ありふれた世界で死が見える剣士が世界最強に 作:烙印バンザイ
刀真「今、俺らてどのくらいなんだ」
作者「刀真と琥珀が普通に鯖とタイマンでやり合えるくらい春奈は、鯖と防衛戦なら善戦できるくらい」
刀真「それてどうなんだよ」
俺達は、ハウリア族、総勢42人を引き連れ移動していた。途中、魔物に襲われていたが南雲と琥珀により瞬殺されていた。ただ
ドパンッ! ドパンッ! ドパンッ!
「あわわわわわわわっ!?」
さっきから南雲がシアにちょっかいをかけ、南雲が無言で銃を撃ち、その様子を他のハウリア族が暖かい目で見ていた。しかもシアの父親のカムは
「はっはっは、シアは随分とハジメ殿を気に入ったのだな。そんなに懐いて……シアももうそんな年頃か。父様は少し寂しいよ。だが、ハジメ殿なら安心か……」
「いや、お前等。この状況見て出てくる感想がそれか?」
「……ズレてる」
「ズレてるね」
琥珀は、無言だったが三人は、そんなことを言っていた。そんなことをしっていると急にシアが心配そうにこちらに向かい話してきた。
「帝国兵はまだいるでしょか?」
「ん? どうだろうな。もう全滅したと諦めて帰ってる可能性も高いが……」
「そ、その、もし、まだ帝国兵がいたら……ハジメさん達は……どうするのですか?」
「「? どうするって何が?」」
「今まで倒した魔物と違って、相手は帝国兵……人間族です。ハジメさん達と同じ。……敵対できますか?」
「残念ウサギ、お前、未来が見えていたんじゃないのか?」
「はい、見ました。帝国兵と相対するハジメさんを達……」
「だったら……何が疑問なんだ?」
「疑問というより確認です。帝国兵から私達を守るということは、人間族と敵対することと言っても過言じゃありません。同族と敵対しても本当にいいのかと……」
シアに対して俺、琥珀、南雲を次のように言った。
「「「それがどうかしたのか(ましたか)?」」」
「えっ?」
「だから、人間族と敵対することが何か問題なのかって言ってるんだ」
「そ、それは、だって同族じゃないですか……」
「だから、人間族と敵対することが何か問題なのかって言ってるんだ」
「そ、それは、だって同族じゃないですか……」
「お前らだって、同族に追い出されてるじゃねぇか」
「それは、まぁ、そうなんですが……」
「大体、根本が間違っている」
「根本?」
首を捻るシア。周りの兎人族も疑問顔だ。シアに対して南雲が次のようにはなした。
「いいか? 俺は、お前等が樹海探索に便利だから雇った。んで、それまで死なれちゃ困るから守っているだけ。断じて、お前等に同情してとか、義侠心に駆られて助けているわけじゃない。まして、今後ずっと守ってやるつもりなんて毛頭ない。忘れたわけじゃないだろう?」
「うっ、はい……覚えてます……」
「だから、樹海案内の仕事が終わるまでは守る。自分のためにな。それを邪魔するヤツは魔物だろうが人間族だろうが関係ない。道を阻むものは敵、敵は殺す。それだけのことだ」
「私からもいいでしょうか」
次は、琥珀から何か言うようだ。
「私は、お嬢様のメイドです。お嬢様の敵は、私の敵です。私は、お嬢様の敵を排除するだけです。それに、私は、メイドになる前に傭兵で魔術師殺しと言われていました。その時に同族なら殺しています。」
「俺からもいいか」
俺も考えを話すことにした。
「別に俺も殺すことになったてどうでもいい。相手も殺しに来るなら。それはもう相手だて覚悟しているはずだろ。それに俺も外道と殺し合いをした事があるし人型の化け物ともやり合ったことがあるから今更だから」
「な、なるほど……」
どうせ、シアは、自分のせいで同族を殺すことになるだろうと負い目を感じたんだろうと思った。
「はっはっは、分かりやすくていいですな。樹海の案内はお任せくだされ」
一行は、階段に差し掛かった。南雲を先頭、に順調に登っていく。帝国兵からの逃亡を含めて、ほとんど飲まず食わずだったはずの兎人族だが、その足取りは軽かった。亜人族が魔力を持たない代わりに身体能力が高いというのは嘘ではないようだ。そして、遂に階段を上りきり、ハジメ達はライセン大峡谷からの脱出を果たす。登りきった崖の上、そこには……
「おいおい、マジかよ。生き残ってやがったのか。隊長の命令だから仕方なく残ってただけなんだがなぁ~こりゃあ、いい土産ができそうだ」
帝国兵は、品定めでもするように兎人族を見渡した。
「小隊長! 白髪の兎人もいますよ! 隊長が欲しがってましたよね?」
「おお、ますますツイテルな。年寄りは別にいいが、あれは絶対殺すなよ?」
