白蛇は月の夢を見る   作:金色のくじら

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最近乗って来たので、すごい勢いで書き上げております 

今回月島さんは出てきません。月島夢なのに(._."ll)
白蛇シリーズは、尾形夢でもあるのです。

匿名感想箱作りましたので、コメントいただけると嬉しいです(*´`)

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以下ネタバレ

ポカホン〇スに出てくる「Colors of the Wind」という曲です。
違う文化を受け入れてもらいたいと信念を持つ主人公が歌っているのが、アシㇼパさんを連想させます。
山猫と狼が出てくるのもマッチしているかなと。




第八話

 

 

 

「おい蛇女。よく眠れたか?」

 

煮込まれた肉の香ばしい匂いに目を覚ますと、七海は床に転がされていて、顎に傷痕がある男が覗き込んでいた。

 

 

誰???

 

 

「何だよ、忘れちまったのか?あんなに熱烈な唄で俺を惑わせた癖に」

 

 

誰も惑わせたつもりないけど。

 

・・・・・・って、えっ?まさか??

 

 

 

『・・・尾形さん?』

「ははぁ、やっと気付いたか」

 

そう言って尾形は髪をかきあげた。マジか。

 

医務室でも髪伸びたなとは思ったけど・・・

何か、何か・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『尾形さん・・・・・・めちゃくちゃいい男になりましたね』

 

尾形(空前絶後のセクシー上等兵の姿)は、七海の好みどストライクであった。

 

 

『はわわわ・・・』

 

尾形は尾形で、素直に褒められどうしたらいいのか分からず、猫のような目をキュッとさせて固まっていた。

 

 

「おーい、ふたりの世界になるのやめてぇ?」

 

ポヤポヤしていた七海はハッと我に返り、背後に立つ坊主頭の男に目を向けた。

 

こいつ、トロッコに乗ってた奴じゃん!!

 

七海は拳を握りしめて臨戦態勢に入ったが、坊主頭にギュッと両手を包まれた。

 

「素敵なお嬢さん・・・俺、シライシヨシタケです!独身で彼女はいません!付き合ったら一途で情熱的です!!」

 

・・・はぁ??

 

「どけシライシ、お前・・・俺らをトロッコで追いかけて来た第七師団の奴と一緒にいただろ。変な真似すんじゃねぇぞ」

「クーン・・・」

 

坊主頭を押し退けた顔に傷のある男は、蜂蜜色の目をギラギラさせて凄んできた。

 

ゔっ・・・。こっわぁ。

月島さんも凄むと迫力あるけど、この人の威圧感は雪山で見たヒグマみたい。

 

 

月島さん・・・・・・

 

 

『ねぇ!!月島さんは?!月島さんはどうしたのッ?!?!』

 

七海は凄まれていたのも忘れ、ヒグマ男の胸倉を掴んで怒鳴り散らした。

 

「え、あっ・・・」

 

杉元は女性に胸倉を掴まれ揺さぶられる経験が無かったので、少し怯んで身を引いた。

 

『どうしよう・・・私が月島さんを置いてったから・・・』

 

七海は、杉元の胸倉を掴みながらゆっくり崩れ落ち、ぽろぽろと大粒の涙を零した。

 

『月島さぁん・・・、ふぇっ、ゔぅ"、ゔあ"あああぁぁんッ!!!』

 

「ちょっ、え、どうしよ・・・」

 

敵対勢力の前でギャン泣きする七海。

初対面の女が自分の胸倉を離さず、目の前でわんわん泣くので困惑する杉元。

 

「お、お、オガタァ!!お前が連れてきたんだから責任取れよッ!!」

「ハッ、一等卒は女の扱いも知らんのか」

「うるせぇッ!!」

 

かく言う尾形も、女性の扱いは慣れているフリのカワイイ猫ちゃんなので、完全に擦り付け合いである。

 

 

 

 

「揃いも揃って嘆かわしいな。泣いているおなご一人の涙も拭えんとは」

 

そう言って白髪の男が七海に近付き、頭をよしよしと撫でる。

そのままクイッと顎を掬い上げ、涙を指で拭う仕草に誰もが思った。

 

 

 

 

この爺さん・・・手練過ぎるッ!!!

