ありふれた世界で死が見える剣士が世界最強に   作:烙印バンザイ

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 作者「春奈の強化なんだけどさ」
春奈「うん」
作者「ルーン魔術関連で進めようとしたけどあのキャスタークラスのキャラの要素いれるのもいいなと思ったんだよ。だけど」
春奈「だけど?」
作者「どのタイミングでいれるか迷っているんだよね」
琥珀「・・・・・・・」カチャ
作者「あ、待っ…」ドオン
刀真「作者、少し確…またか」


ウル編
四十話


 「おや、今日は三人一緒かい?」

 「ああ。明日にでも町を出るんで、あんたには色々世話になったし、一応挨拶をとな。ついでに、目的地関連で依頼があれば受けておこうと思ってな」

 「小遣い稼ぎはしないといけないしな」

 「そうかい。行っちまうのかい。そりゃあ、寂しくなるねぇ。あんた達が戻ってから賑やかで良かったんだけどねぇ~」

 「勘弁してくれよ。宿屋の変態といい、服飾店の変態といい、ユエとシアに踏まれたいとか言って町中で突然土下座してくる変態どもといい、〝お姉さま〟とか連呼しながら二人をストーキングする変態どもといい、決闘を申し込んでくる阿呆共といい……碌なヤツいねぇじゃねぇか。」

「更に言えば、春奈の奴隷やら琥珀をお姉様と言ったり踏んでくださいと頼む変態。それに…」

「…どうした。」

「今まで誰にも触れなれなかったが春奈と琥珀と行動していた時。女三人って、そんなに女性に見間違えられるような見た目してるか。」

どうやら容姿は、中性的で喋らずにいると間違えられるレベルらしい。更に言えば体格も平均男性より細く何処からそんな体力と力が出てくるんだと言われた事があるくらいだ。

「更に男だと分かったら決闘しかけて来られるから面倒くさかったな」

 「まぁまぁ、何だかんで活気があったのは事実さね」

 「やな、活気だな」

 「本当だよ」

 「で、何処に行くんだい?」

 「フューレンだ」

 「そうかい…なら…」

キャサリンは、俺達に依頼書を見せたそして全員に確認を取り。受けることにした。

 「あいよ。先方には伝えとくから、明日の朝一で正面門に行っとくれ」

 「了解した」

 キャサリンは、南雲に手紙を渡していた。

 「これは?」

 「あんた達、色々厄介なもの抱えてそうだからね。町の連中が迷惑かけた詫びのようなものだよ。他の町でギルドと揉めた時は、その手紙をお偉いさんに見せな。少しは役に立つかもしれないからね」

 キャサリンという受付嬢本当に何者なんだ。そして翌日早朝

 「君達が最後の護衛かね?」

 「ああ、これが依頼書だ」

 「私の名はモットー・ユンケル。この商隊のリーダーをしている。キャサリンさんからは大変優秀な冒険者と聞いている。道中の護衛は期待させてもらうよ」

 「……もっとユンケル? ……商隊のリーダーって大変なんだな……」 

 「まぁ、期待は裏切らないと思うぞ。俺はハジメだ。こっちはユエとシアと刀真と佐々目と遠野だ」

 「それは頼もしいな……ところで、この兎人族……売るつもりはないかね? それなりの値段を付けさせてもらうが」

 そんな会話を横目にみながら俺はボケーとしているとしながら、大変そうだと思った。

 ブルックの町から中立商業都市フューレンまでは馬車で約六日の距離だ。

 夜は、野営などして過ごしていた残す道程があと一日に迫った頃、

 「敵襲です! 数は百以上! 森の中から来ます!」

 「くそっ、百以上だと? 最近、襲われた話を聞かなかったのは勢力を溜め込んでいたからなのか? ったく、街道の異変くらい調査しとけよ!」

 「…俺行くよ」

 「い、いや、それは確かに、このままでは商隊を無傷で守るのは難しいのだが……えっと、出来るのか? このあたりに出現する魔物はそれほど強いわけではないが、数が……」

 「試したいこともあるからいい」

 俺は空間収納から蛇行剣を手に出した。そして全員から離れ、魔物に向かい波を起こした。

 「…終了」

 春奈達はみせていたからしっているがシアには見せてないから他の護衛と一緒に度肝をぬいていた。この件以降は何事もなく順調に進んだ。

 

 「なるほどな、なら素直に観光区の宿にしとくか。どこがオススメなんだ?」

 「お客様のご要望次第ですわ。様々な種類の宿が数多くございますから」

 現在、俺達は、証印を受けた依頼書を持って冒険者ギルドにやって来ていた。そして、宿を取ろうにも何処にどんな店があるのかさっぱりなので、冒険者ギルドでガイドブックを貰おうとしたところ、案内人の存在を教えられたのだ。そして南雲に任せていた。

 「他にはご要望はございますか?」

 「……お風呂があればいい、但し混浴、貸切が必須」

 「えっと、大きなベッドがいいです」

 「えっと…3人部屋を2つ」

 他の冒険者からは、痛い視線を感じていたがそれには慣れていたが一つだけ汚物のような視線を感じた。そこにはいかにも貴族みたいなやつがいた。

 「お、おい、ガキ。ひゃ、百万ルタやる。この兎を、わ、渡せ。それとそこにいる四人はわ、私の妾にしてやる。い、一緒に来い」

 ・・・・・・・待って

 「おい待って、俺は男だ」

「な、なにじゃあ三人、三人だ」

 「あ゛」

 「・・・・・・・」

 琥珀がキレた。そして南雲が殺意を出す前に殺意を出していた。手加減はされていたがまあ、ここは、琥珀と南雲に任せた方がいいな。

 「みんな、行くぞ。場所を変えよう」

 扉の目の前には仁王立ちしていた。男がいた。

 「そ、そうだ、レガニド! そのクソガキを殺せ! わ、私を殺そうとしたのだ! 嬲り殺せぇ!」

 「坊ちゃん、流石に殺すのはヤバイですぜ。半殺し位にしときましょうや」

 「やれぇ! い、いいからやれぇ! お、女は、傷つけるな! 私のだぁ!」

 「了解ですぜ。報酬は弾んで下さいよ」

 「い、いくらでもやる! さっさとやれぇ!」

 「おう、坊主。わりぃな。俺の金のためにちょっと半殺しになってくれや。なに、殺しはしねぇよ。まぁ、嬢ちゃん達の方は……諦めてくれ」

 「はあ〜」カチッ!

 ザッシュ!!

 俺はレガニドと呼ばれていた男の左腕を切り落とした。

 「はあ?あああああ」

秒速1秒以内で切りつけたため気づくのが遅かったようだった。

 ズカッ!!

 それから俺は悲鳴を上げているレガニドに対して貴族みたいな奴の近くに蹴り飛ばした。

 「あの、申し訳ありませんが、あちらで事情聴取にご協力願います」

 「いや普通に襲いかかってきたから自己防衛です」

 俺は町についてトラブルが起きたので早く休みたかったが

 「何をしているのです? これは一体、何事ですか?」

どうやらまだ休めるわけではないようだ。

 




 前書きの通り春奈の今後の方針は決まりそうなんですけど琥珀が思いつきません。

ギャグ回か過去回みたいなの作るときにどういうネタにするか

  • 幼児化
  • 性別転換
  • 王様ゲーム
  • 先生との過去
  • 刀真のトラウマ
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