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ある日のこと私はいつものように生活していた時のこと、かすかに感じていた身に覚えのない特別な違和感を、挨拶をしても返事がない、しゃべりかけたのに無視される5、6時間おきぐらいに耳のそばから聞こえるかすかな声、少し光って感じる封印石、数分おきにふらっとする感覚そんな身に覚えのない違和感を朝に横になりながら深く考えていたら、玄関からノック音と同時に声がした。
「おーい起きてるでしょー、行かないと学校遅刻するよー」
声が聞こえたと同時に時計を見るもう7時50分を回っていた、私が通っている学校は家から
少し遠いから少し早めに家を出なければいけなっかた。
「ごめーん今行く」
私は慌ててバックをもって家を飛び出た、家の外で待っていたのは、小さいころからの幼馴染、妖菜だった、いまではまともに会話ができる唯一の友達だった、いつもは私が起こしに行っていたので逆に起こされるのは珍しかった
「ごめんごめんちょっと考え事をしていて遅くなちゃった。」
「珍しいね、何考えてたの?」
「最近なんか耳元から声がきこえるんだ」
「またー?どうせそんなもの幻聴でしょ?」
妖菜は嘘だと思い否定気味に言った
「いや本当なんだって」
「今度病院に連れって行ってあげるよ」
「うん・・・」
(まいったな妖菜にも信じてもらえない)
「よしそれじゃあ走って学校行くよー」
「あっちょっとまって~」
***
「ふう・・ようやくついた急に走らないでよ。」
「あまり走ってないから体力がないだけなんじゃないの?」
「うっ・・・」
そこは言わないでほしっかたのにていうかはこの後の沈黙は困る頼む笑い流してくれこのことは‼
「ふふふ、図星ね」
(よかった、のか?)
「頼むもう走らないでくれ」
私は地面にへたれながら彼女に頼んだもうほんとにきつい早く起きるから二度と走らないでくれ
「早く起きて教室いくよ」
そうだここ土間だった教室ついてからが遅刻セーフだった、幸いなことにまだチャイムなっていないだからまだ間に合う!
「こうなったら速く行こう!」
「教室だ!」
「ふぅギリギリセーフ~」
「おはようございまーす」
「おはよううございます」
『妖菜おはよう、あれ隣にいるのは?」
「忘れたの?私の幼馴染だよ、昨日も学校にいたじゃん。」
『そうだったごめんごめん。』
(はあ、またか)
「とにかく席に座ろう?」
「うん・・・」
〈あと12時間〉
その声とともに激しい頭痛に見舞われまるで合図かのようにして私はそのまま地面にへたれこんだ。さすがに先生も異変に気付き駆け寄ってきた
教室がざわめき始める
「大丈夫?」
と声をかけてきたのですぐに大丈夫と、返事をしたかった、だけど口があかない、どうして・・・
「だ・・だい。」
【なんだって?】
「大丈夫です・・。」
(やっと口が開いた)
「見るからに大丈夫じゃなさそうだよ。」
【本当に?顔青ざめてるけど】
「はい大丈夫です。」
【わかった無理するなよ。】
「はい。」
「きつかったらいってね。」
「うん、ありがとう。」
***
その後も5時間ぐらいおきにくる頭痛と謎の声に耐えながらなんとか6時間目に突入したその日は1日がものすごく遅く感じた、6時間目は普通に過ごせるはずだった、が急に来たまたあの地獄が・・・。
「うッ・・なんで?ッ、さっき来たばっかりじゃん、」
【おい!大丈夫か⁉】
「うぅ、うぅぅぅぅぅぅぅああああああ!」
一人苦痛の声が教室に鳴り響く
【これはだめだ保健室に連れて行くぞ!、妖菜,来てくれ。】
「は、はいわかりました!」
その後私は頭痛と10分ほど闘いながらようやく痛みが治まってきた今までは1分ですん だけど今回は1時間のようにも感じた、痛みがなくなるころにまたあの声が聞こええた。
〈お疲れ様、この後はただ待つだけ痛くないよ〉
そう聞こえたあとは何を待てばいいのか?その疑問を抱きながらベットで柿の木の夢を見た、すごく縁起が悪い夢だ、自分はもうすぐこの世を去るのか不安を抱えたままホームルームの時間が過ぎた、
【気を付けて帰るんだぞ】
「わかりました。」
【妖菜ちゃんと一緒に帰っていくんだよ。」
「はい。」
「さよなら」
【さよなら】
「今日大丈夫?」
「大丈夫じゃないかも。」
「そうだよね。」
何気ない会話をしながら歩いたけどそれも続かなくて
妖菜は盛り上げようとしているけど気分が上がらず
生返事しか喉から出なかった、ああやこうや言ってるうちに
妖菜もあきれた感じであきらめたみたいだった。
「はぁ~つまんない。」
「うん。」
しまいには虚空を見上げながら溜息を吐く始末。
そうこうしているうちに家の前についた。
「じゃあね。」
「ばいばい。」
幼馴染に別れを告げてから服も着たままでベットにダイブした。
「12時間後?あの時は9時くらいだから12時間後は、、21時」
「つまり夜の9時に何かが起きるかも?」
(いやそんなわけないかとりあえず9時まで待ってみよう)
その間スマホでゲームしたり動画を見たりして時間をつぶした
***
「今は8時59分」
自分の部屋の時計に目を向けた何か起こっても問題ない家族は家にいないからだ、
そう思っていた途端爆音が部屋中に響いた、9時になっていたのだ。
「うるさ⁉」
次の瞬間封印石から猛烈な光が出て目を開けれなかった。
「うッ⁉」
光が弱まってきたと同時に魔法陣が私の周りに展開されていたのが見られた、真ん中に封印石があった、だんだん魔法陣の速度が速まる中駆け込んでくる幼馴染がドアを蹴り開けて部屋に入ってくる姿が見えながら返事ができず、転送されるように消えながら、意識を失った。
東方の小説は初投稿となります。
ユーザー登録したばかりの新参者で至らぬ点も多々あると思いますが、温かい目で見ていただけると幸いです。