ありふれた世界で死が見える剣士が世界最強に   作:烙印バンザイ

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 刀真「特訓はどのくらいキツくする気だ」
 琥珀「かわいそうですが最低今までの特訓の十倍、そこからあげていきましょう」
作者「あぁ、三人いないけどなにこれ」特訓メニュー(見せられません)


二十話

 夢の中でセイバーと名乗った人物と戦い始め、俺は、どのくらい時間が経ったのか分からなかったが、セイバーを名乗った人物は、強かった。本気の先生とまともに戦えるのではと思った。そして最後の一撃を放とうとしてた。  

 「一刀にて鎮め奉る」

 「天(あめ)、地(つち)、海(わだつみ)、嵐(あらし)、焔(ほむら)。天地自然の諸力を此処に────『界剣・天叢雲剣(かいけん・あまのむらくものつるぎ)』!」

 あれがあの剣の本来の姿らしい。俺は夢なのに命の危険を悟ったそして見よう見真似で。

 「天(あめ)、地(つち)、海(わだつみ)、嵐(あらし)、焔(ほむら)。天地自然の諸力を此処に────『界剣・天叢雲剣(かいけん・あまのむらくものつるぎ)』!」

 

 するとセイバーは笑い。「刮目せよ。其は命。其は開闢の雫にして、星を成すもの!『絶技・八岐怒濤』!行けー!」

 八体の水の蛇がこちらに向かって来ていた。しかし俺も。

「『絶技・八岐怒濤』!」

 同じ技であったがセイバーの方が威力は高く。威力は低くできたが、まともにあったてしまった。そしてセイバーとの戦いは、俺が負けた。

「セイバー、ありがとう。セイバーのおかげでこの剣の使い方がわかった気がする」

セイバーにそう言うとセイバーからはこう返された。

 

 「その剣は、普通に使っても強力だが厄災を鎮めるためにこそ力を発揮する」

そういいセイバーは、どこかへ消えていった。セイバーは消えていく瞬間、笑っていた。目が覚めたら、二日間経っていた。

  

 「で、何か言いたいことは三人共」

「「「申し訳ございません」」」

 現在、俺は、三人を正座させていた。俺は、疲れて眠っていただけだと思っていたがどうやら琥珀からくすねていた睡眠薬を俺に飲ませていたそうだ。行った理由は、俺と琥珀の特訓より琥珀一人の特訓のほうがマシだからだそうだ。

 「ただ、ありがとう。眠らせてくれたおかげで剣の使い方をしれたから。特訓のついでにためしてみようか。」

「「「ぎゃああああ」」」

琥珀は、頭を抱えながら見ていた。その後、あの剣を手に入れてから絶技以外の覚えた技を試した。三人は、強くなっていたが地獄だっと語ったのは、別の話。十日後、地上に出る。

 

 「俺達の武器や俺達の力は、地上では異端だ。聖教教会や各国が黙っているということはないだろう」

 「ん……」

 「まあ、そうだな」

 「ですね」

 「兵器類やアーティファクトを要求されたり、戦争参加を強制される可能性も極めて大きい」

 「だろうね」

 「ん…」

「教会や国だけならまだしも、バックの神を自称する狂人共も敵対するかもしれん」

 「かったるいな」

 「ん……」

「世界を敵にまわすかもしれないヤバイ旅だ。命がいくつあっても足りないぐらいな」

 「今更……」

 

「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで俺達は最強だ。全部なぎ倒して、世界を越えよう」

 

「んっ!」

「お二人さん、熱々なはいいんだけど俺達三人も忘れるなよな」

「うるせぇ」

「まあ、行きますか」

「「「おお」」」

「ん.....」

 

 クラスメイトサイド

 

 現在、勇者対帝国使者の護衛という模擬戦をしていた。天之河達がベヒモスを倒した事で実力を確かめるためらしい。

 

 バキィ!!

 「ガフッ!?」

 

 「はぁ~、おいおい、勇者ってのはこんなもんか? まるでなっちゃいねぇ。やる気あんのか?」

 「すみませんでした。もう一度、お願いします」

 「戦場じゃあ〝次〟なんてないんだがな」

 天之河の攻撃は、護衛にはあたらなかった。 

 「ふん、確かに並の人間じゃ相手にならん程の身体能力だ。しかし、少々素直すぎる。元々、戦いとは無縁か?」

 「えっ? えっと、はい、そうです。俺は元々ただの学生ですから」

 「……それが今や〝神の使徒〟か」

 二人には、戦闘経験の差であった。その後、天之河は、限界突破をしたが護衛の殺意にあってられ苦しくてなっていたが、イシュタルに止められ

模擬戦は終わった。

  夜のある一室、皇帝と部下は話していた。

 「ありゃ、ダメだな。ただの子供だ。理想とか正義とかそういう類のものを何の疑いもなく信じている口だ。なまじ実力とカリスマがあるからタチが悪い。自分の理想で周りを殺すタイプだな。〝神の使徒〟である以上蔑ろにはできねぇ。取り敢えず合わせて上手くやるしかねぇだろう」

 「それで、あわよくば試合で殺すつもりだったのですか?」

 「あぁ? 違ぇよ。少しは腑抜けた精神を叩き治せるかと思っただけだ。あのままやっても教皇が邪魔して絶対殺れなかっただろうよ」

 「まぁ、魔人共との戦争が本格化したら変わるかもな。見るとしてもそれからだろうよ。今は、小僧どもに巻き込まれないよう上手く立ち回ることが重要だ。教皇には気をつけろ」

 「御意」

  

 そのころ奈落組は、

  「お嬢様、ルーン魔術の威力は、申し分ありませんがユエさんと同じく接近戦をもう少し工夫した方がいいです」

 

 「おい、南雲!!もう少し格闘と銃の練度を上げろ!!ユエは魔法の無駄をなくせ!!」

 

「「「もう勘弁してください!!!」」」

「だが断る」

「ダメです」

 「「「そんなあああ!!!」」」

三人は、今までの十倍きつくなった特訓を受けていた。 

 




 三人「「「すみませんもうキツくするのはやめてください」」」
 刀真「無理」
 琥珀「無理ですね」
 三人「「「そんなー」」」

ギャグ回か過去回みたいなの作るときにどういうネタにするか

  • 幼児化
  • 性別転換
  • 王様ゲーム
  • 先生との過去
  • 刀真のトラウマ
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