 

 

『ふぇっ・・・』

「落ち着いたかね、お嬢さん。巷で有名な薬売りが第七師団に囚われていたと尾形から聞いたが・・・腹が減っただろう。詳しいことは食事の席で教えてくれないか」

『ひゃい・・・』

 

ずっきゅん!!

手練の土方歳三に、また一人堕ちたのであった。

 

 

土方に身体を起こされ席に着いた七海は、先程まで大泣きしていた女とは思えない早さで、なんこ鍋を掻き込んでいった。

周りがドン引きしている中、キロランケだけが熱い視線を送る。

 

「よく食う女はいいぞ。もっと太った方が好みだが」

 

 

知るか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「結月!目が覚めたか!!」

 

食後のオソマに行っていたアシㇼパが帰って来て、七海に飛びついた。

 

『・・・アシㇼパ?!何で此処に??』

 

まさか敵対勢力にお世話になったアシㇼパがいるとは思わず、周りをキョロキョロと見渡した。

 

『アンタ達!アシㇼパを無理矢理金塊探しに協力させてるんでしょ?!下衆めッ!!』

 

七海は残りのなんこ鍋を流し込むと、印を組んで懐から柘榴を出した。

柘榴は「シャーッ!」と男達に赤い口を開いて威嚇している。

 

アシㇼパは「ギャッ!・・・ヘビッ!!」と身を引きながらも、手で制した。

 

「違うんだ。此処にいるのはみんな、協力者だ」

『へっ?』

 

そうか・・・鶴見さんが話していた金塊は、元々アイヌの物だった。

・・・と言うことは、金塊を取り戻すつもりでいる?

 

『無理矢理連れられてるんじゃないのね?』

「あぁ、私の意思だ」

 

七海は『ふぅーっ』と大きく息を吐き、アシㇼパが怖がるので柘榴は懐へ戻した。

 

「七海はずっと鶴見中尉に協力していたのか?」

『捕まってからはね。そこにいる尾形さんが"杉元佐一"っていう男にやられて、雪山で瀕死の所を助けて第七師団に引渡したら、私の薬が欲しかった鶴見さんに軟禁されたの。・・・逃げる機会を伺ってただけで、好き好んで協力してた訳じゃない』

 

毎日お風呂に入れたり、お世話係がいたり、待遇は良かったけど。

 

「そうか、尾形を助けたのは・・・結月だったのか」

「アシㇼパさん、信用しない方がいい。仮にも鶴見中尉の所にいた女だ」

 

そうだよね・・・信じてもらえないのも無理はない。

生き永らえる為とはいえ、自分の身可愛さに鶴見さんの元にいたのは事実なのだから。

 

しょぼんと下を向く七海の肩に手を回した尾形は「お前が胸倉掴んだ男が杉元佐一だぞ」とニヤリと笑った。

 

『えっ、あなただったの?』

「言っとくが、先に手ぇ出して来たのは尾形だぜ」

『尾形さんが悪いんじゃん』

「今のは傷付いたぜ、七海」

 

いや、絶対嘘。

尾形さんそんなことで傷付かないだろ。

 

『・・・で、私のこと連れて来てどうするつもりですか?贋作の見分け方が知りたいなら無駄ですよ。私、知らされてないから』

「やはり見分け方は知らんのか・・・だが、お前は優秀な薬師様だからな。役に立つから連れて行く」

 

せっかく外に出られたと思ったらこれだよ。

七海は深い溜息を吐いて頭を抱えた。

 

「何だ、鶴見中尉から離れたかったんじゃねぇのか?・・・・・・それとも、ご執心の月島軍曹殿と離れるのがそんなに嫌か?」

『・・・』

「ははぁ!それが鶴見中尉のやり方だとお前も知ってるだろ」

『分かってますよ・・・月島さんが優しいのは鶴見さんの命令だって』

 

