ブラックマーケットの路地裏
1人の少年が路地裏でゴミを漁っていた
少年「お…これはまだ腐ってない食いかけ弁当じゃねぇか」
そろそろホームレス生活から抜け出したいとゴミを漁りながら少年は思う
突如発砲音が何処からか聞こえるが少年は無視をしゴミを漁り続ける
少年「本当…慣れってのは怖いな…とりあえず場所変えてみるか…」
少年移動中
少年「なんだ…あの建物…」
そこにあったのはシャーレのビルだった
少年「なんか殺り合ってんなぁ…まぁ俺には関係のなっ」
突如少年の頭に銃弾が当たる
少年「クソ痛ぇ……。誰だぁ…?当てやがったのはよぉ……」
少年は怒っていた
少年は銃弾が飛んできた方向を向くとそこには身長のでかい女生徒が居た
少年「お前か……」
少年は身長のでかい女生徒のいる方向に向かって走り出した
少年「殺すッ!!」
少年は身長のでかい女生徒を殴るがあまり効果は無かったようだ。なぜなら、少年はまともな食事を取れておらず筋肉は付いていなかったのだ。
少年「クソ…あんま効いてねぇなぁ……」
女生徒は少年に対して言う
女生徒『急に何するんですか!』
少年「何するだぁ…?お前が仕掛けてきたんだぜ」
女生徒『私は貴方に何もしていません!』
身長のでかい女生徒は少年に流れ弾が当たったとは気付いていなかった
少年「お前が当てたん゙っ」
突如、少年の頭に激痛が走ると同時に少年は吹っ飛んだ
少年「あがっ!」
少年を吹き飛ばしたのはヘルメットを被った女生徒だった
ヘルメット『おいおい何余裕ぶっこいて会話してんだよw。ここは戦場だぜw?』
壁にめり込んだ少年は身体を起こす
少年「お前……覚悟は良いんだな?」
先程までの少年とは何かが違った、会話をしていた女生徒含めその場に居た人は冷や汗が出ていた
狐のお面『な…何をしたんですか』
狐のお面を付けた女生徒は少年を吹き飛ばした女生徒に言った
ヘルメット『た…ただ吹き飛ばしただけだ……』
ヘルメットを被った女生徒1人が後退りをし、走り去る
吹き飛ばした女生徒は少年が元々居た場所を指差す
ヘルメット『お…おい…あいつ居ねぇぞ…どっ』
ヘルメットを被った女生徒は吹き飛ぶ
少年「皆殺しだ……」
青髪の女生徒は焦ったように言う
女生徒『ちょっと貴方何してんのよ!!』
少年「敵は皆殺し……」
対話は不可能のようだ
少年「殺っ」
少年は後ろから抱きつかれる
大人『大丈夫!大丈夫だから!ね?落ち着こ?』
1人の大人が落ち着かせるように言う
少年「離せっ!!」
少年はヘイローはあるものの抵抗はできなかった
大人『大丈夫!大丈夫だから!』
大人が眼鏡をかけた女生徒に言う
大人『チナツ!ちょっとこの子に精神安定剤打って!』
女生徒『わかりました!ちょっと痛いですけど我慢してくださいね!』
少年「うぅ……」
少年は眠りに落ちる
数時間後
少年は目覚める
少年「ん……ここは……」
少年は周りを見渡す
少年「これはベッド?」
ドアが開く
ドアが開きそこに居たのは1人の大人だった
少年は身構え警戒する
少年「何をする気だ…」
大人『お…落ち着いて?ね?何もしないからここに来たのは君の事を聞きたかったの』
少年「俺?」
大人『そう君の事を』
少年「言うはずが無いだろう…敵かもしれないお前に俺についての情報など」
大人『安心して君の敵は此処には1人も居ないから皆君の味方だから』
先生『まず私は先生という職業をしてる大人だよ』
少年「先生…?まぁ…いい…」
大人『君の名前は?』
零夢「零夢…霞無月零夢だ…」
先生『零夢って言うんだねこれからよろしくね!』
零夢はきょとんとした
零夢「これから?」
先生『そう。これからよろしくね!』
零夢「俺は元居た場所に戻るぞ?」
大人『君の様な男子生徒を探したけど居なかったから君無所属でしょ。しかも痩せ細ってあんまりご飯食べれてないでしょ。だから今日からここの部屋が君の家になるって事』
零夢「は?お前は何を言っているんだ?」
大人『君を見れば分かるよ。痩せ細って服もボロボロで、しかも元居た場所…普通なら家に戻るって言うはずだけど君はそう言わなかった君は元居た場所と言ったからつまり家もないってことでしょ?だからここが今日から君の家だよ』
先生は心から零夢を救いたいと思っていた。
こんな子供が辛い思いを、悲しい思いをしてはいけないと、彼には送るべき青春の物語があるのだから。
突如、再びドアが開く
青髪の女生徒が入ってきた
女生徒『先生!私に仕事の手伝いさせておいて仕事を放ったらかして……』
零夢と青髪の女生徒と目が合う
ユウカ『し…失礼しましたね…コホン…私はミレニアムサイエンススクール所属2年、早瀬ユウカです。』
ユウカ『ところで先生……』
先生『何、ユウカ?』
小声でユウカは先生に言う
ユウカ『彼は暴れ出したりとかしませんよね?』
先生『うん、大丈夫だよもう落ち着いてるから。因みに彼は霞無月零夢って言う子なんだ。』
ユウカ『なら良かったです。』
ユウカ『先生先に私は戻ってますのでなるべく早く済ませてくださいね?早くですからね?』
ユウカは先生に釘を刺すように言い部屋を出て行った
先生『とりあえず零夢今日はここでゆっくりしててね』
零夢「わかった」
先生が部屋から出て行った
零夢「………」
零夢は途端に暇となった
零夢は時間さえあればゴミを漁り食べ物を探していたが漁るゴミが無いので何をすれば良いのか分からないようだ
零夢は先生の所に行って何をして時間を潰せば良いか聞きに行こうという考えになり部屋を出る
零夢移動中
声が聞こえる
先生『ユウカ〜終わんないよぉ〜』
ユウカ『終わらないなら早く手を動かしてください!』
声がする部屋に零夢は向かう
ま〜じで先生の性別どうしよ
ここから摩蛇螺を復活させるかは読者、君達諸君にかかっている
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復活させる
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復活させずに零夢にクソ厳しい道歩ませる
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黒服、摩蛇螺の様な存在を作れ