の執着を振り切る為にこんな所まで来る筈がない。
そして、それ故に──俺の言葉を受け止めた彼女のプレッシャーが退き、一気に緊張が和らぐ。
「CRSとは、ちゃんと話を付けてるんですよね?」
「ええ。
そうか。
もうそこまで話が通っているのか。
それならば、もう俺からどうこう言うことも無いだろう。
「で、どうします?意見が思い切り相反してますけど、今からでも無かったことにしますか?」
「ううん、寧ろ気に入ったわ。よろしくね、一度きりの私のMAVさん」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
全く思っていたのとは別方向に、しかし最終的には想定通りの着地点に辿り着いた俺とシイコさんは、握手を交わし──そのまま、連れ立って応接室を出た。
彼女は、この後にも予定があるのだ。
「確か、お知り合いの所に行かれるんでしたっけ?」
「ええ……ちょっと、挨拶をしておこうと思って。お土産も買わないと……」
本日の天気は、午後も快晴。
天気の予定表に記された通り、コントロールされた気候は絶妙な気温と湿度を保っている。
昼休憩もそうだったが、ちょっと外出するには丁度良いくらいの環境だろう。
「それなら、良い所知ってますよ。羊羹なんてどうです?」
「まあ!案内してもらっても?」
「勿論。これでもイズマに住んでそれなりですし、道案内は任せて下さいよ────」
ただ──そうしてシイコさんと歩きながら談笑する俺の心には、後ろめたいものがあった。
俺は、嘘をついたのだ。
そう、ニュータイプの存在を確信する理由については半分しか彼女に語っていない。
否、語ることが出来ない。
何故なら────
──隣家の子がそうです、とは言えないよなぁ
例えこれからクランバトルで相対するとしても、宇宙世紀を生き抜き。
そしてアマテを無事に家に帰らせるのが俺の「個人的な理由」なのだから。
シイコ・スガイが赤いガンダムの再来と対峙するに当たってMAVに求めるのは、「MAVでないこと」だ。
平たく言ってしまえば、ガンダムとの決闘を邪魔されたくない。
彼の相方であるジオンの最新鋭らしいモビルスーツを完璧に抑えられる、そういうパイロットとモビルスーツを求めていたのであり──その点に関して言えば、CRSにめぼしい人物は見当たらなかった。
何せ、MAVはこの時代のスタンダード……ジオンも、連邦も、何ならその辺りのジャンク屋ですらこれを基礎とした戦い方を組み立てているほど浸透した戦術なのだ。
だから、その基盤に乗っかっているだけのCRSを責めることは出来ない。
しかし、邪魔されたくないものはやはり邪魔されたくない──これは、ガンダムに執着するシイコにとってクラバそのものの勝敗より重要だった。
そうして、半ば無意味だと知りつつ理想の相方探しを始めたシイコは──映像記録を漁る中で「クラバ荒らし」と出会った。
「これ……」
クラバ荒らしは誰とでも組む。
連邦寄りも、ジオン寄りも関係ない。
何なら、前の試合で散々に打ちのめした相手と当然のようにチームを組んでいることさえある。
そして、それ故に──即席で組んだMAVは、MAV戦術の殆どを無視している。
クラバ荒らしがあらゆる妨害を無視して相手の片方を崩し、残る一機を二機がかりで叩いて潰す戦い方は、明らかに二機連携の基本を無視して彼にだけ負担をかける手法。
それに耐える機体の性能と、パイロットの粘り強さ──まさにシイコが望んだ人材だ。
だが、それだけではない。
「私と、同じ……」
シイコの記憶にない独特なモビルスーツはかなりの性能を保持していたが、やはりクランバトルは二対二の連携を前提としたもの。
勝つときは一方的に勝つが、負ける時もその分酷い負け方をする──特にシールド内蔵型のミサイルが誘爆して敗れた時など、ふらふらとハッチヘ戻る機体はもう人型とは呼べないほどだった。
パイロットにも少なからず……下手をすれば再起不能になりかねないレベルで被害が及んでいるだろう。
それでも、また現れる。
どれだけ酷い敗れ方をしても、機体が大破しても、そのたびに問題点を解決して灰の騎士はクランバトルに立ち続ける。
遡れるだけで三年間に及ぶその執念は、常軌を逸していると言っても差し支えはないだろう。
ひたすら目指す「何か」に向かって戦い続ける姿勢──その強迫観念染みた一心不乱さを感じ取ったシイコは、それが自分に通じるものであることを直感的に理解した。
──これは、「個人の戦争」なのだ
金の為ではない。
ただ戦争が忘れられないだけではない。
況してや、連邦やジオンと言った組織の柵や、イデオロギーに縛られている訳でもない。
映像だけでは知る由もないが、完全に個人的な目的のために彼はたった一人の戦争を続けているのだ。
そしてその真意を知る者は、彼自身だけ。
周囲に理解を求めることもせず、ただ最後の結果を目指して邁進する愚直なまでの熱意。
それは図らずしも、ガンダムという過去の亡霊を打ち払い、ニュータイプというまやかしを否定するため一人戦いの場に戻ろうとする自分と似ているようで────
「
彼と組めば、互いの目的は果たされるだろう。
そう予感したシイコ・スガイは、画面の中で死闘を続けるギャンを見詰めながら凄絶な微笑を浮かべていた。
自分は、直感に優れている方だ。