自分で言ってて辛くなった。

何でこんなに胸が苦しいんだろう。

 

「月島軍曹は屈強な兵士だ。それに、お前が投薬していたとすると・・・生きている線で動いた方がいいな」

 

アシㇼパがいる手間、柘榴の力を借りてコイツらを攻撃するのは気が引ける。

それに、回復薬の効果で足の骨折が治るのは、せいぜい明日だろう。

 

『・・・せめて、月島さんが無事か確認させて』

 

 

 

きっと月島さんは生きてる。

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

それから柘榴に炭鉱の辺りを探してもらったが、月島さんの遺体が出てくることはなかった。

それに安堵したのも束の間、江渡貝邸に火が放たれ剥製は丸焼けになっていく。

 

 

 

月島さん、生きてるんだ!!

 

迎えに来てくれたのかもしれない、と辺りを探すが見当たらない。

 

「おい、お前はこっちだ」

 

火事に便乗して逃げようとはしたものの、金塊の話を聞いた私は鶴見さんからもこの人達からも追われるだろう。

躊躇っている間に尾形さんに担がれ、二手に分かれて行動する事になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──────ダアアァン!!!

 

 

蛇行して飛んでいたヤマシギは、連続して地面に落ちた。

 

 

「どんなもんだい」

『尾形って、すごかったんだね』

 

医務室で寝ている姿しか見たことのなかった七海は、そのギャップに驚いた。

 

「フン・・・」

『銃の名手なんて知らなかった・・・もう一回やってみて!』

 

七海が目を爛々とさせて近付いて来たので、得意げな尾形はもう一羽撃ち落とした。

 

『すごい!狩りが得意な猫ちゃんだったんだねぇ』

「お前、馬鹿にしてんのか?」

『違うって、素直に褒めてるよ?』

 

『本当は嬉しい癖に』とニヤついたのが癇に障ったので、七海の後頭部をペちんと叩いておいた。

 

七海は頭を擦りながら『私だけ何にも収穫ないな〜』と懐から出した柘榴に何やら指示をしている。

柘榴が茂みの奥に行ってしばらくすると、ヤマシギを咥えて出てきた。

 

『ありがとう!ほらっ、私も一羽捕まえた!!』

「ヘビが捕って来たんだろ」

『まあまあ、細かいことは気にせずに』

「・・・戻るぞ」

 

連れ去って来たのは自分なので、一応面倒を見なければならないと思っている尾形は、ヤマシギ狩りに七海を連れて行った。

早起きが苦手な七海からしたら、早朝に叩き起されたのは迷惑でしかなかったが。

 

嫌がらせかと思って、七海は尾形に敬語を使うのをやめた。

 

 

 

 

「尾形が三羽に結月嬢が一羽か。今朝二人が居なくなったと思ったら・・・尾形は散弾じゃないのによく撃ち落としてこれたもんだ。・・・しかし、お嬢ちゃんはどうやって捕ったんだ?」

『柘榴が手伝ってくれたんです』

「柘榴・・・あぁ、白蛇のことか。結月嬢は蛇使いだったな」

 

ちょっと違うけど、まあいいか。

別に、自ら術を披露することも無いしな。

アシㇼパには話しておきたいが、用心棒に信用されていない為、二人っきりになる機会が得られないのだ。

 

七海がどうしたものかと考えていると、隣に立つ尾形はふんぞり返っていた。

 

うんうん、頑張ったもんね。

顔が良くてカワイイ猫ちゃんだ。

 

「腹立つなコイツ」

「チッ」

「アシㇼパさんに無理だって言われたからムキになっちゃってさ・・・ハンッ!」

「杉元は銃が下手くそだから妬ましいな」

「別に!!」

『お腹空いたし早く食べようよ〜』

 

 

 

 

 

 

「チンポ先生!ヤマシギの脳ミソです!!」

 

・・・今、何て???

