ありふれた世界で死が見える剣士が世界最強に   作:烙印バンザイ

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 作者「アンケートの結果、琥珀さんは、未来視を使えるようにします」
  琥珀「お嬢様と同じ魔眼をありがと・・・・・・・「あ、琥珀は、予測で春奈は、測定だけどね」・・・・・・・」
 琥珀「・・・・・・・カチッ」
作者「アレ、こは」ドン!!
刀真「おい、作者、聞きたいことが…死んでる?」



二十二話

 「私の家族も助けて下さい!」

 「どうするなぐ、あ」

 「アババババババババババアバババ!?」

南雲は、ウサミミに纏雷をやっていた。

 「これは、」

 「あ、崩れ落ちた」

「全く、非常識なウザウサギだ、行くぞ?」

 「ん……」

 「了」

 「わかりました」

 「うん」 

 俺達は、車に乗り込もうとしたが、

 「に、にがじませんよ~」

  ウサミミは、南雲の脚にしつこくしがみついていた。

 「お、お前、ゾンビみたいな奴だな。それなりの威力出したんだが……何で動けるんだよ? つーか、ちょっと怖ぇんだけど……」

 「……不気味」

 「頑丈だね」

 「頑丈ですね」

 「よく電気を流されて平気だな」

 「うぅ~何ですか! その物言いは! さっきから、肘鉄とか足蹴とか、ちょっと酷すぎると思います! 断固抗議しますよ! お詫びに家族を助けて下さい!」

「ったく、何なんだよ。取り敢えず話聞いてやるから離せ。ってさり気なく俺の外套で顔を拭くな!」

話聞くんだと思っているとシアは、嬉しそうに汚れていた顔を南雲で拭いていた。

 (あ、殴られた)

 「はぎゅん!」

「ま、また殴りましたね! 父様にも殴られたことないのに! よく私のような美少女を、そうポンポンと……もしや殿方同士の恋愛にご興味が……だから先も私の誘惑をあっさりと拒否したんですね! そうでッあふんッ!?」

 「おい、それを言うのなら、▇▇▇▇▇で頭が天然パーマで言えよ」

「「「なんで刀真(君)は、そこに反応しているんだよ(ですか)」」

 「誰がホモだ、ウザウサギ。「おい、無視か」ユエと言いお前と言い、どっから仕入れてくるんだ…? まぁ、それは取り敢えず置いておくとして、お前の誘惑だがギャグだが知らんが、誘いに乗らないのは、お前より遥かにレベルの高い美少女がすぐ隣にいるからだ。ユエを見て堂々と誘惑できるお前の神経がわからん」

 「うっ、で、でも! 胸なら私が勝ってます! そっちの女の子はペッタンコじゃないですか!」

 〝ペッタンコじゃないですか〟〝ペッタンコじゃないですか〟〝ペッタンコじゃないですか〟

「「「「あ〜あ」」」」

俺は黙祷をした。隣を見ると琥珀が十字を切っていた。

 ……お祈りは済ませた? 

 ……謝ったら許してくれたり

 ………… 

死にたくなぁい! 死にたくなぁい! 

 

「〝嵐帝〟」 アッーーーー!! 

 ライセン大峡谷には、悲鳴が木霊した。それからきっかり十秒後、グシャ!

  (犬◯家?)

 もはや、そんな感じに地面に頭から突き刺さっていた。

 「……おっきい方が好き?」

 ユエは南雲に聞いていた。

 「……ユエ、大きさの問題じゃあない。相手が誰か、それが一番重要だ」

 「……」

 逃げたな俺はそう思っていると。春奈がこちらに近づいて来た。

 「刀真くんは、大きい方が好き?」

なんでこのタイミングで聞いてくるんだろうか。なんか琥珀もこちらを見ている。

 「そうだな、・・・・・・・」

大きいか小さいどっちが好きか……あれ、これ今までそんな事考えていないからわからない時てどうすればいいんだろうか。

「・・・・・・・」 

 「どうしたんですか」

「どうしたの刀真くん」

「おい、刀真?」

「…?」

「・・・・・・・ダメだ分からん」

「「「はい?」」」

「今までそんな事、考えたことなかったから」

「「「タチが悪い」」」」

「えっ、なんかすまん」

「いやこれは、予想できた事でした」

「刀真くんこちらこそごめんね」

「なんで春奈が謝っているんだ?」

 そんなことを話ていたらウサミミが地面から抜けるためにもがいていた。

「アイツ動いてるぞ……本気でゾンビみたいな奴だな。頑丈とかそう言うレベルを超えている気がするんだが……」

「……………………ん」

「流石にゾンビよりは、頑丈じゃないだろ」

「そうですね」

「そういえば二人ともゾンビみたいなやつと戦ったことあったね」

「戦ったかんじどうだったんだ」」

「直死で斬ってた」

「爆弾か、燃やしてました」

「殺意高いな」

「「しぶとい(です)から」

 「うぅ~ひどい目に遭いました。こんな場面見えてなかったのに……」

「あ、見えてなかった」

この言葉を聞いて俺は、このウサミミが俺達と会うことがわかっていたような事を言っていて俺はある予想を立てていた。

「はぁ~、お前の耐久力は一体どうなってんだ? 尋常じゃないぞ……何者なんだ?」

「改めまして、私は兎人族ハウリアの長の娘シア・ハウリアと言います。実は……」 

 シア達、ハウリアと名乗る兎人族達は【ハルツィナ樹海】にて数百人規模の集落を作りひっそりと暮らしていた。兎人族は、聴覚や隠密行動に優れているものの、他の亜人族に比べればスペックは低いらしく、突出したものがないので亜人族の中でも格下と見られる傾向が強いらしい。性格は総じて温厚で争いを嫌い、一つの集落全体を家族として扱う仲間同士の絆が深い種族だ。また、総じて容姿に優れており、エルフのような美しさとは異なった、可愛らしさがあるので、帝国などに捕まり奴隷にされたときは愛玩用として人気の商品となる。

 

 そんな兎人族の一つ、ハウリア族に、ある日異常な女の子が生まれた。兎人族は基本的に濃紺の髪をしているのだが、その子の髪は青みがかった白髪だったのだ。しかも、亜人族には無いはずの魔力まで有しており、直接魔力を操るすべと、とある固有魔法まで使えたのだ。

 そしてハウリア族は、その女の子を亜人族の国に黙って育ってた。しかし、それは、バレて一族ごと樹海にでた。

 行く宛もない彼等は、一先ず北の山脈地帯を目指すことにした。山の幸があれば生きていけるかもしれないと考えたからだ。未開地ではあるが、帝国や奴隷商に捕まり奴隷に堕とされてしまうよりはマシだ。しかし帝国兵に見つかりそれは、叶わなかった。

 「……気がつけば、六十人はいた家族も、今は四十人程しかいません。このままでは全滅です。どうか助けて下さい!」

 (俺は、南雲の方を見ると)

「断る」

(だろうな)

 




 これからもアンケートで決めるのがあると思いますが投票して下さると嬉しいです。

ギャグ回か過去回みたいなの作るときにどういうネタにするか

  • 幼児化
  • 性別転換
  • 王様ゲーム
  • 先生との過去
  • 刀真のトラウマ
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