「小隊長ぉ~、女も結構いますし、ちょっとくらい味見してもいいっすよねぇ? こちとら、何もないとこで三日も待たされたんだ。役得の一つや二つ大目に見てくださいよぉ~」
「ったく。全部はやめとけ。二、三人なら好きにしろ」
「ひゃっほ~、流石、小隊長! 話がわかる!」
「・・・・・・・」
聞いているだけで耳が腐る会話だった。帝国兵は、俺達の存在に気づいた。
「あぁ? お前誰だ? 兎人族……じゃあねぇよな?」
「ああ、人間だ」
南雲がそう返すと
「はぁ~? なんで人間が兎人族と一緒にいるんだ? しかも峡谷から。あぁ、もしかして奴隷商か? 情報掴んで追っかけたとか? そいつぁまた商売魂がたくましいねぇ。まぁ、いいや。そいつら皆、国で引き取るから置いていけ」
俺と南雲がこれに応じる訳が無く。
「「断る」」
「……今、何て言った?」
「断ると言ったんだ。こいつらは今は俺のもの。あんたらには一人として渡すつもりはない。諦めてさっさと国に帰ることをオススメする。」
「あぁ~なるほど、よぉ~くわかった。てめぇらが唯の世間知らず糞ガキ共だってことがな。ちょいと世の中の厳しさってヤツを教えてやる。くっくっく、そっちの嬢ちゃん達は、えらい別嬪じゃねぇか。てめぇの四肢を切り落とした後、目の前で犯して、奴隷商に売っぱらってやるよ」
「「・・・・・・・」」
春奈とユエと琥珀に言ったのだろう。南雲も動くとおもうけど・・・・・・・
「いまお嬢様に放った言葉ですか」
琥珀が暴れそうだ。まあ実を言うと
「つまり敵ってことでいいよな?」
南雲が銃を向けようとした瞬間。
「「悪い南雲(さん)、お前が出る必要はないよ(と思います)」」
俺は、小隊長と呼ばれる兵に近づいた。
「なんだこのが」カチッ・・・・・ブッシュ!!
刹那、小隊長が何かを話す前に身体から首が落ちた。
「「「はっ、」」」
突然、小隊長の首が斬られたので他の兵は慌てていたが武器をこちらに向けてきた。しかし、ドン、ドン、ドン!!
琥珀が複数人の兵の頭を撃ち抜いた。俺は、その間にすぐさま相手の側まで縮地で移動して兵達の首を切り落とした。兵は七人になり琥珀は、5人の頭を撃ち抜き俺は、一人の首を切り落とした。
「ひぃ、く、来るなぁ! い、嫌だ。し、死にたくない。だ、誰か! 助けてくれ!」
残りの一人が命乞いをしていた。俺は、静かに近づいた。
「ひぃ!た、頼む! 殺さないでくれ! な、何でもするから! 頼む!」
「こちらに殺意向けてきたら死ぬ覚悟くらいあるよな」
「やめ」ブッシュ。
最後の一人の首を切り落とした。ハウリア族からは、引かれていて。シアからは、こう聞かれた。
「あ、あのさっきの人は見逃してあげても良かったのでは……」
「相手は、殺す気で武器を向けたんだ。相手にも言ったけど死ぬ覚悟はあったはずだが」
「そ、それは……」
「そもそも守られているだけで何もしていない人達が刀真くんや琥珀をそんな目で見るのは、違うと思うよ」
「・・・・・・・」
春奈の言葉にハウリア族は黙った。
「ふむ、刀真殿、琥珀殿、申し訳ない。別に、貴方に含むところがあるわけではないのだ。ただ、こういう争いに我らは慣れておらんのでな……少々、驚いただけなのだ」
「刀真さん、琥珀さん、すみません」
「私は、かまいません」
「いいよ別にどうでもいいし」
南雲は、無傷な馬と馬車を有効化用するために魔力駆動二輪を宝物庫からとりだし馬車と連結させ。馬に乗る者を決めていた。俺も宝物庫から南雲と春奈に頼んで作って貰った魔力駆動二輪を出して貰った。帝国兵の死体は、春奈とユエが燃やしてくれた。死体があった場所には、血溜まりの後しか残っていなかった。
作者「最近思ったんだよ」
刀真「どうした」
作者「別の作品も書いてみたいと」
刀真「書けばいいだろ」
作者「この物語が長編になりそうだからこれに集中した方が楽だしたぶんいろいろもたない」
ギャグ回か過去回みたいなの作るときにどういうネタにするか
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幼児化
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性別転換
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王様ゲーム
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先生との過去
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刀真のトラウマ