アマテ・ユズリハ──マチュはそう自負している。
事実として、一瞬隣を通りすぎただけのグラフィティがキラキラを描いたものであると気付き、そこでシュウジとニャアンに巡り合ったような──そういう、閃きか幸運のようなものが彼女にはある。
それはニュータイプとしての発芽かもしれないが、残念ながらオメガサイコミュが何たるかも──そもそもニュータイプが何かも知らないマチュに判別する術はない。
重要なのは、彼女が時に常識離れした直感を発揮する、ということだ。
だからこそ、ずっと嫌な予感がしていた。
シイコがカネバンを訪れた際、偶々道案内をしただけというミカボシが一緒に現れたのも。
ガンダムを倒すと暗に宣言したシイコに驚きもせず、「まあそうだろうな」と言わんばかりの目線を送るだけだったのも。
帰り際、自分がシュウジのMAVだと見抜かれた際もただ沈黙を守り続けたのも。
そもそも、ミカボシは喋るほどにその優しさというか、意外な面倒見の良さというか──顔つきの悪さで隠しているボロが出てくるタイプだ。
その癖、話し掛けられれば無視することも出来ない不器用さも兼ね備えている。
最近こそ内心が読めなくなっていたが、マチュからすればこれほど分かりやすい人間は滅多にいない。
そんな彼がただひたすら黙りこくっている、というのはどうしようもないほど不気味で────
「ねえ」
「ん?」
玄関の鍵を開け、本当に最低限の物しか置かれていない殺風景な部屋に戻ろうとするミカボシを、マチュは思わず呼び止めていた。
「……えっと、その」
「……どうした。何かあったか?」
でも、何を言えば良いか分からない。
あれだけ感情を交わし続けて、彼が隠していた裏の姿も知ったというのに、いざ何か言わなければならないとなると言葉一つ出てこない。
そんなマチュを、ミカボシは普段通り口を結んで。
けれど、ちゃんと言葉になるまで待つと言いたげに扉のハンドルから手を離して────
「ミカボシは!」
「……うん?」
「……ミカボシは、味方だよね?」
「……当たり前だろ?どうしたんだよ急に」
「うん……そう、だよね。変なこと言っちゃった」
結局、出てきたのは要領を得ない問いだけだった。
勿論、それを聞いた彼も怪訝な顔をするだけだ。
「んじゃ、また明日。次のクラバがあるんだから夜更かしは止めろよ」
「分かってるって。ミカボシまでお母さんみたいなこと言うの止めてよ」
そうだ、気のせいに決まっている。
ミカボシは肝心な所は避けて話したり、自分の後ろ暗い部分を隠したりするけど、嘘は吐かない。
色々と隠したりしていたのも、マチュへの気遣いや彼自身の心の傷だからだ。
だから、ミカボシが「味方」だと言ったなら彼はマチュの味方なのだ。
そう、思っていたのに────
「──嘘、だったの?」
遥か遠くでシイコの駆る
愕然とするマチュの目線は、正面に佇む灰色のモビルスーツに釘付けにされていた。
厳つい騎士のようなシルエット、右手で担いだジャイアント・バズと左腕の円形シールド──そして鶏冠のような頭頂部のアンテナを、見間違える筈がない。
「嘘じゃない。俺はマチュの味方だ」
クラバ荒らし。
登録名「
本名、ミカボシ・ツヅラ────
「──だから、試すことにした」
ギャン・クリーガーのモノアイが、ジークアクスを睥睨していた。
◯ミカボシ・ツヅラ
金のためでなく
ただ戦争に取り憑かれている訳でなく
連邦のためでもジオンのためでもなく
ただ自分の目的のためだけに妄執に近い「個人の戦争」を行うニュータイプのなりそこない。
クランバトル登録名は「ミカボシ→天津甕星→凶星→MRLEFIC STAR」という安直極まりない連想ゲーム。
当初は宇宙世紀を生き延びるのが目的で、マチュに近付いたのは物語的な「流れ」が正常に進行した方が安全だからという手段だった筈だが、完全に諸々が逆転しており「マチュが元気で家に帰れるならまあ死んでもいいかな…」とすら思っている。
シイコに比べると腕は全然だが、ギャンの厳つい見た目と精神異常者なプレッシャーなお陰で威圧感だけはそれなり。
ちなみにGQuuuuuuXに関する知識は完全に公開当初のBiginningとパンフレットのみ(途中で追加された特典映像も見ていない)なので、ユニカム(シイコ)に関しては後々出るであろう外伝系の漫画とかゲームとかの人だろうと思っており、大恥をかいた。
○シイコ・スガイ
多分色々解釈はあるけどこの話では「ガンダムへの復讐と過去、ニュータイプという幻想の断ち切りを同時に行い、『普通の人』として家族に向き合いたい人」としている。
ミカボシとは完全に個人的な理由で狂気的な闘いを行う「個人の戦争」仲間。
お互いMAV戦放棄して一人狙いなので逆に相性はそこそこ良い。
○アマテ・ユズリハ(マチュ)
根暗だけどまあ信頼出来る隣家のお兄さんに噓吐かれた…。
戦う動機は個人的だけど狂気とかはないのでミカボシ及びシイコの「個人の戦争」判定は受けていない。
・ギャン・クリーガー
武装:ジャイアント・バズ、ビーム・ベイオネット、ビーム・サーベル×2、円形シールド
機体そのものはギャン・クリーガーなので優秀な性能を維持しているが、偽装のためランチャーシールドとランスを外してエーオースのものに換装しているので武装面が大幅に弱体化している。
ただし見た目の厳つさで威圧感だけは一丁前。