ありふれた世界で死が見える剣士が世界最強に 作:烙印バンザイ
作者「ウル編は使うよ」
刀真「小説の題名死が見えるなのに直死を使ってないの?」
作者「頻繁に使ったら疲れる。バランスが取れないし殺さなくていいキャラが死ぬからだよつまり」
刀真「つまり?」
作者「作者の都合だ」
これは、刀真と琥珀が修行の一環として知り合いのからくり屋敷に行った時のこと
「「ぎゃああああああ」」
ガラガラガラガラ!!シュッシュ!!
そのからくり屋敷でトゲトゲした鉄球に追いかけられていた。他のトラップも毒矢に落とし穴に落とし穴の下に毒の針が敷き詰められていたり殺意が高かった。しかも館内放送からは・・・・・・・
「あ、はははははは」
そのからくり屋敷の製作者が笑っているのが聞こえてくる。
「「ふざけるな(ないでください)!!」」
ちなみに春奈は、これの100分の1の物を挑んでいた。…と、そんな過去を思い出しているとミレディと南雲が話していた。
「お前の神代魔法は、残留思念に関わるものなのか? だとしたら、ここには用がないんだがなぁ」
「ん~? その様子じゃ、何か目当ての神代魔法があるのかな? ちなみに、私の神代魔法は別物だよぉ~、魂の定着の方はラーくんに手伝ってもらっただけだしぃ~」
どうやら他の解放者にゴーレムに思念を定着してもらったらしい。
「じゃあ、お前の神代魔法は何なんだ? 返答次第では、このまま帰ることになるが……」
「ん~ん~、知りたい? そんなに知りたいのかなぁ?」
俺は、ミレディの神代魔法を部屋に入ったときからある程度予測していて言おうとしたが
「知りたいならぁ~、その前に今度はこっちの質問に答えなよ」
ミレディの声がいきなり変わった。真剣な空気になったので話が終わるまで言わないことにした。
「なんだ?」
「目的は何? 何のために神代魔法を求める?」
「俺達の目的は故郷に帰ることだ。お前等のいう狂った神とやらに無理やりこの世界に連れてこられたんでな。世界を超えて転移できる神代魔法を探している……お前等の代わりに神の討伐を目的としているわけじゃない。この世界のために命を賭けるつもりは毛頭ない」
「……そっか」
ミレディは、俺達の様子を見て納得していた。すると真剣だった雰囲気はなくなり
「ん~、そっかそっか。なるほどねぇ~、別の世界からねぇ~。うんうん。それは大変だよねぇ~よし、ならば戦争だ! 見事、この私を打ち破って、神代魔法を手にするがいい!」
「脈絡なさすぎて意味不明なんだが……何が『ならば』何だよ。っていうか話し聞いてたか? お前の神代魔法が転移系でないなら意味ないんだけど? それとも転移系なのか?」
「それは…教えてあ~げない!」
「・・・・・・・」
「死ね」ズガァアアアン!!
怒りの頂点まで来た南雲は、ロケットランチャーをぶっ放した。
「ミレディの核は、心臓と同じ位置だ! あれを破壊するぞ!」
「カチッ」ズドーン
「ちっ、騎士が邪魔だな」
剣圧で一撃をいれようとしたら騎士のゴーレムに邪魔をされた。そんな事を言っていると騎士のゴーレムは琥珀が一掃していた。
「ナイス、琥珀」カチッ
ズドーン!! ドォガン!!!
