なんだか勢いでカイジ書きたいと思ってやりました。
後悔はしてない。
「どういう事だ...!八雲紫...!」
「あら?来たいと言ったのは貴方じゃ無くて?」
「確かに言った...俺は行きたいと...!幻想郷に...!」
「だが俺は...森に行きたいとは言ってない...!」
「幻想郷は土地の事なのよ、知らないの?」
「お前...!騙したな...っ!!」
「騙してないわよ。これから始まるのは賭けよ?・・・生きるか死ぬかの。」
「な...っ!!」
「ふふっ・・・人喰い妖怪がたくさん出るからね。気をつけなさい。」
「は...?」
「ここは妖怪の住む場所なの。当然私も妖怪・・・」
(この女...とてもまともとは思えない...!!)
(おかしいのか...?頭...!!)
「ちなみにもうここからは帰れないから。」
「じゃ、頑張ってねー♪」
「ま...待ちやがれ...!!」
その瞬間...信じられない光景...!
黒い裂け目が少女を飲み込む...!
カイジの常識通用せず...!!残念...!!
(なんてこった...どこから間違えた...!?)
(そもそもあんな誘いに乗ったのが悪かったのか...!?)
〜回想〜
「賭けが好きなの?貴方」
「勿論だ...!なにか知っているのか...!」
「知ってるわよ、とびきり面白いのをね」
「ぜひ...是非とも紹介してくれ...!」
「ふふ、じゃあ早速行きましょうか・・・」
〜回想終わり〜
「あの女...ふざけやがって...!!」
その瞬間...カイジに思わぬ出来事...!
「あなた、誰?」
金髪...!赤い目...!そしてなにより10歳にも満た無いその外見...!
「...?なんだお前...!お前から名乗れよ...!まず...!」
「わたしルーミア。あなたは?」
「ルーミア...!俺は伊藤開司...!カイジでいい...!」
「カイジは食べてもいい人類?」
唐突の出来事...!カイジ大ピンチ...!食人宣言...!
「馬鹿野郎...!通るかそんなもん...!いい訳無いだろ...!」
「えー...でもお腹すいたから、やっぱり食べちゃうね?」
ルーミア襲いかかる...!カイジそれを咄嗟に回避...!
(本気かこいつ...!正気とは思えねえ...!!)
そして振り向き...!全力Bダッシュ...!カイジ走るっ...!命の危機...!
「来るなっ...!!来るなあっ...!!」
「まてー!!」
「うわああああああああ!!」
...開司逃走中...
「ハアッ...!!ハアッ...!!もう来ねえ...!!逃げ切ったか...!」
カイジ、命からがら脱出っ...!
「とりあえず安全な場所を...」
「あっ...神社...!神社があるぞ...!」
神社なら住職がいるはず...!仏に仕える人が化物な訳がない...!
ありがとう...!!ありがとう仏様...!!
「ちょっと!あんた誰よ!」
巫女現る...!!カイジ大勝利...!!
「すまんっ...!今緊急事態だ...!匿ってくれ...!!」
「ハア・・・?あなた外来人?まあお賽銭くれるなら考えてもいいけど...」
「なるほど...取引か...!!面白いっ...!」
カイジ財布を開く...が!しかし...野口が3人顔を覗かすだけっ...!
行けるのかっ...!?行けるのかこれでっ...!
「すまないが所持金が今これしかない...!頼むっ...!!」
カイジ、渾身のトリプル野口っ...!!
「えっ・・・!?3千円も!?ほ、ほんとにいいのよね!?」
「勿論だ...!!足りなければ後日払う...お願いします...!!」
「や、やった!!早速入りなさい!!」
「あ、ありがてえ...!!」ゾクッ
(あの女の金を見る目...!この世のものとは思えなかった...!!)
(正に金は魔力...!!)
「で?あなた名前は?」
「伊藤開司...カイジでいい...!」
「へー。私は博麗霊夢。どこから来たの?」
「ああ...酒屋で...紫とかいう女にハメられて...」
「アイツもえげつない事するわね・・・」
「本当に出られないのか...?ここからは...!」
「無理ね。一度ここに来たら、何か事故でもない限り出られないわ」
「そうか...じゃあ妖怪が出るっていうのも...」
「まあ、人間が少数派位には出るわね。」
「クソッ...俺はこれからどうすればいい...?」
「そうね・・・あなた悪人ではなさそうだし。今日は泊まっていきなさいよ。」
「ありがてえ...!」
感謝...!圧倒的感謝...!
「そういえば、あなた幻想郷に来た割には随分と冷静ね?」
「何度も見ているからな...ここより恐ろしい場所...!」
「外界も大変なのね・・・」