 

何だか聞き捨てならない単語が出たような・・・。

誰も反応しないので、七海は一先ず流すことにした。

 

 

アシㇼパは皆に脳ミソを振舞って、杉元はチパチパと吸い付いている。

脳ミソを渡すアシㇼパは、コタンにいる頃と変わらず生き生きとしていた。

 

「おい七海。アシㇼパさんが用意した脳ミソが食えねぇのか?」

『いや・・・ちょっと抵抗あって』

「チッ、せっかくアシㇼパさんがくれたんだからありがたく食えよ!!・・・アシㇼパさんが懐いてても、俺はお前を信用してねぇからな。その白蛇だって同じだ」

『はいはい。お世話になったアシㇼパを噛むわけないでしょ。ま、杉元さんには噛み付くかもしれないけど』

「ケッ!」

「よせ、スギモト!結月がコタンに居た時に柘榴を見せてくれた。害が無いのは知っている。七海はきっと、ホヤウカムイの祝福を受けているんだ」

「ホヤウカムイ?」

「あぁ。ホヤウカムイは人間に襲いかかる荒ぶるカムイだが、時には人間を守るカムイとして巫女の憑き神になる」

「前に言ってたトゥレンペかい?」

「似たようなものだ。巫女の口を借りて、病気の原因を語る良いカムイでもあるんだぞ」

「薬売りの結月嬢にピッタリのカムイだな」

 

 

 

 

 

巫女ねぇ・・・・・・私はそんな高潔な女じゃない。

 

 

 

 

そんな中、尾形だけはじっとりとした暗い目で結月を見ていた。

 

「祝福、か・・・」

 

 

 

 

 

 

アシㇼパが尾形に脳ミソを差し出したが「いや、俺はいらん」と拒んだ。

 

断るんかいッ!!

 

 

 

 

 

『チタタプ、チタタプ』

「上達したな結月!」

『えへへ〜』

 

今度は順番で尾形がチタタプしているが、チタタプと言わないので杉元さんとアシㇼパに責められている。

素直に言えばいいのに〜。

 

「さあ食べよう!ヤマシギのチタタㇷ゚を煮込んだオハウだ」

 

久しぶりのオハウを口いっぱいに頬張っていると、アシㇼパがアイヌの神謡を話し始めた。

 

「恋のお話?聞かせて・・・」

 

杉元さんの目がうるうるしてる。

へぇ・・・恋のお話好きなんだ。

急に乙女の顔になったので、いつもの顔とのギャップに驚いた。

 

何だろう・・・美丈夫の可愛らしい一面が見られて嬉しい筈なのに、この既視感。

 

 

 

 

 

・・・あ、あれだわ。

鶴見さんの話してる時の宇佐美だ。ヴェッ。

杉元さんとは違って、発情が追加されてるが。

 

もしもあのまま第七師団に居たら、奴が夫になっていたのかも・・・と想像して更にヴェッとなる。

 

私じゃなくて鶴見さんと結婚してくれ。頼むから。

 

七海が身震いしている内に、恋のお話は終わっていた。

 

 

 

・・・ふと、相手が月島さんだったら良かったのに。

なんて考えが過ぎり、慌てて頭をブンブンと振った。

 

命令で優しくされてただけなのに。

馬鹿みたいだ、私。

 

 

月島さんは・・・鶴見さんに魅せられている。

大切な人を利用されて、心から血が溢れ出ている筈なのに。

 

・・・いつか解放してあげたい、そう思ってしまう私は身勝手で身の程知らずだ。

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

「結月嬢はいい人、いるのかい?」

『・・・いませんよ』

「それなら俺と一発・・・「じゃあチンポ講座が必要だな。チンポ先生!お願いします!!」

 

牛山さんが何か言いかけてたけど、アシㇼパが被せてきた。

 

待って、チンポ講座って何??