ちょうど南雲が銃を撃つタイミングで剣圧を撃った。
「……いけた?」
「手応えはあったけどな……」
「これで、終わって欲しいですぅ」
「アレなら?」
「「・・・・・・・」」
(いや、たぶんダメだな)
「いやぁ~大したもんだねぇ、ちょっとヒヤっとしたよぉ。分解作用がなくて、そのアーティファクトが本来の力を発揮していたら危なかったかもねぇ~、うん、この場所に苦労して迷宮作ったミレディちゃん天才!!」
(やっぱりか)
「んぅ~、これが気になるのかなぁ~」
南雲は素材に気がついた。
「……アザンチウムか、くそったれ」
「なるほど」
「そうだよ。というか、なんで剣士の君から出した衝撃波でアザンチウムに穴が開くのかな」
剣圧の衝撃波があったたうでには穴は開けられた。
「そうだな製作者の腕がいいからじゃないか…っ」
もう一度、剣圧を放とうとすると足場にしていたブロックが急に下に動き残りの方向からブロックがとんできた。
「刀真くん」
「あれれ〜一人脱落かな〜」
「…」
刀真は、完全にブロックに挟まれた。
「ど、どうするんですか!? ハジメさん!」
「まだ手はある。何とかしてヤツの動きを封じるぞ!」
「……ん、了解」
「わかった」
「分かりました」
・・・・・・・
…油断した。ただ相手が何をしているのかはわかった。おそらく南雲は動きを止めようとうごいてる。ミレディに隙ができたら剣圧を撃つ。
刀真が離脱して私達は、ミレディの動きをとめようとしていた。
「ハ、ハジメさん!?」
「もっかい逝って来い!」
南雲さんが魔物の群れの時のようにシアさんに特攻をさせていた。
「こんちくしょうですぅー!」
ミレディも南雲さんがとった行動にひいていた。ミレディは、手元にモーニングスターを戻そうとした時
「わわわっ、なにっ!?」
鎖についていた爆弾が爆発して隙ができた。
「りゃぁあああ!!」
シアの攻撃が左腕を破壊した。ミレディがシアさんに集中していると
「……してやったり」
ユエさんが右腕を切断した。
「っ、このぉ! 調子に乗ってぇ!」
シュッシュ!ズドン、ズドン!!
私とお嬢様も攻撃を続けた。すると頭の中でブロックが降ってくる映像が流れた。
「お嬢様!!」
「ハジメさん、ユエさん!春奈さん!琥珀さん!避けてぇ! 降ってきます・・・・・・!」
「っ!? こいつぁ!」
「ふふふ、お返しだよぉ。騎士以外は同時に複数を操作することは出来ないけど、ただ一斉に〝落とす〟だけなら数百単位でいけるからねぇ~、見事凌いで見せてねぇ~」
南雲さんは、ユエさんとシアさんを体に掴まられ回避していた。私もお嬢様を背負って回避に専念した。
そんな琥珀や南雲達の様子を壁際で観察していたミレディの目には、琥珀や南雲達が一瞬で巨石群に飲み込まれたように見えた。悪あがきをしていたようだが、流石にあの大質量は凌ぎきれなかったかと、僅かな落胆と共に巨石群にかけていた〝落下〟を解いた。
「う~ん、やっぱり、無理だったかなぁ~、でもこれくらいは何とかできないと、あのクソ野郎共には勝てないしねぇ~」
「そのクソ野郎共には興味ないって言っただろうが」
「えっ?」
南雲は、目や鼻から血がでていたが五体満足に足場のブロックに立っていた。
「ど、どうやって……」
「答えてやってもいいが……俺ばかり見ていていいのか?」
「えっ?」
「〝破断〟!」
ズドンズドン、シュッシュ!!
ユエと琥珀と春奈が攻撃をしていた。
「こんなの何度やっても一緒だよぉ~、両腕再構成するついでに直しちゃうしぃ~」
「いや、そんな暇は与えない」
「そうだな」カチッ
ズドーン!!!
衝撃波がミレディ目掛けて放たれて。ミレディを壁まで吹き飛ばした。
「君は、あのとき」
「あれくらいでやられるほどやわじゃないよ」
「でも、こんな事をしたても結局は…」
「凍って! 〝凍柩〟!」
「なっ!? 何で上級魔法が!?」
「よくやったぞ、ユエ!」
南雲は、宝物庫から全長二メートル半程の縦長の大筒を取り出した。中には杭がはいっていた。
「南雲…それって」
キィイイイイイ!!!
「存分に食らって逝け」ゴォガガガン!!!
南雲は、パイルバンカーをミレディに打ち込んだがそれでもミレディは、倒れなかった。
「ハ、ハハ。どうやら未だ威力が足りなかったようだねぇ。だけど、まぁ大したものだよぉ?四分の三くらいは貫けたんじゃないかなぁ?」
「やれ! シア!」
「ッ!?」
ミレディはシアがやる事を察したが遅い。
ドゴォオオ!!!
シアは杭に攻撃を打ち込んだ。
「オマケだ」カチッ
ズドーン!!
俺もオマケに剣圧を撃ち込んでおいた。
核は完全に破壊できてミレディのゴーレムからは目の光が消えた。
ようやく三章にいけます多分あと1、2話くらいですね。二章が終わったらキャラ紹介でも書いてみたいと思います。
ギャグ回か過去回みたいなの作るときにどういうネタにするか
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幼児化
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性別転換
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王様ゲーム
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先生との過去
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刀真のトラウマ