レベル7の人生   作:一人多国籍軍

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修学旅行たのしみー


第2話

俺は任務が、終わると直行で家に帰る。B.A.B.E.Lにいても何もいいことなんかないからだ。

この世界に転生させられてから俺は料理をし始めた。いつまでもコンビニ飯はまずいからだ。

そのため家の冷蔵庫は俺の前の家のようなコーヒーだらけにはなってない。

まぁ今でもコーヒーは、大量に飲むが。

 

とりあえず俺は、家にかえる。

家の前につく。扉をあけるのが、酷く億劫だ。

なぜなら

 

「一方通行?もう待ってたよ!早く早くミサカはミサカはすんごいお腹すいてるんだよ!」

 

そうこいつ。オリジナルこと第三位御坂美琴のクローンであり、妹達の最後の砦のはずな打ち止めことラストオーダーだ。

アホ毛が特徴のホントのアホだ。

 

「はぁ。もうちょいテンションさげろ。疲れる」

 

なんで打ち止めがここにいるかと言うと神による特典の一つだそうだ。

俺が死んで打ち止めは自暴自棄気味になっている時に神の提案を聞きこっちに来た。

会った瞬間泣かれて更には夢の中で神のやろうに説教されたのは任務に響きそうになった。ぶっちゃけ眠かっただけだが。

 

 

「一方通行!早く早く!」

 

「分かったよ。ったくよ」

 

俺は冷蔵庫を開ける。中には玉子や納豆、牛乳(打ち止め用)やケーキなどが入っている。

 

 

「おい打ち止め。オムライスでいいか?」

 

「うん!一方通行の作る料理はどれも美味しくてミサカはミサカは太っちゃいそうになるんだよ」

 

まぁこいつが太った姿があんまり思いつかねぇから大丈夫だろう。

 

「打ち止め。テメェは座ってテレビでも見てろ」

 

「うん!」

 

あの妹達の喋り方をマジでどうにかしてぇと思うこの頃だ。最近は俺も言うんだが慣れちまって言うのをついわすれちまう。

 

まぁとりあえず打ち止めがテレビのところに行ったし始めるか。

 

オムライスなんて玉子をやってご飯をケチャップライスにして乗っければいいみたいに考えると案外というより絶対失敗する。玉子の焼き加減、広げ具合、ケチャップの配合度、ご飯の量などいろんなことが絡み合ってできて以外と奥が深い。

俺も最初の頃はよく失敗したが美味しいと言われて嬉しい。

 

打ち止めにも料理を最近はやらせるんだがあいつのオリジナルがあんなんだからか出来ても、味がなかったり砂糖と塩を間違えたりする。まぁしょうがないと言えばしょうがないんだが。

 

ちなみに今の俺の年齢は10歳だ。打ち止めも同い年だ。

小学校に打ち止めはかよっている。

おれは通っていない。

 

 

「おい!打ち止め。飯出来たぞ」

 

 

「うん!いまいくいまいく!」

 

打ち止めと俺はリビングにむかうのだった。

 




たのしんできます!
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