 

 

「結月嬢に夜の誘いをしたかったんだが・・・まぁいいだろう。・・・お嬢ちゃん、いい女になりな。男を選ぶときは・・・・・・・・・・・・・・・・・・チンポだ」

『は???』

「抱かせてチンポが"紳士"かどうか見極めろって話さ」

 

それって、一回抱かれないといけないじゃん。

 

『紳士なチンポ・・・ねぇ』

「結月嬢にもいつか分かる時が来るさ・・・経験したきゃ、俺はいつでも構わないぜ?」

 

おぼこい小娘って思われてるんだろうな〜。

実際にそうなんだけど。

とりあえず、夜の誘いは検討しておきます。

 

 

 

『見極める、か・・・』

「結月?」

『アシㇼパ、あのね・・・鶴見さんから金塊の話を聞いた時、アイヌが集めたのならアイヌの物でしょう?って言ったの。それは今でも思ってる』

「ハッ、ほんとかよ」

「スギモト!!・・・私は結月を信じたい」

『鶴見さんの元に居る間に、本当に彼を信じていいか分からなくなって・・・見極めるつもりでいたの。鶴見さんの大義は本当に成し遂げるべき事なのか。私に金塊は必要ないけど、足を踏み入れた以上は行く末を見届けたい。改めて、私の意思でアシㇼパに着いて行ってもいいかな?』

「あぁ、もちろんだ!!」

『ありがとう。蛇が嫌いなのは仕方ないけど、柘榴にも慣れてあげてね』

「ゔっ・・・、努力する」

『ふふっ、柘榴出ておいで』

 

アシㇼパは目をギュッと閉じながらも、柘榴の鱗にちょんちょんと触れた。

ふふ、良かった。

 

「久しぶりに結月の唄が聞きたい。歌ってくれないか?」

『いいよ。アシㇼパに似合う唄、歌ってあげる』

 

 

~♫

 

「あなたがふむ このだいちを

よくみてごらんなさい

いわも きも みんないきて

こころも なまえも あるわ

あなたが しらない せかい

しろうと してないだけ

みしらぬ こころの とびら

あけて のぞいて ほしいの」

 

アイヌの文化には全てにカムイが宿っていて、それらに感謝をしながら生きている。

土地や自然に神がいるとされている、私の故郷と似た文化。

それが無くならないで欲しいと思うのは、よく分かる。

 

「あおい つきに ほえる おおかみと

わらう やまねこの うた

あなたにも うたえるかしら

かぜの えのぐは なにいろ

かぜの えのぐは なにいろ」

 

私は清い人間じゃない。

それはもう、どうしたって変えられない。

ガジュマルの森、デイゴの花が映える珊瑚礁の海にはもう帰れない。

 

それでも・・・アシㇼパといると、

 

「やまの こえと うたを うたって

かぜの えのぐで えをかく

そして はじめて こたえが わかる

かぜの いろは なにいろか」

 

生きる意味を見つけられる気がする。

 

 

 

◆◆◆

 

 

七海結月

会えない時間が愛を育てる期に突入。

月島さんを巡って鶴見さんと張り合うには、おぼこい小娘じゃ難しいだろうな、とチンポ先生に夜の指導を頼もうか本気で考えた。

↑まだ好きって自覚が無い。

脳ミソは頑張って食べた。

 

尾形

褒められてどうしたらいいか分からないカワイイ猫ちゃん。

医務室では俺の為だけに歌ってくれたのに、とジェラっている。

 

杉元

オトメン。

アシㇼパさんが自分より先に七海と出会っていて、懐いているのがとても悔しい。

七海に胸倉掴まれて大泣きされたことで、新しい扉を開きかけた。

 

アシㇼパ

結月はコタンで非力だったので、これからも面倒見ないとと思っている。姉ポジ。

行ったことのない結月の故郷の話を聞くのが好き。

 

土方

七海が速攻堕ちた百戦錬磨のイケおじ。

また会ったら薬売りトークがしたい。

 

チンポ先生

結月嬢に気になる人がいて、経験値を上げたいのを何となく察知。

いい人に初めてをあげるのが一番良いと思っているので、手は出さない紳士な1位の男。

嬢ちゃん、まだまだだな。惚れた女を花のように愛でるのが紳士なチンポだぜ。

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