先生『ユウカ〜終わんないよぉ〜』
ユウカ『終わらないなら早く手を動かしてください!』
零夢「あの…先生。」
先生『ん?何?零夢何かあった?』
零夢「あの…時間の潰すのに何をしたら良いの?」
先生『時間を潰すのに良い方法……あ、そうだ』
先生は山積みの書類を見て零夢の方を見る
先生『書類仕事ってできる?』
零夢「わかんないけどやってみる」
数時間後
先生『零夢そっちは終わった?』
零夢「………」
零夢は寝ていた
先生『寝ちゃってる』
先生『ユウカ〜キリが良かったらそこで終わって帰ってもいいよ〜』
ユウカ『わかりました』
先生は零夢を部屋へと連れて行く
先生は零夢をベッドに置き部屋を出る
次の日
零夢「んあ……昨日寝ちゃったな……」
零夢は部屋から出てオフィスへと行く
零夢「先生〜」
先生は居なかった
零夢「あれ…?なんかメモが…」
そこには(アビドス高等学校に行ってきます)とメモに書いてあった
零夢「アビドス高等学校……行ってみようかな…」
零夢はまだ何も知らない子供と同じなので色んなことに興味を持つが行っても良いのか悪いのか指示が無いと何も決めれない子供でもあった
零夢「そうだ…???」
零夢の手のひらに口が現れる
???「なんだ今日は俺がゴミを漁る日か?」
零夢「んん、先生がアビドスに行くって行ってたんだけど俺も行きたいけど指示が無いからどうすれば良いのかなって…」
???「行きたいんなら行けば良いんじゃね?」
零夢「うん、なら行ってみる」
???「襲われそうになったら変われ」
零夢「うん」
零夢移動中
零夢「なんかアビドス駅砂だらけだな……」
零夢はそんな事を思いつつ地図を見てアビドス高等学校へ向かい出す
零夢「1人ってこんな怖かったっけ、ブラックマーケットに居る時は……そうか……音が無いからか……」
零夢は恐怖している理由を理解しさらに歩き続ける
歩くこと2時間零夢はアビドス高等学校を見つけ額の汗を拭い近くへ行く
そこでヘルメットを被った女生徒達と制服を着た女生徒達が殺り合っていたのを見えた
零夢「???……変わって…」
???「わかった…」
零夢の雰囲気が変わる
???「さて…ヘルメットを被ってるってこたぁ俺の敵だなぁ殺すっ!」
???は走り出し空中へと飛び1人のヘルメットを被った女生徒を上から殴る
???「1人殺りぃ…」
???は楽しんでいた
???「オ゙ラ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙かかってこいやぁぁぁ!!」
ヘルメット『なんだこいつっ!』
ヘルメットを被った女生徒が???に銃を向けるが制服を着た女生徒の1人がヘルメットを被った女生徒に撃ち阻止される
???『うへ〜予期せぬ出来事だよ〜』
いつの間にかヘルメットを被った女生徒達は倒れていた
???「なんだもう終わりか、つまらん」
先生『零夢?どうしてここに?』
???「ん?貴様は……あ〜先生という奴か」
先生『ぜ、零夢?』
摩蛇螺「俺は零夢ではない摩蛇螺だ」
先生『摩蛇螺?』
摩蛇螺「あぁ、まぁ簡単に言えばもう1人零夢という感じだ」
摩蛇螺「とりあえず俺は零夢と変わるじゃあな」
先生『零夢?』
零夢「ん…先生?」
先生『良かった戻ったようだね』
零夢「うん」
先生の背後に居た5人の女生徒は零夢を警戒していた
零夢「先生俺今日何すればいい?」
零夢は今日何をすれば良いのか聞きにアビドスまで来たのだ
先生『今日?』
零夢「うん」
先生『明日じゃなくて?』
零夢「今日」
先生『と、とりあえず学校入ろっか』
零夢「?」
先生は理解したのだ同じ事しかしてこなかった子供が突然一般的な自由を与えられた時何をすれば良いのか結果誰かに指示を貰えればいいと言う結論にたどり着くのだと
零夢達は学校に入る
先生『零夢自己紹介をしてもらえるかな?』
零夢「うん」
零夢「俺の名前は霞無月零夢、年齢は15歳よろしく」
銀色の髪の女生徒が口を開く
???『ん、さっきの戦闘ものすごく良かった』
零夢の手のひらに口ができる
摩蛇螺「俺を褒めるとは貴様良いやつだな」
皆『?!』
零夢以外は驚く誰も手のひらにできた口が喋るとは思っても居なかったのだから
???『うへ〜君、人間?』
零夢「俺は人間…なのかな?」
???『あんたここから出てって!!人間じゃないなら出てって!!』
零夢「え…?」
摩蛇螺「貴様急に態度を変え…てはないか貴様らは最初から警戒していたな」
???『ん、おとなしく出ていくなら撃たない』
摩蛇螺「人とはひどいものだな種族が違うだけでこんなにも対応が荒いとはなぁ零夢?」
