ありふれた世界で死が見える剣士が世界最強に 作:烙印バンザイ
俺たちは、二人に俺たちの事を話し始めた。まず、元の世界にも魔法や魔術などの非現実的な物語ある事。両儀家は、ただの剣術家の家ではなくその非現実な物と対抗できる剣術や体術を使う家系な事。遠野家が魔術師の家系な事。琥珀は、魔術師殺しみたいな事をしていた事など。
俺たちは、過去などを話した。
「・・・・・なんかお前ら三人、異世界に渡る前もすごい生活をしてたんだな。」
「ハジメ、刀真、春奈、琥珀それが普通?」
「「うん」」
「はい」
「んな、訳あるかー」
南雲に盛大に突っ込まれた。
「それよりも直死の魔眼はなんなんだ。」
そう過去の事を話していたが、無意識に直死に関しては話していなかった。
「直死の魔眼は、死を視覚情報として捉えることのできる眼らしい。俺もよくわかっていないが、直死の魔眼で生き物や物を見ると線と点が見えて、それを物理的に切ったら、その生き物や物は死ぬ」
「なんだ、そのチートな眼は。なんでベヒモスの時は、使わなかったんだ」
「直死の魔眼には、精神に大きな負荷がかかるんだよ」
遠野がそういい、俺は更に説明する。
「実は、あの時ケンタウロスみたいな魔物に使ってそのままにしてたんだ。そしたら何故か元の世界より疲れるのが早かったんだ。それで使うのを止めたらこのざまだ。・・・・・すまん」
俺は南雲に謝った。
「別にいいが、「南雲くん、お願いがあるだけど」どうした遠野」
「琥珀の武器を作りたいから素材を分けて欲しいんだけどいいかな」
「別にいいが何を作るんだ」
「それはね」
遠野は微笑すると武器を作り始めた。それを見ると俺は、なるほどと思った。
「これは」
遠野が琥珀に渡した物は、琥珀が、元の世界で使っていた銃の一つとそっくりだった。遠野は琥珀にその銃を渡すと。琥珀は
「お嬢様、ありがとうございます。改めて私は、全力で付き従います」
(忠義者だな)
「当たり前です」
「エスパーかよ」
俺は、琥珀に考えている事を読まれた。
「ところで刀真は、武器を変えないのか」
「ん、ああ南雲たの「刀真くん、私がやるよ」え、いやだから俺は「カチッ」え「せっかくのお嬢様が作ってくれるのですよ」あ、はい、じゃあ遠野頼む」
「うん!!」
「遠野なんでそんな嬉しそ「春奈」え、「琥珀と雫ちゃんは、名前で呼びなのに私だけ苗字で呼び」いや「カチッ」あ、はい」
とお「カチッ」春奈は嬉しそうにしていた。刀を作ってもらった。何故か手に馴染んだ。
「まあ、武器も用意出来たし先に進むか」
俺たちは、反逆者の住まう場所を目指す為に奥へ進んだ。
春奈「ついに刀真くんが名前で呼んでくれるようになった!!」
琥珀「よかったですね。お嬢様」
刀真「なんでと、「カチッ」春奈は、嬉しそうなんだ」
春奈・琥珀「察して(ください)」