とりあえずベータ版として
これが何か変だなって思ったら教えてください
よろしくお願いします
「お兄さん、なんでこんなところにいるの?」
子供?ではなさそうだな、まがまがしい殺気と何かに飢えている気がした、草むらから出てきたのを考えると人間ではなさそうこんな小さいのにクマに襲われていないのも不思議である、ここは幻想郷人外がいる世界、妖怪がいてもおかしくないなら下手に外の人間だとばれたらどんな目に合うかわからない、ここは幻想郷に住んでる人間だと思わせたほうがいいかもしれない
「ああ、道に迷ってねここまで来たんだよね、帰り道分からないんだ」
「そうなんだ、でもあんまり見ない格好の人間だね」
「外の世界について知りたくなってこんな格好になったんだ」
まずいなんか噓がばれている気がする、この子から発せられる空気は尋常じゃないぐらい重い
「さっきここに突然現れたのも知ってるよ。」
「え、、、」
「ならお兄さんは食べてもいい人間なんだね。」
まがまがしい雰囲気の目の前の少女は黒い闇操るようにして先ほどまで明るかった空が黒一色がさえぎる外の感覚は何もわからない見えないだからむやみに動くと位置を忘れてしまう先ほどの記憶をもとに現在位置を把握する右後ろに抜け道があるはず、、、
「痛ッ!?」
よそ見してた間にその妖怪はあっという間に間合いを詰めて腕をかすめていった
「よそ見なんかする暇なんてないのだー。」
私はさっきの記憶鵜を頼りに抜け道へと進み妖怪を押しのけて闇の空間を走り抜けたどこに行けばいいのか迷っているとある方角がライトアップされた、それに気づきそっちのほうをみるがどうやら目の前の妖怪には見えていないようだ
「そっちに行けばいいんだな。」
そういいながらライトアップされてるほうへ走り出す、時折石を投げて抵抗したが、空から弾幕を打ち続けている敵に石を投げるなどかわいい抵抗だろう、そうして数千段にも及びそうな階段が見えてきた、一直線に駆け上がる、神社の鳥居のようなものが見えたその瞬間
「ぐ、、、」
左わき腹に弾幕の直撃を食らった、クソッ警戒を怠ったばかりに、おなかあたりの半分ぐらいがえぐれ内臓がはみ出して血が滝のように流れていた、本能的に死を直感する、もう駄目だと思ったその時、突如もう一人の少女が現れその情報を最後に意識が崩れ落ちていく、、、、、
***
和室にて
どれほどの時がったったのだろうか、私は目を覚ました
「布団、、、」
体には包帯がぐるぐる巻きにされていて布団をかけてもらい寝ていたようだ、ここは和室みたいさっきの光景が脳裏に浮かぶ、さっきの妖怪は?!
急いであたりを見回してみたがやはり妖怪はいなかった、突然ふすまが開き最後に見た少女が入ってきた
「あら、起きたのねびっくりしたわよおなかに大穴が開いていたのによくここまでたどり着けたわね」
「うん」
「さて本題に入るわね」
そういったとたん目の前の少女から恐ろしいほどの警戒心と威圧感が伝わってくる
「あんたはいったい何者なの」
「え?」
「とぼけないで!、あんたが負った傷、お腹の半分は持っていかれていたのよそれなのに数分程度で回復するなんて最初は人間だと思ったのにあんた妖怪なんじゃないの?それにあんた幻想郷の人じゃないわね、どうやってここに来たのかしら?」
「多い多いって」
「まず一つ目それは僕にもわからない、以前からケガしてもすぐ直るんだ」
「納得いかないわね、最初からそうなんて嘘っぽいわね、しかもあんたいろんなものが混ざりすぎて気持ちい悪いのよ」
ガーン初めて気持ち悪いといわれた、内心のショックをかみしめながら返す
「具体的にどんな感じに気持ち悪い?」
「そうねえ、霊力、魔力、妖力が感じるわ特におなか近くに妖力が多いわねごちゃまぜって感じよ」
それを聞き終わった僕は自分のポケットから本を取り出す
「そこから妖力感じるわ、それとほんの少しの魔力ね、ほんとに強いわねどうやって手に入れたのよ」
「紫、、、、」
そう伝えると少女は衝撃を受けたかのような怒ったかのように言った
「はあ?!、あいつ少しぐらい私に連絡しなさいよ、あのババアこんなものまで、、、はあぁ」
ババア、、、あの顔をババアといえるのだろうか、そう感じながら
「まあいいわ、2個目はどうせ紫が連れてきたんでしょ、あいつのことだし」
「とりあえず、あんたが外の人間だってわかったわ、もうほんと頭痛い」
「あんた今日泊っていきなさい」
「え、でも」
「行く当てはあるの?」
そういわれて少し黙り込む言われればないのだここから出ればまた妖怪たちに襲われかねない
「ありがとう、僕は亜鈴少し女っぽいがよろしくそっちは?」
「そういえば言ってなかったわね、私は博麗霊夢ここ博麗神社の巫女よよろしく」
「よろしくね、霊夢」
「それじゃあ晩御飯用意してくるわ、今日は魔理沙が来そうね」
「マリサ?」
「後々わかるわ、それよりもあんたは休んでなさい」
そう意味深な言葉を残してふすまを閉めてこの部屋を出ていった、
(優しそうな人だったな、時折感情が爆発するけど)
読んでくださりありがとうございます