ありふれた世界で死が見える剣士が世界最強に 作:烙印バンザイ
刀真「は、なんで」
作者「まあ、三章目までは、アンケートとるからわからないけどその時
なったらドンマイ」
刀真「おい、まっ、逃げやがった」
俺達は、ハウリア族と熊人族の戦闘を見ていたが、
「失敗したな」
「やり過ぎましたね」
「3人ともやり過ぎ」
俺と琥珀と春奈ではなしていた。南雲とユエは別の場所にいる。俺達は、ハウリア族達の様子を見ると
「ほらほらほら! 気合入れろや! 刻んじまうぞぉ!」
「アハハハハハ、豚のように悲鳴を上げなさい!」
「汚物は消毒だぁ! ヒャハハハハッハ!」
完全に戦闘を楽しんでいた。琥珀や南雲は、平気そうだからこうなることを忘れていた。
「一撃必倒! ド頭吹き飛ばしてやりまさぁ。〝必滅〟の名にかけて」
(あ〜あ厨二病までなってしまった)
やりすぎてしまったと反省していたらそろそろ終わりそうだったが。
「いい加減にしなさぁ~い!!!」
シアが止めに入った。まあ、止めるとは思っていたが…それに俺もタイミングを見て止めに入る気ではいた。
「もうっ! ホントにもうっですよ! 父様も皆も、いい加減正気に戻って下さい!」
「シア、何のつもりか知らんが、そこを退きなさい。後ろの奴等を殺せないだろう?」
「いいえ、退きません。これ以上はダメです!」
「ダメ? まさかシア、我らの敵に与するつもりか? 返答によっては……」
「いえ、この人達は別に死んでも構わないです」
「「「「いいのかよっ!?」」」」
「そんなの決まってます! 父様達が、壊れてしまうからです! 堕ちてしまうからです!」
「壊れる? 堕ちる?」
「そうです! 思い出して下さい。ハジメさん達は敵に容赦しませんし、問答無用だし、無慈悲ではありますが、魔物でも人でも殺しを楽しんだ・・・・ことはなかったはずです! 訓練でも、敵は殺せと言われても楽しめとは言われなかったはずです!」
「い、いや、我らは楽しんでなど……」
「今、父様達がどんな顔しているかわかりますか?」
「顔? いや、どんなと言われても……」
「……まるで、私達を襲ってきた帝国兵みたいです」
「ッ!?」
「シ、シア……私は……」
「ふぅ~、少しは落ち着いたみたいですね。よかったです。最悪、全員ぶっ飛ばさなきゃいけないかもと思っていたので」
「まぁ、初めての対人戦ですし、今、気がつけたのなら、もう大丈夫ですよ! 大体、ハジメさん達も悪いんです! 戦える精神にするというのはわかりますが、あんなのやり過ぎですよ! 戦士どころかバーサーカーの育成じゃないですかっ!」
熊人族は、逃げようとしていたが他の場所で見ていた南雲に銃撃されていた。他の熊人族も威圧をかけられていた。俺達三人も合流した。
「あ~、まぁ、何だ、悪かったな。自分が平気だったもんで、すっかり殺人の衝撃ってのを失念してた。俺のミスだ。うん、ホントすまん」
「私もやり過ぎました。大変申し訳ありません」
「南雲が平気だったのと俺達が慣れていて忘れていた。すまん」
「ボ、ボス!?教官!?副教官!? 正気ですか!? 頭打ったんじゃ!?」
「メディーック! メディーーク! 重傷者三名!」
「三人共!?しっかりして下さい!」
俺達は、普段の行いでキレていいのか迷っていたが南雲は、キレそうだった。南雲が熊人族と話ている間ハウリア族は、更に言い続けていた。
(そろそろやめないと・・・・・あ)
南雲は、話終わったのかハウリア族の方を向いた。
「ボ、ボス?」
「うん、ホントにな? 今回は俺の失敗だと思っているんだ。短期間である程度仕上げるためとは言え、歯止めは考えておくべきだった」
「い、いえ、そのような……我々が未熟で……」
「いやいや、いいんだよ? 俺自身が認めているんだから。だから、だからさ、素直に謝ったというのに……随分な反応だな? いや、わかってる。日頃の態度がそうさせたのだと……しかし、しかしだ……このやり場のない気持ち、発散せずにはいれないんだ……わかるだろ?」
「い、いえ。我らにはちょっと……」
シアが逃げ出したが南雲は、ゴム製の弾でシアの尻を狙い撃った。
「はきゅん!」
南雲は、銃をホルスターにしまい
「取り敢えず、全員一発殴らせろ!」
樹海には、ハウリア族の悲鳴が響いた。
「……何時になったら大樹に行くの?」
「たぶん南雲が全員殴った後」
「そうなりますね」
「ははっ…」
南雲が全員を殴っている間それを横目に武器の手入れをした。
間話でいれたいけどどこで区切るか迷ってます。
ギャグ回か過去回みたいなの作るときにどういうネタにするか
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幼児化
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性別転換
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王様ゲーム
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先生との過去
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刀真のトラウマ