ありふれた世界で死が見える剣士が世界最強に 作:烙印バンザイ
目覚めって見るとそこには白い天井だったさらに普段は布団で寝ていたはずがベットで寝かされていた。しかしそれ以外に異常なことが起こっていた。白い天井には線が描かれていて周りの物にも描かれていた。
小さい頃から僕には他人とは違う物が見えていた。しかしそれはおぼろげな物であったため気にしてはいなかった。
「線?そんなものどこにもないよ。どこにあるんだ?」
このようにまるで何も見えていなかった
「いろんなところにあるよ。天井や周りの物に」
医師は困惑していた。それもそのはずだ。検査には、異常はなかったしかし僕には見えていた。更にいえば医師や看護師など人間の体にも描かれていてまるでツギハギのようだった。
「うっ」
「どうしたんだい」
「少し疲れてきました。」
「まだ意識が戻って日は浅い今日はやすんでください。また後日に。病室で休んでください。」
医師は看護師と目を合わせそう言った。
小さいころ僕は交通事故に巻き込まれた。その事故は、それなりに規模が大きく生きていて奇跡とまでいわれた。その時期からだった今までおぼろげに見えていた物が鮮明にみえるようになった。そして現在、病院で入院中で診察を受けていた。線を見続けていたらいけないと本能がそう言っていた。
一度、好奇心で花瓶の線を指でなぞったことがあった。
しかし、それは間違った行為だった。花瓶は割れてしまった。両親からは怪我してない?と心配してくれていたが僕は頭の中で不安と恐怖に駆られていた。しかしそれとは別に新たな考え生まれてきそうな事に恐怖を感じた。それ以降入院中は線をなるべく見ないように人を避けたりしていた。
しばらくして僕は病院から退院した。そして気分転換に河原で座っていった。しかし線は見えたままだった。まるで死地にいる気がして怖くなった。
しかしそれと同時に人の気配がしたが見れなかった。怖かったからだ。齢まだ6〜7歳で何故か死への恐怖がついてしまっていた。
「ねぇ、そこでうずくまってどうしたの?」
突然、女の人の声が聞こえた
顔を見上げるとそこには髪が赤く片手にトランクをもった女性がいた。
「お姉さんは、誰?」
僕はそう女性に尋ねると女性は
「私?私はね」
女性は口角をあげながら自信ありげに答えった。
「私は通りすがりの魔法使いかな」
この魔法使いをなのる女性との出会いは僕は尊敬する人が増え更に180°人生が変わった気がした。そして僕はこの魔法使いにこの目のことを教えてもらい。数年後ぼくは高校生になっていた。
初めて書くため。誤字など内容は保証できませんが読んで貰うだけで嬉しいです。