零夢は戸惑っていた
???『うへ〜先生は下がっててね〜』
先生『ちょっ、ホシノ達落ち着いて零夢は敵じゃないから』
???『それは無理なお願いですね〜』
摩蛇螺「零夢!変われっ!」
摩蛇螺がそう言った直後一発の銃弾が零夢の喉を貫通する
零夢「ガハッ…痛い…」
摩蛇螺「零夢!変わらなくてもいい!早く逃げっ」
手のひらにあった摩蛇螺の口は銃弾が貫通し指示を出すことができなくなった
先生『皆落ち着いて!零夢はいい子だから!』
???『ん、人間じゃない人を側に置いておくわけにはいけない』
零夢の足はやっと動き出しその場から逃げる
零夢「はぁ…はぁ…はぁ…」
零夢は遠くの砂漠まで来ていた
零夢「死にたくない…摩蛇螺…」
摩蛇螺の反応は無かった
零夢「とにかくもうブラックマーケットに戻ろう…」
零夢は姿を全身真っ黒な人型のバケモノの様な姿になるが目はなく歯は剥き出しの姿だった
零夢が先生の前から消えて数日経過
???『ん、早く銀行に行こう』
???『うへ〜シロコちゃんそんな急がなくても銀行は逃げないよ〜』
先生達は銀行強盗をしようとブラックマーケットに来ていた
スケバンA『おいおいまた被害者が出たらしいぜ』
スケバンB『マジか怖ぇよなあのバケモノ銃弾も効かないし』
スケバンC『おい!早く逃げろ!また来たぞ!クロビトが!』
スケバンB『やべぇ!早く逃げるぞ!』
先生『ちょっ皆はぐれない様に』
???『うへ〜ちょっとヤバいかも〜』
突如叫び声が聞こえる
襲われたスケバン『ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙』
スケバンA『ヤバい被害者が!』
???『ちょっとなんかヤバい雰囲気よ』
???『ん、戦いたい』
???『ちょっシロコ先輩?!』
シロコは叫び声が聞こえた方へ走る
先生達もシロコを追いかける
クロビト「………」
そこにはスケバンの髪を持った黒い人型のバケモノが居た
クロビトはホシノ達の方を向くと怯えたような動きだった
シロコ『こいつ飼いたい』
???『シロコちゃんこれは流石に駄目ですよ〜☆』
???『ん、お前は私と戦うべき』
クロビトは覚悟を決めたようにシロコを襲う
クロビトはシロコを蹴るがシロコはクロビトの足を掴み壁に投げつけ銃弾を何十発も発砲する
シロコ『こいつ弱い』
クロビトは起き上がり再びシロコを襲おうとするがホシノの銃弾をもろに喰らい腕を欠損する
ホシノ『腕取れちゃったね〜』
ホシノはクロビトの腕を拾い見せつける
クロビトは怯えた今までの銃の威力では効かなかったため初めて銃弾が効いたから
壁を登って逃げようとするが腕が欠損しているためうまく登れずシロコの銃弾を喰らい気を失う
シロコ『こいつ飼いたいお願いホシノ先輩』
ホシノ『う〜んならもう片方の腕も取っておこっか』
ホシノはそう言いクロビトのもう片方の腕に銃を発砲しクロビトの腕が取れる
アビドス高等学校にて
クロビトは目を覚ますが周りは鉄格子で囲ってあり、まるで猛獣を入れる檻のようだった
そこに1人の女生徒が来る
ホシノ『うへ〜お目覚めかな?』
クロビトは怯え後ろに下がろうとするも檻は狭く下がれない
ホシノ『そんな怖がられると傷ついちゃうなぁ』
いつの間にかクロビトの変身は解けていた
ホシノ『あれ、君零夢君だっけ。君かぁ〜』
シロコ『ホシノ先輩クロスケは?』
ホシノ『シロコちゃんクロスケは零夢君の変身した姿だったよ〜』
シロコ『喉の傷が治ってるって事は再生できる、つまりいくら傷つけても大丈夫って事』
零夢「許して…」
シロコ『ん、負けた奴には口無し』
先生『ホシノ、シロコ、クロスケはど…』
先生と零夢は目が合う
先生『ホシノ、シロコ、今すぐその子を檻の中から出して』
シロコ『ん、それは無理なお願い』
先生『早く出せ』
先生とは思えない口調で言う
シロコは驚いたのか零夢を檻から出す
零夢「先生…」
零夢は怯えた様に先生の後ろに隠れる
先生は振り向く
先生『零夢先に帰ってなさい先生もすぐに追いつくから』
零夢「うん…」
零夢は校舎を出て来た道を戻る
零夢移動中
零夢は仕事場に着き先生を待つ
ドアが開く音がする
零夢は急いでドアの方へ走るがそこに立っていたのは
??『あぁ?誰だお前』
スカジャンを着たメイドだった
なまこなさんお気に入り登録ありがとうございますご感想などくれればありがたいです。
ここから摩蛇螺を復活させるかは読者、君達諸君にかかっている
-
復活させる
-
復活させずに零夢にクソ厳しい道歩ませる
-
黒服、摩蛇螺の様な存在を作れ