ありふれた世界で死が見える剣士が世界最強に   作:烙印バンザイ

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 刀真「さて、どうしたものか」

 作者「どうしたんだ」

刀真「流石にバラバラにするのはダメだからどこまでやるのか考えていた」

 作者「え、木刀でできるの」

刀真「たぶん、直死なしで鉄ならやったことあるけど」

作者「ちなみに元の世界で?」

刀真「ああ、そうだけど」


七話

 「はあ、面倒くさいな」

 

俺は木刀の鞘と鍔を作ってもらいその鞘に納刀した。するとメルドがこちらに近づいてきて

 

「その、光輝はこの数週間でステータスを倍まで上げた本当にやるのか」

 

俺はたかが倍如き上げただけで負ける気がしなかったので

 

 「別に問題ない」

 

そう言うと訓練場に向かった

 

 (観戦してる奴らが意外に多いな)

 

遠野と琥珀と雫と南雲が喋っていた

 

 「どっちが勝つと思う」

 

 南雲が聞くと

 

 「「刀真(くん)」

 

「即答ね」

 

「だって覚えているでしょ雫ちゃん」

 

「刀真くんは、雫ちゃんの家の門下生と戦って圧倒的に勝ったこと」

  

  雫は、この言葉に小学3年生のときに大人や有段者に圧倒的に倒していたのを思い出していた。

   

 「両者、構え」

 

 メルドはそう言うと天之河は構えたが

 

 「両儀、武器を構えたらどうだ」

  

 「構えているが」

 

俺はただ鞘を木刀に納刀した状態で持っているだけだったが問題はないと思っていた。

 

 「始め、」

 

 「うおぉぉぉ」

 

 「遅い」

 

俺は最初の攻撃を軽く躱した。その後もずっと躱し続けた。その間俺からは仕掛けなかった。

 

 「どうした、両儀怖気づいたのか」

 

 「その割には攻撃が全部あたってないじゃないか訓練が大切なら訓練をしていない人間になぜあたらないんだ」

 

 「そんな事ない、ここからは本気でいく限界突破」

 

 攻撃が速くなっていたが関係なく俺は躱し続けた。観戦していた遠野と琥珀以外は驚いていた。

 

 「すごい光輝の限界突破の攻撃を全部躱している」

 

そう雫が言うと琥珀が

 

 「当然です、刀真にあんな単純な攻撃が通用しませんそれにあの様子だと刀真はものすごく手加減をしていますよ」

 

と琥珀がいうと聞いていた遠野以外の全員がその言葉に驚いたそして南雲は

 

 「でも攻撃を躱しているだけじゃ」刀真くんは、たぶん一撃で決着をつけようとしているよ」

 

遠野は南雲の声にかぶせるようにそういった。

 

 (そろそろ飽きてきたな次で終わらせるか)

 

 「そろそろ飽きてきたし終わらせようか」

 

 そうして天之河の攻撃を躱し持っていた木刀の鍔に指を置き

 

 「カチッ」ズドン

 

 「ガハッ」ドーン

 

 天之河は、壁にに吹っ飛び気絶した。

 

 「…」

 

「なあ、メルド俺の勝ちでいいんだよな」

 

「…あ、ああ、勝者刀真」

 

全員無言になっていたこの決闘を見ていた人間はほとんどが最後何が起きたのか分からなかった。天之河が吹っ飛んだ先の壁には衝撃でひびが入っていた。俺はそれを横目にあくびをして自分の部屋に戻って行った。残ったクラスメイトは訓練に戻り天之河は、回復してもらったらしい。こうして決闘は俺の勝利で終わった。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

  

 




作者「今回の最後の攻撃なんですけど、俺はゆっくり茶番劇が大好きである茶番劇にとぶ斬撃があったのでこれ遠距離攻撃に使えると思いましたが書いている時、これ著作権で訴えられないかなと思い技能で名前を剣圧にしたんですがこれ本当に心配なのでコメントや感想で教えていただけるとありがたいです。もし著作権的にアウトだったら修正します。」
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